| 当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 | 
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また、保存車だけでなく、昭和時代の鉄道写真は大きな遺産に成り得ると思います。
(個人的に昭和末期〜平成初期の都電荒川線の写真は有り難かったです)
TADA様とは面識はありませんでしたが、ホームページを通じ沢山の知見をいただきました。
本当にありがとうございました。
情報量の多さにただただ感謝です。
本当にありがとうございました。
あの頃の国鉄や私鉄の話、鉄道旅の話、保存車両の諸々なエピソード。鉄道を肴にワイワイと盛り上がったこと……話題は尽きませんでしたネ。昭和の頃の鉄道話、もっとお聞きしたかったです。
最後に感謝の言葉をお伝えできなかったことが心残りでなりません。
まだ先だと思いますが……私がそちらへ行った際には、令和の鉄道話でも手土産にしたいと思います。きっと多田さんは「えぇ!あの鉄道そんな事になってんの?」と、にこやかに聞いてくださるのだと思います。
また、その日まで。
大変お世話になりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ここの仕業内容は今となっては曖昧なものですが、冒頭の「八高ヤード」の説明を読んでいただければわいわいです。
昔、私がここに初めてきた時、行方不明の保存車を見つけたいので情報が欲しいなどという、無礼にもほどがある質問をして、すみませんでした。
ところである日、この掲示板に、ある夢を書きました。
それは、いつか自分が保存車を保存して、このサイトで紹介してもらうことです。
しかし、こちらの計画が道半ばのまま旅立たれてしまいました…。
どうかこのサイトが、どなたかの手にわたりますように…。
最後になりましたが、保存車への積極的な活動…お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
保存車鉄の第一人者である、TADA氏の御冥福をお祈りいたします。
初めてお会いしたのは2000年4月、磐越西線鹿瀬駅の待合室と思います。
前年復活したC57180と桜を撮りに来たテツで賑わっていました。(当時は皆、鉄道移動でしたから)
TADAさんはお連れの方とご一緒で、近くに居た私はその会話の端端に〇〇さんのお名前が聞き取れたので、意を決して「失礼ですが「緑の掲示板の〇〇さんですか?私は△△です。」と声をかけさせていただいた記憶があります。
それからはTADAさんを通じて色々な方々をお引き合わせいただいたり、色々なことを教えていただいたり、と自分の趣味範囲が大きくなって行きました。感謝しかありません。
最後にお会いしたのは、4年ほど前の当方の自宅近くの保存蒸機が改修整備された時でしたね。思い出が尽きません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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