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[No.8996]  投稿者:管理人  2016-05-28 (土) 20:17
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< ままま 様   どうもです!

>黒いうどん? カレーうどんなの?
>サラダパンも、同様〜 サンドウィッチなの?

長浜には「黒壁スクエア」と云って、長浜の観光としての街作りの中心となった場所があります。
で、その “黒” にちなんだ食べ物がいろいろと有ります。この黒カレーうどん、
黒コロッケ、黒ロールケーキに黒トンカツなどなど、、、
黒いのはイカ墨かと思いましたが、黒トンカツの店で訊いたら竹炭だそうです。
そんなん食ってエエもんかと思い検索すると、エエって説と意味無しって説が
混在してました。でもまぁ、楽しいからエエじゃナイスかねぇ。
黒カレーうどん の味は、、、カレーうどんでした(笑)。
「サラダパン」は、ぬぁ〜〜〜んとっ たくあん が挟まったパンです。
最初食べた時は気持ち悪かったけど(汗)、今では病みついてます。
マーガリン、マヨネーズとタクアンが混ざった味が、すっげ〜美味いです。
長浜市木之本町のパン屋さんが作ってらっしゃるパンで、滋賀県のB級グルメとして
けっこう有名です。  機会が有ったら食べてみて下さいネ。


[No.8995]  投稿者:ままま  2016-05-28 (土) 17:01

こんにちわ〜
昨日遅くまでテニスの試合を見てしまって〜 UPはお休みしちゃいました。

で、MRのブログで、今日の昼食 長浜駅でもワンショット
ん? 黒いうどん? カレーうどんなの?
思わず、どんな味なのだろうと、想像したんですけど、イメージ浮かばず。
サラダパンも、同様〜 サンドウィッチなの?
って、変なことろ見てしまいました。(^^)


[No.8994]  投稿者:管理人  2016-05-23 (月) 23:46
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< ままま 様    どうもです!

巫女さんに 機関車、今回の UP は “ヲタ”パワー全開です。

巫女さんは 殆ど撮影位置動かず撮影したので、レンズの画角とフレーミングが全てです。
そんな制限の中で清々しさを写すのは ワクワクします。
ドイツの蒸気機関車、これは予備知識も無い場所で自由に動き回ってアングルが決められるのが
ワクワクします。

更新に対する感想は、大変嬉しいです。 御高覧下さり、ありがとうございました。


[No.8993]  投稿者:ままま  2016-05-23 (月) 22:07

こんばんわ。
城南宮のお神楽写真綺麗ですねえ。
うわ〜 清々しいっ。
巫女さまの口元を拝見したいなあ。って、思わず突っ込み入れちゃいました。
スミマセン (^_^;)

蒸気機関車のお写真は、蔦の絡まる樹木の間は、おおっ!
想定外の、異次元空間のようで、面白かったデス。
これは、意外なアングル1枚です。


[No.8992] HP 更新のご案内 ↓  投稿者:管理人  2016-05-23 (月) 21:26
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

ドイツ語圏(鉄道) Nr.22 ドイツ・ブロールタルバーン( Deutschland, Brohltalbahn )
GW に撮影した、ドイツの蒸気機関車。写真12枚で UP。

       ↓

http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/22/

復活 蒸気機関車 No.19 北陸線 平成28(2016)年
 昨日 撮影した写真も含め、5枚 写真を 追加UP。

      ↓

http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/

日本! No.80 城南宮 花の巫女神楽
昨日 撮影した、京都のお社の巫女神楽。 藤の飾りと祓具が美しいです。

      ↓

http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/n80/


[No.8991]  投稿者:管理人  2016-05-23 (月) 21:24
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< 凡 様   どうもです!

「朝ドラ」の放送時間は、ちょうど出勤中です。
録画して帰宅後に「夜ドラ」で観る予定です。


[No.8990] 真野ちゃん登場  投稿者:  2016-05-23 (月) 21:16

おお、やっと登場ですか。待ってました!
先週ぐらいからタイピストという言葉が出ていましたのでそろそろかと思っていました。主役を喰うような印象をお茶の間に残して欲しいですね。

今日帰ってきたらテレビに真野ちゃんが出ていました。
どうやら嫁さんが借りてきたDVDで「理系の人々」というドラマでした。
こんなん知らんかったなあ。
結構面白いです。


[No.8988] NHK朝ドラ ↓ 真野ちゃん  投稿者:管理人  2016-05-23 (月) 00:29
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

http://mantan-web.jp/2016/05/22/20160521dog00m200020000c.html

[No.8987]  投稿者:管理人  2016-05-23 (月) 00:23
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< ままま 様    どうもです!

>今は、おネエ風の指揮者が多い

へぇ〜、面白いですね。指揮者のタイプを分類したら、おネエ系は新種かも。
昔は軍隊の長官風が多かったですけどね。ムラヴィンスキー氏もチェリビダッケ氏もそう。
ヒッピー系は小澤氏に始まり、炎のコバケン氏もそうですね。
ナルシスト系のトップは、カラヤン氏。
考えれば、いろいろ分類できそうですね。


[No.8986]  投稿者:ままま  2016-05-21 (土) 22:55

こんばんわ〜 昨晩の大阪フィルの定期は、クシシュトフ・ウルバンスキさんという指揮者でした。
1982年生まれなのよねえ。げっ 若い。
柔らかい手首の持ち主で、長めのタクトを、くねくね〜っとまわしておられました。
思わずワタシの目も、それに惹きつけられ、くねくね〜
お写真のイメージとちがって、なよ系かしらん。

1970年代の小澤さんのヒッピー風指揮者ではなく、今は、おネエ風の指揮者が多いと言っちゃ〜怒られるかしらん。


[No.8985]  投稿者:管理人  2016-05-15 (日) 19:53
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< ままま 様    どうもです!

ドイツでオペラ鑑賞に行くには、いわゆる 服装の TPO がはっきりしてます。
日本ではオペラに行くにせよ映画にいくにせよ、TPO に明確な区別は
無いです。個人の自由です。
服装面では ある意味、日本では“気楽”ですよね。ヨーロッパは階級社会で、
演奏会を楽しむのが貴族 そして貴族崩壊後は上流階級の娯楽だったから、
ドレスコードで社交界の影響を残しているのでしょう。19世紀以降 大戦くらいまでは、
資本家階級と労働者階級って表現でもいいかもしれませんが。
日本では町人文化が江戸時代に開花していた流れから、明治以降に入ってきた渡来モノの音楽でも
同じように町人が享受できる土壌が有ったのでしょう。町人文化では、ステテコで
演劇を観ることも自由だったはずです。同じような感覚でいるから現代、
演奏会だからってドレスコードを尊重することなく、いろんな服装で来ることができるのでしょう。
これは日本流のクラシック音楽会の楽しみ方だと思います。服装に格式を
重んずるか、自由でもOKか、国によって違いますね。
(江戸時代に開花した町人文化では、農村に多く伝わる 子供歌舞伎 ってあります。
農家のお百姓さんの娯楽で、武家の娯楽ではありませんでした、、、一例です。)

指揮者が燕尾服でない元祖は、小澤征爾氏が最初じゃないでしょうかねぇ。
1970年代にはもう、長髪で独特なファッションをしてらっしゃいました。
風貌から「ヒッピー指揮者」と呼ばれたりしてね。ヒッピーって死語ですけど(笑)。


[No.8984]  投稿者:ままま  2016-05-15 (日) 15:36

こんにちわ〜
はい、ドレスコートお写真も拝見してましたよん。
MRのジドリ写真も拝見して、おおっ!
すごい、スマートじゃん。って感想を書こうかと思ったぐらいで。(^^)

で、映画と同じエンタメ気分なのかなあ。
う〜ん ちょっと違うとは思うんだけど。
さすがに、演奏会には、ワタシGパンでは行きません。
だって。演奏する方は燕尾だもん。

最近、指揮者も燕尾とは限らないし〜 独自のデザインのジャケットを着ていたりしますね。
P・ヤルヴィさんも、襟なしジャケ+蝶ネクタイなし。
演奏者の方は、燕尾の裏地にピンク〜ってオシャレだけど。


[No.8983]  投稿者:管理人  2016-05-14 (土) 22:56
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< ままま 様    UPを御高覧下さり、どうもです!

>そこにオケもあるし、歌劇場もあるってイメージです

規模の大小を問わなければ、中小都市にも歌劇場が有って付属のオケも
存在するでしょう。ドイツで一番 多く演奏されるオペラの作曲家は
モーツァルトで、ワーグナーは少ないです。モーツァルトは中小都市でも
上演しやすいのに、ワーグナーは大規模になって上演が困難だから頻度が
低いってことでしょう。上演頻度と作曲家の好き好きは、また違うと思います。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany1/k-1-12/
↑ に ハンブルク国立歌劇場来場者の方々の写った写真が UP してありますが、
みなさんドレスコードです。オペラハウスに若者が少ないわけです。良い悪いは別として、
日本ではオペラや演奏会にジーンズでも行ったりしますが、そもそも“場”
が日本とドイツでは捉え方が違うのですね。
男性なら きちんと黒服でネクタイをして楽しみに行く場がオペラハウスなんですよね。
ドイツ人は そんな“楽しみ方”がしたいから、中小都市にもオペラハウス
が有るのでしょう。
日本の方が気楽な格好で行けたりしてますから、日本ではオペラに行くのも
映画に行くのと同じような感覚でしょうか。


[No.8982] こんばんわ〜  投稿者:ままま  2016-05-14 (土) 19:33

MR こんばんわ。
別宅にて、ドイツ旅行の楽しく拝見してます。
ほんと、セントレア大賑わいだったんですね〜 ユーロの両替がえっ。切れてた。
ドイツ3大歌劇場といえば、ベルリン、ミュンヒェンそしてハンブルクですね〜。
でも、あちこちの各都市に、あるって感じがする。
ドイツの放送局は、以前合併しちゃったけど〜 そこにオケもあるし、歌劇場もあるってイメージです。
やっぱ、本場は違うなあ。

[No.8981]  投稿者:管理人  2016-05-09 (月) 23:25
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< 凡 様    

>この席いくらぐらいだったんですか。

金銭関係は露骨になるので書きません。

Hamburgische Staatsoper(ハンブルク国立歌劇場) のリンクを入れますので、
参考になると思います。
 
      ↓

http://www.staatsoper-hamburg.de/

「トリスタンとイゾルデ」のチケットは1月に Get しました。
直前では無理でしょう。


[No.8980]  投稿者:  2016-05-09 (月) 22:46

おっハンブルク国立歌劇場ではS席ですか。
2階正面の最前列なんてよく取れましたね。
しかも指揮がケント・ナガノとは。
参考までに、この席いくらぐらいだったんですか。

[No.8979] HP を 更新しました ↓  投稿者:管理人  2016-05-09 (月) 21:02
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

GW の訪独より、
ドイツ ボン市の マティルデ・ヴェーゼンドンク嬢、
ハンブルク国立歌劇場公演の
ワーグナー作曲『トリスタンとイゾルデ』をUP
       
       ↓

http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany1/k-1-12/

HP のトップページ写真は、スイス チューリッヒのマティルデ邸。
昨年のGWの撮影。
チューリッヒのマティルデ・ヴェーゼンドンク嬢 は こちら  

       ↓

http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-4/

「復活 蒸気機関車」では、北びわこ号 を UP

       ↓

http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/

石田三成 の 佐和山城、五層の天守閣横(?)を走る蒸気機関車を
御高覧下さい。


[No.8977]  投稿者:管理人  2016-05-08 (日) 19:32
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< ままま 様    どうもです!

>ワタシ自身に、この自国の文化にさえ基盤がない。ように感じて

1977年にドイツ語圏を一か月半 撮影目的で放浪したんだけど、その時に
逆に日本について知らないことに気付いたんですよ。
それからは能の稽古や表千家を習ったり、広く深くを目指したンだけど、、、。
結局、今では 広く深く でなく、狭く浅く になってしまっているけどね。
だけど能の稽古をしたおかげで、日本の民俗を探訪する時に知識として
役立つことが多いというだけでなく、海外に行く時に 日本人としての
自意識の支えにもなっています。
自国の文化を考えるとっかかりが何か有ってもイイかもしれませんよね。
ドイツ人とか、みんな自国の文化に誇りを持っていると感じます。


[No.8976]  投稿者:ままま  2016-05-08 (日) 11:15

こんにちわ〜
MRが、TVで宝生流の鑑賞されている間、ワタシは、あっ今日はクラシックではない。と、がっかりして〜お風呂に行ってしまったのでした。
スミマセン(^_^;)

で、凡さん同様、ワタシも、バイロイトに行かれるのかと思っていたのです。
凡さんのおっしゃるように、
>いや箱ものは有ってもオペラをやってないんですよね。
>オペラ文化の基盤が無いから仕方ないんですかね。
>でも自国の文化にさえ冷淡な仕打ちをした首長もいたしなあ。

というお話に、共感をする反面〜
ワタシ自身に、この自国の文化にさえ基盤がない。ように感じて、自分にがっかりしました。
だって、前述したように、TVでさえ見てないんですもん。
はぁ〜 スミマセン。


[No.8975]  投稿者:管理人  2016-05-07 (土) 23:09
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< 凡 様   どうもです!

>三か月後の遠征はバイロイト音楽祭に行くものと思っていました。
>今回ヨーロッパの歌劇場を色々検索していたら羨ましくなりました。
>日本ももう少し各地にオペラハウスが有ればいいのになあ。

拙者の場合、“撮影”が主目的の訪独です。
今回の「トリスタン」も 撮影の中継地点で有ったから聴いたのであって、
撮影が犠牲になるのなら 足を伸ばしてまで行きませんでした。
逆に、そのような中継地点という場所で「トリスタン」が有ったことに
運命的なモノを感じてますけど。
バイロイトは撮影が犠牲になるでしょうから、今は考えてません。
だいたい個人ではチケットが取れないでしょう。バイロイト鑑賞ツアーに参加すれば
聴けるでしょうけど、ツアー参加は嫌なのでしません。
貴殿のように“鑑賞”が目的なら、オペラハウスの曲目に合わせて訪独すれば“本場物”が聴けます。
日本でのオペラ公演に飽き足らないなら、本場へ行かれることをお薦めします。


[No.8974]  投稿者:  2016-05-07 (土) 22:24

三か月後の遠征はバイロイト音楽祭に行くものと思っていました。
早とちりでしたね。

今回ヨーロッパの歌劇場を色々検索していたら羨ましくなりました。
日本ももう少し各地にオペラハウスが有ればいいのになあ。
いや箱ものは有ってもオペラをやってないんですよね。
オペラ文化の基盤が無いから仕方ないんですかね。
でも自国の文化にさえ冷淡な仕打ちをした首長もいたしなあ。


[No.8973]  投稿者:管理人  2016-05-07 (土) 21:20
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< ままま 様     どうもです!

>またワーグナーと蒸気機関車の組み合わせなんでしょうか。

オペラハウスが無い地方の町へ行くかもなので、オペラ鑑賞は無理だと思います。
まだ時間があるので、変更の可能性はありますけど。
とりあえず休みの取れる範囲で 航空券だけ取ってしまうのです。
どうするか予定は、その後で決めればイイですからね。
今回のようにワーグナーに当たるのは、むしろ運が良かったのです。
ドイツでも毎日オペラ演奏会が開催されているわけでありませんし、
ワーグナーは熱狂的なファンが多い割に ドイツでも上演頻度が低い作曲家ですからね。
ドイツにおける一番上演頻度が高いオペラは、モーツァルトです。
一昨年のドレスデン(シュターツオーパー)では滞在中のオペラ演奏会は
プッチーニでしたから、撮影を優先にして聴きませんでした。
イタリア物、論外です。ワーグナーだけ というのも頑固な主張ですから(苦笑)。

>トリスタンの次は?

国内になりますが、今月 新国立での『ローエングリン』のチケットが取ってあります。
フローリアン・フォークトが歌うので、楽しみです。


[No.8972]  投稿者:ままま  2016-05-07 (土) 17:14

こんにちわ〜

えっ! 10次遠征まで決まっているとな。
すごい〜のヒトコトですよ。(^^)
燃え立つような情熱に感服です。
またワーグナーと蒸気機関車の組み合わせなんでしょうか。
トリスタンの次は?


[No.8971]  投稿者:管理人  2016-05-06 (金) 23:05
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< ままま 様    どうもです!

“朝のセレモニー”をドイツ時間に合わせるように調整したら、調整完了した頃に帰国です。
そ〜したら帰国後のお昼からの仕事中に“ドイツ時間の朝のセレモニー”
を行いたくなります。こりゃ〜無理、やっぱまずい(苦笑)。
帰国後に時差ボケするより、ドイツで時差ボケを楽しんだ方が 勝ち です(笑)。
帰国してからの仕事を しんどく思わないこと、これが遠征を繰り返す最低条件だと思います。
遠征は現時点で、第10次まで航空券が抑えてあります。


[No.8970]  投稿者:ままま  2016-05-06 (金) 22:51

あっ おかえりなさいませ〜♪

時差ボケ対策 無理矢理向こうにあわせない。
う〜ん すごいっ。この徹底ぶり。(^^)
で、えっ 9次遠征がもうすでに決定?!


[No.8969]  投稿者:管理人  2016-05-06 (金) 22:37
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

< 凡 様  どうもです!

>時差ぼけでまた暫くはしんどいですね。
>帰ったらまたすぐに次の遠征の計画かな?

訪独中にドイツ時間に無理に合わせなかったので、帰国しても時差ボケは無いです。
今日も疲れなく、通常の体調で仕事です。遊びに行ってきて 疲れた なんて言いません。
ドイツとの時差は夏時間の現在は7時間ですが、ドイツで夜9時に寝れば
日本時間の午前4時に寝るようなもので、ちょっと遅くまで起きている感覚です。
一か月もドイツに滞在するなら帰国して時差ボケも出るでしょうけど、
8日間の旅行では ボケる前に帰国してますからね。
時差ボケが出るのは帰国後でなく、ドイツ滞在中です。ドイツの午後7時には眠くなるし、
ドイツの深夜2時半頃に “朝のセレモニー”にトイレに行きたくなります。これも我慢しないで
忠実にトイレに行くようにして、日本での習慣を変えません。日本での習慣を変えないことで
帰国後も疲れは全く有りません。
ドイツ滞在中は眠気に襲われても、楽しさで眠気に打ち勝ってます。

第9次 撮影遠征は、3か月後です。


[No.8968]  投稿者:  2016-05-06 (金) 22:24

無事の帰国で何よりです。
帰国して暑さに驚かれたのでは。
昨日の帰国で今日から仕事ですか。
時差ぼけでまた暫くはしんどいですね。
帰ったらまたすぐに次の遠征の計画かな?

[No.8967]  投稿者:管理人  2016-05-03 (火) 23:46

凡様

ハンブルクでハンバーグを、フランクフルトでソーセージも
食べてません。日本における名前だけのイメージ
だと思います。食事は殆ど駅の売店で買ったものを
食べてました。グルメの旅ではないので
食レポは無理です。せいぜい、こんなもの
食べたという、ブログ(日記) の記録程度です。

今、ハンブルクから IC に乗りました。


[No.8966]  投稿者:  2016-05-03 (火) 22:00

>ハンブルクから フランクフルトへ。

ハンバーグからソーセージへの旅ですね。
また食レポもお願いします。
それにしてもハンブルク歌劇場ですか。
気が付かんかった。


[No.8965]  投稿者:管理人  2016-05-03 (火) 20:12

3時間かけてハンブルクへ。
ハンブルクから フランクフルトへ。
今 RE 車内より。

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