〜舞!組曲 掲示板〜 |
|
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
93ページ中 40ページ目を表示(合計2,785件) 1 ... 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 ... 93 [前のページ] [次のページ]
作曲家 アイゼナッハ の J・S・バッハ、
ライプツィヒ の メンデルスゾーン、マルシュナ‐
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-3-1/
真野恵里菜ちゃん出演の 舞台「ベター・ハーフ」
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/3-1/
愛知県・明治村での 蒸気機関車2台(トンボPP)運転
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/08/
春日大社さん自体で気が付いたことは無かったですが、参拝者に某大陸からの
観光客が多いのに驚きました。次から次へと続々と来る団体が某大陸語で
ハシャギまくっているので、日本じゃないようでした。雰囲気変わりましたねぇ。
参道の正中を踏み荒らす禁忌をガイドさんは注意して、静寂を守る指導も必要でしょう。
真野恵里菜ちゃん パトレイバーにトークショーを 追加 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/7-3/
役作りのため一年前は丸顔幼顔でしたが、今はスッキリした美人顔になってますね。
今夜のNHK-FMの22時45分から、真野ちゃん出演のFM連続ドラマが5夜連続有ります。
「夜叉が池で見つけた命」全5回 、3月23(月)〜27(金)日、22:45〜23:00
現在3代目となるゲバントハウス・ホールは1981年の建造です。
DDR 時代の末期なのですが、素晴らしいホールを建造したものです。
案外と国力が残っていたのか、あるいはクラシック音楽という文化にかける
費用が国が傾むく中でも力を注いでいたのでしょう。やっぱりDDRという
国の体制下においても、クラシック音楽は特別なジャンルであったことが分かります。
撮影を目的に訪れているので、まだマズア氏の活躍したホールで聴けてませんけど、
いつかはって思います。
ドレスデンといえばオットマール・スウィトナーの印象が強いです。
結構好きだったんです彼の指揮。東西ドイツ統合後は引退状態でしたね。今でも彼のCDは愛聴しています。
>雨中に運動会ですか
某巨大掲示板は未だ読んでませんが(読まないと思います)、
全てが かなり誇張されているのではないでしょうか?
屋根があるので運動会でも全く濡れず、全然大丈夫ですよ。
これまでのバスツアーで、雨は珍しいです。
例え降っても支障をきたすような行事内容が企画されることは、無いです。
夢のような時間でした。一枚だけブログに UP しました。
↓
http://manoeriwagner.seesaa.net/
ツアーについては、また 【日本!(真野恵里菜)】に UP を3月中には
したいと思ってます。
【アイヌ学入門】 瀬川拓郎 著(旭川市博物館館長;考古学者・アイヌ研究者)
講談社 現代新書 (No.2304) ¥840+税
今月 20日 第一刷 発行
アイヌにどのようなイメージをお持ちだろうか?
恐らく漠然と、閉鎖的社会で漁労狩猟生活を行っていた民族、というイメージが多いだろう。
本書では、そのような漠然としたアイヌのイメージを覆す民の姿が描かれている。
アイヌが和人と活発な交易を行っていたことにより結果として、和人の文化
文明と発展を支えていたとは、
思いもよらないであろう。
活発な交易は和人とのみならず、北東アジア方面、例えばサハリンや大陸方面へも進出していたとは、
狭い生活圏に留まっていたイメージとは全く違う姿である。
そして和人との交易は、古い時代の風習をの殻を破れないでいたという
イメージとは裏腹に、信仰など民俗行事をも時によって変容させていた。
その柔軟性はアイヌのアイデンティテ―を損なうことなく存続させる
ことができた。
かようにアイヌについて、目からうろこが落ちるように漠然としたイメージがクリアーに
なっていくような、読み易く素晴らしい書籍です。
(一気に読みました。お奨めです!)
八木浜のオコナイ。写真4枚で UP 。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/okonai/62/
真野恵里菜ちゃん、続々と出演作が発表されてます。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
付いてます。真野ちゃん現場、最近は新幹線利用が多いので、運転する機会は少なくなりそうです。
http://manoeriwagner.seesaa.net/
伊邪那岐神・伊邪那美神の神話にみるように、日本人には死体への穢れの恐れ
があり、デスマスクは一般的ではない。キリスト教世界においての死体への
穢れ感は、不勉強ゆえ不明ですが。。。
「ドイツ語圏 No.K-1-3 ヴァーグナー逃走」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-3/
リヒャルト・ヴァーグナーの生死を分けた町、ケムニッツ。
この町は カール・マルクス=シュタットという思想家の名前で
呼ばれた時代もあった。
ヴァーグナーとマルクス、同時代に生きた2人に接点は有ったのか。
社会主義国時代の東ドイツではシンボルであった カール・マルクス像も UP。
ドイツへのルフトハンザ機がラトビア共和国の Riga 上空を飛んだ時に
このコンテンツを思いつきました。ヴァーグナーの逃亡のごく一部ですが
UPしました。
「日本!(オコナイ)〜No.61 今西」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/okonai/61/
篝火に松明の炎のオコナイ。
オコナイでは珍しい太鼓踊りです。
「日本!(真野恵里菜)No.0 今後の予定」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
映画に舞台と大進撃中の真野ちゃんの、現時点で判明分の予定です
史跡となる痕跡を自ら作ると捏造です。
だけど既存のモノを史跡だと云うのは罪になりません。
道端の石を「頼朝の腰掛石」と言っても、だ〜れも捏造と云いません。
面白いことです。日本の史跡は、年中エープリルフールです。
うん、それもいいですなあ。
実は悪戯で明日香村の石屋に偽の石造物を作らせて、
密かに設置しようかなと考えたことがあります。
でもどうやってそこまで運ぶか算段が出来なかったので
やめました。やってたら犯罪でしたかね(笑)
どうです。二人なら運べるかもしれませんで。ひっひっひ。
>これらはアニミズムに起因しているのではないかと考察しています。なーんてね。まあ、お調子者が洒落でやったんだと思いますがね。
アニミズム、、、(笑)。 でも案外と深層心理には、それが有るのかも。
日本人って、モノに何かの意味を見出したくなる民俗ですからね。
路傍の石、雑木にまで 場所では便所にまで神が宿る場所になったり。。。
源氏旗揚げの旗立て松が御神木になって注連縄まかれて、、、って日本人ならではでしょう。
そんな「なんちゃって」「ほんまでっか」史跡を巡るのも面白そうですね。
体力無くなって近場でしか撮影できなくなったら、そんな愉快史跡を
撮影して周ろうかな。どうでっか?一緒に行きまへんか?
こういうのは日本だけなんでしょうか?
私はこれらはアニミズムに起因しているのではないかと考察しています。なーんてね。まあ、お調子者が洒落でやったんだと思いますがね。
前回運転時の写真 ↓ 拙HPのページへ直リンク
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/11/
過去ログ 正順 |
● お名前 と 本文 が記入されていないと書き込みできません。 ● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。 ● 営利目的・販売広告としてのご利用は、適度な範囲でお願いします。 ● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。 ● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。 ● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。 |
|
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています