No.19 2025(令和7)年 �検�
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★私の拝聴記録であり、谷口氏の演奏全記録ではないことをご了承下さい。 前回UPの No.18 (2025年04〜06月)はこちら |
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■ my sweet music salon Vol.21 日本の歌を紡ぐコンサート 2025年06月15日(日)、 Cafe My Stage 2408 (愛知県東海市養父町) バリトン 上田司氏、ピアノ 羽田結奈氏、ヴァイオリン 谷口沙和氏 |
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唱歌や武満徹氏の歌まで3人の演奏家が奏者の組み合わせを替えたり
しながら、日本の歌と音楽の素晴らしい世界を展開して披露された。
どこか懐かしいと思い出される音楽世界に、感傷的にもなった素晴らしい 演奏会であった。 |
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■ KAKINE LIVE 音楽のジャンルの境界線 2025年06月20日(金)、Mona PETRO(名古屋市中区栄) 歌・ピアノ 伊藤明日香氏、ヴァイオリン 谷口沙和氏 |
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KAKINE(垣根)LIVE 〜境界線、というタイトルのように音楽のジャンル
という垣根、境界線を越えて影響し合ったり融合したりした曲の演奏会。
伊藤氏と谷口氏による楽曲の構成の解説は分かりやすく、演奏を楽しむ 理解を深めてくれた。音楽のジャンルでは特にジャズは音大では習ったり しないということで独習が必要とのこと。そのジャズとクラシック音楽 の違いの話など興味深かった。そしてファジル・サイ氏編曲のトルコ 行進曲なども聴けたのは感動ものであった。伊藤氏によるカルメンの アリアのピアノを弾きながらの歌唱は驚愕だった。 |
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■ 演奏会 (東邦ガス くらしショップ祭) 2025年06月22日(日)、エコ・フロンティアわかすぎ 星ヶ丘店(名古屋市千種区桜ヶ丘) ピアノ里見早紀氏、ヴァイオリン 谷口沙和氏 |
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| クラシックからポップスまでいろんなジャンルの曲が満席のお客さんの 前で演奏された。特にクライスラー作曲プレリュードとアレグロでの 谷口氏の鬼気迫る弦と里見氏の大地を揺るがすようなピアノは、鳥肌が立つ 名演奏で深く感動した。 |
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■ 演奏会 (東邦ガスくらし体験館) 2025年07月05日(土)、06日(日) 今池ガスビル(名古屋市千種区今池) ピアノ里見早紀氏、チェロ 溝口琴音氏、ヴァイオリン谷口沙和氏 |
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| 上写真4枚;05日 14時の演奏会 | |
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| 上写真4枚;06日 11時の演奏会 | |
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2日間、午前午後合わせて4回の演奏会が開催されたが、都合で2回の演奏を
拝聴してきた。東邦ガスくらしショップ・体験館では奏者2名が殆どで
あったが今回は、チェロの溝口氏が加わっての演奏となった。3名になる
ことで演奏者の組み合わせや演奏曲のヴァリエーションが変った。
チェロの深みのある音色が重みと奥行きの変化をもたらしていた。 サン=サーンスの「白鳥」はチェロならではの哀愁の響きであった。 |
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■ ランチタイムコンサート Vol.2720 ピアノ四重奏で奏でる星今宵 2025年07月07日(月)、宗次ホール(名古屋市中区) ヴァイオリン;谷口沙和氏、ヴィオラ;山口桃子氏、チェロ;窪田翔椰氏 ピアノ;宮脇彩永氏 |
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成田為三:浜辺の歌 モーツァルト:ピアノ四重奏第一番第一楽章 リスト:愛の夢(谷口、山口) グラナドス:マドリガル(窪田、宮脇) メンデルスゾーン:紡ぎ歌(宮脇ソロ) シューマン:ピアノ四重奏 第三楽章 ショーソン:ピアノ四重奏 第一楽章 (アンコール)サティ:ジュ・トゥ・ヴ 星今宵は俳句季語で七夕の別称だという。そのような風流なタイトルを 付けられたセンスにまず感服。曲もストレートに七夕ではなくとも、 星夜の浜辺のイメージ、織姫から糸車のイメージ、あるいは一年一度の 逢瀬の愛のイメージなど変化球で風雅に攻めてくる見事なプログラム で魅力的であった。全ての曲で感動的な演奏であったが、シューマンの 慈しむような思いやりの愛が谷口氏のヴァイオリンで優しく優しく 奏でられたのが特に印象深かった。ショーソンでは大きな構築を描いた 後に弦が絶え入るように静かに消えていく響きにも感銘を受けた。 各演奏家が素晴らしかった。 |
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■ 「ドキュメンタリー 谷口沙和 忘れられない1曲と今を生きるコンサート」 2025年07月12日(土)、スタジオ・フィオリーレ(名古屋市中村区) ヴァイオリン 谷口沙和氏、ピアノ 市居宥香氏 |
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モーツァルト:ヴァイオリンソナタ21番 ドビュッシー:ヴァイオリンソナタ ブラームス:ヴァイオリンソナタ第2番 (アンコール)シューマン:3つのロマンス第3番 谷口氏発案企画のドキュメンタリーシリーズが始まった。 演奏前に谷口氏や恩師のショート動画が映写され谷口氏の自己紹介、 恩師による谷口氏の思い出などが語られるなど意表を突く開始の ファンファーレとなった。プログラムが置いてなく、演奏前にも曲の 紹介は無かった。が、演奏後に谷口氏から手渡しで演奏曲がどのような 思い出で契機となったかが記載されたプログラムを頂き、拝読する ことで後追いで演奏された曲を思い出すことができた。 谷口氏が生まれ、3歳からヴァイオリンを始めて現在までの時間尺を ドキュメンタリーシリーズとして演奏されることで、観客は谷口さんの 自叙伝的な時空を共有したのだ。全く独創的な企画と云えるだろう。 |
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■ Music Cruise 音楽便(ON music project) (クルーズ名古屋;東山ガーデン株式会社) 2025年07月13日(日)、名古屋市中川区〜港区・中川運河 ヴァイオリン;谷口沙和氏、ヴィオラ;園部真秀氏 |
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ヴィオラ奏者の園部氏を迎えての音楽便。素晴らしい音楽と
ヴァイオリンとヴィオラそして他弦楽器との違いなど説明トークも
有って、充実して楽しいクルーズであった。
昼間の太陽から復路ではやや西に傾きつつある光が水面を照らし、 時間や季節感に溢れたクルーズ自体も魅力的であった。 |
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■ OMP室内楽サロンコンサート 2025年07月19日(土)、スタジオ・フィオリーレ(名古屋市中村区) ヴァイオリン 谷口沙和氏、ピアノ 宮脇彩永氏、ホルン 足立歩氏 |
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ドボルザーク:ユーモレスク ラヴェル:道化師の朝の歌(宮脇氏) ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ R・シューマン:3つのロマンスより第2曲 C・シューマン:3つのロマンスより第3曲 ブラームス:ヴァイオリン、ホルンとピアノのための三重奏曲 (アンコール)ドボルザーク:家路 ホルンの足立氏を迎えてのトリオ演奏会。ホルンの嫋やかな響きが ヴァイオリンやピアノと溶け合って亡き王女のためのパヴァーヌ や家路では芳醇な音色となった。元々ホルンを加えた作曲による ブラームスでは深い悲しみと再出発に思える活力をも感じさせて トリオが生き生きとしていた。宮脇氏のソロや、谷口氏と宮脇氏 デュオの演奏は安心安定の美しさであった。RとCのシューマン の曲は夫婦の思いやりを感じさせる美しい演奏だった。 |
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■ 第3回 平和コンサート 〜音楽で希望の花を咲かせよう〜 2025年07月27日(日)、千種文化小劇場(名古屋市千種区) |
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(第二部 18時30分開演) (Pf.)佐藤奈菜氏、(Vn.)谷口沙和氏、(Pf.)鎌田やよい氏、(Vn.)増田留璃香氏、 (Pf.)宮脇彩永氏、(Vc.)加藤志麻氏、(Pf.)Reona氏、(Fl.)磯貝美月氏 (Vo.)七瀬紫氏、(Vo.)Minako氏、 (司会)池田綺香氏 昨年に続き平和を希求する趣旨のコンサートで、「生きる喜びを音楽で分かち合 いみんなと繋がろう」という主旨で開催された。 音楽の場を通じて音楽を共に楽しむことのできる仲間や平和の日々を実感して、 尊い時間の共有で平和の希求を願うというのが主催者の佐藤氏、谷口氏の説明で ある。演奏会場は楽園のように花に囲まれて、自然豊かな空間の化現であった。 演奏曲はクラシック音楽からJ-Popまで幅広く、平和の願いが込められた選曲で あった。 演奏家諸氏の参加もそうだが、佐藤氏や谷口氏の主催ゆえに成立した企画や人脈 による成功した演奏会だと思えた。 音楽を楽しみに、そして推しの演奏家を聴きに集う。そんな安寧な日々が続く ことを祈って楽しんできた。 |
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Last Updated 2025-08-17