汽車・電車1971〜 掲示板 |
![]() |
蒸気機関車や鉄道全般のことなど、列車を待つ間の鉄談義のように、お気軽に書き込みしてください。 このHPへの感想もお願いします。 |
● お名前 と 本文 が記入されていないと書き込みできません。 ● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。 ● 営利目的・販売広告としてのご利用は、適度な範囲でお願いします。 ● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。 ● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。 ● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。 |
|
トップページ
蒸気機関車 〜1976
蒸気機関車 1977〜
日本国有鉄道のころ
私鉄を訪ねて
路面電車の走る街
保存車
八高ヤード
なんでも倉庫
のりかへ口
更新履歴
メール
107ページ中 9ページ目を表示(合計3,193件) 1 ... 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 ... 107 [前のページ] [次のページ]
831列車さん
西武倉庫の機関車たち、いろいろありましたが現存しているのは大したものです。
今になってナンバーが確定できるとは。
同じように山口線で使われていた元井笠の客車も改番履歴が明らかになったようです。
間違いがあるやもしれませんが。
吉野さん
小田急にも準特急が一時ありましたが、さすがに見ていません。
SEに対して在来特急車と料金差をつけたということで、近鉄と同じ扱いですね。
名称は違いますが東武でも1700,1710系の白帯特急と1720系デラックスロマンスカーに料金差つけている時代がありました。
燕号さん
子供のころ擦り切れるまで読んでいた朝日新聞社刊「世界の鉄道’65年版私鉄特集」にはまだ特急運用していた6431系の写真が掲載されており、クーラーが屋根車端部にある独特の姿と、2連窓が並ぶ側面の美しさにビスタカーよりも気に入っっていた電車でした。
t14さん
やまぐち号の秋の運転予定でましたか、まだ全部DL予定なんですね。
D51200は検査終わったようなので復帰が待ち遠しいです。
TADAさん、上本町から来て、松阪で折り返し名古屋江行くのはちょっと意味が判りませんね。只、近鉄の「遊レールパス(週末を含む3日間乗り放題)」を使えば、乗車したまま大阪から名古屋へ行けると思った次第です。大阪線の急行列車はロングシート車が多いので体力と忍耐が必要ですね。クロスシートで重厚、走行音が車内に響くな200系急行が懐かしいです。
吉野さん、詳細な情報ありがとうございます。私は6421系の特急時代は記憶に無いのですが、6431系は一度だけ見たかすかな記憶があるのです。それが準特急運用では無かったと思って興味を持っていました。
幼き頃の曖昧な記憶、それを調べられる方法がある、チョット良い時代になったと思っています。
西鉄北九州線の一方通行区間は、私も訪問したことがあります。様々な事情があるのでしょうが、運転士さんは事故防止に気を遣われたのではないかと思います。
都電は、運行サービスで特定車両の追いかけができるのですね。これば便利です。
「北びわこ」は、愛知県から近いこともあってよく訪問しました。「やまぐち」用の客車を使用して復活を期待したいですが、費用などの面を考えると厳しいでしょうか。
近鉄の「準特急」ですが、昭和35年1月の設定時は特急・準特急とも同じ料金で、違いは停車駅と車両だけ(特急は10100系中心、準特急は10000系、2250系、6421.6431系中心)でした。白子、名張等も通過していたので、現在の乙特急よりも通過駅が多かったことになります。ノンストップの特急に新鋭の10100系新ビスタカー、準特急にそれ以外の車両ということで、現在名阪甲特急に「ひのとり」が専用されているのと似ていますね。
「準特急」の運転期間ですが、『鉄道ピクトリアル』990号(2021年9月増刊号・近鉄特急特集)の記事では昭和35年1月20日から同年6月15日までのように読み取れます。(「特急」「準特急」は1960(昭和35)年6月16日に「特急」に統一、という記述があります。)この記事に基づけば、近鉄「準特急」はわずか5か月弱の期間のみ存在した列車種別になります。この記事には、「準特急」の表示がイラストで掲載されており、長方形の赤地の板に白文字で「準」の文字を書いています。古い本になりますが、『鉄道ファン』216号(1979年4月号・近鉄特急特集)には、この赤地の「準」表示を取り付けた10000系ク10005の写真が掲載されています。また、先述の『鉄道ピクトリアル』990号には、不鮮明ですが「準特急 大阪」?と書かれた丸形表示を取り付けた2250系ク3125の写真が掲載されています。
近鉄急行には、かつて実質名古屋初上本町行きとなる列車があり、「YOU TUBE」で紹介されていました。鉄道ファン以外で実際に利用する方がみえたかどうか、興味深いですね。
弊サイトへのリンク変更ありがとうございました。時代の変化か、個人サイトを取り巻く環境も変化しつつありますが、今後も修正しながら細々と(?)継続していこうと思います。よろしくお願いします。
吉野さん
WEB引っ越しお疲れ様でした、リンクページ修正しました。
個人WEBではリンクページをみればそのWEBの傾向が分かる、ということも言われていましたが、今や消えてしまったところもかなりあります。
以前はリンク切れ発見するとリンク削除していたのですが、それをやってしまうとURLも失われてしまうので、今はそのままにしています。
アーカイブスに残っている場合URLが分かればたどりつけますので。
都電は公式ページの運行情報サービスで車番指定で確認できるので、特定番号追いかけるには便利です。
https://tobus.jp/tlsys/navi?VCD=ctop&ECD=srtram&LCD=
準特急、近鉄にもあったのですね。準特急料金は設定されていたのでしょうか、後の乙特急と停車駅が同じで追加料金不要ならば乗り得ですね。
燕号さん
近鉄にそんな知られざる直通列車がありましたか!
大阪線、名古屋線で形式は違っても外観、内装での差異はないも同然ですが、車内ポスターに違いがあるとはさすが大近鉄ですね。
近鉄急行ですが、少し前まで名古屋〜伊勢中川〜上本町間の急行が有りました。勿論名古屋線と大阪線では列車番号が変わり、行き先表示も伊勢中川駅で変わりました。一応この列車は直通列車として扱われていたと思います。更に反則技として数年前迄夕刻に上本町→松阪→名古屋と言う運用も有りました。車内吊りの広告等が大阪なので、名古屋線の乗客には馴染みの無い物ばかりで違和感アリアリでした。松阪駅で下り電車を待っていると、松阪止めの大阪からの急行がやってきて、折り返し名古屋行きになったのでびっくりしました。名古屋からの返しの運用も有った筈ですが生憎私は知りません。
近鉄準特急の存在は確か一年も無かった筈で、私にも謎の存在でした。直ぐに特急に一本化されましたが、新型式と旧車で区別を付ける意味があったのでしょうかね? 準特急の看板見たかったです。
こんばんは。ご無沙汰しております。
都電は久しく訪問していませんが、地元の足として定着しているようで今後の活躍も期待できそうです。手元のデータを見直したところ、私は8802.8804(いずれもローズレッド塗装)しか撮影していませんでした。1両しかない黄色の8810は、地元の方、または足しげく通うかしないと捉えられそうにないですね。
私の地元の近鉄でも大阪上本町〜鳥羽・名古屋〜鳥羽間の長距離急行がありますが、「南会津」はそれらを上回っていましたね。野岩鉄道開業によって、東京から会津地方まで私鉄車両のみで行くことができることにを知ったときは私も驚いた覚えがあります。
「準特急」は現在でも阪急で使用されているそうですが、個人的には近鉄にかつて存在した、主要駅停車特急(現在の「乙特急」)を連想してしまいます。
手元にある昭和35年2月改正の近鉄特急時刻表を見ますと、「特急」は上本町から名古屋まで完全ノンストップ。(上本町行きのみ鶴橋にも停車)「準特急」宇治山田行きは鶴橋、八木、中川、松阪、伊勢市、宇治山田停車。(名古屋方面は中川乗り換えで、津、四日市、桑名、名古屋停車)でした。
なお、8月5日付で弊サイトを移転しました。(これまでお世話になっていたサーバーのサービス停止のため)新URLを記載させていただきましたので、お手数ですがリンクの変更等お願いします。
t14さん
準特急は京王で設定されたとき話題になりましたが、消滅しましたね。
阪急は着席サービスのため新たな種別にしたのでしょうか。
準特急が増えていました(遅)
t14さん
D51200の試運転も行われ、いよいよ運転再開が見えて来ましたね。
燕号さん
私も郡山駅寝なんどかやりました、深夜停車の夜行列車があったからと若さゆえでできたことですね。
GWや盆暮れには会津若松行きの夜行臨時急行もあり、たしか一番早いのは会津若松4時台の到着だったと覚えています。
時代は変わって会津若松行きの夜行高速バスが運行され、一度使ったことありますが、駅前に早朝からあいているコンビニがなく時間つぶしに苦労しました。
コロナ禍もあって今は夜行便はないみたいです。
或る時は東北本線の雪で遅れが発生し、「ばんだい5号」の会津若松到着が30分遅れとなり、混621との連絡が取られなかった事がありました。乗り継ぎ客はさぞ困った事でしょう。次の列車を待って熱塩に向かうのか気になる処でした。
急行「ばんだい5号」で会津若松に着くと、朝の時間潰しに日中線の2両連結の客車に乗って喜多方折り返しや時間が有る時はそのまま熱塩折り返し乗車を楽しんでいました。朝の列車は蒸気暖房で車両が暖まるのが遅いからか、車掌室に暖房が入らないのか理由は判りませんが、車掌さんが火のついた「しちりん」を持って乗り込んでいた事も有りました。結局車掌さんは客車の端の席の床に「しちりん」を置いて手をかざしていました。私も乗車記念の車内補充兼を発券して貰いに行き、そのまま「しちりん」に手をかざして、車掌さんと世間話をしてました。
熱塩温泉には一度だけ友人と一緒に泊まりに行った事が有り、喜多方からは午後の早い時間にバスで行き、翌日は雪降る中ヒッチハイクで会津若松に戻った事を覚えています。
t14さん
日中線の朝1本、夕から夜2本で日中は走らぬ日中線、というのはかなり前から言われていたようです。
それでも鉄道健在のころはバスもそこそこあったのですが、今やバスも廃止ですからねぇ…
RREさん
冷房車が普及はじめたころは新たな形式を起こしたところと、在来車の続番としたところに分かれましたが、新形式は試作要素もあって短命な例もありましたね。
関東では西武の分散形かな。
阪急5200、少数派とは気づかずこんなコマがありました。
http://c5557.photoland-aris.com/0001/8002250336.jpg
831列車さん
福島交通はここのところ保存に関していろいろ取り組んでいますね、1115号も掛田にもってくるのかな?
徳川2世さん
5000形がカットボディというのは少々残念な気もしますが、ラッシュ用ドアの座席昇降は生きているというのは、さすが技術の京阪と思いました。
過去ログ 正順 |
蒸気機関車や鉄道全般のことなど、列車を待つ間の鉄談義のように、お気軽に書き込みしてください。 このHPへの感想もお願いします。 |
● お名前 と 本文 が記入されていないと書き込みできません。 ● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。 ● 営利目的・販売広告としてのご利用は、適度な範囲でお願いします。 ● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。 ● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。 ● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。 |
|