汽車・電車1971〜 掲示板 |
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ところでX-103さんの貼っていただいたJR北海道鉄道記念物指定の記事見たらクラウス15も準鉄道記念物に指定されていますね。
ついでに沼田町のサイトも見にいったら、この9月に15号は移転していました。↓
http://www.town.numata.hokkaido.jp/chousei/saijiki
これ読むと公開は日にち限定のようですが、以前のように天気の良い日は外に出すというようにはなっていないのか、気になります。
それと鉄道、バス利用だと行きにくくなってしまいましたね・・・
摩周丸は先月訪問しました。ちょうど入口で案内されていた
山内元摩周丸船長のお話によると公開されていない客室や食堂は
現役当時のままで、展示室にある椅子と座敷を、そこから持ってきた
以外そのままとのことでした。
船長としては全部公開したいと仰ってましたが、アスベストの関係で
不可能なのだそうです。
旧船長室や寝台室周りの改修については「今でも、何でこんな不可解な
改造をしたのか理解できない。」とお怒りのご様子でした(私もこれには
全く同意見。むしろ前のドック入りのときに外観だけでも修復して
欲しかった部分)。
個人的には八甲田丸や羊蹄丸でも公開されてない後部のヒーリング装置
制御盤も見てみたいですが(マニアックすぎ?)無理でしょう。
旧寝台室付近にある洞爺丸事故に関しての新聞史料を読みましたが、
昔の新聞のコードの緩さは・・・いや凄惨な事故だったことを生々しく
報じてますね。
正直、目を背けたくなりましたが、こうした先人たちの多大な
犠牲の下、今の青函トンネルがあるのかと思うと複雑です。
元々「函館本線0マイル地点記念碑」こと「旧函館駅所在地」の碑は、昭和37年10月14日に道南地方の鉄道発祥の地として初代函館駅のあった海岸町10番地の国鉄の官舎の中に建立され、昭和42年10月14日に準鉄道記念物に指定されました。
ところが平成2年7月に石碑が設置されていた旧国鉄の官舎の敷地が宅地化された際に縁もゆかりもない若松町12番地(旧函館桟橋待合室の脇)へ移設されました。
流石に縁もゆかりもないところに20年も置いたまま準鉄道記念物に指定しておくことは適切でないとして、今年の鉄道記念日に準鉄道記念物の指定がようやく解除されました。
JR北海道としては現在地での展示を継続するそうですが、出来れば本来のところへ再度移設されるべきものであることは確かかもしれません・・・。
D51453保存会さん
履歴調べて改めて気が付いたのですが、この機関車の製造日、2月29日なんですね。
上屋がないとこれからの時期は枯葉掃除も加わるので大変かと思いますが、公開イベントなどで地域に親しまれれてゆくと良いですね。
そういえば会津のC11254の保存会立ち上げた人は現役時代は知らないで子供のころその機関車で遊んでいたから、と言われていました。
次の世代に伝えてゆくことも大事ですね。
D51453保存会さん
Blogのコメントに履歴投稿いたいしました。
また保存車の同車のページに貴Blogへのリンクを掲載させていただきました。
他にもお二方今回infoseekの突然のサービス中止で移転されています。
そのうちジオも終了なんてことになるのかな・・
ついで、といってはなんですがリンクページのサルベージュを行ったらやはりリンク切れのところがいくつかありました。
個人サイトはもう流行らないのか、維持するのに疲れたのか、移転したのに連絡いただけてないのか、いろいろ思うところはありますが、やはり寂しいもんです。
infoseekは私も以前使っていましたが、利用中止の予告期間が短すぎますね。
これも個人Webが減ってきているゆえの対応でしょうか。
ある方と個人Webサイトは有料よりも無料のところに置いておくほうが、後々残って良いのではないか、という話をしたことがあります。
有料だと本人が死んでしまって支払いが止まると削除でしょうから、無料のところならば残るのでは、などと話したのですが、昨今の情勢だとそれも危ないかもしれませんね。
生田さん
ご覧いただきありがとうございます。尾小屋鉄道に乗られていましたか。
TOPページ画像は時折変更しておりまして、他のページで使っているもの、TOPだけに使ったものとありまして、尾小屋の金平のやつは申し訳ありませんが現在UPしておりません。
尾小屋鉄道は過去に数点UPしていましたが現在は倉谷口の2枚だけです。↓
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-231.htm
水の丘さん
我々は使えるかどうか、やきもきしながらも待っているだけでいいのですが、昨今よく見かける18きっぷ指南の雑誌やMOOKなどの編集部はどうしているのでしょうね。
交通新聞社あたりはJRから情報が行ってそうですが。
旅の手帖やJR時刻表の同社広告で18きっぷ関連の増刊号などの広告が出るかどうかですね。
D51453保存会さん
11月の上旬でしたら天候も安定して公開には良さそうですね。
Blog拝見しましたが、履歴簿をお探しとのことですが、原本は今となっては探すのは難しいでしょうね。
某所の保存機の履歴簿がオークションに出品されて、無事その保存機を管理しているところに落札された、という話も聞いたことがありますし、某所の保存車を解体した折に履歴簿をJRに返却したという話もありました。
配置履歴だけでしたら「機関車表」で完全ではありませんが把握はできます。必要でしたらお知らせします。
ところで11月7日は見事に重なっています。
世田谷美術館区民ギャラリーで向山さん親子の写真展。
世田谷美術館区民ギャラリーB 11月3日〜7日 10〜18時最終日は16時まで
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/citizens_gallery.html
美術館のある砧公園を突っ切ったところにはC5757も保存されております。
GWに山形鉄道で行われた木造駅舎での米屋さんの写真展が今度は長電で。
信濃川田駅舎内で開催します「木造駅舎」写真展では、
信濃川田駅をはじめ、日本全国の木造駅舎の写真を展示します。
懐かしい木造駅舎の空間で、写真作品をお楽しみいただけます。
開催期間:2010年11月3日〜7日(10:00から18:00まで)
会場:長野電鉄屋代線信濃川田駅
作品点数:モノクロプリント約20点※入場料無料
※駐車スペースの関係上、なるべく電車でおいで下さい。
http://komekome231.blog101.fc2.com/blog-entry-54.html
X-103さん
馬鉄の客車、そんなに頑丈なのでは実際牽引した馬のこと思うと・・・
東京都交通局も都電おもいで広場を作ったものの、それ以上のことは難しいみたいですね。あの場所にはもう1両余裕で置けそうですが。
現場の方々は6086を整備されたり、古い車両に対する意識は高いのですが、いかんせんお役所だから上が・・・
岳南鉄道万歳さん
無料であれだけの施設を維持、公開するのはかなり大変だったでしょうね。
箱根という大観光地にあるのですから有料施設でもそこそこやって行けそうですが、今は景気が悪いからこれも難しいのかな。
馬車鉄道の車庫は車庫の奥の方にボンネットバス(ちなみにレプリカ)と一緒の車庫がありましたが、現在の庁舎のところにあった車庫は業務用車の車庫でした。
馬車鉄道の客車レプリカは当然屋根からの落雪の直撃を受けたりもしていますが、良く残っているなぁと地元の私でも感心しっぱなしです。どれだけ頑丈に作ったのやら・・・。
・1006の引き取り先
函館市交通局から東京都交通局に引き取ってくれないかと引退直後ぐらいに打診したそうですが、輸送費の兼ね合いで話が流れたとの話をある方から伺いました。
車籍抹消済みとはいえ車庫内での自走自体は可能な状態で維持されているので、静態保存にするのは勿体ないと思うのですがねぇ・・・。
いずれにせよ公式発表が出るまでは予断を許さない状況と言えそうです・・・。
今度の東北新幹線全通で八戸〜青森間が青い森鉄道に移管されますし、
北陸新幹線が開通すると長野〜直江津の信越線がしなの鉄道、
直江津〜金沢の北陸線が第三セクター化され、本線クラスの在来線も
どんどん距離を縮めて、18キッパー達の旅を阻みそうですな。
函館や青森の「連絡船ダッシュ」が見られなくなったように、
名物「大垣ダッシュ」も見られなくなる日が来るのでしょうか。
>X-103様
ありがとうございます。今後訪問するときには所定の手続きを踏んで
行きたいと思います(個人は大丈夫なんだろうか・・・)。
そういえば馬車鉄道の車庫ってたしか、あの函館市交通局の新庁舎の
ところにありませんでしたっけ・・・。ボンネットバスの方だったかな?
というか、一昨年から・・・。見るからに傷んでますがよく函館の雪に
耐えてますね。
1006号はいい引取り手が見つかって欲しいものです。
X-103さん
函館市電に関するフォローありがとうございます。
営業所で一日乗車券、ハイカラ號サブレなど購入したときに車庫見学のパンフが目に付き、「見学できるのですか?」とその場でお伺いしたら決められた時だけです、と申し訳なさそうにお返事いただきました。
やはりきちんと手続き踏まないとということですね。
1006の引き取りに手をあげているところがあるのですね、それは何よりです。東京に戻ってくれば一番ですが、長く大事にしていただけるところに収まってほしいものです。
函館には先日行ってきました。駒場車庫向かって左側の廃車置場に
馬車鉄道の客車がいたんですが、あれ処分しちゃうんでしょうか?
15年位前までは車庫の職員の誰かに一声かければ見学できたのですが、
今は駄目みたいですね。
1006号は、まだ残されてましたが、いつまで置いておいてくれるのやら・・・。
鹿児島と長崎は未乗なのでいつか乗って見たいです。
永野さん
今年の日本の夏は本当に酷暑でした、日本を離れ英国などに長期旅行は正解だったのかも?
Blog拝見しました、やはり知人が英国蒸機を撮影に行きまして、とにかく線路に近づけるところが少なくて撮るところに苦労した、とBlogで報告していましたが、延々と歩かれたとはさすがです。
画面を拝見する限りのんびりした丘陵をゆくように見えますが、駅間距離は北海道並、それ以上なわけですね。
それにしても機関車に続く客車が揃っているのが素晴らしいですね。
JR東が旧型客車を整備すると発表しましたが、東海は美濃太田で寝ているやつは潰してしまうんだろうなぁ・・・
あと、このホムペの保存車両に神奈川県箱根のD51が載って無いですね、あれは美車ですよ、載せねば。
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