汽車・電車1971〜 掲示板 |
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後年は東京側(函館側というとED79とは逆になってしまうので)を上げていたのでは?と思います.旭川側の時代もあったのかもしれませんが.
北陸本線のEF70も後年は片側に固定されていましたね.
ED76500は汽笛よりもタイフォンの音が印象に残っています.
※リンクが違っているようです.
C57135さん
クルマは時代により違いがはっきり出ますからね、とはいうものの私はそっち方面はとんと疎いので指摘されなければ気が付きませんが。
路面電車ガイド、改めて短期間のうちにこれだけの全国の各路線を撮影されたことに敬意を表します。
松山なんてもう何年行ってないんだろう。
目次隅っこの撮影にあたっては、今はこういう注記が必要なんですねぇ・・・
こんなんに引っかかる人っているのかねぇ・・・
C57135さん
なぜかc57で切れちゃってますね、ともあれ路面電車Mook出版おめでとうございます。
まだ書店では見かけていませんが明日あたり地元の書店にも配本あるかな?
趣味誌での特集などはたしかに少ないようにも思えますね、以前は数年に一度はあったような・・・近年の撮り鉄といわれる方々は国鉄形がメインなんでしょうね。
サイト立ち上げて古い写真をスキャンしてみると、路面電車の写真というのはいろいろなものが写り込んでいて面白いものだと改めて感じたものです。
撮影場所不明のコメントに掲示板などでフォローいただいたり、現状の画像をお送りいただいたりするのは圧倒的に路面電車関係が多いです。
なぜか趣味誌からもいまひとつ・・な扱いを受けている路面電車。広告電車がイヤなのか(イヤですが)、はたまた面白い撮影ポイントが無いと思われているためか、廃止や廃線でもなければ、撮り鉄からも軽い扱いですが、本書が少しはそんな路面電車に光を当てることになる一助にでもなれば・・と思っております。
(↑こちらに出ております)
16日発売です。書店でなにとぞ御一瞥の程・・
昨日UP分もうひとつありました、ステーキハウスペコペコ越谷店のLDK56
http://c5557.kiteki.jp/html/LDK56.htm
保存車のページにはいままで大規模保存施設はあまり取り上げていませんでした。
小樽、三笠、横川、大宮、佐久間、梅小路、加悦など、ここで紹介するよりも公式サイトがあるしそれを見てもらえればという気持ちと、両数が多いとページ作るのも面倒くさいというのもあります。
それでもデータベース的な意味ではやはり掲載するほうが良いのかとも思い今回小樽をUPしはじめて、加悦もそのうちと考えています。
小樽は雨の中撮って来たのでお蔵入りさせてしまうのは忍びないという気持ちもあります。
保存車に限らずデータベースとなると延々と追加、修正が続くわけで作業に追われ続けることになっています。
実は10周年企画で新たなデータベースを公開しようと準備はしたのですが、肝心のデータ入力がはなはだお粗末な状態で公開をためらっています。
スキャンしたままゴミ取りしていない画像もたまっちゃっているし・・・
ちなみに、この時は北海道周遊きっぷを使い、東京への帰りは
快速「ミッドナイト」+快速「海峡」+急行「八甲田」でした。
「八甲田」の黒磯からの牽引機がEF65形1019号機(初代レインボー機)
だったのはいい思い出。
伊 謄さん
いつも情報提供ありがとうございます。先のものと合わせ修正しておりますが、会津若松入換については日中線のさよなら運転が11月10日までですので、ここについてはもう少々調べてみます。
確か、六甲ケーブルの先代車両の単車形がこいつでしたね。
六甲のは(今でもそうですが)、片方がオープンカーの2連でした。
また行きたいなぁ。
今月中旬、青森に行ってきます。予定にはなかったんですが、弘南鉄道
大鰐線を回らなければならないようです(=そういう動きがあるようです)。
熊本電鉄同様検討段階のようですが、なかなか行けない場所なので…。
伊 謄さん 吉野富雄さん
万字線の情報ありがとうございます、最後まで蒸機が残った岩見沢のお膝元なのに一足早くDL化されたのは不思議ですね。
田駄雄作さんからもこの件で情報をいただいておりますので、別途追記させていただきます。
永野さん
6週間もヨーロッパとは羨ましい限りです。成果の発表お待ちしています。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2193/sl/index_mj.html
少なくとも昭和45年7月28日の時点では、万字線にD51牽引の旅客列車が運行されていたようです。既に伊謄さんが解答を書き込まれていますが、このサイトの画像は蒸機廃止直前のものということになりそうです。
それにしても、岩見沢区のお膝元でしかも炭坑を控えた路線であるにもかかわらず、どうして昭和45年の時点で蒸機が消えてしまったのか不思議です。D51なきあとの貨物列車はDD51が牽引していたのでしょうか?
横レスにて失礼しました。
伊 謄さん
手元にある「SLダイヤ情報創刊号 47.10改正のSLダイヤと時刻表」にも万字線はすでに掲載されておりません。
貨物は1983年まで営業していたようですが、客車のDC化とともに無煙化されたと考えられると思います。
私も大変お世話になっている蒸機関係の老舗サイト「デゴイチよく走る!」で「機関車データベース」という新たなコーナーができました。
http://d51498.com/db/
管理人さんによるとかつての八高ヤードのようなものにできれば良いとのお話でした。
機関車の配置履歴や目撃情報など、
>「車歴簿と運転履歴」を統合したようなもの
を目指しているとのこと、私もこの間ちまちまと入力しています。
興味のある方はぜひご参加ください。
伊 謄 さん
かつては新線などの地固めは蒸気機関車が良いと言われていたようで、そのような記事は古いピクやファンで時折紹介されていましたね。
根岸線の洋光台開業や柳津線(現気仙沼線)にも入ったと記憶しています。
中央線高架区間のD51はどこかのサイトで画像拝見した覚えが・・・
水の丘さん
現状ではケーブルとインクラインの相違はそこでしょうね。
インクラインと称している宮ケ瀬ダム、黒4発電所、魚梁瀬村はともに元が貨物用ということでしょう。明延鉱山跡などで遺構が見られますが、今でも人知れず鉱山でインクラインは健在なのでしょうが、場所柄公にはされていないようです。
鉱山の斜坑などのインクラインはウインチで巻き上げる形のものもあるのではないかと想像しています。
実見した中国の炭坑トロッコではそのように見えるものもありましたので。
レール形状となると黒四発電所は普通のレール、ケーブルカーでは鞍馬山がゴムタイヤのためH形鋼に似た形状に見えます。
ということでレスは後日にさせていただきますが、ここのところケーブルカー話が続いているので2件ほどその関連で。
サンフランシスコケーブルカーコーヒー
http://www.cafe-dining.com/store.html
ケーブルカーをイメージした店舗みたいです。
新宿、八景島シーパラダイス内、浅草橋にお店があるのですが、八景島はそれなりの雰囲気ですが、他は画像見る限りちゃっちい・・・
新宿は帰り道なのでそのうちブログネタにでも寄ってみます。
ちいさいケーブルカーのメーベル バージニア・リー・バートン ペンギン社刊
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1202
サンフランシシコケーブルカーの存廃問題の実話を基にした絵本です。
ケーブルカーの仕組みや歴史も触れられています。
バートンの絵本では都会の発展を定点観測した「ちいさいおうち」が有名ですが(この作品にインスパイアされたのが今期直木賞の「小さいおうち」ですね)本作品も淡い色調で客観的に描かれた味わいのある絵本です。
民主主義とは何か、を子供に教える本でもあるのかな、いかにもそこはアメリカ的ですが。
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