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当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
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初めてお会いしたのは2000年4月、磐越西線鹿瀬駅の待合室と思います。
前年復活したC57180と桜を撮りに来たテツで賑わっていました。(当時は皆、鉄道移動でしたから)
TADAさんはお連れの方とご一緒で、近くに居た私はその会話の端端に〇〇さんのお名前が聞き取れたので、意を決して「失礼ですが「緑の掲示板の〇〇さんですか?私は△△です。」と声をかけさせていただいた記憶があります。
それからはTADAさんを通じて色々な方々をお引き合わせいただいたり、色々なことを教えていただいたり、と自分の趣味範囲が大きくなって行きました。感謝しかありません。
最後にお会いしたのは、4年ほど前の当方の自宅近くの保存蒸機が改修整備された時でしたね。思い出が尽きません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
どうかごゆっくりお休みください
当時、さまざまな保存車両や博物館、保存先を知ることができ、知見が大きく広がったことを覚えております。
撮影記の記事(日本国有鉄道のころ)も楽しく拝読いたしました。
同時に、この膨大な保存車両の情報をほぼお一人で網羅されていると知り、大変驚かされました。
このデータベースは保存車両の分野における偉業と申しても過言ではないと思っております。
近年はSLの保存車を調べたり、掲示板が書き込み休止となった後も投稿される記事を楽しみに拝見しておりました。
生前のご功績を偲び、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
なにより、ここが保存車巡りを本格的に始めるきっかけにもなりました。
様々な苦労の中、楽しいサイト運営をありがとうございました。
どうか安らかにお休みください。
今から四半世紀ほど前、
ホームページ黎明期に面識を得る機会があり、
それから何度かお逢いしました。
私が福島県に赴任していた時、
只見線の帰りにお立ち寄りいただき、
一杯やったことが思い出されます。
また、突然、架線注意のブレートを送っていただき、
お礼のお手紙を書いたことが、最後の交流でしょうか?
私と、ほぼ同世代なので、
いかにも早すぎるお迎えだと思います。
今月、真岡鐵道の乗り鉄をされたと伺いましたが、
C12の煙と共に、天に召されたのでしょう。
思えば、2000年の末だったか、当方のHP開設間もない頃に相互リンク
のご連絡をいただいたのが最初でしたね。運営上の不安がある中、と
ても嬉しかったことを思い出します。
2002年には思鉄メンバーの皆様も一緒のオフ会で初めてお会いしました。
それ以来、オフ会のほか、保存車見学にお誘い下さいました。
車を運転されないので、特に交通が不便なところへの訪問はご苦労
が多かったことと思います。そのようにして撮りためられたお写真
や記録の数々は多くの方々に役立っていると感じます。
これまでほんとうにありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
心よりご冥福をお祈りいたします。
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