汽車・電車1971〜 掲示板 |
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Kenさん
情報ありがとうございます、神明都電車庫跡公園の2両は修復が決まっています、コロナの影響で遅れるかもしれませんが完成を待ちましょう。
サハ2さん
7001は廃車になってからかなり経ちますが、保存のうわさもあるもののどうなるのでしょうねぇ。
RREさん
さっそく拝見しました、こちらも箱根登山ですね。
私はこの時期に撮ったこと実は忘れていまして、スキャンして思い出した次第です。
大雄山線とかけもちで、ネガケースには伊豆箱根としか書いていなかったので…
神戸電鉄は初めて乗った時は驚きました。神戸の中心部から10数分で山の中、降りるとベッドタウンというだだっ広い関東平野では見られない風景でした。
長春の路面電車、世代交代が早いですね。1980年代までの日本製車両から自国製造、VVVFの最先端への変化のスピードは中国の経済発展をそのまま示しているかのようです。
リニア鉄道館内のキハ82のページがnot foundとなっているので、お手数ですが修正のほどお願いいたします。
ウエスリーさん
一緒に借りてきたのが「ある機関助士」だったのでそちらの印象が強すぎたようです。
昔は16mmフィルムの貸し出しは図書館などでもよく行っていました。東京都も都民ニュースなど貸し出ししていました。
サハ2さん
ありがとうございます、先ほどリンク修正しました。
>交通博物館は当時16mmフィルムの貸し出しを行っており
交通博物館でフィルム貸し出しをしていた時代があったのですね!
知りませんでした。ある機関助士も借りれたのですね。
>映画のストーリーとしてはあまりぱっとしなかったような…
なるほど、全体的に地味な映画だったのですね・・・
色々と教えていただきありがとうございました。
ウエスリーさん
交通博物館は当時16mmフィルムの貸し出しを行っており、「或る機関助士」などと一緒に「蒸気機関車100年」を高校の鉄研で借り出して上映会をしました。今となっては記憶があいまいですが、9600量産シーンで横浜の赤レンガ倉庫をバックにナンバーを代えて次々とやってくるところを覚えています。
映画のストーリーとしてはあまりぱっとしなかったような…
早速のご返信、ありがとうございます。
全編はビデオ化されていないのですね。
残念ですがその事実を知ることができ、ありがたいです。
9600誕生物語とありますが、本映画はどのようなストーリーだったのでしょうか?
交通博物館はフィルムを収蔵していたのですね。
大宮鉄道博物館の情報をこまめにチェックしていこうと思います。
企画展示「映画と鉄道」いいですね!
実施されればぜひとも行きたいものです。
ウエスリーさん
国鉄100年記念映画「蒸気機関車 その100年」は残念ながら全編がビデオ化されたものはありません。
後半にあたる天北峠の9600はJICCビデオやDVDで販売されましたが、9600誕生物語の前半は見るのは困難と思います。
一部のシーン(冒頭の梅小路など)は別の作品に引用された箇所があったような記憶がありますが、そこのところは記憶があいまいです。
少なくとも交通博物館はフィルムを収蔵していた(35mmのフルではなく16mmの短縮版かも?)ので、大宮鉄道博物館に引き継がれそこで今後イベント上映ということはあるかと思います。
企画展示「映画と鉄道」なんていうのやってほしいですね。
映画「蒸気機関車 その100年」についてご質問があります。
この映画を拝聴したいのですが、VHSなどソフト化されているのでしょうか?
ネットでいくら調べても情報が出てこないのでお手上げ状態でこちらに質問してみた次第です。。。
当方、映画の一部とされる「吹雪の名寄本線 天北峠に挑む9600」を見まして、峠を登る9600と乗務員の奮闘に感動しました。そして、この映画の事を知りました。
どなたか、ご教授いただければ幸いです。
831列車さん
電荷を翌年に控えていてもまだポールが立っていなかった羽越本線、次々をやってくる蒸機列車、ひとところで構えず歩きながら撮影とは今から思えば贅沢なものです。
長野県の保存車はなかには残念な状態のものもありますが、全体に手入れがされているものが多く、訪問していて気持ちが良いですね。
サハ2さん
清里のC56は車窓からも見えるいわば地域のシンボルなのに、手入れが十分ではないのは残念です。
平成の大合併で小淵沢と2両の保存機となったことも影響しているのかもしれません。
Kenさん
江戸博の展示品としては手入れがされていないのが逆に目立ちますが、あれはあれで良いのかなという気もしますが、いかがなものでしょうか。
館の展示品としての認識がないのかもしれませんが。
燕号さん
ふと思ったのですが数字は口径 40cm なのかなと思いましたがそうなるとシールドビームは小さい数字になるので違いますね。
岐阜市内線は終点まで行かなかったのが、今になって後悔してます。
私は最初、ライトの型番は小糸製作所の型番なのかと思っておりましたが、国鉄の図面(寸法図)に型番「LP42」と書かれていて違うと知りました。そう言えば当時同じ型番の森尾電機製も有った様です。
岐阜市内線の写真、懐かしく拝見しております。私は市内線はサヨナラ当日にしか訪れた事が無く、写真による断片的な記憶しか無く、沿線、停留所の風景を覚えておりません。今回写真を拝見して、自分が撮った写真の前後の風景はこんなんだったのだと知りました。
保存車も少しだけ
http://c5793.ebo-shi.com/hozond51238.html (再編集です)
http://c5793.ebo-shi.com/hozond51401.html
http://c5793.ebo-shi.com/hozond51777.html
今後ともよろしくお願いいたします。
Kenさん
原鉄道模型博物館の東急企画展で展示されたデハ7700のカットボディですね。池袋のやつとは別物なのかな。
燕号さん
前照灯の形式LPって何の頭文字なのでしょうね?
国鉄の機器形式でモーターMT、台車TR DTなどはすぐわかりますが、パンタPSのSって何だろう?と。
ヘッドライトについてはRMライブラリ「国鉄蒸機の装備とその表情」に記載ありそうです。
尚管理人様、この掲示板の趣旨にそぐわない内容であれば削除下さい。
特急まほろばさん
九州・中国地方の保存車の様子ありがとうございます。
一番気になるのは岡山池田動物園ですね、お殿様が作った施設ですが近年は経営状況が芳しくないという話も伝え聞いておりまして…
DFは津山ですね、あそこも車両数多いから手が回り切れていないのかもしれませんね。
831列車さん
千葉の動輪、慰霊碑でもあるので撤去ということにはならなかったようです。
それにしても1970年から半世紀、早いものですねぇ…
この間引っ越しを何度かしていまして、当時の資料などもどこに行った?状態で、バックナンバーを引き釣り出すとこも出来なくなっています。
近年の「国鉄時代」「蒸気機関車EX」やBlog、Webなどで新たな情報も出ているのですが、追記はできていません。
コロナ禍で行動が制限されているので特に目新しいものはありませんが、今年の10月はついにというかなんというかあの1970年から50年、つまり半世紀なんですよね。そこで10年前の企画の焼き直しですが「Back to the 1970」を「あれから半世紀」と改題してUPいたしました。画像自体はほとんどそのままですが、ややサイズを大きくしたりしました。八高線と高島貨物線ですが、改めて見ると本当に50年前なのかと思ってしまいます。
http://c5793.ebo-shi.com/1970hachikou1-01.html
しばらく放っておいたのでサイトの移動し忘れでリンク切れを起こしていました。トップページの
「Back to the 1970」のバナーからもリンク復活させましたがいかがでしょうか?
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