汽車・電車1971〜 掲示板 |
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伊 謄さん
私も横浜市電はたいして撮っていないのですが、2番違いの1158でした。
水の丘さん
Blogに昨日の銚子電鉄のイベントの様子を上げましたが、車にぶつけられた1001は仲ノ町で休んでいました。
ポッポの丘はあれだけ集めて維持できるのでしょうかねぇ・・・
千葉といえば先日車に衝突された銚子電鉄1000形の様子も気になります。
シミズさん
叔父上の大切な宝物だったようですから、縁者の方が引き継いでゆくのも叔父上は喜んでくれるのではないでしょうか。
ときどきは叔父上を偲びつつプレートを磨いてあげてください。
RREさん
あのときなんで撮っていなかったんだろう、というのは私もRREさんのUP拝見していつも思うことです。
流山も買収国電がいたころには1度しか訪問していませんし・・・
湖西線は時刻表を見て末端部の列車本数の少なさになんだこれは?と思ったものです。
今や新快速の敦賀行きなんていうのが走っているのは全く隔世の感があります。
ワルシャワ市電、当時の東側の標準形タトラカーはあけ抜けないなぁと思ったものですが、今見返してみるとなかなか古い町並みに似合っていますね。
所で、弊サイトは約3ヶ月振り、本年最後の更新を行いました。
今回のアップは、
オレンジの小型車が往復するミニ路線 -「総武流山電鉄・74年11月」
関西と北陸とを結ぶショーットカット路線 -「国鉄・湖西線」
ショパンの生地を走る色鮮やかなトラム -「ポーランド・ワルシャワの路面電車」
の3コンテンツです。どうぞご笑覧下さい。
伊 謄さん
あのあたりは子ども向け施設とはいえ見逃せませんね。小田原城址公園のミニSLはD52ですからねぇ。
永野さん 水の丘さん
今日帰りがけに新宿の中央緩行ホームでちょうど向こう側に小田急VSEが入ってきたのですが、車体見てこりゃシルヘッダーだよな、と思いました。振り返って山手線のE231を見ればやはり窓の上下に帯が。
理屈と用途は同じですよね。
シルヘッダー付きの両開き車、そうそう小田急1300もいましたね。あの両開きは荷物車代用を前提としたものか、混雑時対応のものなのかどうも前者のような気もします。
犯罪的というか情けないのは東武動物公園のトク1、せっかく復原車を新造したのにあっさり潰しちゃいましたからねぇ。
東武博物館構想があと数年早ければあるいは、と思うと残念です。
我が地元東武鉄道も5枚窓車は不幸中の幸いで生き残りましたが、
戦前〜戦後の主力車両である32系や10系は3000系になり、
78系も全部5000系となって過去帳入りしてますしね。
8000系の足回りはしばらく共食いになりそうですけど…。
永野さん
近鉄は旧型車をけっこういじくってましたね、両開き改造など近鉄だけではないでしょうか。
シルヘッダー付きの両開き車など他に例がないのでは?
高安工場の入換え車も原型を残していたのにあっさり解体とはもったいないものです、近鉄はビスタカーもつぶしちゃってますから仕方ないのかもしれませんが。
吉野さん
養老線はスキャンした画像を見ていて、古典的な輸入電機やスマートな元特急車をなんでもっと寄って撮っていないんだ、なんで側面をきちんと撮っていないんだ、と思うことしきりです。
トンネル扁額の意味ありがとうございます。
ちょっと調べたところ、後者の意味が出てきたので、これは違うのかなと思っていたのですが、前者の意味ならば納得です。
後者だとまるで rolling stone ですが、この言葉にも二つの捉え方がありますから、それはそれで良いのかも。
盤若谷の天井川トンネルポータルの文字は右書きで「四海為家」。
読みは「しかいいか しかいいえとなす」。以下はネットで検索した
もののコピーです。
『天子の任務の範囲が広大であること。帝王の事業がさかんな例え。
「四海」は、その国の四方を取り巻く海、また、その海の内にある
国中、天下のこと。天下を自分の家とすることから、天子の統治権の
広大さをいう。
また、世の中のどこでも自分の家があるという意から、定まった住所
がなく放浪することもいう。』
おそらくは前者の意味で掲げられたと思われます。
明治村の陸蒸気と京都市電も運転が再開されたようで何よりです。
久しぶりに出かけてみたいですね。
お借りしたEF58の動輪画像アップいたしました。廃車の記録が正しいのかちょっと自身ないのですがそのまま記載しました。またリストは「5」に編入しました。ありがとうございました。
http://c5793.ebo-shi.com/ef5870dourin.html
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