汽車・電車1971〜 > 掲示板
汽車・電車1971〜 掲示板 汽車・電車1971〜 掲示板【モバイル】

蒸気機関車や鉄道全般のことなど、列車を待つ間の鉄談義のように、お気軽に書き込みしてください。
このHPへの感想もお願いします。
架線注意 掲示板 ご利用方法・ご注意
お名前本文 が記入されていないと書き込みできません。
● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。
● 営利目的・販売広告としてのご利用は、無償では提供しておりません。
● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。
● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。
● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。

お名前:
E-Mail:
URL:
タイトル:
書き込み停止中
過去ログ 正順

トップページ 蒸気機関車 〜1976 蒸気機関車 1977〜 日本国有鉄道のころ
私鉄を訪ねて 路面電車の走る街 保存車 八高ヤード
なんでも倉庫 のりかへ口 更新履歴 メール

107ページ中 97ページ目を表示(合計3,199件)    1 ... 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 ... 107    [前のページ] [次のページ]  


[No.8605] イギリスの鉄道  投稿者:D51428の近所  2010-10-29 (金) 19:58

 私の始めての海外鉄(海外旅行も)は、イギリスでした。(もっともこの他で乗り鉄した国はドイツだけですが。)
 初めて乗った海外の鉄道はロンドン地下鉄のピカデリー線です。
この時はブリッドレイルパスを使い、おもにスコットランドの鉄道に乗りまくりました。ハイランド地方は絶景路線が多かったです。
イギリスは、立派な保存鉄道が沢山あるのはうらやましいですが、本業の鉄道の方は、日本やドイツに比べてなんか乗客が少ないような、どうも活気に乏しいような気がします。

[No.8604] 冬の18きっぷ  投稿者:TADA  2010-10-29 (金) 19:40

冬の18きっぷ発売、やっと広報されましたが・・・(pdf)
http://www.jreast.co.jp/press/2010/20101015.pdf
大湊線が孤立するので青い森鉄道の八戸〜野辺地〜青森が特例区間に、利用期間が10日削減、1月10日まで。

正月の後って列車も空いていてのんびり使うにはいい時期だったんだが・・・


[No.8603] トレインスポッター  投稿者:TADA  2010-10-28 (木) 23:57

本日本場の方が記録するのを拝見しました。
その話はおいおいするとして・・・

水の丘さん
万葉線は土日ダイヤだと超低床車だけで運用できるますが、在来車の方が詰め込みが効くので全面置き換えは難しいようです。
平日ならば日中も大体在来車も走っているようですよ。

大体超低床車に連接車が多いものだから、在来車よりも定員が多いと勘違いしている人もいますよね。
さらに噴飯ものなのは停留所かさ上げで段差を解消した都電に「低床車はまだ導入されていない」などと書き散らす輩もいることです。

永野さん
本日はご縁があってイギリスの鉄道ファンの方とも半日ほどご一緒しましたが、少なくともホームで進入を狙う姿や書店の鉄道書コーナーで品定めする姿は万国共通だな、と思いました。


[No.8602] もう一言イギリスについて  投稿者:永野晴樹  2010-10-28 (木) 01:34

 イギリスの道‥クルマの走る道や農道などを含めて、線路とは無関係に設置されているのが不思議な事であります。マァこの事は実際に現場に行かれないとお判りにならないと思いますが、ドイツ、スイスなどでは例外はありますが、イギリスほどではないようです。マァそういう所で我が満足のいく撮影場所を見つけたら、大変幸せな気分になるのですが、イギリスの書物を見ると、しっかり同じ場所での写真があったりであります。

[No.8601] イギリスのテツ撮影の苦労について  投稿者:永野晴樹  2010-10-28 (木) 01:21

 実際に撮影に言って見ないと判らないと思いますが、とにかくイギリスの鉄道は写真を撮りにくい事は事実でありまして、今回の旅行でも痛感致しましたが、とにかく大変であります。よく、列車の全編成を撮影した、端正な写真を英国風と言われ、確かにイギリスの写真集などを見ると、その様な素晴らしい作品の数々を拝見できる事はありますが、実際に言ってみると、とんでもない、駅から10キロ程度もあるような場所で撮影した作品‥しかも戦前‥などと言うのは当然で、最近取り鉄テツなどと言う用語がはやっていますが、こちらは歩きテツと言う、昔からの古典的作法で撮影をやっているので、クルマテツとは一緒にして頂きたいものですな。確かにクルマテツの友人とご一緒させて頂いたことは多々ありますが、あとで写真を見るにつけ、クルマ同乗の際はどこで撮影したのか判らなくなることがあります。その点、歩きながら撮影場所を捜し歩いた場所は一生忘れる事はほぼあり得ません。と小生は思うのですが‥。とにかく小生は乗りテツ、兼歩きテツでありまして、撮りテツでは絶対ありません!と言う事を、自信をもってこの場でいう事が出来ます。

[No.8600] 紳士と紅茶の国  投稿者:水の丘  2010-10-28 (木) 00:24

少し前の鉄道ピクトリアルの座談会によれば、まだスポッターが主流のようです。
記録の仕方もお国によって違うといったところでしょうか。
英国もアヒルみたいな面白い顔の空港特急がいたとおもいますが、
形式は何でしたっけ?

万葉線は米島口までしか乗ったことが無いので、また行きたいですね。
日中は新車ばかりのようですが。


[No.8599] 高岡軌道線追加  投稿者:TADA  2010-10-27 (水) 00:52

1979年その2、その3をUPしました。
http://c5557.kiteki.jp/html/takaokakidousen-1979-2.htm

[No.8598] 2両のねこ電  投稿者:TADA  2010-10-25 (月) 21:38

水の丘さん
輪郭線もたしかに違っていますね、その他には?回答はこちら↓で。
http://kisya.cocolog-nifty.com/muda/2010/10/post-d53a.html
12系も50系もとにかく客車そのものがないですからねぇ。
まだ各地に保存されていたり、店舗になったりしているのがありますが、ああいうのを復帰させるのは保安上も難しいのでしょうか、お金もかかりますし。

永野さん
イギリスの鉄道ファンは日本人にくらべはるかに写真を撮らない、とはよく聞きますね、沿線で撮影しにくいというのも一因でしょうか。
鉄道に限らず航空機などでもそうらしいですね。
カメラよりもペンとノートで記録するスポッターがまだ主流なのかな?


[No.8597] イギリス  投稿者:永野晴樹  2010-10-25 (月) 12:36

 日本と同じく島国なので、結構海外線沿いの景色の良い場所があります。ただし写真撮影に適するか否かは別問題です。何しろイギリスの鉄道写真は極めて難しいのであります。

[No.8596] 答え・丸顔  投稿者:水の丘  2010-10-25 (月) 08:34

違いは顔の輪郭でしょうか?新車のほうが少し丸いような・・・。
冷房の有無じゃないですよね?
4〜5年前に訪問したときに初代に乗りました(帰りはハートラム)。
米島口の車庫にデ5026号のダルマ倉庫がまだあったなぁ(今コンテナの
ある場所)。

蒸機+旧客といえば私は大井川鉄道のイメージが強いですね。
秩父のパレオ〜も昔は旧客だったのになぁ・・・。
でも12系すら貴重になっているというこの状況で贅沢はいえませんね。


[No.8595] 本日のUP  投稿者:TADA  2010-10-24 (日) 21:22

万葉線2010・1の続き
http://c5557.kiteki.jp/html/manyosen2010-3.htm
ねこ電の違いが分かりますか?
保存車に藤井さんご提供、王滝森林鉄道フェスティバル2010
http://c5557.kiteki.jp/html/outaki-rintetu.htm
同じく木曽森林、遠く離れた天城山中のの保存車
http://c5557.kiteki.jp/html/amagi-yuuyuunomori.htm
福知山駅前のC1140
http://c5557.kiteki.jp/html/C1140.htm
終着駅はかつての小型車王国も今や出入りするのは4扉車
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-265.htm

永野さん
イギリス蒸機のページまで拝見しました。
かの国での海を入れて撮影は初めて見たように思います。
丘の上からのサイド俯瞰もきれいに編成が入って良いですね。
さすがは保存鉄道の先進国、機関車だけでなく客車の編成もきちんと動態で運用されているのは羨ましい限りです。
日本もJR東が旧形客車を整備したりはしているものの、いろいろな規制もあるのでしょうが・・・


[No.8593] ご無沙汰です  投稿者:永野晴樹  2010-10-23 (土) 06:55

 小生のHPに以下のものをこしらえましたので、ご案内いたします。2010イギリスの蒸気機関車2編、イギリスの近代車両。更に南海電車を作り始めました。とりあえずは写真の羅列ですが、折を見て本線と高野線の分類や写真の追加など数ヶ月の予定で考えています。http://trezom.cocolog-nifty.com/をご覧ください。南海はかなり下のほうになってしまい、左側のインデックスの上から27番目位に作りかけのものが存在致します。

[No.8591]  投稿者:TADA  2010-10-21 (木) 23:23

田駄さん
その幌新です、恵比島から6kmほど山に入ったところで、町営バスが5往復しています。(うち1往復は休校日運休)
ちょっとついでに立ち寄れるところでないのが残念です。
新作は後ほど拝見にあがります。

[No.8590] 113系コスモス  投稿者:田駄雄作  2010-10-21 (木) 00:16
  <URL: http://tadayusaku.3.pro.tok2.com/>

TADAさん,こんにちは.クラウス15移転していたんですね.幌新ってかつての留萠鉄道に同名の駅がありましたが,その近所でしょうか.最初は札沼線の北竜駅のそばに保存されていました.その後大井川にもいましたよね.17号ともども流浪の一生ですね.

ところで,7ヶ月ぶりに新作「鹿島線秋桜路」をアップしました.
10月4日に撮影してきた,十二橋駅付近のコスモス畑を行く鹿島線列車の写真を40点ズラズラと並べています.見方によっては同じような写真ばかりかもしれませんが,置き換え間近な113系(スカ色・湘南色),鹿島貨物EF65PF(国鉄色・貨物色).そして209系試運転とバラエティある車両達と,カラフルなコスモスとのアンサンブルをお楽しみ頂ければと思います.


[No.8589]  投稿者:TADA  2010-10-20 (水) 22:05

水の丘さん
立山ケーブルの貨車も新しくなっているようですよ。
たしか以前見た写真だと貨車の緩急室(?)は電話ボックスのような片隅形だったのですが、今回見たら無蓋電車のような全幅形でした。
摩周丸はもう10年以上前ですが訪問していますので、今回はあまり見学時間をとらず(ハイカラ號が戻ってくる間の時間)いるか文庫の資料などゆっくり見られなかったのは残念でした。
船長さんのお話を聞けたとは良かったですね、非公開部分は昔のままですか、アスベストは封じ込めれば良いのでしょうが図体も大きいので工事もできないのかな・・・

ところでX-103さんの貼っていただいたJR北海道鉄道記念物指定の記事見たらクラウス15も準鉄道記念物に指定されていますね。
ついでに沼田町のサイトも見にいったら、この9月に15号は移転していました。↓
http://www.town.numata.hokkaido.jp/chousei/saijiki
これ読むと公開は日にち限定のようですが、以前のように天気の良い日は外に出すというようにはなっていないのか、気になります。
それと鉄道、バス利用だと行きにくくなってしまいましたね・・・


[No.8588] 立山ケーブル  投稿者:水の丘  2010-10-20 (水) 00:16

そういえば新車になってたんですよね。先代のイメージが強すぎて
ちょいと驚きました。
確か貨車は以前のままだったかと。

摩周丸は先月訪問しました。ちょうど入口で案内されていた
山内元摩周丸船長のお話によると公開されていない客室や食堂は
現役当時のままで、展示室にある椅子と座敷を、そこから持ってきた
以外そのままとのことでした。
船長としては全部公開したいと仰ってましたが、アスベストの関係で
不可能なのだそうです。
旧船長室や寝台室周りの改修については「今でも、何でこんな不可解な
改造をしたのか理解できない。」とお怒りのご様子でした(私もこれには
全く同意見。むしろ前のドック入りのときに外観だけでも修復して
欲しかった部分)。
個人的には八甲田丸や羊蹄丸でも公開されてない後部のヒーリング装置
制御盤も見てみたいですが(マニアックすぎ?)無理でしょう。

旧寝台室付近にある洞爺丸事故に関しての新聞史料を読みましたが、
昔の新聞のコードの緩さは・・・いや凄惨な事故だったことを生々しく
報じてますね。
正直、目を背けたくなりましたが、こうした先人たちの多大な
犠牲の下、今の青函トンネルがあるのかと思うと複雑です。


[No.8587]  投稿者:TADA  2010-10-18 (月) 22:05

X-103さん
ややっ、あのモニュメントは移転してきたものでしたか。
そういえば函館駅は桟橋拡張とともに移転したのでしたね。
青函連絡船の記念碑のようなものならともかく、その場所を示したモニュメントを移転してしまっては意味がないのに・・・
今年になってから準鉄道記念物から解除というのも遅すぎる対応ですが、もう元の場所に戻すのも難しいのでしょうか。

[No.8586] 函館本線0マイル地点記念碑  投稿者:X-103  2010-10-18 (月) 10:29
  <URL: http://blogs.yahoo.co.jp/x103nanodayo>

摩周丸の横にある「函館本線0マイル地点記念碑」ですが、この場所が本来の場所ではありません。

元々「函館本線0マイル地点記念碑」こと「旧函館駅所在地」の碑は、昭和37年10月14日に道南地方の鉄道発祥の地として初代函館駅のあった海岸町10番地の国鉄の官舎の中に建立され、昭和42年10月14日に準鉄道記念物に指定されました。
ところが平成2年7月に石碑が設置されていた旧国鉄の官舎の敷地が宅地化された際に縁もゆかりもない若松町12番地(旧函館桟橋待合室の脇)へ移設されました。
流石に縁もゆかりもないところに20年も置いたまま準鉄道記念物に指定しておくことは適切でないとして、今年の鉄道記念日に準鉄道記念物の指定がようやく解除されました。
JR北海道としては現在地での展示を継続するそうですが、出来れば本来のところへ再度移設されるべきものであることは確かかもしれません・・・。

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2010/101013-1.pdf


[No.8585] 本日のUP  投稿者:TADA  2010-10-17 (日) 22:56

保存車に藤井さんご提供を2点 南木曽のD51351
http://c5557.kiteki.jp/html/D51351.htm
同じく南木曽町山の博物館の木曽森林
http://c5557.kiteki.jp/html/nagiso-yamanohakubutukan.htm
函館のシンボル、青函連絡船記念館摩周丸と周辺のモニュメント
http://c5557.kiteki.jp/html/masyumaru.htm
終着駅は駅名とおりの人がいるかどうかは不明
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-264.htm

D51453保存会さん
履歴調べて改めて気が付いたのですが、この機関車の製造日、2月29日なんですね。
上屋がないとこれからの時期は枯葉掃除も加わるので大変かと思いますが、公開イベントなどで地域に親しまれれてゆくと良いですね。
そういえば会津のC11254の保存会立ち上げた人は現役時代は知らないで子供のころその機関車で遊んでいたから、と言われていました。
次の世代に伝えてゆくことも大事ですね。


[No.8583] D51453  投稿者:D51453保存会  2010-10-15 (金) 23:42
  <URL: http://blogs.yahoo.co.jp/takmika1117/folder/754360.html>

TADA様
書き込み拝見いたしました。
わざわざありがとうございました。
もうぜひ広めていただいただきたいです。
とりあえずいっぱいやることがありますが、がんばっていきたいと思います。

[No.8582] JR東冬臨発表  投稿者:TADA  2010-10-15 (金) 19:04

ムーンライトながら、えちごは18きっぷ設定期間に運転されますね。
http://www.jreast.co.jp/press/2010/20101008.pdf

D51453保存会さん
Blogのコメントに履歴投稿いたいしました。
また保存車の同車のページに貴Blogへのリンクを掲載させていただきました。


[No.8581] 経歴簿  投稿者:D51453保存会  2010-10-13 (水) 02:43
  <URL: http://blogs.yahoo.co.jp/takmika1117/folder/754360.html>

ありがとうございます。
やっぱり難しいですよね・・・
もしよろしかったら教えていただいてもよろしいでしょうか??

[No.8580]  投稿者:TADA  2010-10-11 (月) 20:56

吉野さん
先ほどURL修正しました。
リンクページのほかにもいろいろと画像ご提供いただいておりますので、気が付いたところは修正したのですが、まだもれがあるかもしれません。
見つけ次第修正してまいります。

他にもお二方今回infoseekの突然のサービス中止で移転されています。
そのうちジオも終了なんてことになるのかな・・

ついで、といってはなんですがリンクページのサルベージュを行ったらやはりリンク切れのところがいくつかありました。
個人サイトはもう流行らないのか、維持するのに疲れたのか、移転したのに連絡いただけてないのか、いろいろ思うところはありますが、やはり寂しいもんです。


[No.8579]  投稿者:TADA  2010-10-10 (日) 22:17

吉野さん
太多線は朝はキハ85も走ったり面白いのですが、それ以外はキハ11ばかりですか。
キハ18はそれでも荷物車や郵便車に改造されずに廃車まで使われていたので、太多線のようにある程度の編成を組んでいた線区ではさほど問題なかったのかもしれません。
当時多治見で何度か車窓からキハ17+18+17の編成を見てはいたのですが、結局整った編成は1枚も撮れませんでした。

infoseekは私も以前使っていましたが、利用中止の予告期間が短すぎますね。
これも個人Webが減ってきているゆえの対応でしょうか。
ある方と個人Webサイトは有料よりも無料のところに置いておくほうが、後々残って良いのではないか、という話をしたことがあります。
有料だと本人が死んでしまって支払いが止まると削除でしょうから、無料のところならば残るのでは、などと話したのですが、昨今の情勢だとそれも危ないかもしれませんね。


[No.8578] 本日のUP  投稿者:TADA  2010-10-10 (日) 22:06

高岡軌道線1979・12
http://c5557.kiteki.jp/html/takaokakidousen-1979-1.htm
30年後の万葉線2010・1
http://c5557.kiteki.jp/html/manyosen2010-1.htm
米島口の車庫はあまり変わっていないですね。両方とも続きになりますが次回はなるべく早くと思いつつ・・・
保存車は小樽市総合博物館の残り
C126
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-C126.htm
ED75501
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-ED75501.htm
キハユニ251・キハ2256
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-kihayuni251.htm
郡上八幡駅内のミニ資料館、ふるさとの鉄道資料館
http://c5557.kiteki.jp/html/guzyo-hatimaneki.htm

生田さん
ご覧いただきありがとうございます。尾小屋鉄道に乗られていましたか。
TOPページ画像は時折変更しておりまして、他のページで使っているもの、TOPだけに使ったものとありまして、尾小屋の金平のやつは申し訳ありませんが現在UPしておりません。
尾小屋鉄道は過去に数点UPしていましたが現在は倉谷口の2枚だけです。↓
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-231.htm

水の丘さん
我々は使えるかどうか、やきもきしながらも待っているだけでいいのですが、昨今よく見かける18きっぷ指南の雑誌やMOOKなどの編集部はどうしているのでしょうね。
交通新聞社あたりはJRから情報が行ってそうですが。
旅の手帖やJR時刻表の同社広告で18きっぷ関連の増刊号などの広告が出るかどうかですね。

D51453保存会さん
11月の上旬でしたら天候も安定して公開には良さそうですね。
Blog拝見しましたが、履歴簿をお探しとのことですが、原本は今となっては探すのは難しいでしょうね。
某所の保存機の履歴簿がオークションに出品されて、無事その保存機を管理しているところに落札された、という話も聞いたことがありますし、某所の保存車を解体した折に履歴簿をJRに返却したという話もありました。
配置履歴だけでしたら「機関車表」で完全ではありませんが把握はできます。必要でしたらお知らせします。

ところで11月7日は見事に重なっています。
世田谷美術館区民ギャラリーで向山さん親子の写真展。
世田谷美術館区民ギャラリーB 11月3日〜7日 10〜18時最終日は16時まで
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/citizens_gallery.html
美術館のある砧公園を突っ切ったところにはC5757も保存されております。

GWに山形鉄道で行われた木造駅舎での米屋さんの写真展が今度は長電で。
信濃川田駅舎内で開催します「木造駅舎」写真展では、
信濃川田駅をはじめ、日本全国の木造駅舎の写真を展示します。
懐かしい木造駅舎の空間で、写真作品をお楽しみいただけます。
開催期間:2010年11月3日〜7日(10:00から18:00まで)
会場:長野電鉄屋代線信濃川田駅
作品点数:モノクロプリント約20点※入場料無料
※駐車スペースの関係上、なるべく電車でおいで下さい。
http://komekome231.blog101.fc2.com/blog-entry-54.html


[No.8577] 弊サイト移転のお知らせ  投稿者:吉野富雄  2010-10-10 (日) 21:59
  <URL: http://www42.tok2.com/home/c11190/index.htm>

 こんばんは。
 保存車で紹介されている小樽市総合博物館、「北海道鉄道記念館」と呼ばれていた時代に一回だけ訪問したことがあります。屋外保存ということで維持管理に手間がかかるのでしょうが、車両の傷みが気になるところです。
 太多線の木曽川橋梁は、昔と変わらない姿を保っているようですが、現在はラッシュ輸送を除いてキハ11形に統一されており、車両面の面白みはなくなってしまいました。キハ18形は中間車ゆえに運用に大きな制約があったと思いますが、昭和53年まで生き残っていたということが驚きです。ラッシュ時に他の編成に挟まれる形で使用されていたのでしょうか。
 
 さて、本日付けで弊サイト本館および電車気動車分館・蒸機分館を新サイトに移転しました。新サイトのURLは下に表示した通りです。
 弊サイトへのリンクおよびお気に入り・ブックマークなどに登録していただいている方は、お手数をかけて恐縮ですが変更をお願いします。現行(infoseek)のページは10月31日をもって閉鎖される予定です。(iswebライトのサービス終了のため) なお、「新潟分館」「北陸・信越分館」はこれまで通り変更ありません。
 急な移転だったため、画像表示やリンク先等で不備があるかもしれません。順次訂正していく予定ですので、ご承知おきください。

[No.8576] 機関車一般公開  投稿者:D51453保存会  2010-10-10 (日) 01:12
  <URL: http://blogs.yahoo.co.jp/takmika1117/folder/754360.html>

お久しぶりです。
D51453保存会の吉田です。
11月7日に機関車の一般公開が決定しましたのでお知らせいたします。
もしよろしければお越しください。
場所は千葉県柏市にある柏西口第一公園です。
柏駅からは10分くらいの場所にあります。

[No.8575] 18きっぷ  投稿者:水の丘  2010-10-10 (日) 00:17

ソース見ました。まだ発売時期じゃないからという前向きな思考で動向を見守りましょう。
三陸鉄道の様に18きっぷユーザー向けのフリー乗車券を出している路線もあるんですがね・・・。

[No.8574] 尾小屋鉄道  投稿者:生田 文男  2010-10-09 (土) 20:20

もう30数年前に大学の同級生の家に泊まりに行ったおり、尾小屋鉄道に乗った記憶があります。SLがなくなってからはカメラを持たなくなったため写真は撮りませんでした。先日までトップページに懐かしい写真があったので興味深く拝見させていただきました。また見たいと思い探しましたが見つかりません。あのような古い写真はこのホームページのどこにあるのかお教えいただけませんでしょうか?
 私にもも40年以上前に撮った写真がどこかにあるはずですが見つけられずにいます。

[No.8573]  投稿者:TADA  2010-10-08 (金) 23:21

水の丘さん
今は鉄道の日きっぷの発売期間中ですが、このきっぷもあまり広報していませんね。
この手のきっぷは止めたいのがJRの本音なんだろうなぁ。

X-103さん
馬鉄の客車、そんなに頑丈なのでは実際牽引した馬のこと思うと・・・
東京都交通局も都電おもいで広場を作ったものの、それ以上のことは難しいみたいですね。あの場所にはもう1両余裕で置けそうですが。
現場の方々は6086を整備されたり、古い車両に対する意識は高いのですが、いかんせんお役所だから上が・・・

岳南鉄道万歳さん
無料であれだけの施設を維持、公開するのはかなり大変だったでしょうね。
箱根という大観光地にあるのですから有料施設でもそこそこやって行けそうですが、今は景気が悪いからこれも難しいのかな。


107ページ中 97ページ目を表示(合計3,199件)    1 ... 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 ... 107    [前のページ] [次のページ]  

過去ログ 正順


蒸気機関車や鉄道全般のことなど、列車を待つ間の鉄談義のように、お気軽に書き込みしてください。
このHPへの感想もお願いします。
架線注意 掲示板 ご利用方法・ご注意
お名前本文 が記入されていないと書き込みできません。
● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。
● 営利目的・販売広告としてのご利用は、無償では提供しておりません。
● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。
● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。
● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。

トップページ 蒸気機関車 〜1976 蒸気機関車 1977〜 日本国有鉄道のころ
私鉄を訪ねて 路面電車の走る街 保存車 八高ヤード
なんでも倉庫 のりかへ口 更新履歴 メール

広告ポリシー