汽車・電車1971〜 掲示板 |
![]() |
蒸気機関車や鉄道全般のことなど、列車を待つ間の鉄談義のように、お気軽に書き込みしてください。 このHPへの感想もお願いします。 |
● お名前 と 本文 が記入されていないと書き込みできません。 ● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。 ● 営利目的・販売広告としてのご利用は、無償では提供しておりません。 ● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。 ● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。 ● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。 |
|
トップページ
蒸気機関車 〜1976
蒸気機関車 1977〜
日本国有鉄道のころ
私鉄を訪ねて
路面電車の走る街
保存車
八高ヤード
なんでも倉庫
のりかへ口
更新履歴
メール
107ページ中 97ページ目を表示(合計3,199件) 1 ... 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 ... 107 [前のページ] [次のページ]
正月の後って列車も空いていてのんびり使うにはいい時期だったんだが・・・
水の丘さん
万葉線は土日ダイヤだと超低床車だけで運用できるますが、在来車の方が詰め込みが効くので全面置き換えは難しいようです。
平日ならば日中も大体在来車も走っているようですよ。
大体超低床車に連接車が多いものだから、在来車よりも定員が多いと勘違いしている人もいますよね。
さらに噴飯ものなのは停留所かさ上げで段差を解消した都電に「低床車はまだ導入されていない」などと書き散らす輩もいることです。
永野さん
本日はご縁があってイギリスの鉄道ファンの方とも半日ほどご一緒しましたが、少なくともホームで進入を狙う姿や書店の鉄道書コーナーで品定めする姿は万国共通だな、と思いました。
万葉線は米島口までしか乗ったことが無いので、また行きたいですね。
日中は新車ばかりのようですが。
永野さん
イギリスの鉄道ファンは日本人にくらべはるかに写真を撮らない、とはよく聞きますね、沿線で撮影しにくいというのも一因でしょうか。
鉄道に限らず航空機などでもそうらしいですね。
カメラよりもペンとノートで記録するスポッターがまだ主流なのかな?
蒸機+旧客といえば私は大井川鉄道のイメージが強いですね。
秩父のパレオ〜も昔は旧客だったのになぁ・・・。
でも12系すら貴重になっているというこの状況で贅沢はいえませんね。
永野さん
イギリス蒸機のページまで拝見しました。
かの国での海を入れて撮影は初めて見たように思います。
丘の上からのサイド俯瞰もきれいに編成が入って良いですね。
さすがは保存鉄道の先進国、機関車だけでなく客車の編成もきちんと動態で運用されているのは羨ましい限りです。
日本もJR東が旧形客車を整備したりはしているものの、いろいろな規制もあるのでしょうが・・・
ところで,7ヶ月ぶりに新作「鹿島線秋桜路」をアップしました.
10月4日に撮影してきた,十二橋駅付近のコスモス畑を行く鹿島線列車の写真を40点ズラズラと並べています.見方によっては同じような写真ばかりかもしれませんが,置き換え間近な113系(スカ色・湘南色),鹿島貨物EF65PF(国鉄色・貨物色).そして209系試運転とバラエティある車両達と,カラフルなコスモスとのアンサンブルをお楽しみ頂ければと思います.
ところでX-103さんの貼っていただいたJR北海道鉄道記念物指定の記事見たらクラウス15も準鉄道記念物に指定されていますね。
ついでに沼田町のサイトも見にいったら、この9月に15号は移転していました。↓
http://www.town.numata.hokkaido.jp/chousei/saijiki
これ読むと公開は日にち限定のようですが、以前のように天気の良い日は外に出すというようにはなっていないのか、気になります。
それと鉄道、バス利用だと行きにくくなってしまいましたね・・・
摩周丸は先月訪問しました。ちょうど入口で案内されていた
山内元摩周丸船長のお話によると公開されていない客室や食堂は
現役当時のままで、展示室にある椅子と座敷を、そこから持ってきた
以外そのままとのことでした。
船長としては全部公開したいと仰ってましたが、アスベストの関係で
不可能なのだそうです。
旧船長室や寝台室周りの改修については「今でも、何でこんな不可解な
改造をしたのか理解できない。」とお怒りのご様子でした(私もこれには
全く同意見。むしろ前のドック入りのときに外観だけでも修復して
欲しかった部分)。
個人的には八甲田丸や羊蹄丸でも公開されてない後部のヒーリング装置
制御盤も見てみたいですが(マニアックすぎ?)無理でしょう。
旧寝台室付近にある洞爺丸事故に関しての新聞史料を読みましたが、
昔の新聞のコードの緩さは・・・いや凄惨な事故だったことを生々しく
報じてますね。
正直、目を背けたくなりましたが、こうした先人たちの多大な
犠牲の下、今の青函トンネルがあるのかと思うと複雑です。
元々「函館本線0マイル地点記念碑」こと「旧函館駅所在地」の碑は、昭和37年10月14日に道南地方の鉄道発祥の地として初代函館駅のあった海岸町10番地の国鉄の官舎の中に建立され、昭和42年10月14日に準鉄道記念物に指定されました。
ところが平成2年7月に石碑が設置されていた旧国鉄の官舎の敷地が宅地化された際に縁もゆかりもない若松町12番地(旧函館桟橋待合室の脇)へ移設されました。
流石に縁もゆかりもないところに20年も置いたまま準鉄道記念物に指定しておくことは適切でないとして、今年の鉄道記念日に準鉄道記念物の指定がようやく解除されました。
JR北海道としては現在地での展示を継続するそうですが、出来れば本来のところへ再度移設されるべきものであることは確かかもしれません・・・。
D51453保存会さん
履歴調べて改めて気が付いたのですが、この機関車の製造日、2月29日なんですね。
上屋がないとこれからの時期は枯葉掃除も加わるので大変かと思いますが、公開イベントなどで地域に親しまれれてゆくと良いですね。
そういえば会津のC11254の保存会立ち上げた人は現役時代は知らないで子供のころその機関車で遊んでいたから、と言われていました。
次の世代に伝えてゆくことも大事ですね。
D51453保存会さん
Blogのコメントに履歴投稿いたいしました。
また保存車の同車のページに貴Blogへのリンクを掲載させていただきました。
他にもお二方今回infoseekの突然のサービス中止で移転されています。
そのうちジオも終了なんてことになるのかな・・
ついで、といってはなんですがリンクページのサルベージュを行ったらやはりリンク切れのところがいくつかありました。
個人サイトはもう流行らないのか、維持するのに疲れたのか、移転したのに連絡いただけてないのか、いろいろ思うところはありますが、やはり寂しいもんです。
infoseekは私も以前使っていましたが、利用中止の予告期間が短すぎますね。
これも個人Webが減ってきているゆえの対応でしょうか。
ある方と個人Webサイトは有料よりも無料のところに置いておくほうが、後々残って良いのではないか、という話をしたことがあります。
有料だと本人が死んでしまって支払いが止まると削除でしょうから、無料のところならば残るのでは、などと話したのですが、昨今の情勢だとそれも危ないかもしれませんね。
生田さん
ご覧いただきありがとうございます。尾小屋鉄道に乗られていましたか。
TOPページ画像は時折変更しておりまして、他のページで使っているもの、TOPだけに使ったものとありまして、尾小屋の金平のやつは申し訳ありませんが現在UPしておりません。
尾小屋鉄道は過去に数点UPしていましたが現在は倉谷口の2枚だけです。↓
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-231.htm
水の丘さん
我々は使えるかどうか、やきもきしながらも待っているだけでいいのですが、昨今よく見かける18きっぷ指南の雑誌やMOOKなどの編集部はどうしているのでしょうね。
交通新聞社あたりはJRから情報が行ってそうですが。
旅の手帖やJR時刻表の同社広告で18きっぷ関連の増刊号などの広告が出るかどうかですね。
D51453保存会さん
11月の上旬でしたら天候も安定して公開には良さそうですね。
Blog拝見しましたが、履歴簿をお探しとのことですが、原本は今となっては探すのは難しいでしょうね。
某所の保存機の履歴簿がオークションに出品されて、無事その保存機を管理しているところに落札された、という話も聞いたことがありますし、某所の保存車を解体した折に履歴簿をJRに返却したという話もありました。
配置履歴だけでしたら「機関車表」で完全ではありませんが把握はできます。必要でしたらお知らせします。
ところで11月7日は見事に重なっています。
世田谷美術館区民ギャラリーで向山さん親子の写真展。
世田谷美術館区民ギャラリーB 11月3日〜7日 10〜18時最終日は16時まで
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/citizens_gallery.html
美術館のある砧公園を突っ切ったところにはC5757も保存されております。
GWに山形鉄道で行われた木造駅舎での米屋さんの写真展が今度は長電で。
信濃川田駅舎内で開催します「木造駅舎」写真展では、
信濃川田駅をはじめ、日本全国の木造駅舎の写真を展示します。
懐かしい木造駅舎の空間で、写真作品をお楽しみいただけます。
開催期間:2010年11月3日〜7日(10:00から18:00まで)
会場:長野電鉄屋代線信濃川田駅
作品点数:モノクロプリント約20点※入場料無料
※駐車スペースの関係上、なるべく電車でおいで下さい。
http://komekome231.blog101.fc2.com/blog-entry-54.html
X-103さん
馬鉄の客車、そんなに頑丈なのでは実際牽引した馬のこと思うと・・・
東京都交通局も都電おもいで広場を作ったものの、それ以上のことは難しいみたいですね。あの場所にはもう1両余裕で置けそうですが。
現場の方々は6086を整備されたり、古い車両に対する意識は高いのですが、いかんせんお役所だから上が・・・
岳南鉄道万歳さん
無料であれだけの施設を維持、公開するのはかなり大変だったでしょうね。
箱根という大観光地にあるのですから有料施設でもそこそこやって行けそうですが、今は景気が悪いからこれも難しいのかな。
過去ログ 正順 |
蒸気機関車や鉄道全般のことなど、列車を待つ間の鉄談義のように、お気軽に書き込みしてください。 このHPへの感想もお願いします。 |
● お名前 と 本文 が記入されていないと書き込みできません。 ● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。 ● 営利目的・販売広告としてのご利用は、無償では提供しておりません。 ● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。 ● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。 ● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。 |
|