汽車・電車1971〜 掲示板 |
![]() |
蒸気機関車や鉄道全般のことなど、列車を待つ間の鉄談義のように、お気軽に書き込みしてください。 このHPへの感想もお願いします。 |
● お名前 と 本文 が記入されていないと書き込みできません。 ● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。 ● 営利目的・販売広告としてのご利用は、無償では提供しておりません。 ● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。 ● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。 ● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。 |
|
トップページ
蒸気機関車 〜1976
蒸気機関車 1977〜
日本国有鉄道のころ
私鉄を訪ねて
路面電車の走る街
保存車
八高ヤード
なんでも倉庫
のりかへ口
更新履歴
メール
107ページ中 99ページ目を表示(合計3,199件) 1 ... 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 ... 107 [前のページ] [次のページ]
伊 謄さん
いつも情報提供ありがとうございます。先のものと合わせ修正しておりますが、会津若松入換については日中線のさよなら運転が11月10日までですので、ここについてはもう少々調べてみます。
確か、六甲ケーブルの先代車両の単車形がこいつでしたね。
六甲のは(今でもそうですが)、片方がオープンカーの2連でした。
また行きたいなぁ。
今月中旬、青森に行ってきます。予定にはなかったんですが、弘南鉄道
大鰐線を回らなければならないようです(=そういう動きがあるようです)。
熊本電鉄同様検討段階のようですが、なかなか行けない場所なので…。
伊 謄さん 吉野富雄さん
万字線の情報ありがとうございます、最後まで蒸機が残った岩見沢のお膝元なのに一足早くDL化されたのは不思議ですね。
田駄雄作さんからもこの件で情報をいただいておりますので、別途追記させていただきます。
永野さん
6週間もヨーロッパとは羨ましい限りです。成果の発表お待ちしています。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2193/sl/index_mj.html
少なくとも昭和45年7月28日の時点では、万字線にD51牽引の旅客列車が運行されていたようです。既に伊謄さんが解答を書き込まれていますが、このサイトの画像は蒸機廃止直前のものということになりそうです。
それにしても、岩見沢区のお膝元でしかも炭坑を控えた路線であるにもかかわらず、どうして昭和45年の時点で蒸機が消えてしまったのか不思議です。D51なきあとの貨物列車はDD51が牽引していたのでしょうか?
横レスにて失礼しました。
伊 謄さん
手元にある「SLダイヤ情報創刊号 47.10改正のSLダイヤと時刻表」にも万字線はすでに掲載されておりません。
貨物は1983年まで営業していたようですが、客車のDC化とともに無煙化されたと考えられると思います。
私も大変お世話になっている蒸機関係の老舗サイト「デゴイチよく走る!」で「機関車データベース」という新たなコーナーができました。
http://d51498.com/db/
管理人さんによるとかつての八高ヤードのようなものにできれば良いとのお話でした。
機関車の配置履歴や目撃情報など、
>「車歴簿と運転履歴」を統合したようなもの
を目指しているとのこと、私もこの間ちまちまと入力しています。
興味のある方はぜひご参加ください。
伊 謄 さん
かつては新線などの地固めは蒸気機関車が良いと言われていたようで、そのような記事は古いピクやファンで時折紹介されていましたね。
根岸線の洋光台開業や柳津線(現気仙沼線)にも入ったと記憶しています。
中央線高架区間のD51はどこかのサイトで画像拝見した覚えが・・・
水の丘さん
現状ではケーブルとインクラインの相違はそこでしょうね。
インクラインと称している宮ケ瀬ダム、黒4発電所、魚梁瀬村はともに元が貨物用ということでしょう。明延鉱山跡などで遺構が見られますが、今でも人知れず鉱山でインクラインは健在なのでしょうが、場所柄公にはされていないようです。
鉱山の斜坑などのインクラインはウインチで巻き上げる形のものもあるのではないかと想像しています。
実見した中国の炭坑トロッコではそのように見えるものもありましたので。
レール形状となると黒四発電所は普通のレール、ケーブルカーでは鞍馬山がゴムタイヤのためH形鋼に似た形状に見えます。
ということでレスは後日にさせていただきますが、ここのところケーブルカー話が続いているので2件ほどその関連で。
サンフランシスコケーブルカーコーヒー
http://www.cafe-dining.com/store.html
ケーブルカーをイメージした店舗みたいです。
新宿、八景島シーパラダイス内、浅草橋にお店があるのですが、八景島はそれなりの雰囲気ですが、他は画像見る限りちゃっちい・・・
新宿は帰り道なのでそのうちブログネタにでも寄ってみます。
ちいさいケーブルカーのメーベル バージニア・リー・バートン ペンギン社刊
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1202
サンフランシシコケーブルカーの存廃問題の実話を基にした絵本です。
ケーブルカーの仕組みや歴史も触れられています。
バートンの絵本では都会の発展を定点観測した「ちいさいおうち」が有名ですが(この作品にインスパイアされたのが今期直木賞の「小さいおうち」ですね)本作品も淡い色調で客観的に描かれた味わいのある絵本です。
民主主義とは何か、を子供に教える本でもあるのかな、いかにもそこはアメリカ的ですが。
831列車さん
ありがとうございます、ネタも新鮮とのお言葉頂戴しましたが、単に近作のデジカメ画像だと処理が楽ということでして・・・
本当はサイトタイトル通り70年代中心にやってゆきたいのですが、なかなかネガスキャンも進まなくて。
先日ネガをCDに焼くサービスを試しに使ってみましたが、時間もかからずきわめてラクチンでした。
もういっそ一気にそっちでデジタル化してしまうほうが良いかなとも考えています。そうすれば首都圏無煙化から40年のネタも・・・
C11、C12のページ、追記をしなくてはと私も思っているのですが思うだけで作業できていません。
これは言い訳ですが、毎週のUPのついでに実は他のページも数ページ修正などしています、さすがにこれだけあると記述が古くなった箇所も多くて。
全く「維持するほうが大変」は実感しております。
伊 謄さん
水郡線は比較的早い時期にDLが導入されDD13が冬場は暖房車を引き連れて旅客列車牽引にあたっていましたね。
たしかに1970年には本線筋はDD13化されていたようです。
記事修正につきましては上記のような事情もありますので、すぐにとはできませんが・・・
インクラインの件ですが、釣瓶式=交走式 ということですよね?
となると現在国内の鉄道として営業しているケーブルカーはすべて交走式なので、インクラインとの違いはここではないように思えますが。
サンフランシスコケーブルカーが代表例の循環式は日本ではありませんが、↓に画像のある奥多摩の曳鉄線が近い存在かも。
http://kisya.cocolog-nifty.com/muda/2007/12/post_0e7e.html
札幌の22号車>
場所が狭いので館内に入っても全景を撮るのは難易度高いです。
16年程前にこの車両を運転していたという学芸員さんから
ハンドブレーキ車の操作方法を教えていただいたのを覚えています
(その方曰く、「空気ブレーキなんかよりこっちの方が楽」)。
その方は名鉄が100周年を迎えた平成6年の夏頃の中日新聞に22号車と
共に紹介されていました(御存知でしょうが、22号車は元名鉄の
車両です)。
らっくるくん>
私が訪問した際は雪で不具合がおきたのか、駒場車庫を出庫して、
湯の川に行って帰ってさっさと入庫→8000形と車両交換という
散々なものでした。
今は安定して動いてそうで何よりです。
また「八高やード」は同好の仲間が自由に情報や思い出を語れ、なおかつ貴重な資料にもなっている実にユニークなコーナーだと思います。ただ練馬支所は最近まったく入車もなく閉鎖状態ですが・・・。
弊サイト開設のきっかけにもなっただけにいろいろ感謝の念にたえません。TADAさんとはン十年前の羽越線(1日違いで訪問していた)とか会津線での「同じ場所でのアングル撮影(上三寄の梅の木)」など思わぬ
ニアミスなどもわかりましたね。これもサイトならでは楽しみだと思います。
そして来年は「汽車・電車1971〜」(1971から)が40周年ですね。蒸機撮影旅行を初めて間もない頃そしてSLブームも頂点の頃の思い出をお互いに語り合いたいものですね。秋には「首都圏無煙化から40年」の企画なんかどうでしょう?(といってもD51791とか八高号とかの画像ばかりになりそうですが)
それでは今後も画像やネタのアップを楽しみにしております。及ばずながら御協力もいたします。
オマケ
弊サイトも8ー31で7周年です。特に何もできませんが。表紙の画像と動輪リストを少し変更いたしました。
郡上八幡の乗り物の名称ですが、現地ではケーブルカーと称しております。
インクラインとケーブルカーの違いは単線、複線の違いではなく前者が貨物用、後者が旅客用という使い分けかと思いますがいかがでしょう?
黒部川の地下にあるやつは単線ですがインクラインと称しております。
http://c5557.kiteki.jp/html/kanden-zyoubukidou2.htm
このサイト、開設時からマイナーなものも取り上げてきましたが、今回もその路線で、時刻表に載っていないケーブルカー。
http://c5557.kiteki.jp/html/ootaki-syounyuudou.htm
終着駅はホーム端からレンズを覗けば海を渡る橋の向こうに緑の山。
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-254.htm
吉野さん
ありがとうございます、更新内容は濃いのか薄いのかよく分からないのですが、ネタだけは尽きずにありますのでこれからもなんとかなるかなと思っております。
花電車の夜間シーンはあとちょっとのところで逃がしてしまいました。
来年のお楽しみということですね。
過去ログ 正順 |
蒸気機関車や鉄道全般のことなど、列車を待つ間の鉄談義のように、お気軽に書き込みしてください。 このHPへの感想もお願いします。 |
● お名前 と 本文 が記入されていないと書き込みできません。 ● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。 ● 営利目的・販売広告としてのご利用は、無償では提供しておりません。 ● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。 ● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。 ● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。 |
|