No.17 2025(令和7)年 �供�
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★私の拝聴記録であり、谷口氏の演奏全記録ではないことをご了承下さい。 (No.16)2025年01〜02月 はこちら |
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■ Music Cruise 音楽便(ON music project) (クルーズ名古屋;東山ガーデン株式会社) 2025年03月02日(日)、名古屋市中川区〜港区・中川運河 |
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この日のクルーズは12時半にささしまライブ駅を発し、ガーデンふ頭で
折り返して14時44分帰着という便であった。
奏者は谷口氏とフルートの細川杏子氏であった。本来、ミュージッククルーズの チーフとして別々に乗船活動される事が多いお二人が珍しく一緒に乗船されると いうレアな機会であった。演奏だけでなく止まらぬトークの楽しさに幸せな気分 となった午後のクルーズであった。 |
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■ヴァイオリンとピアノによる演奏会 2025年03月15日(土)、リーフウオーク稲沢(愛知県稲沢市長野) エコフロンティアわかすぎ ヴァイオリン谷口沙和氏、ピアノ里見早紀氏 |
| 02月26日以来のリーフウオーク稲沢での演奏で、エコフロンティアわかすぎ店内 では乾燥機などのフェアの最中であった。その横の演奏スペースで開催された 演奏会はクラシックからポップスまで幅広く演奏された。ノリの良い聴衆の方 など満席で盛り上がった演奏会であった。 |
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■ Music Cruise 音楽便(ON music project) (クルーズ名古屋;東山ガーデン株式会社) 2025年03月16日(日)、名古屋市中川区〜港区・中川運河 ヴァイオリン谷口沙和氏、オーボエ前田菜穂子氏 この日のクルーズは当月02日(日)と同様に12時半にささしまライブ駅を発し、ガーデンふ頭で 折り返して14時44分帰着という便であった。 奏者は谷口氏と2024年10月19日以来となるオーボエの前田氏であった。 天気は往路が曇りで復路が雨天となったが、雨だれが船窓を濡らす船内で 聴く音楽はメランコリックな抒情性が感じられた。なお往路で演奏された シャンソンメドレーはフルートの細川氏との演奏とも異なった印象を与えて くれて、中川運河がセーヌ川になったような印象であった。 |
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■ アフタヌーン・コンサート 2025年03月20日(木・祝)、保見交流館(愛知県豊田市保見町) ヴァイオリン川合晶氏、谷口氏、ヴィオラ小山日向美氏、チェロ梅田幸史朗氏 |
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04月13日(日)に「とよた・音楽の大河プロジェクト 音故知新Vol.2」
(豊田市コンサートホール)で開催されるコンサートのプレ・コンサート
として同一奏者にて演奏された。ブラームスの弦楽四重奏曲第二番より、
メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第六番より楽章の抜粋で演奏されたが、
全曲通して聴きたくなる期待感満点のプレコンサートであった。
尚、会場には先生の演奏を聴きに来た生徒さんが熱心に耳を傾けて いらしたのも感動であった。 |
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■奉納コンサート 2025年03月22日(土)、愛宕神社(愛知県東海市横須賀町) ヴァイオリン谷口沙和氏、チェロ窪田翔椰氏、フルート福田彩花氏 |
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愛宕神社拝殿において、奉納コンサートが行われた。
演奏は御祭神と拝殿いっぱいの参拝者の前でポップスからクラシックまで 約1時間、休憩無しで演奏された。木造の高い天井の拝殿に柔らかい響きで 美しい音色で奉納された。 尚、演奏は西向きに奏者が立ち東向きに参拝者が座って鑑賞するように 宮司さんによる祭典後に向きの変更がなされた。 主催は「横須賀文化の香るまちづくり協議会」様で、地元の人たちが 一生懸命に会場の準備をされているのが印象的であった。 |
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■ AOKUMA音楽会 Vol.11 2025年03月23日(日)Sobue AOKUMA Coffee (愛知県稲沢市祖父江町) ヴァイオリン谷口沙和氏、ピアノ宮脇彩永氏 |
| 祖父江町の Sobue AOKUMA Coffee さんにおいて、既に11回目となる 音楽会に谷口さんが登場したので拝聴してきた。人々の繋がりや輪を 音楽を通して実現したいとの意図で始まった音楽会は、かなりの常連さん と思われる人たちによって満席となった。食事を済ませている頃に演奏会 が始まったが、素晴らしい迫力の響きで驚いてた。両奏者の方々の力量 をまざまざと実感できて伝える店内は、なるほど音楽会を開催される だけあると納得した次第である。なお食事の牛すじカレー、チーズケーキ に珈琲も本当に美味しく幸せ気分のお昼であった。 |
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■ Debussy / Ravel 2025年04月06日(日)、スタジオ・フィオリーレ(名古屋市中村区) |
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フォール; シシリエンヌ ドビュッシー;弦楽四重奏曲 ト短調 ラヴェル; 弦楽四重奏曲 へ長調 (アンコール) ラヴェル;亡き王女のためのパヴァーヌ (Vn.)武市莉佳氏、谷口沙和氏 (Va.)三浦可菜氏 (Vc.)坂田晃子氏 オールフランスのプログラムで、音色の色合いを感じさせる演奏で あった。ラヴェルの弦楽四重奏曲は世紀末のジャポニズムを感じさせる (ような)気がした。ドビュッシー、ラヴェルとしかしながら熱い演奏で 秘めた情熱を感じる名演奏であった。 |
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■ 音故知新 Vol.2(とよた・音楽の大河プロジェクト) 2025年04月13日(日)、豊田参合館コンサートホール(愛知県豊田市) 豊田市・豊田市教育委員会・豊田市文化振興財団、ON Music |
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ドボルザーク;2つのワルツ ヴォルフ;イタリア風セレナーデ メンデルスゾーン;弦楽四重奏曲 第6番 ブラームス;弦楽四重奏曲 第2番 (アンコール)見上げてごらん夜の星を (Vn.)川合晶氏、谷口沙和氏 (Va.)小山日向美氏 (Vc.)梅田幸史朗氏 一週間前のオールフランスプログラムから一転して、殆どドイツプログラム での演奏会であった。特に二曲の弦楽四重奏曲は共にワーグナーの楽劇の 作曲された時期に照らし合わせると面白い。メンデルスゾーンのそれは ワーグナーが「ローエングリン」を、ブラームスは「指環」が作曲された 時期の曲である。メンデルスゾーンの曲は激しい苦悩や深い情念を感じら れる荒々しさがあり、「ローエングリン」と同時代性を感じさせる。しかし ブラームスのそれはワーグナーが時代を突き抜けて各主張の音を追求した 「指環」に比べると、なんと保守的な響きであることか。そのドイツ ロマン派の二曲を、演奏者らは鋭い緊張感と豊かな表現で聴かせてくれて、 素晴らしい演奏会であった。 |
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Last Updated 2025-04-15