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チェリビダッケが 「オペラは不純」 と考えた理由が、
「オペラは歌詞・脚本・演出・舞台装置・諸々が重要な役割を果たしており、音楽が脇に追いやられることがある」
からだというのですが、歌詞が重視されていることに不満を持って音楽を前面に出して
オペラにおける音楽の復権を目指したのがリヒャルト・ワーグナーですよね。
昨今、テレビなどを見ていると、その芸術を評して「総合芸術」と言い表す
場合が目につきます。
ただ、複数の人間が寄ってたかって作り上げたモノを「総合芸術」と呼んでいる場合が殆どです。
芸術が人間の感情や思考の発露である以上、出来上がった芸術は寄ってたかって複数の人間が作り上げたものを「総合芸術」と
呼んではいけないと思います。
ワーグナーは一人で音楽・脚本・衣装・舞台装置・劇場、それだけでなく
歌手の発掘から演技や歌の指導に指揮までしています。
このように一人で創り上げて諸要素を含んでこそ「総合芸術」でしょう。
芸術は凡人とは違った発想で創り上げるから、芸術家は等しく天才だと思いますが、
ワーグナーは天才なんてものじゃなく、宇宙人でしょう。
ワーグナーの創り上げた形を「読み替え」ていくことは、やはりメタモルフォーゼンでしょう。
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