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>それとジークフリート腰掛石も有りそう。
「史跡の三点セット」、無かったですわぁ〜(涙)。
腰掛石、旗立の松、血の池
三点セットのうち、最低でも「竜の血の池」は欲しかったですな。
それと売店ではノートゥンク(バルムンク)形のキーホルダーや
ペーパーナイフでも売っていたら良かったのに(笑)。
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< ままま 様
>あっ 大蛇じゃなくって、ドラゴンなんだっ。
ジークフリートが闘ったのが大蛇と云われることがありますね。
ここの城址は Drachenfels (竜の岩)という名前で、ジークフリートが
竜と戦った奇譚が残る土地です。
では ワーグナーの楽曲では、竜だったのか蛇だったのでしょうか?
↓ はドイツ語になりますが、Aufzug.2 (第二幕)の箇所の 2行目を見て下さい。
http://www.wagnerverband.de/m_rw_si.htm
↑ で、 des Drachen Fafner (竜のファフナー)と読めますよね。
(ファフナーは、巨人族でラインの財宝を護るため竜に化身した、登場人物の名前です)
蛇だと Die Schlange になります。大蛇だと Grosse Schlange です。
上記より、
ドイツ語の Drache を大蛇と和訳するのは、正確ではないでしょうね。
日本では 架空の怪物である 竜 と、大蛇の分類が曖昧だと思います。
須佐之男命が退治したのは、八岐大蛇 ですが、これは川の氾濫を意味した神話と云われています。
大蛇が川のような水を意味しながら、水の神は竜神であったりと、曖昧ですよね。
大蛇と竜の違いをあまり考慮せず、日本人は民俗的に使っているのではないでしょうか。
龍宮とか海の彼方の楽園のような、ある意味で補陀落山のような浄土は
観音浄土でもあり、仏教的です。大蛇は八岐大蛇のように古事記のような
古来の日本神話の世界です。 神仏観が混同されるから、今でも大蛇も
竜も同体と思われるのでしょう。
ただし、、、実は、角を持った大蛇が龍だという形態の違いは厳密にはあるようですけどね。
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