〜舞!組曲 掲示板〜 |
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<さぎ草 様 HPのUPをご覧下さり、どうもです!
>現役なのですね。
やっぱ一般的には“現役”という感覚でしょうね、公園で剥製のようなって
動かない機関車ではないですから。大井川鉄道で蒸気機関車が営業用に
復活したのが1976年ですから、もう34年にもなります。その時に生まれた赤ちゃんが
もう中年になりかかっている現実、やっぱ“現役”なんでしょうね。
ただ、私のように昭和50(1975)年に国鉄の蒸機が廃止になる前からの
蒸気機関車ファンにとって、架線の下を走る蒸気機関車は違和感を持ちつつの撮影です。
こればっかりは仕方有りません。写せること自体が、ありがたいことですが。
撮影では、できるだけ架線や架線柱が目立たないように心がけています。
蒸気機関車の撮影で、架線や架線柱が目立たないように撮影することは
大切です。
現役なのですね。そういえば「貸切 大井川お座敷SL列車」というのをみました。 乗ってみて写し外からも写してみたいですね。
14年ぶりのインドネシアからのお便りよかったですね!長いこと感謝しておいでだったのですね。
<Mr.Yang.様 Blogをご覧下さり、どうもです!
>デッキのない新型に乗務すると 旧型のデッキは安心感があった
運転台の前にデッキが有ると無いでは、運転士への安心感が違うのですね。
先台車があると、カーブやポイント通過時の安定感もあるように思うの
ですが、EF60以降は先台車が有りませんから、この点も心理的な事なんでしょうね。
添付写真のEF15、スノープラウ装着で精悍な顔ですよね。前窓のひさし
やフィルター枠のリベット、そしてナンバープレートなど無骨さも味わいがあります。
蒸気機関車に例えるなら、なぜかD51よりキューロクってイメージに思えます。
EF15の横顔 良い顔つきですね。
<Mr.Yang.様 Blogをご覧下さり、どうもです!
>大宮近郊は EF15が引く貨物列車が頻繁に走っていましたが
関東地区は、EF15が多かったですね。旧型電気機関車の貨物用としては、
完成形だったのでしょうね。両数も旧型の中では一大勢力でしたし。
EF57の牽く旧型客車の列車、当時はEF58との共通運用でした。EF56が休車になってましたが、
EF57はまだまだ大丈夫と思ってました。万が一でもEF58に取って代わられるかと思えば、
EF58が少々ヒールっぽくも思えました。それがEF58どころか客車まで
廃止になるとは、その時点では全く予想だにしてませんでした。そのうちに
写せばイイや、と思いながら逃がしたシーンは、多いと思います。
EF15、近々にUPしますので、またどうぞ御高覧下さい。
<凡 様 どうもです!
>三岐鉄道のED301形電気機関車は元は南海電鉄のED5201形でした。
とんでもなく細かいこと、よく知ってますね(笑)。
貨物列車は私鉄は云うに及ばず、JRでも少なくっていますね。
オバマ君が提唱したアメリカ高速鉄道網は、貨物線をそのまま使う案で
安上がりを狙っているらしいですが、貨物輸送で成功しつつある各鉄道
会社は使われることに難色を示しているらしいですね。日本では東海道線なんかはかつて、
特急や急行の合い間を縫って、多くの貨物列車が走っていたのですが、
それらの優等列車を廃止にして新幹線に旅客を振り分けた今、ダイヤの
スジは空かすかで、貨物を充実させようと思えばできるのですが、、、。
といっても、大部分の操車場が跡形もなくなっており、貨物を復活させるには
難題が多いのでしょうね。場当たり的で、先の展望が無いから、エコな
貨物輸送を充実させようにも難しくなってますね。
私鉄で鉄道博物館を持っている処は少ないですね。大手ほどケチで。
三岐鉄道の貨物博物館とか、走る博物館の大井川鉄道なんて、地方小私鉄
なんですが、そのような鉄道会社の方が、大手にできないことを頑張ってますよね。
<凡 様 どうもです!
>大阪市内が高架になっていてビックリしました。なんかどんどん時代とずれていってるみたいです
大都市内部の線路が高架になるのは、踏切りの渋滞緩和や安全性から望ましいことですが、
線路が生活圏から隔離されていくような感じもしますね。線路って、
普通は子供の遊び場所の一つでしたけど。線路に硬貨や蛙を置く、線路に耳をつける、、、
拙職場に出入りする人は、石を投げて当てて遊んだとか、、、今なら
新聞沙汰です。しかし線路は、生活圏の一部だった。今では列車が生活圏の一部だとしても、
線路が生活圏って感覚は大都市ではないですね。
>この頃だったら南海電車にも、まだ貨物用の電気機関車が有ったはずです。凸型のやつでね
南海電車の貨物とは、どんな機関車だったのかなぁ〜。今では貨物輸送
をしている私鉄は、ごく一部しか無いですね。三岐鉄道、岳南鉄道に秩父鉄道くらいでしょうか。
明日は、三岐鉄道の貨物をUPしますョ。
<浮世蜻蛉 様 どうもです!
写真展会場となる喫茶店の雰囲気も満点でした。店内にレトロカメラや
写真雑誌、そして一角にはスタジオを兼ね揃えていらっしゃるのには
驚きました。写真が好きな人が集う喫茶店でしょうから、ご覧頂いた
人からの反応も楽しみでしょうね。今月いっぱい、頑張って下さいね。
<凡 様 御高覧下さり、ありがとうございます!
>消滅しそうだった史跡ともいえないような土盛や溝が後年立派に整備
整備も、裏付けがあればいいのですが、、、北政所の腰掛石とか、有りましたね(笑)。
整備した人が、信じて腰掛石を作ったのか、半分冗談か疑問なのが各種
歴史上の人の腰掛石ですね。天ノ羽衣掛けの松とか、あっ天女って実在
していたんだっ?!とかね(笑)。整備されるのが、れっきとした神社
や教育委員会だったりすると、ええんか?的な整備も有ります(汗)。
>若い頃は新しいものは古くなるという事が解らなかったんですね
なるほどね。若い時は、時間って有り余るほどありますから、発展途上
においては老朽化ということが理解できてなかったのかもしれませんね。
明日は、関西方面の旧型をUPしますョ。また見てください。
<凡 様 Blogをご覧下さり、どうもです!
>JRじゃなかった国鉄横須賀駅でEF10の1号機を見たことがあります
話題を旧型電機にふってくれたので、北鎌倉のEF12を今夜はBlogにUPしました。
旧型電機は、当時は山手線のホームで電車を待っている間にも、山手貨物線を
長大な貨物を牽いてモーターを高らかに唸らせながら通過していく姿が
魅力的でした。
旧型電機の山手貨物も、そのうちに写せばイイや、と思っている間に廃車になりましたし、
やっぱ撮れる時に撮らなきゃダメですね。旧型電機は蒸機と違って、
廃車になるときも「さよなら運転」とか無かったので、いつ廃車になったかも記憶にありません。
カメラ、ぜひ再開して下さいな。“その時”が残りますから、写真はいいですよ。
<Mr.Yang. 様 Blogをご覧下さり、どうもです!
暑い一日が終わり、どことなく家路(ホテル)への道のりが懐かしく
思えるような黄昏時、湖面を滑るように進む舟から眺める湖や周囲の
山々、そして流れる風の爽やかさ、まったく別天地ですねインレー湖は。
今年のインレー湖、雨季の雨量が少なく、祭りのカラウエイ大型船の
曳航が危ぶまれるほどの水位だったそうです。雨量もさることながら、
周囲の山々から流入する土砂で底が埋まってきているそうです。ここ
にも人々の生活を脅かす問題が潜んでいるようです。あの美しい風景と
人々の生活が平安であれかし、と思いますよね。
<初孫 様 どうもです!
>予想外に握手低速で、ちょっと焦りましたよ
ですね。バスツアーの時より低速くらいでした。1回目の時は会話的に話せましたが、
2回目の時は剥がされる心配ばかり先行し、一方的に早口でまくし立てて
終わってしまいました。っていうより、まくしたてて自ら離れてしまったような状態でした(涙)。
握手、持ち時間何秒とか、事前通知が欲しいです(笑)。
ニコ生、私もBlogに書いたような予定を入れてしまい、発表後に涙を
流しました。イベントで2回楽しめたからイイや、と自らに言い聞かせて現場を離れました。
真野ちゃんのMCに有ったように、ぜひ年内のイベントをせめてもう一回、
やって欲しいですね。真野ちゃんに12月に会わずに、年を越せません!
当日は18時から
プリウス仲間との飲み会の幹事をすることになってて
ニコ生を見れずに帰っちゃいました
直前に発表するの、やめてほしいですよね
もうちょっと早めに発表してくれてれば、飲み会キャンセルしたのに(怒
<Mr.Yang.様 どうもです!
>先週 横浜でドガを見た後 高田馬場の Nong Inle (シャン料理店)
貴HPにおいてUPされてらっしゃいます、シャン・ヌードルの写真など拝見しておりました。
どれも美味しそうです!中京地区では、名古屋市内に一軒ミャンマー料理店
が数年前まで有ったのですが、現在は無い状態で、無性にミャンマー(シャンも含め)料理が食べたいです!
シャン料理は、ちょっと日本の料理に似ていて不思議ですね。豆腐を「トーフー」
と呼んだりしてね(字で書くと、そのまんまですが〜汗)。納豆に似た
食べ物もありますしね。
そんな土地にあるインレー湖、湖面を渡る風の爽やかで涼しいこと。別天地ですね。確かに紫外線はキツイですけど。
この祭りを撮った時は、ヤンゴンへ帰るフライトがキャンセルになって、困りました。結局5時間遅れくらいで帰れましたけど。
片足漕ぎの姿、またUPしますので、どうぞ御高覧下さいね。
祭りのインレー湖も良いですが 普段の閑散とした彼の地で
のんびり湖上の生活を眺め パゴダの鐘を聞き 風に吹かれるのが
私は好きでした。
ボートをチャーターされ カラウエイの曳航を追いかけられたとの事
日焼けは 大丈夫でしか。
涼しい気候に気を許した私は 強い紫外線で痛い思いをしました。
美しく懐かしい写真を拝見。 感謝。
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