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[No.6022] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-27 (土) 20:33
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「今週の真野ちゃん」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
______________________

<Mr.Yang.様    Blogをご覧下さり、どうもです!

>大宮近郊は EF15が引く貨物列車が頻繁に走っていましたが

関東地区は、EF15が多かったですね。旧型電気機関車の貨物用としては、
完成形だったのでしょうね。両数も旧型の中では一大勢力でしたし。

EF57の牽く旧型客車の列車、当時はEF58との共通運用でした。EF56が休車になってましたが、
EF57はまだまだ大丈夫と思ってました。万が一でもEF58に取って代わられるかと思えば、
EF58が少々ヒールっぽくも思えました。それがEF58どころか客車まで
廃止になるとは、その時点では全く予想だにしてませんでした。そのうちに
写せばイイや、と思いながら逃がしたシーンは、多いと思います。
EF15、近々にUPしますので、またどうぞ御高覧下さい。


[No.6021] EF57  投稿者:Mr.Yang.  2010-11-26 (金) 21:42
  <URL: http://www.lcv.ne.jp/~columbo/index.htm>

こんばんは
 
大宮駅近くを行くEF57ですか。 懐かしいなあ〜。
後ろは大栄橋でしょう。 大宮の雰囲気が出ている一枚です。
EF57は 張り出したパンタグラフと長いデッキが優美で好きな機関車です。 
張り出したパンタグラフを 仲間は 出っパン と呼んでましたっけ。
大宮近郊は EF15が引く貨物列車が頻繁に走っていましたが
夕方 上野から一本だけEF57が引く旅客列車が長く残っていて 
通学途上眺めるのが常でした。
懐かしいシーンを思い出しました。 

[No.6020] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-26 (金) 21:02
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「大宮のEF57」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
___________________

<凡 様    どうもです!

>三岐鉄道のED301形電気機関車は元は南海電鉄のED5201形でした。

とんでもなく細かいこと、よく知ってますね(笑)。
貨物列車は私鉄は云うに及ばず、JRでも少なくっていますね。
オバマ君が提唱したアメリカ高速鉄道網は、貨物線をそのまま使う案で
安上がりを狙っているらしいですが、貨物輸送で成功しつつある各鉄道
会社は使われることに難色を示しているらしいですね。日本では東海道線なんかはかつて、
特急や急行の合い間を縫って、多くの貨物列車が走っていたのですが、
それらの優等列車を廃止にして新幹線に旅客を振り分けた今、ダイヤの
スジは空かすかで、貨物を充実させようと思えばできるのですが、、、。
といっても、大部分の操車場が跡形もなくなっており、貨物を復活させるには
難題が多いのでしょうね。場当たり的で、先の展望が無いから、エコな
貨物輸送を充実させようにも難しくなってますね。

私鉄で鉄道博物館を持っている処は少ないですね。大手ほどケチで。
三岐鉄道の貨物博物館とか、走る博物館の大井川鉄道なんて、地方小私鉄
なんですが、そのような鉄道会社の方が、大手にできないことを頑張ってますよね。


[No.6019] 三岐鉄道の貨物列車  投稿者:  2010-11-25 (木) 23:15

三岐鉄道のED301形電気機関車は元は南海電鉄のED5201形でした。
私が見ていたのはこれと、もう一つ旧型のED5151形だと思います。
小さい頃は貨物が通ると編成が長いので、踏み切りの通過にイライラしたものです。それが段々短くなり本数も少なくなり、やがて貨物が廃止されました。貨物の操車場の線路が赤茶色に錆びていき、やがて線路も撤去され、その跡が自転車置き場やバスの操車場になりました。
いずれ南海電鉄に貨物列車が走っていたことを知る人もいなくなってしまうのでしょうね。規模が小さくてもいいから、鉄道博物館のような物を作って欲しいですね。

[No.6017] 写真追加UP!  投稿者:管理人  2010-11-25 (木) 21:01
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

大井川鉄道の写真3枚、追加しました↓。どうぞ御高覧下さい。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/6/
BlogもUPしました ⇒ http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/

[No.6016] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-24 (水) 22:07
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「祝・真野恵里菜 MORE FRIENDS 発売」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
______________________

<凡 様    どうもです!

>大阪市内が高架になっていてビックリしました。なんかどんどん時代とずれていってるみたいです

大都市内部の線路が高架になるのは、踏切りの渋滞緩和や安全性から望ましいことですが、
線路が生活圏から隔離されていくような感じもしますね。線路って、
普通は子供の遊び場所の一つでしたけど。線路に硬貨や蛙を置く、線路に耳をつける、、、
拙職場に出入りする人は、石を投げて当てて遊んだとか、、、今なら
新聞沙汰です。しかし線路は、生活圏の一部だった。今では列車が生活圏の一部だとしても、
線路が生活圏って感覚は大都市ではないですね。

>この頃だったら南海電車にも、まだ貨物用の電気機関車が有ったはずです。凸型のやつでね

南海電車の貨物とは、どんな機関車だったのかなぁ〜。今では貨物輸送
をしている私鉄は、ごく一部しか無いですね。三岐鉄道、岳南鉄道に秩父鉄道くらいでしょうか。
明日は、三岐鉄道の貨物をUPしますョ。


[No.6015] 阪和線のEF52  投稿者:  2010-11-23 (火) 23:39

わ、こんな田舎まで出没していたのですか。驚きです。
今でも撮影場所より和歌山方面なら、これに近い光景があるかもしれません。それにしてももう40年程前ですか。先月久しぶりに天王寺から阪和線に乗ったら、大阪市内が高架になっていてビックリしました。なんかどんどん時代とずれていってるみたいです。
この頃だったら南海電車にも、まだ貨物用の電気機関車が有ったはずです。凸型のやつでね。重連で走っていましたよ。撮り鉄ではなかったので記録していませんが。程なくして消えていったのは時代の趨勢でした。

[No.6014] 23日 朝のブログUP  投稿者:管理人  2010-11-23 (火) 10:23
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「フラゲ MORE FRIENDS 真野恵里菜」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。

[No.6013] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-22 (月) 22:04
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「阪和線のEF52」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
____________________

<浮世蜻蛉 様    どうもです!

写真展会場となる喫茶店の雰囲気も満点でした。店内にレトロカメラや
写真雑誌、そして一角にはスタジオを兼ね揃えていらっしゃるのには
驚きました。写真が好きな人が集う喫茶店でしょうから、ご覧頂いた
人からの反応も楽しみでしょうね。今月いっぱい、頑張って下さいね。


[No.6011] ありがとうございました!  投稿者:浮世蜻蛉  2010-11-21 (日) 22:05
  <URL: http://www5f.biglobe.ne.jp/~tocchan/>

今日は立ち寄っていただきありがとうございました。久しぶりにお話ができて有意義な時間を過ごすことができました。Nittaさんのことは以前から話をしていたので、マスターも喜んでくれましたよ。ただ、鮎ラーメンの(欠品の)件はごめんなさい。次の機会があったらその時はぜひ。
とり急ぎ御礼まで。

[No.6010] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-21 (日) 21:25
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「大井川鉄道大俯瞰」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
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<凡 様   御高覧下さり、ありがとうございます!

>消滅しそうだった史跡ともいえないような土盛や溝が後年立派に整備

整備も、裏付けがあればいいのですが、、、北政所の腰掛石とか、有りましたね(笑)。
整備した人が、信じて腰掛石を作ったのか、半分冗談か疑問なのが各種
歴史上の人の腰掛石ですね。天ノ羽衣掛けの松とか、あっ天女って実在
していたんだっ?!とかね(笑)。整備されるのが、れっきとした神社
や教育委員会だったりすると、ええんか?的な整備も有ります(汗)。

>若い頃は新しいものは古くなるという事が解らなかったんですね

なるほどね。若い時は、時間って有り余るほどありますから、発展途上
においては老朽化ということが理解できてなかったのかもしれませんね。

明日は、関西方面の旧型をUPしますョ。また見てください。


[No.6007] 北鎌倉のEF12  投稿者:  2010-11-21 (日) 00:15

これ戦前の写真といっても通用しそうですね。
このころはまだ週休二日でなかったから土曜日も空いていたのでしょうか。
この歳になって感じることは、意外なものが早くなくなるという事です。消滅しそうだった史跡ともいえないような土盛や溝が後年立派に整備された上に丁寧な説明板まで設置されたかと思うと、最新の立派な建造物が10年も経たないうちに壊されて跡形も無くなってしまう。
若い頃は新しいものは古くなるという事が解らなかったんですね。そうですね、カメラも人生もその時々を大事にしなければいけませんね。

[No.6006] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-20 (土) 19:50
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「北鎌倉のEF12」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
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<凡 様  Blogをご覧下さり、どうもです!

>JRじゃなかった国鉄横須賀駅でEF10の1号機を見たことがあります

話題を旧型電機にふってくれたので、北鎌倉のEF12を今夜はBlogにUPしました。
旧型電機は、当時は山手線のホームで電車を待っている間にも、山手貨物線を
長大な貨物を牽いてモーターを高らかに唸らせながら通過していく姿が
魅力的でした。
旧型電機の山手貨物も、そのうちに写せばイイや、と思っている間に廃車になりましたし、
やっぱ撮れる時に撮らなきゃダメですね。旧型電機は蒸機と違って、
廃車になるときも「さよなら運転」とか無かったので、いつ廃車になったかも記憶にありません。
カメラ、ぜひ再開して下さいな。“その時”が残りますから、写真はいいですよ。


[No.6005] EF10  投稿者:  2010-11-20 (土) 00:52

EF10懐かしいです。
今から30年以上前、JRじゃなかった国鉄横須賀駅でEF10の1号機を見たことがあります。次の日に写真を写したのか記憶が定かではありません。でも心に深く刻まれています。
ここ10年ほどはカメラと無縁の生活でしたが、来年春頃からまた手にしようかと考えております。どのカメラを買うか迷っている時が一番楽しいですね。

[No.6004] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-19 (金) 20:56
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「ポスト蒸気機関車」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。

[No.6003] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-18 (木) 20:53
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「今週の真野ちゃん」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。

[No.6002] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-17 (水) 20:48
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「蒸気機関車添乗」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
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<Mr.Yang. 様   Blogをご覧下さり、どうもです!

暑い一日が終わり、どことなく家路(ホテル)への道のりが懐かしく
思えるような黄昏時、湖面を滑るように進む舟から眺める湖や周囲の
山々、そして流れる風の爽やかさ、まったく別天地ですねインレー湖は。
今年のインレー湖、雨季の雨量が少なく、祭りのカラウエイ大型船の
曳航が危ぶまれるほどの水位だったそうです。雨量もさることながら、
周囲の山々から流入する土砂で底が埋まってきているそうです。ここ
にも人々の生活を脅かす問題が潜んでいるようです。あの美しい風景と
人々の生活が平安であれかし、と思いますよね。


[No.6000] のどかなインレー湖  投稿者:Mr.Yang.  2010-11-17 (水) 07:03
  <URL: http://www.lcv.ne.jp/~columbo/index.htm>

おはようございます
のどかなインレー湖の風景 アップ頂き 楽しませてもらいました。
夕方のシーンは格別な味わいです。 
夕陽の景色を残しつつも 次第に夜の帳が降りつつある中 
ニュアウンシェに戻るボートから見るけだるい景色は 
晩秋の森を歩く様な なんとも言い難い感情が湧いてきます。
素敵な写真を拝見させていただきました。

[No.5999] 更新しました!  投稿者:管理人  2010-11-16 (火) 20:44
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「野神祭り(北脇)」をUPしました↓。どうぞ御高覧下さい。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/oumi/28/
BlogもUPしました ⇒ http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/

[No.5998] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-15 (月) 20:36
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「インレー湖の漁舟」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
_________________________

<初孫 様    どうもです!

>予想外に握手低速で、ちょっと焦りましたよ

ですね。バスツアーの時より低速くらいでした。1回目の時は会話的に話せましたが、
2回目の時は剥がされる心配ばかり先行し、一方的に早口でまくし立てて
終わってしまいました。っていうより、まくしたてて自ら離れてしまったような状態でした(涙)。
握手、持ち時間何秒とか、事前通知が欲しいです(笑)。
ニコ生、私もBlogに書いたような予定を入れてしまい、発表後に涙を
流しました。イベントで2回楽しめたからイイや、と自らに言い聞かせて現場を離れました。
真野ちゃんのMCに有ったように、ぜひ年内のイベントをせめてもう一回、
やって欲しいですね。真野ちゃんに12月に会わずに、年を越せません!


[No.5997]  投稿者:初孫  2010-11-15 (月) 19:07

お疲れ様でした〜
予想外に握手低速で、ちょっと焦りましたよ
なんも喋ること考えてなかったっす

当日は18時から
プリウス仲間との飲み会の幹事をすることになってて
ニコ生を見れずに帰っちゃいました
直前に発表するの、やめてほしいですよね
もうちょっと早めに発表してくれてれば、飲み会キャンセルしたのに(怒


[No.5996] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-14 (日) 20:38
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「真野ちゃん@東京タワー &遠征」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
_____________________

<Mr.Yang.様    どうもです!

>先週 横浜でドガを見た後 高田馬場の Nong Inle (シャン料理店)

貴HPにおいてUPされてらっしゃいます、シャン・ヌードルの写真など拝見しておりました。
どれも美味しそうです!中京地区では、名古屋市内に一軒ミャンマー料理店
が数年前まで有ったのですが、現在は無い状態で、無性にミャンマー(シャンも含め)料理が食べたいです!
シャン料理は、ちょっと日本の料理に似ていて不思議ですね。豆腐を「トーフー」
と呼んだりしてね(字で書くと、そのまんまですが〜汗)。納豆に似た
食べ物もありますしね。
そんな土地にあるインレー湖、湖面を渡る風の爽やかで涼しいこと。別天地ですね。確かに紫外線はキツイですけど。
この祭りを撮った時は、ヤンゴンへ帰るフライトがキャンセルになって、困りました。結局5時間遅れくらいで帰れましたけど。
片足漕ぎの姿、またUPしますので、どうぞ御高覧下さいね。


[No.5995] インレー湖の祭り  投稿者:Mr.Yang.  2010-11-13 (土) 22:26
  <URL: http://www.lcv.ne.jp/~columbo/index.htm>

こんばんは
先週 横浜でドガを見た後 高田馬場の Nong Inle (シャン料理店)
に寄り ラペトゥ と シャンそばを食べて来ました。 
インレー湖の写真は予期せぬ不思議な偶然の一致でした。
 
貴サイトのインレー湖の祭りの様子を撮影された写真は 
彼の地の雰囲気が良く出ていて たまに拝見しています。 
カラウエイ船を曳航する大勢の漕ぎ手の絵は何度見ても良いです。
湖の民がペインゴーに立ち 片足を高く跳ね上げて漕ぐ姿を
遠くから眺めるのも良いものです。 
スィースイーッと ミズスマシのようで。 
スポーツや踊りに似て 極められたポーズとでも言いましょうか 
美しく思います。 

祭りのインレー湖も良いですが 普段の閑散とした彼の地で
のんびり湖上の生活を眺め パゴダの鐘を聞き 風に吹かれるのが 
私は好きでした。

ボートをチャーターされ カラウエイの曳航を追いかけられたとの事 
日焼けは 大丈夫でしか。 
涼しい気候に気を許した私は 強い紫外線で痛い思いをしました。
 
美しく懐かしい写真を拝見。 感謝。


[No.5992] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-10 (水) 20:53
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「駅で&記念写真 (パキスタン)」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
______________________

<ほあぐら様   勧学院庭園と石造物に関する、詳細なご考察の報告、ありがとうございます!

石造物も構造から見ていくと、怪しげなことが続出しますね。笠三角宝塔と
同じ現場に存在する宝篋印塔の怪しげな姿。その懐疑的な印象も、庭園
に石造物を配置するという時代考証からして、笠三角宝塔の姿が怪しく
思えてしまいますね。古い伴墓やコピー的知恩院の笠三角五輪塔は、少なくとも
オリジナルでした。オリジナルゆえに、なぜ伴墓では笠三角にしたか、
そして後世にコピーが出現したかの考察が可能となります。しかしながら、
サイボーグであるなら想定外のジャンク品になってしまいます。ぜひ
ほあぐらさんのような識別眼のある方の鑑定が必要だと思います。
写真がダメなら、双眼鏡ってどうでしょうか?(汗)近くに寄って、各部の
接合部分や石質や銘などが判断できなければ、近寄せて見るしかないかもしれませんね。
特別公開って逆に云うなら、あまり見せたくないってことですかねぇ〜。


[No.5991] さらなる謎  投稿者:ほあぐら  2010-11-10 (水) 10:42
  <URL: http://www5e.biglobe.ne.jp/~truffe>

 10/31 に同じ園城寺の光浄院が特別公開され、私はこれに合わせ
て東京を出発しました。
 光浄院の国宝客殿と庭園は慶長年間に道阿弥によって築造された
とされる素晴らしいものでした。
 11/7 公開の勧学院の客殿は同じく慶長の建造で、狩野光信の襖
絵が見事でした。但し、庭園はその当時のものではなく、小生の考
えでは江戸末期ころの作で、これといった見所の無い池と植栽だけ
の平凡な庭、という印象でした。
 実は、この庭には三角宝塔以外に、二基の宝篋印塔が建てられて
いました。ただ、その二基の塔身が円筒形、つまり宝塔の塔身が使
用されているんです。以前話題になりました赤碕塔のような事例は
ありますが、ここのものはどうにも不自然な石塔、という印象です。
宝篋印塔の笠は古そうなのですが、これも遠見で詳細は定かではあ
りませんが、宝篋印塔の笠と宝塔の塔身が後世に組み合わされた可
能性は高そうです。
 そうした環境の中の三角宝塔を、いったいどう解釈すれば良いの
でしょうかね。
 庭園は江戸末期の作庭ですから、石塔が据えられたのもそれ以後
ということになります。庭に灯篭や石造物が置かれるようになるの
は、ごく一部の例外を除いて江戸後半からです。それらは庭の中の
重要な景観というよりは、単なる堕趣味的な置物に過ぎないと思わ
れます。
 それにしては、室町を下がることはなさそうな古い石塔が置かれ
ているのは謎で、従来からここに在ったものなのか、どこからか移
動してきたものなのか、三角宝塔も含め謎だらけの勧学院庭園見聞
録でした。

[No.5990] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-09 (火) 21:01
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「空、蠢く (ミャンマー)」「真野ちゃん2ndアルバム」を、
http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
______________________

<ほあぐら様    どうもです!

園城寺勧学院への三角宝塔探訪のご報告、深謝です。
しかし特別公開とは、そのように手荷物もカメラも預けてしまうもの
なのでしょうか?確かに信仰の場、と云われればそれまでですが、で
あれば僧侶以外に公開すること自体との矛盾も感じます。せっかく探訪
に参詣され、それに私も9月23日の時点でそこまで状況(撮禁)を聞いてきてお
らず申し訳ない気持ちです。
しかしながら、三角宝塔の存在が庭園にあるとは、、、造園の時点で、
イレギュラー的な石塔を景観の一つとして設置したのでしょうか、、
不思議ですね。
勧学院への参詣は特別公開の日以外は、書面での申請で可能なようですが、
石塔の研究のための写真撮影許可の申請も合わせて必要のようですね。
また撮影禁止って言われては、もともこもありません。
私が1977年に東ドイツのハレ市へ行って、目の前に蒸気機関車が居る
ので撮影させて欲しいと鉄道員に言っても、ダメの一点張り。今回の
ほあぐらさんが体験した対応は、社会主義国並みです(汗)。まぁ、
サービス精神の必要としない世界ってそんなもんだと思いましょう(苦笑)。


[No.5989] 石造三角宝塔  投稿者:ほあぐら  2010-11-09 (火) 18:51
  <URL: http://www5e.biglobe.ne.jp/~truffe>

 本日夕刻に奈良から戻りました。名阪も東名もガラガラでしたの
で、約5時間ちょっとで帰ることが出来ました。

 7日に奈良から園城寺勧学院へ、特別公開に合わせてわざわざ行
きました。案の定、入口で荷物は全部取り上げられ、監視員が多く
写真撮影は全く不可能でした。
 例の石造三角宝塔は客殿庭園の最奥の小高い所に確かに建ってい
たのですが、笠の向きが悪く、客殿の縁からは三角であることが確
認出来ませんでした。ただし、笠の尖った部分の向きと、基礎の四
角とのズレから、きっと三角なんだろうと推察は出来ました。
 相輪は宝珠ですが、笠以下は通常の宝塔でした。

 係りのお兄さんに「あたしはこのためだけに東京から車を飛ばし
て来たのだから、研究のため石塔の写真だけで結構なので何とか頼
む」と懇願しましたが、「私の一存では許可は叶いません」との返
答一点張り。
 やはり、正式に書面で勧学院へ直接申し込むしか方法は無さそう
です。許可が下りるかどうかは判りませんが、一度挑戦してみるつ
もりです。
 それにしても、遍く衆生を救済することを本願とする仏教寺院と
もあろうところが、庭や石塔を見せるの見せないのと勿体ぶり、挙
句の果てに撮影は厳禁だとけつの穴の小さいことを言うとは全くあ
きれ果てました。
 それとも、特別に拝ませていただけただけでも有難い、と解釈す
るべきなんでしょうかね。


[No.5988] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-08 (月) 20:11
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「駅の子供達 (ミャンマー)」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。

[No.5986] 今夜の【越天楽】は  投稿者:管理人  2010-11-06 (土) 20:44
  <URL: http://www.photoland-aris.com/myanmar/>

「今週の真野ちゃん」を、http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
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<Mr.Yang. 様   Blogをご覧下さり、どうもです!

「蒸気機関車 鉄道写真撮影読本」ともう一冊、翌年に出た増刊の
「蒸気機関車 鉄道写真と汽車の旅」ってありますが、こちらも面白い
ですね。今 読んでも面白いです。蒸機(鉄道)写真論とかウンチクは
昔も今も変わってません。機材についての記述もです。何をどのように
撮りたいかで機材は考える、って記述などは特にデジタル一眼になって
APSサイズかフルサイズかとの機材至上主義のテーマを組む今のカメラ雑誌が気の毒な程です。
もっとも、カメラ雑誌などは、それがテーマになる種類の雑誌だからいいですが。
当時としては、6X6か35mmかとか、いろいろ機材の悩みも有ったでしょうが、
それとて懐かしいことです。
宗谷本線の抜海ばかり発表されてた方が使用されていた ミノルタオートコードや、
広田氏のローライフレックスSL66とか印象深い名前の中判です。

>トップページのポートレイトの撮影場所は ティーローミンローでしょうか

お察しの通りです。流石ですね。多くのパヤーがあっても、内部でポートレート撮影に
向く構造の処って少なかったですが、このティーローミンローは一番の
お気に入りでした。


[No.5985] 蒸気機関車 鉄道写真撮影読本  投稿者:Mr.Yang.  2010-11-06 (土) 18:57
  <URL: http://www.lcv.ne.jp/~columbo/index.htm>

こんばんは
緑の中を行くD52 この表紙は覚えています。 よく持っておられましたね。
フィルターのせいか ボイラーの黒も緑がかっていたような印象でしたが・・・ 
懐かしい香り漂う 蒸気機関車 鉄道写真撮影読本・・・でした。
当時の雑誌は 撮影旅行だけでなく 毎日持ち歩いてボロボロですが、捨てられません。

処で トップページのポートレイトの撮影場所は ティーローミンローでしょうか。


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