〜舞!組曲 掲示板〜 |
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<ほあぐら様 勧学院庭園と石造物に関する、詳細なご考察の報告、ありがとうございます!
石造物も構造から見ていくと、怪しげなことが続出しますね。笠三角宝塔と
同じ現場に存在する宝篋印塔の怪しげな姿。その懐疑的な印象も、庭園
に石造物を配置するという時代考証からして、笠三角宝塔の姿が怪しく
思えてしまいますね。古い伴墓やコピー的知恩院の笠三角五輪塔は、少なくとも
オリジナルでした。オリジナルゆえに、なぜ伴墓では笠三角にしたか、
そして後世にコピーが出現したかの考察が可能となります。しかしながら、
サイボーグであるなら想定外のジャンク品になってしまいます。ぜひ
ほあぐらさんのような識別眼のある方の鑑定が必要だと思います。
写真がダメなら、双眼鏡ってどうでしょうか?(汗)近くに寄って、各部の
接合部分や石質や銘などが判断できなければ、近寄せて見るしかないかもしれませんね。
特別公開って逆に云うなら、あまり見せたくないってことですかねぇ〜。
<ほあぐら様 どうもです!
園城寺勧学院への三角宝塔探訪のご報告、深謝です。
しかし特別公開とは、そのように手荷物もカメラも預けてしまうもの
なのでしょうか?確かに信仰の場、と云われればそれまでですが、で
あれば僧侶以外に公開すること自体との矛盾も感じます。せっかく探訪
に参詣され、それに私も9月23日の時点でそこまで状況(撮禁)を聞いてきてお
らず申し訳ない気持ちです。
しかしながら、三角宝塔の存在が庭園にあるとは、、、造園の時点で、
イレギュラー的な石塔を景観の一つとして設置したのでしょうか、、
不思議ですね。
勧学院への参詣は特別公開の日以外は、書面での申請で可能なようですが、
石塔の研究のための写真撮影許可の申請も合わせて必要のようですね。
また撮影禁止って言われては、もともこもありません。
私が1977年に東ドイツのハレ市へ行って、目の前に蒸気機関車が居る
ので撮影させて欲しいと鉄道員に言っても、ダメの一点張り。今回の
ほあぐらさんが体験した対応は、社会主義国並みです(汗)。まぁ、
サービス精神の必要としない世界ってそんなもんだと思いましょう(苦笑)。
7日に奈良から園城寺勧学院へ、特別公開に合わせてわざわざ行
きました。案の定、入口で荷物は全部取り上げられ、監視員が多く
写真撮影は全く不可能でした。
例の石造三角宝塔は客殿庭園の最奥の小高い所に確かに建ってい
たのですが、笠の向きが悪く、客殿の縁からは三角であることが確
認出来ませんでした。ただし、笠の尖った部分の向きと、基礎の四
角とのズレから、きっと三角なんだろうと推察は出来ました。
相輪は宝珠ですが、笠以下は通常の宝塔でした。
係りのお兄さんに「あたしはこのためだけに東京から車を飛ばし
て来たのだから、研究のため石塔の写真だけで結構なので何とか頼
む」と懇願しましたが、「私の一存では許可は叶いません」との返
答一点張り。
やはり、正式に書面で勧学院へ直接申し込むしか方法は無さそう
です。許可が下りるかどうかは判りませんが、一度挑戦してみるつ
もりです。
それにしても、遍く衆生を救済することを本願とする仏教寺院と
もあろうところが、庭や石塔を見せるの見せないのと勿体ぶり、挙
句の果てに撮影は厳禁だとけつの穴の小さいことを言うとは全くあ
きれ果てました。
それとも、特別に拝ませていただけただけでも有難い、と解釈す
るべきなんでしょうかね。
<Mr.Yang. 様 Blogをご覧下さり、どうもです!
「蒸気機関車 鉄道写真撮影読本」ともう一冊、翌年に出た増刊の
「蒸気機関車 鉄道写真と汽車の旅」ってありますが、こちらも面白い
ですね。今 読んでも面白いです。蒸機(鉄道)写真論とかウンチクは
昔も今も変わってません。機材についての記述もです。何をどのように
撮りたいかで機材は考える、って記述などは特にデジタル一眼になって
APSサイズかフルサイズかとの機材至上主義のテーマを組む今のカメラ雑誌が気の毒な程です。
もっとも、カメラ雑誌などは、それがテーマになる種類の雑誌だからいいですが。
当時としては、6X6か35mmかとか、いろいろ機材の悩みも有ったでしょうが、
それとて懐かしいことです。
宗谷本線の抜海ばかり発表されてた方が使用されていた ミノルタオートコードや、
広田氏のローライフレックスSL66とか印象深い名前の中判です。
>トップページのポートレイトの撮影場所は ティーローミンローでしょうか
お察しの通りです。流石ですね。多くのパヤーがあっても、内部でポートレート撮影に
向く構造の処って少なかったですが、このティーローミンローは一番の
お気に入りでした。
処で トップページのポートレイトの撮影場所は ティーローミンローでしょうか。
<浮世蜻蛉 様 どうもです!
炙り物っていうと、家族で行く回転寿司店に、炙り系が最近はよく
並んでます。サンマ炙り、サーモン炙り、トロ炙りetc。妻と、家で
パクって炙りをやろうかと思いましたが、バーナーで寿司ネタを炙る
つもりが、家が炙り焼状態になると恐いので止めとくことにしました(笑)。
鮎ラーメンですか!それは、ぜひ食べたいです。美味そうですね!
多分21日の午後に貴写真展を拝見させて頂くようにお邪魔させてもらいたく思ってます。
せっかくそちら方面に行くので、ちょっと大井川へ寄ってから貴写真展に行こうと思ってます。よろしくお願いいたします。
<浮世蜻蛉 様 どうもです!
今日、大井川鉄道へ行く途中、遠州豊田PAに寄りました。御高覧頂きましたBlogの
遠州豊田の「特製 遠州みそラーメン」は下り線ですが、上り線での「炙りチャーシュー麺」狙いでした。
しかし、何ということっ。上り線の店は、午前8時Openということで、
6時43分に到着したゆえに断念しました。このPA、かなりノンビリして
ますね。東名のような大動脈で、Openが朝8時からというPAがあると
は思いませんでした。
ここのPAはスマートETCがあるのですね。出ると直ぐに、ららぽーと に
直結で便利だと思います。温泉はOpenしたのでしょうか?ららぽーとって、
9月に埼玉で真野ちゃんの新曲発表会が有って行ってきたので、懐かしい
名前でした。
写真展の準備は、いかがですか?20、21あるいは23日くらいに拝見できたら、
と思ってますのでお願いいたします。
<Mr.Yang. 様 Blogへのコメント、ありがとうございます!
仰る通り、夜のパヤーは美しくも神聖さが伝わってくる、素晴らしい
空間だと思います。暑かった一日が終わり、涼しい風が吹き抜ける境内
を裸足で歩くと、昼間にはフライパンのようだった石畳が様相が変わり、
ひんやりとした心地よさが足の裏から伝わってきます。
静かに祈る人、読経をする人、数珠を鳴らす人、蝋燭を蜀台に燈す人、、、
それらミャンマーの人々の祈りの静かな空間からは、人々の真摯な信仰
の姿を実感できます。パヤーの中では、時間がゆったりと静かに流れて
いきますが、その喧騒から離れた世俗感の無さが、寛ぎになるのですね。夜のパヤー、また参詣したくなりました。
あっ、そうそう。夜のシュエダゴン・パゴダ、風で揺れて鳴る宝珠の音、
あれこそが迦陵頻の声かもしれませんね。
「夜の祈り(他に週刊新潮の記事より)」を、
http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/ にUPしました。どうぞ御高覧下さい。
<浮世蜻蛉 様 Blogをご覧下さり、どうもです!
>遠州ラーメンという、蛸のぶつ切りやエビ、昆布などが
それは美味そうですね!蛸が入ったラーメンって、珍しくないですか?
やめたのが残念です。ラーメン王座には関係ないですが、東名阪道の
亀山PA上り線には、伊勢海老ラーメンってあります。たしか900円くらいで、
伊勢海老の半身が乗ってるのです。そそられますが、まだ食べてません。食べたいラーメンの一つです。
塩ラーメンといえば、フランチャイズで「札幌ラーメン」というアイヌ
の伯父さんをマークにしたチェーン店が以前はよくありまして、そこ
の塩ラーメンにバターを入れてもらって食べると、美味しかったです。
その札幌ラーメンチェーンも少なくなった気がします。各店のオリジナルの味を
消費者が好むようになったからでしょうか。。。
<初孫 様 どうもです!
えっ?!そうだったんですか?横浜BLITZ前の駐車場といい、今回といい
近くにいらっしゃったのですね。ご挨拶できず、失礼しました。
真野ちゃんのイベント会場のHPを見た時は、テーブルなどを とっぱらうかと
思いましたが、固定だったのですね。しかし珍しい、くつろぐ空間でした。
掘り炬燵でファン同士が向かい合うって、なかなか無いですね。それと、
あそこでデイリーに上演されているパンフレットを貰ってきましたが、
さすが六本木は奥が深い(?)店が有るののです。そちらの公演も面白い
かもしれませんね。
__________________
<関西 様 どうもです!
頻繁に訪中されているのですね。バセキには富裕層がナローに乗りに
来ていると聞きますが、かなり中国内の状況も変化しているようですね。
中国は1994年に海南島へ行ったのが最後ですので、浦島太郎状態です。
ミャンマーは、マンダレー近くにで、ナッカドー(霊媒師)の祭りが
あるので撮影に行ってみたいのですが、どうも最近は連続して休むこと
が出来ないので、動きがとれません。バゴー周辺くらいは行きたいと
いつも思っているのですが。
1回目の入場列で俺のすぐ後ろに
並んでらっしゃったんじゃないかと思うんですが・・・
横浜でお顔を憶えたつもりだったんですけど
イマイチ確信が持てなくて、またしても声かけられなかったです
前の奴、坊主に眼鏡で身長183cmな感じじゃなかったですか?
<Mr.Yang. 様 どうもです!
昼間の客車列車にバゴー機関区の蒸気機関車が充当されたのは前記したように、
1999年から約1年間でしたが、夜間の貨物列車は以前からヤンゴンに蒸気機関車で
入って来てました。2002年に定期客車列車から蒸気機関車が引退した後も、
貨物では牽引の任務についてたようですが、何しろ貨物列車は不定期で、
把握困難でした。週に1〜2回、不定期で夜間に運転されるだけでしたから。
面白い、っていうか困るのは、その運転情報をバゴーやウォウ駅などの
大きな駅で訊ねても、それに機関区でさえ把握していなにのには困りました。
どうやって連絡がされているのか不思議です。定期のスジを縫うように、
適当に運転されていたようです。定期列車でさえ定時運転はされないので、
スジが有って無いようなものだったのでしょう。
最近はどうなっているか、特に一昨年の暴徒のデモ以来、行ってきたと
いう声さえ聞かないので、有火のカマが居るかどうかも不明です。
追伸・・・ビルマの機関車の写真は 以前公開された 夕陽に染まり遠ざかる機関車と 建物の中とら撮影された田園の中を行く機関車の絵が 強く印象に残っています。 あんなシーンを眺めて居たいものだ・・・と。
<Mr.Yang. 様 どうもです!
>1999年に 環状線を汽車が走っていたんですね
バゴーから来る列車は、ヤンゴン市内に入ると環状線を走ってヤンゴン駅
に来ます。環状線の列車が蒸気機関車という訳ではありません。定期列車
では一日一往復、1999年から約1年間、バゴー〜ヤンゴン間の客車列車
に蒸気機関車が充当されていました。
ガイドさんにお尋ねになった1998年には、まだバゴー機関区に10両ほど、
ピョンタザ機関区に3両ほどの蒸機が現役で残っていました。
だけど鉄道によほど詳しく、興味のあるガイドさんでないとご存知ない
でしょうね。ただ、国鉄に問い合わせるという手順を踏んで下さってお
れば情報がGetできたでしょうに、残念なことでした。
バゴー〜ヤンゴン間の大幹線を昼間に堂々と蒸気機関車が走るという椿事は、
ちょうど日本国鉄において、昭和48(1973)年に急行「日南3号」の牽引にC57が返り咲いた
椿事に良く似てます。たまたまの運用の都合でしょうね。
<凡 様 どうもです!
バレてると思いました(笑)。
>「新撰組血風録」「燃えよ剣」
栗塚氏が土方歳三のイメージ像を作り上げた両作品は、後々まで影響を
与えてますね。数年前のNHK大河の「新選組!」の山本何某君は、実在
の土方歳三はそのようなタイプだったろう、と思えるほどでした。しか
し土方歳三の生き様や新選組との関わりのエッセンスを抽出して作り上げる
イメージでは、はるかに栗塚氏を超える土方役者は居ませんよね。
栗塚氏は、その頃は土方役者のイメージが固まるのがイヤだったが、
今では土方を演じることができて本当に良かったと思っている、と時代
劇チャンネルのインタヴューで語ってらっしゃいましたね。栗塚ファン
にして土方ファンには、何よりの嬉しいコメントだと思います。
「風」はDVDで現在も発売中なためか、まだ放送されませんね。早く
放送して欲しいものです。白黒だったんですよね。昔になったナ〜って感じです。
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