〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>ホント神様のは熱意の籠もったご馳走ですよね。
高盛は直会の時に若者頭さんが氏子さんに配るそうです。
氏子さんは神様の御食事の御裾分けでパワーを頂くだけでなく、各人の
舌も喜んだことでしょう。
ままま さんも、季節の移ろいを味覚から感じられて、リフレッシュされた
ことでしょう。何よりですね。
そうそう、先日 伊勢神宮に伊勢の漁業協同組合の人たちが伊勢エビ100匹を
奉納された と、TVニュースでやってました。こりゃ〜直会の神職さんが
羨ましいス。
それに色彩がカラフルで、見た目も相当に凝っていて色が美しい。
トビウオなんて、アゴダシとっても高いのよぉ〜
ホント地元の方々の心のこもった、もてなし料理ですよね。感動だわ。
高盛御供にはスルメ膾と云ってスルメを細ぉ〜〜く裂いて山盛りに盛り付けた御供も有りますし、
シイラや飛び魚などの海の幸もあります。地産地消の御神饌じゃ〜ないんですよ。
無理して日本海側から海の幸を運んでくる、その熱意。その熱意に神様に
頑張ってお供えしちゃおぅ って祈りの気持ちが伝わってきますね。
神様も、そんじゃぁ〜願いを叶えてやりおましょうか って事になるのでしょう。
昨今の神社の御神饌って ある意味、デニーズの定食のように日本中
どこでも同じ、みたいなモンになってますが、この高盛御供のような
“そこでないと食べれない御馳走”って御神饌が、昔は殆どだったと
思いますョ。
う〜ん すごい円錐形という形があるなんて。△とんがり型なんですね。
はいめ、小芋がわからず、えっなんだこりゃーっ イチジクのお尻かと。
紅ショウガ付き大根なのか・・・。
小芋は串に刺してあるんだろうなあ。と思いつつこの形を崩さず歩くのは至難のワザ。
背筋をピンっとしてないと落ちそう。
で、桜井の談山神社もすごいのよ〜っと、お薦めしようと思ったら、アハっ 既に掲載されておられました。
いずれにせよ神々の味覚も凄いし、この芸術性は抜群っ!お見事です。
http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/
「逃げるは恥だが役に立つ」
>「不機嫌な姫とブルックナー団」が新聞の書評で
秋の夜長、ブルックナーのCDを聴きながら、本で楽しんで下さい。
↓ 写真3枚追加
http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/n80/
日本! No.81 北白川天神宮 高盛御供
↓ 写真9枚で更新
>やっぱりウィーンフィルは凄いですわ。
あれほどブルックナーをいびったのにね(苦笑)。
ブルックナーの交響曲におけるメロディのしつこい繰り返し。喚いたと
思ったら急におとなしくなったり、、、この本を読むと、ブルックナーって
病的な癖が有ったようですから、案外と病んだ人の音楽なのかもしれないですね。
ブルックナーがノートに書いた記録の事も出てきます。ネタばれになるので
詳細は書きませんが、こりゃ〜〜小心とか純朴って云うより、やっぱ変かも(汗)。
ブルックナーに関する評論や伝記本は何冊か持ってますが、そんな堅苦しい本より
よっぽどこの小説の方が伝わってきました。
本、楽しんで下さいね。面白いですよ〜。
ワーグナーの嫁さんに、馬鹿にされたとか、軽くいなされたというか〜
門前払いされたそうですよね。
作曲家とは思われなかったそうじゃーないですか。
ブルックナーさんの純朴さVSワーグナーさんの俗っぽさ。
で、3番・・・
はあ〜 ブルさん、かわいそう。
で、「不機嫌な姫」って誰のことなんだろう。(^^) 読むのが楽しみ。
>「不機嫌な姫とブルックナー団」って本
全体的なストーリー展開だけでなく、挿入話のブルックナーに関する
エピソードも面白いですよ。ロリコンって有名だったけど、そんな風だったか
作者の創作なのか、すっげ〜〜ですよ。ネタバレになるので詳細は書きませんけどね(笑)。
それとかワーグナーとの出会いや、ハンスリックとの話も興味深いです。
小説なんだけど、ブルックナーの人柄を知るにも良い本かもしれません(汗)。
憎めない親爺です、ブルックナー。 ついついブルックナーの3番を聴きながら読みましたョ。
ブルオタではないかもしれないけど、まあ、聴く方だし。
面白うそうなお題なので、買っちゃいました。
お薦めありがとうございます♪
ライブビューイング は ↓ です。
http://www.shochiku.co.jp/met/
トリスタンとイゾルデ、休憩2回含め 5時間15分の上映時間だから
休憩時間に食べる弁当持参になりそうです。
まさか演奏中にポップコーン食べながら聴くって有り得ないでしょうしね。
歌手は舞台だけなら細かい表情より、遠目にも判りやすい演技で動きながら
歌うのでしょうけど、カメラで写されてドアップで見られるとなると、
表情、目の動きや手の動きまで歌いながら俳優並みの演技が求められて
大変だと思います。
ライブビューイングでは舞台と違ったオペラになるでしょうから、
「オペラの第三の演奏様式」って言えそうですね。 舞台、コンサートオペラ
そしてライブビューイングです。
真野ちゃんの番組、そこんとこヨロシクっ!
そうですね。何度も聴けるって、まず無いでしょうから、ありがたいこととして受け止めなければ。(^_^;)
で、トリスタン シネマで上映されるなんてお洒落。いいですね。
そういう聴き方もあるんだ。と、驚きっ。
真野ちゃん情報ありがと、初耳楽、ちょい見ましょうか。(^^)
10月08日(土)発売「UTB+ Vol.34」… 表紙とグラビア、および付録ポスター
《テレビ出演》
10月09日(日)22時〜 「林先生が驚く初耳学」
10月14日(金)24時20分〜 「タモリ倶楽部」
>マーラー5番を3度も聴いて、ちょっと、飽きちゃいました。(^_^;)
マーラーの5番、特別に好きと云う訳では無いのですね(汗)。
一つのオケでプログラムに乗せてから、次回また演奏されるのは多分
何年か後になるでしょうから、暫くマーラー5番が聴けない時期がくるかもしれませんね。
短い期間に連続して聴けるって、演奏の聴き比べができて楽しいですね。
指揮者の表現の違いが分かって楽しそうと思います。
拙者、この一年に「トリスタンとイゾルデ」は3回聴きました。
コンサートスタイルが一回、あと2回はオペラスタイルです。
11月にメトロポリタンの舞台のライヴビューをシネマで
上映するので、行こうと思ってます。
ちょっと、おひさになってしまいました。
って、ワタシ、あのポケモンを、コセコセとしているモノで〜 夜、ちょっと歩いてみたりしています。
で、Mrは、ドヴォルザークのスタバを聴かれたんですねえ。
ワタシ、まだ1回も拝聴してないような気がします。
う〜ん また、宗教音楽を聴いてみようかなあ。
マーラー5番を3度も聴いて、ちょっと、飽きちゃいました。(^_^;)
稲沢第一のカマは昭和46(1971)年に終焉を迎えますが、私が初訪した昭和45年の時点でも
C11、C50、9600、D51 の総数25〜30両は所属していたと思います。
D51 も 2号機が来るかどうかは運でした。
二番じゃダメですか?の C62も大好きですが、現役時代には見たことがありません。
梅小路で保存される同機は気の毒な姿になっており、写真でみる山線を
鬼気せまる表情で驀進する情景とは程遠いです。
時代が変わっているンだと知りながらも、愚痴を言いたくなります。
二番じゃだめですか・・・
C57に化粧煙突 あり得ませんね〜。
違うだろ・・・って叫びたいです。 失笑
>その方ごとに こだわりのお話を伺うのは楽しいですね。
全くですね。国鉄蒸機は形式が多いし、一形式の中でもバリエーションが
豊富だから、人それぞれ好みでお気に入りが有るのでしょう。
私は D51 は 「 二番じゃダメですか ? 」 ですよ(笑)。
稲沢第一に2号機が居ましてね、1号機が脚光を浴びながらも重油タンクを
背負ったりしてオリジナリティーを損なっていたのに、2号機はオリジナル
のまんまながら陽の当たる所へ出たことが無い、、、やっぱ 2番じゃダメですか?
この場合は、半官贔屓ですね。 この2号機、大阪の交通博物館から
現在は津山に移動して展示されています。稲沢第一機関区で運転台に
乗せて頂いたカマですからね(昭和45年)、会いに津山へ行ってみたいです。
同じく稲沢第一、そして亀山に C50 は居ましたから、そこそこ馴染みのカマでした。
煙突、、、そうですね。C57に化粧煙突って想像したら 違うだろ! って叫びたくなります(笑)。
パイプ煙突が似合う機関車と化粧煙突が似合う機関車が居ますね。
9600 C51 D60 は化粧煙突
C57 など昭和の機関車はパイプ煙突が似合うようです。
>従輪が一軸多いだけなのに D50と景色が違います。
仰る通り、従輪はよほど凝視しないと判らないはずなのに、何故か景色が違います。
重厚感が増してますよね、、実際は従輪一個増えて軸重は軽くなっているのですが(苦笑)。
D60 は梅小路の保存機にも入っておらず、残念です。梅小路の保存機に
入っていない C50 が また好きでしてね。こちらはパイプ煙突ですが。
D60 のパイプ煙突は許せませんが、C50は最初からパイプなので許せるって
これも得手勝手ですけどね。C50は昭和のカマなのに、まだ大正を引きずって
十分に昭和のカマに成りきれていない中途半端さがタマラナイです。
私にとって D60は不思議な機関車です。
拙いですけれど 幼少の頃から絵を描く事を玉の楽しみにしております。
D60がお好きですか・・・そうですか。。。
写真を見ながら初めて描いたのが化粧煙突姿の煤で汚れたD60。
冷水峠の三重連 無骨なはずがスマートで力強い横顔に見えます。
従輪が一軸多いだけなのに D50と景色が違います。
以来 不思議な魅力のD60が好きになりました。
天賞堂で迷いましたが 化粧煙突ではないので諦めました。
>煙突も二つあるように見えますが・・・
蒸気溜めの後ろ側のパイプは、安全弁だと思います。
日本のカマのように二本細いパイプが立ってませんので、仰るように煙突に見えますね。
>筑豊のD60は とくにそれが魅力でした。
D60! 好きなカマです。でも実物を見たことありません。ゆえに D60 って
聞くだけで強い憧れを抱きます。国鉄現役蒸機への憧れを引きずっているので、
イメージの中では汚れまくったカマこそ、美の極致と思ってます。
綺麗な国鉄型蒸機には 萌えレベル が低いンですよね〜〜。(贅沢言って困ったもんです)
追伸 私も 日本に蒸気機関車は 煤と埃とさびで適度に汚れている方が しっくり感じます。 筑豊のD60は とくにそれが魅力でした。
>ドイツの機関車 蒸気も車体も 綺麗ですね。
>マレー式のタンク機関車なんですね。
ザクゼン州のナロー路線には同じようにシリンダーが一つの機体に
左右2基づつの計4つ装備した機関車が居ます。シリンダーが機体
中央に向かい合っている、Meyer という様式の機関車です。ドイツにはメーヤーが多く、
マレーは珍しいと思います。何でもって設定の違いが起こるか興味深い
処です。
機関車は美しく塗装され、磨かれています。ドイツのカマだと、こういうのは
アリだと思います。得手勝手ながら、日本の保存蒸機は綺麗なのはダメで
ドロドロに汚れていて欲しいのですけど(汗)。
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