〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>ブルックナーの3番の初稿版が聴きたくなりますよ、きっと。
>文中に 「ブルックナーはヘビメタ」って表現が有って、なるほど と思いました。
うん、そうですね。でも3番の良さって、難しいわあ。
同じリズムを繰り返して意識高揚しちゃうって点では、ヘビメタに近いのかなあ、って思うんですが、ゲンダイオンガクに近いものもあるかなあ。
かわった付点のリズムを繰り返すことで、まあ、のめり込みに近いもの。
ハルサイのような変拍子にも近いかなあ〜とか、思うけど、
まだまだ、聞き込めてないので。(^_^;) まだワカンナイ状態です。
↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/24317_201610231600.html
>逸話満載だし、リアルに書かれてて
主人公の心の変化を読んだ記憶より、ブルックナーの逸話の方が
印象深く残ってます(汗)。これってやっぱ作家さんには不本意かな?
ブルックナーの3番の初稿版が聴きたくなりますよ、きっと。
文中に 「ブルックナーはヘビメタ」って表現が有って、なるほど と思いました。
当時の交響曲の構成からしたら、やっぱ異端児だったんでしょうね。
『長浜きもの園遊会』での山本耕史氏、いい男でしたよ〜。トークショーが
終わって市長さんとマイクロバスで帰られるとき、ついつい出待ちしました。
出待ちに追っ掛けたのは、殆ど女性でしたけどね(笑)。愛想よく手を
振られて去って行かれました。
で、この前ご紹介いただいた「不思議な姫とブルックナー団」
また途中なんですが〜 逸話満載だし、リアルに書かれてて、微笑ましい。
まるで、その場に居合わせ、見てきたかのようで。あはは〜 (^_^;)
>また美女を追いかけてるわ。
いえいえ、それは「オコナイ」の関連でしてねぇ〜 って苦しい言い訳です(汗)。
モデルさんになる目的でなく、ふつ〜に歩いてらっしゃる方に撮影させて
頂いているので、撮影させて頂いた方には感謝です。本職モデルさんでないから
ポーズは記念写真的になりがちですが、それでも多少は写真にヴァリエーション
が出たと思ってます。
ファインダー越しの一瞬のご縁でした。拙者が「ラインの黄金」の電話予約で
車を停車してから会場へ行かなかったら、そして女性がその場にいらっしゃらなかったらお会いして
撮影させて頂くことも無かったのだから、シャッターチャンス一瞬の縁ですね。
まあ、また美女を追いかけてるわ。(^^)と、楽しませていただいちゃいました。目の保養っ! うふっ♪
↓
>ホント神様のは熱意の籠もったご馳走ですよね。
高盛は直会の時に若者頭さんが氏子さんに配るそうです。
氏子さんは神様の御食事の御裾分けでパワーを頂くだけでなく、各人の
舌も喜んだことでしょう。
ままま さんも、季節の移ろいを味覚から感じられて、リフレッシュされた
ことでしょう。何よりですね。
そうそう、先日 伊勢神宮に伊勢の漁業協同組合の人たちが伊勢エビ100匹を
奉納された と、TVニュースでやってました。こりゃ〜直会の神職さんが
羨ましいス。
それに色彩がカラフルで、見た目も相当に凝っていて色が美しい。
トビウオなんて、アゴダシとっても高いのよぉ〜
ホント地元の方々の心のこもった、もてなし料理ですよね。感動だわ。
高盛御供にはスルメ膾と云ってスルメを細ぉ〜〜く裂いて山盛りに盛り付けた御供も有りますし、
シイラや飛び魚などの海の幸もあります。地産地消の御神饌じゃ〜ないんですよ。
無理して日本海側から海の幸を運んでくる、その熱意。その熱意に神様に
頑張ってお供えしちゃおぅ って祈りの気持ちが伝わってきますね。
神様も、そんじゃぁ〜願いを叶えてやりおましょうか って事になるのでしょう。
昨今の神社の御神饌って ある意味、デニーズの定食のように日本中
どこでも同じ、みたいなモンになってますが、この高盛御供のような
“そこでないと食べれない御馳走”って御神饌が、昔は殆どだったと
思いますョ。
う〜ん すごい円錐形という形があるなんて。△とんがり型なんですね。
はいめ、小芋がわからず、えっなんだこりゃーっ イチジクのお尻かと。
紅ショウガ付き大根なのか・・・。
小芋は串に刺してあるんだろうなあ。と思いつつこの形を崩さず歩くのは至難のワザ。
背筋をピンっとしてないと落ちそう。
で、桜井の談山神社もすごいのよ〜っと、お薦めしようと思ったら、アハっ 既に掲載されておられました。
いずれにせよ神々の味覚も凄いし、この芸術性は抜群っ!お見事です。
http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/
「逃げるは恥だが役に立つ」
>「不機嫌な姫とブルックナー団」が新聞の書評で
秋の夜長、ブルックナーのCDを聴きながら、本で楽しんで下さい。
↓ 写真3枚追加
http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/n80/
日本! No.81 北白川天神宮 高盛御供
↓ 写真9枚で更新
>やっぱりウィーンフィルは凄いですわ。
あれほどブルックナーをいびったのにね(苦笑)。
ブルックナーの交響曲におけるメロディのしつこい繰り返し。喚いたと
思ったら急におとなしくなったり、、、この本を読むと、ブルックナーって
病的な癖が有ったようですから、案外と病んだ人の音楽なのかもしれないですね。
ブルックナーがノートに書いた記録の事も出てきます。ネタばれになるので
詳細は書きませんが、こりゃ〜〜小心とか純朴って云うより、やっぱ変かも(汗)。
ブルックナーに関する評論や伝記本は何冊か持ってますが、そんな堅苦しい本より
よっぽどこの小説の方が伝わってきました。
本、楽しんで下さいね。面白いですよ〜。
ワーグナーの嫁さんに、馬鹿にされたとか、軽くいなされたというか〜
門前払いされたそうですよね。
作曲家とは思われなかったそうじゃーないですか。
ブルックナーさんの純朴さVSワーグナーさんの俗っぽさ。
で、3番・・・
はあ〜 ブルさん、かわいそう。
で、「不機嫌な姫」って誰のことなんだろう。(^^) 読むのが楽しみ。
>「不機嫌な姫とブルックナー団」って本
全体的なストーリー展開だけでなく、挿入話のブルックナーに関する
エピソードも面白いですよ。ロリコンって有名だったけど、そんな風だったか
作者の創作なのか、すっげ〜〜ですよ。ネタバレになるので詳細は書きませんけどね(笑)。
それとかワーグナーとの出会いや、ハンスリックとの話も興味深いです。
小説なんだけど、ブルックナーの人柄を知るにも良い本かもしれません(汗)。
憎めない親爺です、ブルックナー。 ついついブルックナーの3番を聴きながら読みましたョ。
ブルオタではないかもしれないけど、まあ、聴く方だし。
面白うそうなお題なので、買っちゃいました。
お薦めありがとうございます♪
ライブビューイング は ↓ です。
http://www.shochiku.co.jp/met/
トリスタンとイゾルデ、休憩2回含め 5時間15分の上映時間だから
休憩時間に食べる弁当持参になりそうです。
まさか演奏中にポップコーン食べながら聴くって有り得ないでしょうしね。
歌手は舞台だけなら細かい表情より、遠目にも判りやすい演技で動きながら
歌うのでしょうけど、カメラで写されてドアップで見られるとなると、
表情、目の動きや手の動きまで歌いながら俳優並みの演技が求められて
大変だと思います。
ライブビューイングでは舞台と違ったオペラになるでしょうから、
「オペラの第三の演奏様式」って言えそうですね。 舞台、コンサートオペラ
そしてライブビューイングです。
真野ちゃんの番組、そこんとこヨロシクっ!
そうですね。何度も聴けるって、まず無いでしょうから、ありがたいこととして受け止めなければ。(^_^;)
で、トリスタン シネマで上映されるなんてお洒落。いいですね。
そういう聴き方もあるんだ。と、驚きっ。
真野ちゃん情報ありがと、初耳楽、ちょい見ましょうか。(^^)
10月08日(土)発売「UTB+ Vol.34」… 表紙とグラビア、および付録ポスター
《テレビ出演》
10月09日(日)22時〜 「林先生が驚く初耳学」
10月14日(金)24時20分〜 「タモリ倶楽部」
>マーラー5番を3度も聴いて、ちょっと、飽きちゃいました。(^_^;)
マーラーの5番、特別に好きと云う訳では無いのですね(汗)。
一つのオケでプログラムに乗せてから、次回また演奏されるのは多分
何年か後になるでしょうから、暫くマーラー5番が聴けない時期がくるかもしれませんね。
短い期間に連続して聴けるって、演奏の聴き比べができて楽しいですね。
指揮者の表現の違いが分かって楽しそうと思います。
拙者、この一年に「トリスタンとイゾルデ」は3回聴きました。
コンサートスタイルが一回、あと2回はオペラスタイルです。
11月にメトロポリタンの舞台のライヴビューをシネマで
上映するので、行こうと思ってます。
ちょっと、おひさになってしまいました。
って、ワタシ、あのポケモンを、コセコセとしているモノで〜 夜、ちょっと歩いてみたりしています。
で、Mrは、ドヴォルザークのスタバを聴かれたんですねえ。
ワタシ、まだ1回も拝聴してないような気がします。
う〜ん また、宗教音楽を聴いてみようかなあ。
マーラー5番を3度も聴いて、ちょっと、飽きちゃいました。(^_^;)
稲沢第一のカマは昭和46(1971)年に終焉を迎えますが、私が初訪した昭和45年の時点でも
C11、C50、9600、D51 の総数25〜30両は所属していたと思います。
D51 も 2号機が来るかどうかは運でした。
二番じゃダメですか?の C62も大好きですが、現役時代には見たことがありません。
梅小路で保存される同機は気の毒な姿になっており、写真でみる山線を
鬼気せまる表情で驀進する情景とは程遠いです。
時代が変わっているンだと知りながらも、愚痴を言いたくなります。
二番じゃだめですか・・・
C57に化粧煙突 あり得ませんね〜。
違うだろ・・・って叫びたいです。 失笑
>その方ごとに こだわりのお話を伺うのは楽しいですね。
全くですね。国鉄蒸機は形式が多いし、一形式の中でもバリエーションが
豊富だから、人それぞれ好みでお気に入りが有るのでしょう。
私は D51 は 「 二番じゃダメですか ? 」 ですよ(笑)。
稲沢第一に2号機が居ましてね、1号機が脚光を浴びながらも重油タンクを
背負ったりしてオリジナリティーを損なっていたのに、2号機はオリジナル
のまんまながら陽の当たる所へ出たことが無い、、、やっぱ 2番じゃダメですか?
この場合は、半官贔屓ですね。 この2号機、大阪の交通博物館から
現在は津山に移動して展示されています。稲沢第一機関区で運転台に
乗せて頂いたカマですからね(昭和45年)、会いに津山へ行ってみたいです。
同じく稲沢第一、そして亀山に C50 は居ましたから、そこそこ馴染みのカマでした。
煙突、、、そうですね。C57に化粧煙突って想像したら 違うだろ! って叫びたくなります(笑)。
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