〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>曲の途中でパンフレットめくったり、落としたりせんといてぇ〜って思った。
どうせゲネプロで全部演奏すんだから、「プレミアム演奏会」として公開すればイイのにね。
指定席は一列おきにしか座らせず、しかも両脇は空席になるように設定。
ただし料金は通常の倍。それでも前列に座った人の頭や、両脇の人のモゾモゾ動きを
気にしないで聴けるなら、払ってでも入場するんですけどね。
パンフレット配布無し。演奏会中に 咳や私語は禁止。した場合は罰金。
そんな「プレミアム演奏会」、企画すれば集客できると思いますけどね。
>蒸気機関車カメラ&ワーグナーとは、五感がフル回転だわ。
共に体力勝負ですね。今回の「オランダ人」は休憩なしの2時間15分は、
休憩ありの「トリスタン」の4時間半に匹敵する体力勝負かも(笑)。
集中力持続させないとね。それと椅子に座ったら微動だにしないようにしないと。
動くお客さんって気になるから、拙者も動かないように気を付けてやんす。
撮影は、、、反射力も必要ですね。ここぞっと思う時にシャッターを押す
指が動かなかったり(汗)。逆に、押しそうになって押し留めるのも反射力ですね。
昨日は大阪でN響のコンサートに行ってきました。
で、今日はTVで〜 ♪
塩分とタングステン補給って〜 アハハ すごいスケジュールですね。
蒸気機関車カメラ&ワーグナーとは、五感がフル回転だわ。
ワタシの方は、久しくカメラを持ってないですぅ。
う〜ん ワタシも、目と耳を、しっかり鍛えておかなければ♪
>MRは鉄分補給、ワタシは脂肪を減らして、
鉄分でも、特化しているので更に言えば、
「塩分補給」です、、、塩分(煙分)。
3月には 塩分補給とタングステン補給(※)が同日に有ります(汗)。
(※タングステンの元素記号は W )
以前、湖北で塩分補給後、富山までタングステン補給に走ったことがあります。
間に合わず、第二幕から補給しました。3月は三幕物を連続でやられるので、
遅刻したら入れません(苦笑)。
塩分補給、中学生の頃は機関庫にも自由に入れたので、石炭を貰って帰って、
台所のコンロで燃やして吸って楽しんでました。中毒ですね、塩分の。
>まままさんの血管の中には クラシックのCD という赤血球が流れているのですね。
なんという素敵な比喩なのでしょう。
また、吐息がレビューだなんて♪ 素敵すぎて〜 絶句っ! (^^)
いやいや、音楽を座って聴いてばかりいると、血流が悪くなり冷え症に陥ります。(これはレアなお話し)
MRは鉄分補給、ワタシは脂肪を減らして、体温をあげなければ〜
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/17/
一昨日の写真を追加・・・大井川鉄道 (デジタル〜6)
↓
>CDを買わなくなったら、枯れちゃうかなあ。って感じでしょうか。
なるほど。ままま さんの血管の中には クラシックのCD という赤血球が
流れているのですね。人それぞれ、サプリメントのようにいろいろ補給して
元気を保っているわけだ。なるほどなるほど〜。
まままさん、クラシックCD の栄養から出た吐息(レビュー)を、どんどん
吐き出しておくんなまし。
鉄道ファンの間で、“鉄分補給” って言葉があります。鉄分は Fe でなく、
むろん 鉄道の鉄です。しばらく補給しないと枯れてしまうって意味では
まままさんと同じですね(笑)。
あらら〜 最後の欲望とかなんとか、まだまだお若いのに。
(⌒-⌒) ニコニコ...
でも、ワタクシも、BOX買いはしてないけれど、CDを買わなくなったら、枯れちゃうかなあ。って感じでしょうか。
なんか、夢中になって買って聴いてますね。
これが元気の源なのでしょうね。♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
>美術品やCDを買う事ぐらいが私にとっての最後の欲望なんです。これが無くなったら働く気力も無くなる
まだ“最後”という言葉を使うほど歳もとってないと思いますが(汗)。
拙者は特にコレクションしている物は有りません。カメラも使わなくなったら
銀鉛時代は下取りに出して、新しいカメラの肥やしにしてました。
多少は記念として手放さないで持っているカメラも有りますけどね。
もっともデジタル一眼になってからは値打ちが無いので、使わなくなったカメラは肥やしにもならず、
防湿庫にも入れないで放置状態です。
カメラ機材自体も撮った写真も、コレクションという感覚は無いですね。
昨日は大井川鉄道の「ナイトトレイン」を撮影してきました。
土砂降りでしたが、それらしい写真が撮れて楽しかったですよ。
悪天候こそ、素晴らしい写真が撮れます。 UP したらみて下さい。
うっ(汗)(汗)(汗)
言い返す言葉もござりませぬ。
ほんと切手のコレクションに近いものがあります。
でも今回のCDはサティの録音も多いしBGMに使えるのではないかと…
と、必死に言い訳を考えているのですが。
まあ使わない骨董品を集めるのも私の趣味ですから、そういう類のものかもしれませんなあ。
色んな欲望が無くなってきた今現在、大して高くもない美術品やCDを買う事ぐらいが私にとっての最後の欲望なんです。これが無くなったら働く気力も無くなるでしょう。ってことでさらにCDBOXは増え続けるのであった。
>今夜はチッコリーニの56枚BOXをゲットしました。
>ゲットする瞬間の快感のために買っているのかも知れないです。本末転倒だなあと解っちゃいるけどやめられないです。
物欲なら、聴きたいがために Get するのですが、いつ聴くか分からない CD を Get するのは
所有欲 でしょうね。 使わない骨董品をコレクションするようなものでしょうか(苦笑)。
CD に関しては今年に入って、まだ 能楽 のを 4枚 Get しただけです。
今年は 年間購入を 10枚以内に抑えようと思ってます。
ワーグナーのオペラは現時点で、「さまよえるオランダ人」「トリスタンとイゾルデ」「ローエングリン」が
Get 済です。演奏会形式でなく、すべて舞台です。
>自分で分かっていても、物欲が経ち切れないいんですよぉ
人間物欲がなくなったらいよいよ危ないですよ。
私は今夜はチッコリーニの56枚BOXをゲットしました。
なんだかゲットする瞬間の快感のために買っているのかも知れないです。本末転倒だなあと解っちゃいるけどやめられないです。
>デジカメがそんな短いと、う〜 ホント、MRのおっしゃるように愛着がわきませんね。
銀鉛フィルム時代の F一桁シリーズのカメラの頃は、メーカーにまだ
良いカメラを作ろう って姿勢がありました。今の デジタル一眼になってからは
とにかくどんどん買い替えてもらえるカメラを作ろう っていう姿勢に
変わってますね。カメラユーザーも、その姿勢に まんまと引っかかってます。
でもそれが分かっても騙され続けられないと不安になるから性質が悪いです。
次々と発売される新しいカメラを Get すれば、上手な写真が撮れるような “錯覚” があるからでしょう。
このカメラではダメだったけど、このカメラならイイ写真が撮れるかな?とかね(苦笑)。
実際は、新しいカメラを手にするより 被写体への思い入れと知識を倍にした方が、
倍もイイ写真が撮れるはずなんですけどね。
デジタル一眼レフも 実際は10年前のスペックが有れば、実用として充分なんですよねぇ。
それが自分で分かっていても、物欲が経ち切れないいんですよぉ(涙)。
デジカメがそんな短いと、う〜 ホント、MRのおっしゃるように愛着がわきませんね。
ありがたいことに、バブリー時代のステレオは、機嫌良く毎日動いてくれているので、とってもありがたいです。
アンプなんて、何年使っているやら〜 感謝ですわ。
拙者、ニコン ユーザーで 銀鉛フィルム時代は F の一桁シリーズを使ってましたが、
次期シリーズが出るまでのスパンは6〜7年は有ったと記憶してます。
これだけ使えば手の一部になるし、カメラに付いた傷でさえも勲章となって
どこで付いた傷か、それが思い出になったりします。
今は傷を付けるような衝撃を与えたら、勲章になる前にカメラが壊れます(汗)。
電化製品ですからね。
かつての一眼レフは10年以上使ったものでした。
そんなに買い替えたら愛着というものがわかないのではないですか。
ブラックボディのペンタ部が擦り切れて地の金属が出ているような
使い方はもう無いんでしょうか。
寂しいことです。
PC のバッテリーも、今 春節で盛り上がってる国でできてます。もうその位は
驚きませんよね。むしろ日本製の製品だったりすると驚くくらいです。
日本へ春節で来て爆買いして、地元製の商品買って帰って騙された気にならないのかな。
PC だってパーツは海外各地の工場でバラバラに下請に発注してできたのを
組み立てているだけでしょう。かつての日本のメーカーの日本製のような
信頼性は期待できませんね。
デジタル一眼レフも、10年前に買った頃は1〜3年で壊れると云われてまして
事実、そのようになりました。最近のデジタル一眼の寿命はさすがにもう少し長いと思いますが、
って云うより寿命が延びていても寿命を全うするような道具でなくなってしまいました。
壊れなくとも1〜2年で買い替えるのがデジタル一眼のスタンスになってしまい、
そのサイクルの短さに呆れるばかりです。
マイナンバーねえ〜 そうですね。どこで漏洩するか、ちょっと怖いけれど、管理面では大事なことだとは思いますね。
東芝パソコンのバッテリーチェックはされましたか?
↓
http://batterycheck.toshiba.com/BatteryUpdate/InformationJapan?region=TJPN&country=JP&lang=ja
はっか〜 でも、家が焼けるような はっか〜 は生死や財産、そして周辺に
迷惑かける大問題となりますよね。
リコールは自動車と違って、購入者の追跡が困難な商品だから大変でしょう。
電化製品もリコールが多いから、将来的には購入者がマイナンバーを申告
するとか、そんな時代になるかもしれませんね。
東芝パソコン バッテリーに関し 新聞広告に !
東○パソコン とかけて アノニ○ス ととくそのこころは はっか〜(汗)
という記事を見て、えーっ!
我が輩のPC、DYNABOOKじゃん! はっかーっですって?! うっそー!
ほろ苦い思い出、、、ですか。。 私なんぞ、撮影に行く度に 撮影結果に
ほろ苦い思いしてますけど(汗)。撮影の未熟さゆえ、次回は と反省するも
その次回には、すっかり忘れてます(笑)。これなどは目先の ほろ苦さですけどね。
写真は、写った瞬間だけを見ているのですが、それぞれの写真には撮影者の
プライベートの日々生活が背後に有るわけで、それでも被写体に向かい合った時には
最高の一瞬を写しとめようとするのです。
今出ている雑誌で『 蒸気機関車EX (イカロス出版)Vol.23 』に、プロカメラマンの
I 氏が 昭和50(1975)年、国鉄蒸機 最後の日の撮影旅行記を載せていらっしゃいます。
ほぼ同世代と思われますが、私は受験のために北海道の現場に居て 国鉄最後の
蒸気機関車の目撃者になれませんでした。
現場には居ませんでしたが、このような旅行記は拝読すると、無念な
ほろ苦さと共に楽しむことができます。
ほろ苦い思い出はずっと心の奥底にしまっていた事なんですが
30年ぶりに思い出しました。今でもその前日と当日のことを
鮮明に覚えています。
いつかお会いした時にでもこのエピソードをお話ししましょう。
>1983年ベルリン国立歌劇場引っ越し公演で観ました。
拙者も その公演を聴きました。平日でなく、5月15日(日)13時30分開演
東京文化会館です。
その時にベルリン国立歌劇場は 「タンホイザー」も持ってきており、
こちはら5月8日(日)13時30分開演 NHKホールで聴きました。
オーソドックスな舞台でした。
あと一曲、「フィデリオ」も持ってきてましたが、こちはら聴きませんでした。
>3月の「さまよえるオランダ人」の公演がありました。これ休憩無しって書いてますけどしんどく無いですか。
「オランダ人」は 全曲休憩無しで 2時間15分ですね。
「ラインの黄金」 は さらに30分長い 2時間45分、休憩なしです。
でも あっと云う間ですよ。 ただ、半日くらい前から水分摂取控え目で備えます(汗)。
そちらが しんどい(苦笑)。
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