〜舞!組曲 掲示板〜 |
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本は、アハハ〜 難しいでしょ。で、毎晩寝る前に読んでいるんですが〜睡魔に襲われて、ボチボチしか読めませんっ。(^_^;)
でも、マジメに取り組んでる姿が美しいかも〜
こんな題材の本ってあまり見かけないような気がして〜
煎じて飲まないとアカンのですけど。
で、ローエングリン ゲットできましたか?
>どこかの指揮者が言ってたような(笑)
えっ?!そうだったか?我ながらエエ例えをしたと思ったが、潜在的記憶に
ある名言(迷言?)をパクっただけだったか(笑)。
映画3本、計6時間。観終わった後で洗面所へ行ったら、目が充血していたわ。
ヤバいと思ってさすがに4本目は止めやと。
明日は ローエングリンの発売日。10時発売開始と同時に電話できるかなぁ。
どこかの指揮者が言ってたような(笑)
しかし映画3本も観たらしんどいですよね。腹にずしんとくるのが続くと胃もたれしそうで、あまり肩の凝らない作品のほうがいいのかも。
>岡田暁生さんの「音楽の聴き方」(中公新書)を読んでいるんです
お教え頂いた ↑ の本、今日 到着しました。
まだ はじめに を読んだだけですが、真面目に難しい書き方をしている
本ですね。コーヒー片手に読まなきゃ寝ちゃいそうです。最近、活字を見ると
いきなり睡魔に襲われますンでね(汗)。
でも面白そうです。砂川しげひさ氏の本は、むっちゃクチャにオチャラケテますが、
云わんとするところは岡田暁生氏同様に超真面目です。或る意味、共通してるかな。
また、本も届いたら感想を〜♪ 寒いんで、風邪ひかないように〜お気を付けくださいねっ、
砂川しげひさ氏は、『なんたってモーツァルト』『つべこべいわずにベートーベン』
『なんたってクラシック』 とクラシック・シリーズを出されてますが、
WEB通販で探してみてもベートーヴェンは出品されていません。
『なんたってクラシック』はクラシック本としては異色で、名著ですが改訂版とかも出ていないようです。
たしかに LP とかカラヤンやホロヴィッツなど、登場人物や物が時代的です。
でも内容的には古くなっていません。今 目を通しても笑えます。
モーツァルトやベートーヴェンだけでなく、他の作曲家にかんする本も読みたいものです。
それにしても寒い!
今日はチャイコフスキーの交響曲1番2番を聴いていました。
寒い時にはやっぱりロシアもがのいいような。
>岡田暁生さんの「音楽の聴き方」(中公新書)を読んでいるんです
ポチりましたョ。ご紹介、どうもありがとうございます。
先日 ままま さんがフルトヴェングラーの名前を出されたので、久々に
彼の指揮したベートーヴェンの Sym.Nr 5 を聴きました。
1947年5月27日の記念碑的演奏です。 煽り過ぎって感じですが、あのように
過激な演奏をするのも歓喜の爆発だったのだろうと推察します。
ライブ録音ですが拍手は収録されていません。でもフルトヴェングラーと聴衆の陶酔が
手に取るように分かります。
>せっかくの満足感に冷水掛けられた気分になるので聞かないように努めてます。・・・て気持ち、超わかります♪
生を聴けるだけでもいいのにね〜
>コンサートに行った帰り、よかった〜っと言うひとことが、もたらす喜び、聴く喜びはかなりの程度で語り合える喜びに比例する
共感できる同じような価値観の友が居てこそ、ですね。友人と行っても
意見が合わなくって言い争いになったらつまらん(苦笑)。
でね、まぁ コンサートに行くとですねぇ〜。他人の感想が休憩時間や
帰り際に聞こえてきたりするわけですよ。なぜかクラシック・ファンって
演奏を評価して語るより批判している人が多いので、せっかくの満足感に
冷水掛けられた気分になるので聞かないように努めてます。どうも批判
することで 知ったかぶり する傾向の人がクラシック・ファンには多いように感じます。
真野ちゃんのコンサートって、そんなこと全然無いですよ。みんな大満足。
>岡田暁生さんの「音楽の聴き方」(中公新書)を読んでいるんです
その書籍、検索してみますね。
拙者、これまでに読んだ音楽の本の評論的なのは引っ越しで殆ど捨てましたが、
爆笑しながら読んだ『なんたってクラシック(砂川しげひさ著)』だけは
とってあります。評論とも違う、エッセー?、、、なんというジャンルになるか判りませんが、
まだでしたら強くお勧めします。30年も前の本ですが、今 読んでも笑えます。通販サイトで¥1から Get できます。
難しいコメントでしょうに、素人にもわかりやすくお書きいただき感謝です。SMの対比は、とってもわかりやすい。
今、岡田暁生さんの「音楽の聴き方」(中公新書)を読んでいるんです。
最初の方に、コンサートに行った帰り、よかった〜っと言うひとことが、もたらす喜び、聴く喜びはかなりの程度で語り合える喜びに比例する。
音楽の楽しみは聴くことだけではなく、語り合うことが一体になってこそ〜って書いてあります。
でもね、よかった・・・と感嘆の声をあげるだけで満足するのではなく、もっと彫り込まれた表現で自らの音楽体験についての言葉を紡ぐのは、もとよりよう容易ではない。ともあるんです。
ハハぁ〜 確かにねえ。音楽を語る言葉磨くことは、充分努力によって可能になる類いの事柄だって。あらまっ(瀧汗)
はあぁ〜 ど素人には、芥川賞や直木賞作家のようには、言葉は出ないわよねぇっ。また、続いて〜本を読んでみます♪
↓
>ワーグナーは、フルヴェンさんの序曲集をLPで聴いてたし〜
>ムラヴィンさんと、フルヴェンさんの演奏とは、MRだと、どう違うと思われますか?
ワーグナーの管弦楽曲についてですよね?
比較するのは困難を承知で、、、
まず最大の共通点は、共に 今なお熱狂的ファンが居ること。
真野恵里菜ちゃんのファンを 真野フレンズ、略して マノフレ と云います。
倣って 云うなら ムラフレ と フルフレ !(笑)。 拙者、マノフレ で ムラフレです(苦笑)。
相違点、、、S と M で例えるなら、ムラヴィンスキー は S。 フルトヴェングラーは M (笑)。
フルトヴェングラーは ドイツ国内でワーグナー演奏の系譜の上に乗った
うえで 陶酔的な演奏をしました。あああ〜〜酔っちゃう酔っちゃうゥ
の M 。
ムラヴィンスキーは ドイツのワーグナー演奏の伝統なんぞ無視! おらがワーグナーの道をまっしぐら。
俺の即物的ワーグナーに付いて来れるか!?来れんのか!?
オケも聴衆も ロシアンブラスでビシバシ鳴らしてやるぞオオ!
こりゃ〜堪らん ドSだがね。
まっ、そんなんですかねぇ〜(汗)。
でも正直言うと、拙者はそんなにフルトヴェングラー氏の演奏CDを持って
いないんですよねぇ〜。(ムラフレですから)
ムラヴィンスキーが全て即物的な演奏をするかって云うと、すっごい即物的
でありながら陶酔させる演奏があったりします。例えば、、、
シューベルトの「未完成」。1977年10月12日・東京文化会館でのライブCD
での「未完成」、この演奏を聴くと他の指揮者の「未完成」は聴けません。
録音状況にもよるでしょうけど、同じ来日中の大阪フェスティバルホール
での録音より、東京文化会館での録音盤が良いです。
で、ヤボな質問かもしれないんですが〜
聴いたことがないので素朴な質問なのですが〜
ムラヴィンさんと、フルヴェンさんの演奏とは、MRだと、どう違うと思われますか?
ワーグナーの前奏曲(序曲)だけ聴くと続きの本編が聴きたくなるので、
前奏曲(序曲)だけ聴くということはあまりありません。
前奏曲(序曲)だけで聴いて完成された一曲の世界として聴けるのは 唯一
ムラヴィンスキー指揮だけです。むろんムラヴィンスキーがワーグナーの
全曲版を遺していないからって事とは別として、“ムラヴィンスキーのワーグナー”
という毅然として確立された世界が聴けるので、前奏曲(序曲)を聴くだけで
満ち足りた気分になります。
ムラヴィンスキー指揮レニングラードでの独特な世界をあげるなら
1.ローエングリン第三幕への前奏曲(1965年録音)
2.リエンツィ序曲(1941年録音)
この2つの前奏曲(序曲)は際立ってムラヴィンスキーらしい演奏です。
ワーグナーが聴いたら どう思ったか、知りたい程です。
で、ムラヴィンスキーさんの盤も、数枚程度はあったと思うんですが。
レニングラードとのショスタコ5番(東京ライブ)とか、チャイコの4〜6番は定盤だったし。6番の畳みかけるような熱い演奏も(3楽章)。
チャイコフスキーP1番は、カラヤン+リヒテルのを、そういえば、繰り返し聞いてましたね。
ワーグナーは、フルヴェンさんの序曲集をLPで聴いてたし〜 CDは1枚ぐらいあったと思うんですが。さがしきれてません。
先日、グレン・グールドさんのジークフリート牧歌を聴きました。なくなる寸前に指揮してたの。で、珍しいピアノ編曲版を・・・
ちょっと暗すぎて、聴くのはツラカッタですけど。(^_^;)
チャイコのピアコン1番、リヒテル&ムラヴィンスキーで聴きました。
YouTube にも UP されています ↓。 (下記は 第三楽章のみ)
https://www.youtube.com/watch?v=JnTJimU6bMA
↑ の音源は LP みたいですが、SACD で出ているので、それで聴いてます。
録音は1958年です。
ムラヴィンスキーの協奏曲の録音は珍しいですが、リヒテルの個性と融合して
神業のような演奏になってます。
>東京は手軽にオペラが観れていいなあ。
東京のコンサートでは一回で週刊誌2冊分くらいの厚みの
コンサートパンフレットが配布されます。
それを手にすると、東京に住んでいなくって良かった と つくづく思います。
東京に住んでいて 誘惑に負けて抑制が効かなくなったら、
コンサート破産まっしぐら だったと思います。
今は オペラやコンサート公演の薄い地方に住んでいて 助かりました。
たまにワーグナー物が有ったら上京して聴く、それでちょうどイイです。
東京在住時代は本当に良くコンサートに行きました。
コンサートへ通った代わりに、蒸機写真は不毛の時代でした。
コンサートと、能楽堂へも通ってましたから(稽古含め)
それで破産一歩手前でした。
_____________________
< ままま 様 どうもです!
>えっ 初ポチリが、蒸気機関車の走行音?
今回 ポチったのは、「甦る昭和 迫力の蒸気機関車D51サウンド決定版」(EMI)
という2枚組の CD です。
一枚目は主に客車や機関車の運転台に乗って 音 を収録したもの。関西本線が中心に収録されています。
二枚目は主に発車や通過音が収録されています。
添乗音は亀山〜柘植の間が収録されています。だんだん勾配に差し掛かって
排気音が荒く野太くなって苦闘している様子で、目を閉じると機関車が
猛烈に煙を吐きながら鉄路をくっゆりと踏みしめて進む姿が想像できます。
それだけでなく、流れゆく踏切警報機の音や鉄橋を渡る音そしてトンネルに
入る音などで、
沿線情景も目に浮かびます。音からいろんな表情が伝わってきて、これはもう
一大 交響詩ですよ。
そ〜いえば、今でも電車の音とか好きで録ったりする人を 音鉄 とか云うそうです。
拙者は 撮り鉄 ですが 蒸機専門なので、蒸機の音も好きです。自分では
今では音は録りませんけどね。
えっ 初ポチリが、蒸気機関車の走行音?
ちょっと想像がつかないのですが、60分程度、収録されているのですか。
とこから、どこまで走行しているんだろ。
えーっ ちょっと、やっぱりイメージが湧きません。
ある程度、走り始めたら、同じような感覚なのでは? それとも編集ものなのでしょうか。
>ラターさんのレクイエムは、ケンブリッジ・シンガーズの盤ですか?
そうです。ジャケット写真がアンモナイトだと最初は思いましたが、よ〜く見ると
螺旋階段を仰ぎ見た写真でした(汗)。
ミヒャエル・ハイドンさんのレクイエムのレビュー、楽しみにしてますョ。
今年になって未だ聴いてなかったので、いま聴きながら書いてます。
今年の初ポチリはベーム&ウィーン・フィルの来日DVDでしたが、CDの初ポチリは
蒸気機関車の走行音でした。
今は、季節はずれになったクリスマス協奏曲を聴いてます。
なんともはや、周回遅れ状態です。
>フォーレのレクイエム盤(ラター版)をお持ちなんですね
ご周知のように いわゆる1893年版でも2種あって、ラター版は1984年校訂で
ネクトゥ/ドラージュ版は1988年の校訂になりますね。
それ以前の録音は だから殆どが第三稿(アメル社)ってことになりますね。
ミシェル・コルボ氏の CD は2枚持ってますが、1972年にベルン交響楽団を
振ったのは第三稿ですが、2005年に来日してライブ録音された時はネクトゥ/ドラージュ版を使ってます
(この時の名古屋公演を聴いてます)。
ラター版はより第三稿に近いとか云われてますが、そのせいかラター版の
CD は少ないですね。
選択肢が広がってますが第三稿はフォーレの手じゃないという説も有るので、
第二稿のどちらかがファーストチョイスかもしれませんネ。
>確かに聴きやすい、親しみやすいな〜というのが、まず印象に残ります。でも、それ以外の言葉がねえ
ラターのレクイエム、、、なんとなく掴みどころが無いですね。フォーレを
意識し過ぎっていうか。。。 私の持っている ラターのレクイエムは
マニフィカトも収録されていますが、こちらはツッコみ処がありますョ。
スラブ調で力が抜けます。
うん、確かに聴きやすい、親しみやすいな〜というのが、まず印象に残ります。でも、それ以外の言葉がねえ、ちょっと見つからないって感じで、ちょっと困ってます。
個性的な盤だと、言いやすい、書きやすいんですけど。
(ある意味、ブツブツ文句が言いやすいって感じなんですけど 笑)
>その前に、ラターさんのレクイエムもあるんで〜 順番待ち状態です
渋滞中ですね(笑)。
ラターさんは フォーレのレクイエムの第二稿に手を入れたラター版のCDが
出てますよね。合唱パートを少年合唱団が歌って、デイビット・ヒル氏が指揮した CD を持ってます。
ラターがフォーレのレクイエムの楽譜に手を入れた時期と、自身のレクイエム
を作曲した時期がどちらが先か判りません。でも雰囲気が良く似てますね。
(年号でいうと、ほぼ同時期のようですが)
1985年の作曲だから立派に20世紀の曲ですが、オーソドックスなクラシック曲で
聴き易いですね。まままさんのレビューを楽しみにしてます。
武満氏のCDは、、、どこかに有ると思いますけど、、、(汗)。
今日は、頑張ってお出かけの合間をぬって〜3曲もUPしちゃった。
で、ゼレンカのレクイエム うん、お薦めいただきましたよ。
で、ハイドンさんは、ミヒャエルさんの方のレクイエムです。
その前に、ラターさんのレクイエムもあるんで〜 順番待ち状態です。(^_^;)
タケミツさんのは、ファンタズマとか、ジェモーとか、夢窓とか〜
なんだか雑多でしょ。節操がないというか〜 とほほ。
>来週からは頑張るぞう
もう1月も中旬です。早いものです。今月の撮影は あと一回。大井川の
ナイトトレインです。往路が門デフですが、バック運転。どう撮ろうかと
思案の最中です。
今、国鉄現役時代の蒸気機関車走行音のCDを聴いてます。客車添乗音ですから、
自分で揺れながらパソコンやれば、蒸気機関車の牽く列車内でネットやってる気分です。
今は昭和45年に田川線で収録された列車添乗音が流れてます。たまりません!
『激走編・峠に響くドラフト』(キング)というCDです。
年初めはJ・シュトラウス、レハール、ワルトトイフェル、オッフェンバックといった軽い曲を流しています。来週からはハイドンの交響曲全集に切り替えようかと考えています。
それにしても休み癖がついているのか仕事がしんどい。
来週からは頑張るぞう(ほんまかいな)
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