| 〜舞!組曲 掲示板〜 |
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http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/02-orchestra/wagner-rienzi-parsifal.htm#2272
って、MRに言われて、あっ そうそう〜と思い出したの。
掘り出しモノ・・・う〜ん、お気に入りのCDを見つけるのって楽しそうですが、なかなかナイものよ。
で、昨日、チャイコフスキーのP協1番ば良く聴きますが、2番っていうの聴かれたことあります?
今度、コンセルトヘボウが来日されるのですが、そこで演奏されるそうです。
【日本!(近江の祭・火祭)】
51.多賀大社 御湯式・観月祭
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/oumi/51/
【日本!(真野恵里菜)】
4.ポスター
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/4/
6.写真集・カレンダー
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/6/
>
ミチョランマを踏破していけば、新曲CD を ポチッ としたのと同じですね(笑)。
ミチョランマの山が高ければ高い程 征服のしがいがありますね(汗)。
拙者はめったに Box物 は買わず、単枚物が殆どなので、ミチョランマは
殆ど有りません。面白くないって言ったら語弊がありますから 好みに合わない
って言い換えますが、一回聴いて2回目が無い曲とかね。勿体ないですねェ〜それも。
いくらワーグナーヲタでも、ワーグナーの抜粋曲をオルガン演奏したモノとか、
一回しか聴いてないのだぁ。
面白い掘り出し物が出たら、教えて下さいね。
ミチョランマは、頑張りまーす♪ 自分でも掘り出しモノ楽しいです。
持っていたのに、聴いてない新曲もあって〜
オペラの抜粋盤もミサ曲も出てきて えっ あるの? あったの? って感じで驚きよぉ〜 あらま。(瀧汗状態)
で、新曲にチャレンジなの。(あはっ新曲って変な表現ですが 笑)
>モーツァルトのレクイエムが10枚ということなの。
おおおっ マジでっか? よく集めましたねぇ〜。順番に聴いて(いつの日か)
お気に入りの演奏盤を教えて下さいね。
アーノンクールがウィーン・コンツェント・ムジクスを指揮した盤はお持ちですか?
超変り種の演奏ですよね。その盤、合唱はウィーン国立歌劇場合唱団です。
ってことで話がウィーンで繋がりますが、ウィーン楽友協会合唱団が大阪で
モツレクを来年2月、歌いますよ。 いずみホールのWEBで、座席を選んでもう買えます。
ミチョランマ、頑張って踏破して下さいネ(笑)。掘り出し物が発見できたら
教えて下さいね〜。
追伸;まままさんの モツレクのレビューでアーノンクール氏は1983年盤になってますが、
拙者のは1981年録音盤です。違う盤かもしれませんね。
>レクイエムだけでも未聴CD(というよりコメント未記載)が10枚もあるのに
というのは、モーツァルトのレクイエムが10枚ということなの。
今度は、言葉が足らなかったようで〜(汗)ごめんなさい。
ドブロゴスさんのはMrのイチオシなんですね。
CDが届くのが楽しみです。
整理していると、やっぱり未聴のCDがたんまり出てきたので、あっ!これも聴きたい。あれも聴きたい。と、なっており〜
気がつけば、CDは、棚からデスクに移動しているだけという状態なの。
むむっ。ミチョランマが、別に形成されてしまった。
>レクイエムだけでも未聴CD(というよりコメント未記載)が10枚もあるのに
十人の作曲家によるレクイエム、つまり10曲ですか? それとも同じ曲を
演奏家を変えて10枚ってことでしょうか?
サン=サーンスのレクイエムは、フォーレのような優雅なフランス流の甘美な響きの名曲ですよね。
拙者、レクイエムで3曲選ぶなら、ドブロゴス、サン=サーンス、フォーレ
って位の名曲で、瞑想の世界に入って魂が浮遊するような感覚になります
(新教宗教のような危ない表現になりました〜汗。関係ないス。)
>アヴェ・ヴェルム・コルプスを聴く予定が、
この曲がお好きなら ドブロゴスのレクイエムと一緒に収録されている テ・デウム
をも気に入って頂けると期待してワクワクしてます。
>ポチッとな〜をする前に、見ておけば良いんですねえ。
聴いたことがない曲が YouTube に UPされているので、芋づる式に聴くこと
になりますが、興味深い曲を見つけると楽しいですね。
_______________________
< 凡 様 どうもです!
>今現在は色んなパックツアーを調べたりしてます。
音楽会鑑賞ツアーの宣伝がコンサートで貰ったパンフレット類の中に有りました。
毎日 演奏会に行くように行程ではみえますが、よく見るとオプションばっかりじゃないですかっ!
それで あの値段。無茶苦茶ですね。一般ツアーをも念頭にあるなら、
一都市滞在型のフリータイムばかりのとか無いですか?航空券とホテルが
セットになっているやつ。格安ツアーでいろんな観光地を順番に周って
行くやつでは、コンサートに行くのはなかなか難しいでしょう。
スカラ座で好きな曲の上演される時に休みを取って、個人で行くのが
一番楽で簡単だと思います。思いきらないと、時間ばかり経っていきますョ。
サン・サーンスのレクイエムは、あるはずなのですが〜
聴いたような気がするんだけど。ナイんだよなあ。
今は、ブルックナーの7番の余韻が冷めて(冷めるのが速い)なぜかモーツァルトの戴冠ミサを聴いてます。
レクイエムだけでも未聴CD(というよりコメント未記載)が10枚もあるのに、浮気してます。
アヴェ・ヴェルム・コルプスを聴く予定が、なぜか戴冠ミサに・・・
YouTube 情報ありがとうございました。
そうねえ〜 ポチッとな〜をする前に、見ておけば良いんですねえ。
あはっ 即座にボタンに行ってしまうわあ。
>コルボさんの ハイ、ぽちっとな〜♪ してきました
えっ?! グノーさんの【コラール・ミサ曲(荘厳ミサ曲 第4番)】を
ポチったンですか? 微妙な曲ですが、、、感想を聞かせて下さいね。
で、ドブロゴスさんも ポチられたんですね。こちらは祝着です。
ぜひこちらも感想をお願いします。
YouTube で、【レクイエム】から『Lux Aeterna (永遠の光)』を見つけました
↓
https://www.youtube.com/watch?v=jCOCT0264sE
CD では木管のパートを、映像ではドブロゴス氏自身がピアノを弾いてます。
残念ながら収録音も映像も不鮮明ですが、記録として素晴らしい映像と思います。
>ドブロゴス「Dobrogosz」さんのレクイエムは、廃盤だったけど中古であったので
廃盤ですか? HMV の WEB では廃盤って記載が無かったです。
念のため、予備にまた ポチってきました。
グノーの【聖チェチーリアの荘厳ミサ】のように行方不明になることはないと思いますが、
名曲なのに他の盤が無いので一応ラッピングを破らずに保存しておこうと思います。
聖チェチーリア、聴いてますよ。ネアカなミサ曲ですよね。
で、サン=サーンスのレクイエム?
レクイエムってあったっけ〜と Amazonを見たら、あれっ?このCDジャケット見覚えがある。
もしかしたら持っているかもしれないし、無いかもしれない(汗)
昔に聴いたような気もするし〜 う〜っ。
これでは、ぽちっとな〜はできないわ。
で、ドブロゴス「Dobrogosz」さんのレクイエムは、廃盤だったけど中古であったので、ハイ ぽちっとな〜♪ してきましたっ。
で、グノーを聴いてシアワセになってくださいね。
このシアワセ感に比べたら絶対〜安いお買い物だもん。
で、とっかえひっかえ聴いてばっかりで、書けないわぁ。これも嬉しい悲鳴です。
諦めて ポチッとした CD 「グノーの聖チェチーリアの荘厳ミサ」、到着
したので聴きながらお返事書いてます。 おお、これこれ この曲
って感じです。好きなのに(苦笑)久しぶりに聴きます(汗)。
>コラールミサ どなたの盤だったのですか。
宗教音楽の第一人者、泣く子も黙る ミシェル・コルボ氏指揮 ローザンヌ声楽アンサンブルの盤です。
このグノーの曲、いまいち私的には微妙かな。。。
カップリングがサン=サーンスのミサ曲です。サン=サーンスのレクイエム
が大好きなので、ミサ曲も期待したのですが、暗ぁ〜い曲。陰鬱なジメジメ
したミサ曲です。
まままさん、宗教音楽がお好きでしたら、ぜひ ドブロゴス 作曲のレクイエム
は聴いて下さい! 宗教音楽はクラシック・ファンにとってもけっしてメジャーな
ジャンルではないですが、その中でも ドブロゴスって超マイナーだと思います。
だけどこの2001年に作曲されたレクイエムは、その合唱の透明感の高さ清潔感で
クラシック音楽史上最高位だと思います。 CD に選択の余地はありませんが、
買いの曲ですよ。 ボックス物に比べると、単枚で買うのは高く感じる昨今ですが、
作曲家と同時代に生きている我らには同時次元体験できる貴重さもありますからね。
____________________
< 凡 様 どうもです!
凡さんは個人で行かれるのか、音楽会鑑賞ツアー参加を狙ってらっしゃるのでしょうか?
音楽会鑑賞ツアーは、あれは高過ぎだと思います。個人旅行なら、ツアーの 1/ 3 の費用で行けるから
あまり身構えず気楽に行かれたらどうでしょうか、、、。全てを忘れる
気分転換になります。
新聞に宣伝が載るような観光団体ツアーはヨーロッパでも、個人旅行より安いほどです。
だけどクラシック音楽会鑑賞ツアーとなると、なぜあれほど高いのでしょうか。
高くとも参加する人がいるから、強気の料金設定なんでしょうね。
で、コラールミサ どなたの盤だったのですか。
(こんどは演奏者を訊いてから、ぽちりたい〜♪ 教えてくださいな)
>今は、グノーの聖チェチーリアの荘厳ミサを聴いてます。
そうですね!明るい曲で、重々しい宗教曲のイメージとちょっと違います。
ってことで ままま さんの書き込みを拝読してから CD を探したけど、
無い ない ナイ Naiっ (涙) どこへ行ったンじゃ〜。好きな曲なのに。
探さないと無い CD の曲が 本当に好きなンか? ってツッコみはともかく、
昨年 引越しをしてから 見当たらない CD がボチボチ有るんですよね〜。
しっかり梱包したはずなのに、まだどこかの箱の中か、あるいはゴミと
一緒に捨てちゃったか。。。 で代わりに グノーさんでは 【コラール・ミサ曲(荘厳ミサ曲 第4番)】
なるものを聴いてました。オルガンと合唱によるミサ曲で、聖チェチーリアの荘厳ミサ
と違って壮重ですよ。 あ〜〜、また ポチ らんとアカンかなぁ。宅急便が
着いた頃にひょっこり出てくるんだろうなぁ〜、勘弁勘弁。
今は、グノーの聖チェチーリアの荘厳ミサを聴いてます。
ええよぉ〜柔らかい曲で。明るくてのびやかで〜 というのが性分に合っているんですよね。単なるノー天気とも言うんだけど。
ベートーヴェンも、バルトークの弦楽四重奏曲も、なんで〜あんなに暗くいられるんでしょ。
ps:
テ・デウムはあったかどうか〜 えっDVDもあるの?
>拙者が持っているDVDは、ミサ・ソレムニスです。
ごめんなさい。書き方が悪かったですね〜 了解♪
拙者の先の書き込みの後で もしや と思って貴HPで、レビューを拝読してました。
リンクもどうもありがとうございました。まままさん、新ウイーン楽派のセットでも
お持ちですか。拙者のはカラヤンの一枚組ですが、カップリングが違います。
シェーンベルクの「管弦楽のための変奏曲」がカップリング曲です。この
曲は ラサール弦楽四重奏団 による弦楽合奏版も持ってますが、やっぱ
オーケストラ版の色艶が妖艶でイイです。
身篭った彼女に、違う男の子供でもいいから というのは、当時では退廃的
だったのでしょうか、、、。シェーンベルクが影響を受けたワーグナーなんぞは
まだ前夫と結婚中に自分の子供をコジマに産ませたりしているから、音楽の
師匠(影響を与えた、という意味で)だけでなく、退廃非道徳の師匠でもあったわけですね。
ブーレーズ盤は、どうですか?
この曲、最初はとっつき難いですが、聴くとベートーヴェンの弦楽四重奏曲なんぞより
よっぽど聴き易くロマンチックですよね。
>テ・デウムはあったかどうか〜 えっDVDもあるの?
拙者が持っているDVDは、ミサ・ソレムニスです。
で、浄められ夜 はあ〜 聴いたわ。
ありゃ〜妖しすぎる。
一応感想は書いてあるけど。まだブーレーズ盤の感想が書けてないですねえ。月明かりのおぼろげな光というより、月(=女)にインスパイアーされた、そうとうイカレタ怪しい兄ちゃんって感じだったけど。
いちおうリンク貼っておきますね。
http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/04-chamber/schoenberg-transfigured-naight.htm
ブログを御高覧下さり、ありがとうございます。
>楽譜発見(1993年)は、ベルリオーズの荘厳ミサ(ミサ・ソレムニス)
ベルリオーズのミサ・ソレムニスは、そんな最近の発見でしたか。
すっかり忘れてました。発見者は腰を抜かしたでしょうね。お宝発見です。
その曲、CD を持ってますが、DVD も持ってます。帯を見ると、、、
なるほど、、、破棄されたと思われていた楽譜が発見されたということのようですね。
ビックリ仰天ニュースですね。DVD は1993年10月12日にロンドンでの演奏会
ライブ映像です。古楽器演奏で有名なガ-ディナー指揮オケストレル・レヴォレーショナル・エ・ロマンティークの演奏です。
廃絶したような楽器を復活して当時の音に忠実であろうとした演奏で、
面白いです。だいたいベルリオーズって人は、管楽器の扱いが狂人的な
作曲家でしたからね。彼の宗教曲はテ・デウムもレクイエムも、ぶっ飛んでます。
ところで月明かり、、、シェーンベルクの【浄められた夜】は聴かれますか?
月明かりのおぼろげな光を感じることができますよ。
MRのマイブームが伝染してきたのか〜
まあ、ゆっくり聴きますが、とっかえひっかえ〜 ワタシもしようかな。
楽譜発見(1993年)は、ベルリオーズの荘厳ミサ(ミサ・ソレムニス)がそうなんですが、幻想などに断片が使われています。
_______________________
< 初孫 様 どうもです!
バスツアー以降、山籠もりですか? 真野ちゃん、秋からは連続ドラマにも
出演するし、テレビCMにも出ていて、大活躍ですよ。
今度、何かあったら連絡しますね。 フェースブックって全然でしょう。
マネティさんのツイッタ―が情報源になってますよ。朝昼晩、飯と一緒に
チェックしてますョ。 またの機会にお会いしましょう〜。
_______________________
< ままま 様 どうもです!
たまには聴いてましたが、今のマイブームで「53声部」を繰り返し聴いて
コレギウム・アウレウム盤とコープマン盤をとっかえひっかえでね。
コープマン盤では「7声」「9声」のソナタがコレギウム・アウレウム盤
と違って挿入されていますが、管楽主体の演奏で明かっるいンです。
この2曲の挿入曲を聴きだけでもコープマン盤は価値あるかもです。
楽譜の研究で、こんなんが見つかったンでしょうかね。新しい発見が
どんどん出て来ると楽しいですね。マーラーの直筆交響曲第10番の楽譜完成版発見!とかね。
音楽史が変わるような発見が有ると、演奏会もCD業界も助かります。我々も(笑)。
オワゾリールがデッカに、フィリップスもデッカに、EMIがワーナーに買収されて、なんだかCDジャケットもイメージが変わってます。
おかげで再販されるきっかけもできたみたいですけど〜
で、あまり録音状態がクリアーではないのでコープマンも、ぽちっとな〜
してしまいましたよん。
今日は、観念して、モンテヴェルディなんぞを聴きました。
はあ〜 これから勉強しな、あきません。(大泣)
もうディナーショーの受付も終わってるんですねぇ
映画もパトレイバー以降は1本も見てないし
ツイッターなんか見ないしなぁ
なんで、フェイスブックを更新してくれないんだろ
>むっかし、ライン河をくだったことがあります。
「ライン下り」って表現しますが、厳密には私らは「川上り」しました。
ライン川ってノンビリ流れているように見えますが、遡上するのは下りに
比べて コブレンツ ⇔ リューデスハイム間が 2時間も余計かかってますから、それなりに流れがあるのでしょう。
私的には城を見るだけでなく、両岸を走る列車もみないといけないので
忙しかったです。
そうですね、プファルツ城。その直ぐ下流の山上のお城がホテルです。
>1974年録音のコレギウム・アウレウム合唱団のCDで、ハルモニア・ムンディから再発売されていたのです。
あれ? その CD 、拙者が持っているのと一緒だ。そのCD、再発売されて 既に ビーバー作曲って
なっているのですね? 拙者の持っている CD の 帯には 「 伝オラツィオ・ヴェネボリ」
ってなってます。今では貴重ですね(笑)。明るいイイ演奏ですよね。
>ビーバー作曲と認定された「53声部のザルツブルク大聖堂祝典ミサ曲」、
まままさんのCDは、コープマン指揮ですか?
1974年録音のコレギウム・アウレウム合唱団のCDで、ハルモニア・ムンディから再発売されていたのです。
今のようには録音は完全とは言えないけれど、素晴らしい残響が入っていました。今日は、それを繰り返して聴いてみたんだけど〜
午後から聴いたのね。で、つい〜 うとうと〜(瀧汗)
皆川達夫さんというかたの「バロック音楽」という本を読んでいます。
アハハ〜 勉強しないと、やっぱ敷居が高いですぅ。
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