〜舞!組曲 掲示板〜 |
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日本!(復活 蒸気機関車)〜「 SL 北びわこ号」 ・・・ 写真3枚で UP 。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/16/
当地の歩道や車道を管理するお役人さんと話す機会が有ったのです。
歩道の切れ目が段差が有り過ぎてチャリンコで走りずらい、って言ったンです。
そうしたら、段差が有って走りずらいから減速するでしょう、だって。
横道から出てくる車は歩道前で一端停車しないから、歩道を歩いていたり
チャリで走っていると危険に思うことが多多あるので、車道にハンプ(凸状の盛り上げ)の設置を、
って伝えたら車の運転手のマナーの問題だと。
先方が私に、諸外国を歩いてこられているので諸国の道路事情からの意見を聞きたいって
いうから会ったのに、時間の無駄でした。
歩道の段差は自転車で走りずらければ、車椅子ならなおさらでしょう。
車が横から飛び出して来たら、急に避けられない車椅子の人は危険でしょう。
コンサートホールもだけど、車椅子の人が安全に出歩ける街づくりが必要ですよね。
意味無く同じ場所の道路を繰り返し掘り返す土木工事より、有意義と思いますよねぇ。
バルコニー席とか不要かもしれませんね。
階段の多いところは、当然、足腰丈夫でなければ行けませんし。
補聴器ねえ〜 うちの家人が見ていたTV ボリュームもハンパなく30以上の大音量で驚かされます。
人口減少&超高齢化社会&情報化社会 = どうなるの?
経済波及効果 インフレも多少は致し方なしかなあ。デフレよりまし?
>経済波及効果をお持ちなよう
今日は滋賀県長浜市周辺で トリテツ やってきました。鉄道には乗りませんが(汗)、
長浜市にはチョイチョイお金をおとしてきてます。地域のイメージアップで
観光客の集客効果を狙って滋賀県が主体となって運行しているのですから、
多少は狙いに応えるように貢献しているかと思ってます。
>クラシックオタクに比べると、相当な影響力だと圧倒されていたんですけど。あのファンに比べて、クラヲタは高齢者が多すぎだわ。
そうそう、拙者が行ってさえ“若者”の部類になります(笑)。ほとんど
コンサートホールのロビーが老人ホーム状態。最近では補聴器が雑音を
出すらしくって、ボリューム下げるようにアナウンスもあります。補聴器の
人がボリューム下げて、聴こえるの?(汗)。聴く方も大変です。。。
しかしホント、オーケストラやホールなど関係者の方々の、若者がクラシックを
聴かないホールへ来ない状態には、すっごい危機感があるようですね。
そうそう、それと演奏会で男女比が逆転することがあります。変な話、
ワーグナーの演奏会形式の全曲演奏会に先日も行きましたが、男性トイレが
老人で長蛇の列! それを見た女性が、珍しいわねぇ〜って笑ってらした。
男女比で、ワーグナー・ヲタは男性が多いのでしょうね。しかもトイレと
お友達の老人男性。トイレの数も増やして欲しいですわぁ。
クラシックオタクに比べると、相当な影響力だと圧倒されていたんですけど。あのファンに比べて、クラヲタは高齢者が多すぎだわ。
子供にも強いという○○ファンというのを作り出さないと将来がないと思いましたねえ。つくづく・・・
>で、今日、トワイライトエキスプレスが、ツアー専用列車になって
あれ?もう復活?車両の老朽化って言ってなかった?ってツッコみたくなります。
9両編成で定員40人?客を選んでますねぇ〜。 本来は 鉄道って、どの列車に
乗って目的地へ行こうかと 客 が選ぶものです。
一般利用者が不便になる鉄道、、、鉄道離れが進みますよね。
トワイライトエキスプレスが引退する時に駅に群がった鉄道ファン(略称= 鉄・鉄ちゃん)、
葬式鉄って呼ぶらしいです。葬式は死んでからの儀式ですから、正式には
臨終看取り鉄でしょう(苦笑)。それはともかく、興味の対象で色んな鉄道ファンに
分類されるらしいですが、全てひっくるめた鉄道ファンの総人口は200万人だそうです。
名古屋市の人口と一緒って凄いですよね。
私は、、、蒸機専門なので、鉄ちゃんに括られるのはイヤなんですけど
世間的な視線では アイドル好きな鉄ちゃん。知らない間に ヲタ 人生です(涙)。
で、今日、トワイライトエキスプレスが、ツアー専用列車になって、琵琶湖を一周して山口まで行くとのことで、出発式セレモニーがニュースで話題になっていました。
こうやって復活するのもナイスだと思いますが〜
いやー メチャ高額そうで〜 なんだか羨ましいような〜
苦笑いしちゃいたくなりそうな、ちょっと複雑。
あれだけ、惜しまれつつ引退したんじゃーという気もするし。
1901年製造の機関車が保存鉄道とはいえ、営業路線で走っていることには
驚くことが多々有ります。
日本で古い蒸気機関車で走ることが出来るのは、明治村で走っている2台です。
一台は1874年製造、もう一台は1912年製造です。明治7(1874)年製って
のも驚きますが、ただ残念なのは明治村内ですから鉄道営業線ではなく
遊戯線のような扱いなのです。距離も短いし速度も低いです。
明治村でも部品が無くって四苦八苦しているのに、スイスの機関車は
営業線を客車を何両も連結して走っているのですから、機関車の“もち”
の良さは驚きです。機関車はスイス製ですが、時計のように細かい部品の
精密度が高いかもしれませんね。蒸気機関車って実は細かい部品の精度が
高くないと軸などが発熱したりして走れないのですよ。機関車も工芸品の
ようにピカピカに磨かれてパーツの真鍮も輝いて、老人機関車とは思えない
可愛らしさですね。
>さて、どのようなところに。どんな想い出で行かれたのか。
また少しずつ UP していきたいと思ってますので、またその時は御高覧下さいネ。
最初に スイスのルツェルンの「トリープシェン」に行きました。スイス鉄道の
ルツェルン駅からバス(トロリーバス)で直近の停留所まで乗り、あとは
徒歩です。木立を300mも歩くとヴァーグナー旧宅「トリープシェン」が
見えてきましたが、この時は興奮して鳥肌立ちました。ヴァーグナー氏と
同じ路を歩いて同じ景色を眺めているってね。その同体験のようなことが
よりヴァーグナーを身近に感じる瞬間でした。
それに比べてバイロイト祝祭劇場を見たときは、チョイと覚めていたと
思います。やっぱり祝祭劇場は見る対象ではなく、祝祭劇を聴くための場所
ですからね。聴けない引け目が心の何処かに有ったのだと思います。
それでもバイロイトを歩いたのは夢心地だったようにも思いますけどネ。
さて、どのようなところに。どんな想い出で行かれたのか。
旅の話題を、また、お裾分けくささいね。
お待ちしております♪
海外でトラブルに巻き込まれると本当に心配ですよね。
まままさんも各国行かれてらっしゃいますから、いろいろエピソードが
ありそうですね。
今日のフランクフルトからのルフトハンザ機、乗り込んだらサウナみたいなんです。
アナウンスで 「空調が不調ですが、飛び立てば効きます」って。
おいおい、ですよ。空調の修理を試みたせいか離陸待機で遅れ、蒸し風呂
状態で40分くらい待たされました。
飛び立って効き始めましたが、アナウンスがやたらノイズが入るのです。
おいおい、しっかりしてくれよ〜状態でした。まぁ無事に着いて良かったです(滝汗)。
国鉄のストライキの時は電車や機関車にペンキで「団結」って書いて
走ってました。あ〜っ、あれって撮ってないんですよね。絵的に汚いから。
でも今にして思えば、写しておくべきだったと思います。
それにしても、ストライキって言葉自体、もうなんだか昔の用語になってるような気もしますが、どうしてなんでしょ。
する必要がなくなった? しても無駄? ん? 気づかなかったけど〜
着きました。今、空港からの電車内です。
機内で貰った新聞を見て驚きました。
4日から10日まで ドイツ鉄道の運転士さんの組合が
ストライキに入ったそうです。
日程がかぶってましたが、知らぬが仏。
知っていたら焦ったと思います。フランクフルトまで
帰ってこれなかったら大変でした。
最近、日本の鉄道はストライキ無いですから
助かります。日本国鉄時代はストライキが
恒例行事でした、、ストライキが有ると
休講になったりしたんですよ。
ワーグナーファン、、、
CDをかたっぱしから聴くけどバイロイトなど行かなファン、
CDはかたっぱしから聴くわけでないけどバイロイトへ聴き行くファン、
タイプは10人10色でしょうね。
まだバイロイトで聴いてないし、撮影目的って
まだ拙者は精進しなきゃいけない ワーグナーヲタ
の段階かもね。でも住んでいた場所を訪れたことで
理解が深まった気がします。
@ フランクフルトのホテルにて。
ワグネリアンっておこがましいかも。
ワーグナーヲタかも。
とりあえず成果上げて、ニュルンベルクから
フランクフルトへの列車を今 待ってますョ。
今、チューリッヒの南東40キロ位の所で
蒸気機関車の撮影中です。またね。
神社や史跡もディープにupされてましたよね。
地の利を生かしたup凄い記録でしたよ。
またゆっくりお返事させて下さいね。
で、相楽神社の餅花祭を取材していたことも。あまり〜記憶にないのですが、ワタシだったですかぁ?(苦笑)
あ〜 でも、なんだか懐かしいですね。昔のデータ探してみようかなあ。サイト作っていたデータも、一応保管しているのですが、また行けるようになったら歩きたいですね。
あの当時、今のミャンマーの姿を想像することは出来ませんでした。
まままさんも拙者もほぼ同時期にミャンマーを訪れましたが、あの当時は
軍事政権にまだ毒が有った頃です。毒を持って毒を制す、の例えのとおりに
毒婦が居てプロレスの善玉悪玉の如く対立が分かり易い世界でした。毒が
毒に飲み込まれたら、毒のない世界になっちゃいました。
15年の時間の経過って、ミャンマーにもそんな変化の時間でしたね。
まままさんが史跡HPにシフトされてから拝見させて頂いて印象に残っていたのは
相楽神社の餅花祭です。やっと拙者は今年になって行けました。
まままさんは映画も沢山鑑賞されるのですね。その映画は真野ちゃんの
劇場版パトレイバー同様、5月になって観たい候補筆頭です。まままさん絶賛の映画、楽しみにします。
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<凡 様 どうもです!
俳優さんでもトークが出来ない人が多いようです。台本通りに上手に演じても
バラエティーで番宣なんかで出ると、出なきゃイイのに的な俳優さんが居ます。
番宣は必要かもしれませんが、受け答えの上手に出来ない俳優さんをバラエティー番組に出すのは
見ていて痛々しいです。 真野ちゃんはしっかりトークが出来る俳優さんですから、
どんどん出て欲しいですけどね。ユーモア交えて喋れますから、真野ちゃんの
トークはファンクラブのイベントでも盛り上がるんですよ。
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