〜舞!組曲 掲示板〜 |
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< 凡 様 どうもです!
>その若い人達が都会の祭りに参加するわけでもない
祭りの目的は何かと云うと「五穀豊穣」が耳にタコですが、それは全てでは
ありませんよね。
「地域住民・集落の結束確認」が大きな目的です。
集落の結束の意義も薄れ、そして五穀豊穣もピンとこなければ祭り参加も
わずらわしいだけでしょう。集落の結束って現代でも何故必要か、再考
しないと祭りも成り立たないでしょうね。
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< F森 様 こちらにお立ち寄り下さり、どうもです!
流し撮りは、シャッター速度、レンズの画角そしてアングルなど
いろんな変化をもたせて撮影されると分かりますが、いろんな表現が
出来ます。 直近の流しのUPでは、拙HPの伊勢神宮の最近写真↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/142/
の一番上の写真は、ズーム流しになってます。ズーミングしながら流してます。
流すことによって、報鼓の人物が浮き上がって見えますでしょ?歩く速度
ってたかが知れてますから、ズーミングを加えることで動きがより表現されます。
いろんな被写体で流しをされてみると、コツがつかめると思います。
チャレンジされて下さいね。
なにか撮影のテーマや被写体は決められてますか?また教えて下さいね。
真野ちゃんへは、、、溺愛です。愛娘に注ぐ愛の如く、メロメロです(汗)
お前、ヤバいぞ〜というS根氏も、実はマノフレです。どうぞ追求したって下さいネ。
また寄って下さいね。
地方ではこれが問題ですね。
祭りの担い手がいないから存続出来ない。
若い人が大都会に出て帰ってこない。
でもその若い人達が都会の祭りに参加するわけでもない。
都会でも地元の人達だけしか祭りに参加しない。
縁も所縁も無いハロウィンなんかをしている。
田舎に働き場所が無いのが問題なんでしょうか。
お仮屋は五條市周辺に多く、分布域は奈良市、桜井市などにも有るようです。
五條市東阿田へ行く途中、宇陀市檜牧に寄りましたが、止めたと云われました。
人口の減少と高齢化で やる人がいなくなった、というかヤル気が喪失した
ということでしょう。
お仮屋は名前のとおり、神様を一時的に迎える神殿なんですが、中止せずとも
年中壊さないプレハブで設営したりして置いて置く所もあるらしいです。
こうなるとお仮屋ではないですね。
神様を当家さん宅に一時的に迎えるのが、興味深いのですが。
お仮屋の“外見”を撮影に探していくのはイイかもしれませんが、祭典自体は
お仮屋もオコナイもみんな一緒になってしまっており残念です。
明治の祭式次第が定められる以前、どんな儀式を行っていたか、そちらの方が
興味ありますが、知るすべもありません。
歳を取れば取るほど自分の知識の限界というのが解ってきます。
「妻たちの新幹線」は新幹線開通50周年に合わせたスペシャルドラマでしたが、
40周年の時にも同様の番組が、TV東京によって放映されてます。
「新幹線をつくった男たち」(2004年11月03日放送)です。
三國連太郎氏が十河氏で、松本幸四郎氏が島秀雄氏を演じてます。島さんの
奥さんは高橋恵子氏です。かなり重厚な仕上がりで、テレビ東京やるなぁ〜
と驚くような出来でした。
「妻たちの新幹線」ではネタ元は一緒でありながら、独自色を出すために
家族にスポットライトを当てた仕上がりになってましたね。仰るように現場と
家庭の両方を描くには時間がもう少し長く欲しかったですね。でも私的には
真野ちゃんと梅小路と両方観れて満足でしたョ。 真野ちゃん、紙細工の
電車をいじっていたのは14歳の設定、そして母親の病床の時は中年なんでしょうか。
ウエディングドレス姿の真野ちゃんも有って、盛りだくさんでした。
真野ちゃんのご主人になった相手は写真だけの登場でしたが、まるでマノフレのような
おっさん世代のご主人だったのが、某巨大掲示板でウケてました(笑)。
初めてのウエディングドレス、真野ちゃんはどう思ったのかな。。。
梅小路の機関車は出るし、真野ちゃんは出るし貴兄には
大満足だったのではないですか。
でもせめて2時間から3時間は欲しかったです。
昨夜の番組、初めて観ましたが面白かったですね。ネーミングが選択肢から
きているとは、なかなか洒落てます。少し過去に戻ってやり直したいと思う
ような時は誰にでも有るでしょうけど、上手くドラマしてましたね。オチが
良かったです。
1億円当たったらねぇ〜、、、家族に分けてから日常的に使ってしまいそうな額で、
あまり夢が無いっていうか。。。 むしろ10億とか非現実的な額なら、4億位で
C62 の 2号機を本線復帰させるようにチャーターするとか、完全な夢もみれますけど。
でもあの人、真野ちゃんと結婚できてるんだから
宝くじに当たった以上の幸せですね。
と綺麗にまとめてしまいました。
>梅小路機関区で動いているSLは石炭をくべているのでしょうか。手間やメンテナンスのことを思うと電熱器かガスバーナー、若しくは圧縮空気等で
蒸気機関車の保存ということでは、見た目の保存だけでなく、当時の技術の
保存といことも動態保存を行っている各鉄道会社は重んじています。
現在の技術で蒸気機関車を作れば、もちろんハイテクな蒸気機関車が出来るのは当たり前ですが、
それでは技術の伝承にならないと、当時の技術&部品の再現で復元運転しています。
当時の匠の技って、伝承しないと失なわれる恐れもありますから。伝統工芸のようなものです。
梅小路蒸気機関車館の機関車も、昔の通り石炭を焚いてお湯を沸かした蒸気圧で動いてます。
蒸気機関車の罐の熱でもボイラーの膨張収縮があるので、火を入れたり消したりで加熱と冷却が
繰り返されるとかえってボイラーを痛めます。それに再度火を入れて可動状態にするのには
手間暇かかります。だから梅小路機関区で展示運転に使用される機関車も、梅小路運転区の
検修担当の方が徹夜でボイラー(火床)の保火をされてます。
保火って云うのは、文字通り火を消さないという意味です。だから蒸気機関車の
心臓部では動いていない時も火が燃えて蒸気が発生しています。
圧縮空気で動いている機関車は、若桜鉄道のC12や川湯温泉(群馬県)のD51、それに真岡の
キューロクがいます。 若桜鉄道のC12は、蒸気で動かせるように将来したいそうですよ。
復活するといいですね。
NHKの梅小路機関区が出た番組、知りませんでした。残念!
>いっぱいになったらどのようにして石炭殻を捨てるんですか。
焚き口から火室に石炭を投入します。投入する場所を何区画かに区分して順番に投入して、
一カ所に投入しないようにまんべんなく焚きます。
石炭は火室の火格子の上に投げ入れられて燃えますが、燃えカスは火格子を揺らして
その下に設置された灰箱に落とします。
灰箱に溜まった燃え殻は短区間の運転なら機関区に戻ってから落とします。現在の復活運転では殆どそうです。
昔のように運転区間が長い場合は、駅に停車中に機関車の停車位置の線路の間に掘られた穴に落として、
火床整理する場合もありました。
燃えカスとは云っても燃えたままの石炭も欠片で落ちますから、むやみやたらと落とすわけにはいけませんからね。
当時は枕木も文字通り木製だし沿線火災になりますから。
火格子にこびり付いたような場合は、火掻き棒を機関車側面の火床と灰箱の
間から突っ込んで掻いて灰箱に落とすなど、手入れが大変だったのですョ。
↑ 舞台「ベター・ハーフ」 について
(真野ちゃん、大人っぽくなったなぁ〜)
>「サッパボイラ」という会社が紹介されていました。
ボイラーは蒸気機関車の心臓だけど、文字通りサッパボイラは
蒸気機関車復活の心臓です。大型ボイラーでも縦型の物は扱う
工場が他にも有るらしいですが、蒸気機関車のように横型の
大型ボイラーを扱える会社はサッパボイラが唯一らしいです。
ってことは復活運転は、一社の企業に支えられた綱渡りなんですね。
JRの各社はボイラーを陸送して依頼してますし、老朽化した
ボイラーの維持に苦慮してます。
だけど大井川鉄道は自社で行っているのですよ。これって
凄いことだと日々思ってます。
真野ちゃんのドラマは今月25日(土)19:30〜に延期ですが、 L字画面よりマシです。
間もなく当地を通過かもしれませんが、ずっと雨風ともに不思議なほど静かです。
今日は米原の曳山まつり後宴でしたが、中止になってました。
秋祭りや運動会の時季、休日台風はあちこちに影響があったことでしょう。
只今台風は我が家上空を通過中ですがあまり大したことはないです。
と思ったら近くの岸和田市で床上浸水です。
ニュースで知ってる場所が水浸しになってるのを見てビックリしました。
こちらは昨日まで「だんじり祭り」でしたが運良く晴天に恵まれました。この地域は祭り中心なので虚脱感が漂っています。
でももうすでに来年の祭りに向けて始動しています。
真野ちゃん現場という楽園、まさに蓬莱に行ってきました。
若さとパワーをもらってきました。
定期的に真野神薬を注入しないと、禁断症状が出ます。
真野ちゃん、今も何かを撮影中のようですが、それが
エスパーなのかどうか不明です。そのドラマ、出演者の
個性が凄かったから、他の俳優さんでは考えられないですけどね。
ところで「みんなエスパーだよ」のスピンオフドラマが来春放送されるとのこと。楽しみだけど当然真野ちゃんもでるよね?
真野ちゃん、来年の松竹のカレンダーに登場してます ↓
http://www.shochiku.co.jp/calendar/
写真をクリックすると大きくなりますので、ご覧になって下さい。
いつから松竹系の女優さんになったか不明ですが、妖艶に写ってます。
>、真野ちゃんの番組も観ないといけないね。
「妻たちの新幹線」、出番は少ないでしょうけど 良い番組に錚々たる
俳優さんに混じっての出演ですから、マノフレとして嬉しいです。
ご子息さんの内定、おめでとうございます。いよいよマジに余生ですなぁ。
>余程 疲れた表情していたのかな
髪の毛がのびていて白髪が目立ったからかな、と思い
すぐに散髪屋に行ったら髪の毛が立って余計に白髪が
目立ってしまいました。
ああああ〜。次は白髪染めかあ〜っ!
今日は新幹線開業50周年の日。
次男は記念すべき日に企業の内定式のため新幹線に乗ってます。
でも鉄ちゃんじゃないので何の感慨もないんだろうな。
そうそう、真野ちゃんの番組も観ないといけないね。
半世紀かあ。年取るわけだ。
>先日生まれて初めて電車で席を譲られました
余程 疲れた表情していたのかな?それを拝読して、同級生として
あまりのショックに顔が青ざめました(笑)
“余生”に入るのは、まだ早いぞ。
青ざめているのは名古屋の能楽界もです ↓ (中日新聞WEBからのコピーブログ)先月の新聞記事です。
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/1fce51cd00478706aba60587185c97bc
私が稽古していた頃も(水道橋ですから名古屋ではないですが)、弟子仲間はほとんど老人ばかりでしたからね。
若者が興味を持って弟子になっていかないと、支える人口は減少の一途でしょう。
能楽界も解決の見えないトンネルに入った気がします。
貴兄の若々しさはやっぱり真野ちゃんのおかげですかね。
雅楽・舞楽 No.42.平成26(2014)年 伊勢神宮『秋季神楽祭』
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/142/
(昨日の撮影です)
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