〜舞!組曲 掲示板〜 |
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ところで「みんなエスパーだよ」のスピンオフドラマが来春放送されるとのこと。楽しみだけど当然真野ちゃんもでるよね?
真野ちゃん、来年の松竹のカレンダーに登場してます ↓
http://www.shochiku.co.jp/calendar/
写真をクリックすると大きくなりますので、ご覧になって下さい。
いつから松竹系の女優さんになったか不明ですが、妖艶に写ってます。
>、真野ちゃんの番組も観ないといけないね。
「妻たちの新幹線」、出番は少ないでしょうけど 良い番組に錚々たる
俳優さんに混じっての出演ですから、マノフレとして嬉しいです。
ご子息さんの内定、おめでとうございます。いよいよマジに余生ですなぁ。
>余程 疲れた表情していたのかな
髪の毛がのびていて白髪が目立ったからかな、と思い
すぐに散髪屋に行ったら髪の毛が立って余計に白髪が
目立ってしまいました。
ああああ〜。次は白髪染めかあ〜っ!
今日は新幹線開業50周年の日。
次男は記念すべき日に企業の内定式のため新幹線に乗ってます。
でも鉄ちゃんじゃないので何の感慨もないんだろうな。
そうそう、真野ちゃんの番組も観ないといけないね。
半世紀かあ。年取るわけだ。
>先日生まれて初めて電車で席を譲られました
余程 疲れた表情していたのかな?それを拝読して、同級生として
あまりのショックに顔が青ざめました(笑)
“余生”に入るのは、まだ早いぞ。
青ざめているのは名古屋の能楽界もです ↓ (中日新聞WEBからのコピーブログ)先月の新聞記事です。
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/1fce51cd00478706aba60587185c97bc
私が稽古していた頃も(水道橋ですから名古屋ではないですが)、弟子仲間はほとんど老人ばかりでしたからね。
若者が興味を持って弟子になっていかないと、支える人口は減少の一途でしょう。
能楽界も解決の見えないトンネルに入った気がします。
貴兄の若々しさはやっぱり真野ちゃんのおかげですかね。
雅楽・舞楽 No.42.平成26(2014)年 伊勢神宮『秋季神楽祭』
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/142/
(昨日の撮影です)
http://www.photoland-aris.com/myanmar/oumi/49/
滋賀県東近江市青山で、今月15日の撮影。
表現的に この方がふさわしい と思い、白黒写真をメインにして UP 。
ご高覧下さい。
シーホースは真野ちゃんが身近に感じられるので、大好きな場所です。
ロケ地巡りってそんな意味でも面白いですよね。
店長さんにも顔を覚えられて、真野ちゃんファンってことで認知されてます。
大井川鉄道への途中ですので、先月は妻を連れて寄ってきました。
>私は南朝贔屓なんです
今の場所に戻った30年程前、南朝の史跡は後南朝の皇子の足跡までもかなり訪ねました。
だけどもいつか再訪して、デジタルで撮り直したいと思ってます。
一番興味有るのは史跡というより儀礼ですが、朝拝式は参列してみたいです。
部外者が参列可能か(無理かも)、地元に申請しないといけないでしょうね。
参列するなら、後南朝についてもう一度しっかり勉強し直してからだと思ってます。
↓
>多くの文芸作品や大作といった映画が忘れ去られていく中、何度も蘇ります。
>架空の世界のキャラとして、孫悟空やハムレット、ドン・キホーテ、007といった存在に匹敵するといっても過言ではありますまい
その意見に異存ナシですよ。ようはマニアックなファンが支持するからでしょう。
観た人の心をわしづかみにする魅力があるのでしょうけど、つまり観客側から云うなら
“はまってしまった”という状態なのでしょう。人の心を嵌めてしまう
求心力が、名キャラクターには必要なんでしょうね。極論から云えば、
映画の内容よりもキャラクター・個性だけが重要という状態ですね。
キャラクターさえ魅力的なら、内容は二の次みたいな。
キャラクターを好きになるってこと、つまり嵌ってしまうってことは、理屈じゃないですからね。好きな事象を説明できるような場合は、飽き易いでしょう。
あっ、でも拙者はゴジラには拙者は嵌りませんでした。
世界的キャラクターのゴジラですから、ゴジラを観たことが無い人
には参考のために観るのはお奨めしますけど。
ゴジラには熱狂的なファンが多いようですね。その人たちが今回の
ハリウッド版ゴジラを観て、どう思うか興味深いです。かなり顔も鳴き声も
違いますからね。
今回のゴジラは世界各国上映でされているようですが、日本が本家本元って
認知されているのかな。やがて“ハリウッド生まれの怪獣”って思われる
時が来るかもしれませんね。
>アバドに続きマゼールが逝ってしまいました
ロリン・マゼール氏はPMFの指揮のため来日予定だったようです。
体調不良で佐渡裕氏に変更になってましたから、よほど悪かったのでしょう。
ご冥福をお祈りしたいものです。
そうそう、そのPMFですが、札幌にバーンスタインの像が出来たそうです。 ↓
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/entertainment/550838.html
>女房と話してたんですがイタリアに行ってみたいということになりました。
祝着至極っ! それはイイことですね!
プッチーニ、ヴェルディ らが歩いたりした町並み、そして食べたイタリア料理
を同じように現地で味わう。そして歌劇場でオペラを楽しむ、、、
それこそが“総合芸術”ですね。イタリアの空気を呼吸することまで全てひっくるめて体感してこそ、
実感できるイタリアオペラの世界だと思います。
クラシック音楽が好きなら、絶対にヨーロッパへ行くべきですね。
いくら引っ越し公演してくれても、やっぱり現地ですよ!
(私は撮影優先なので、まだ演奏会を優先にするのは当分先でしょけど)
だから凡さんが行って体験してきた本場ものの感動をぜひ教えて欲しいものです。
演奏会鑑賞のツアーに参加ですか? ツアーなら一流処の演奏会を
ラインナップしてくれているので、値は張るものの有意義でしょうね。
個人で行って窓口に並ぶのもイイですが、日本でも名前が知られるような
指揮者の演奏会は手に入らないと思います。
バイロイト音楽祭は個人ではチケットの入手は、ほとんど無理でしょう。
ツアーだと、仰るように100万を越えてしまいます。
私は年末にドイツ再訪を狙ってます。リヒャルト・ヴァーグナー足跡巡り Part 2 ですが、
どこへ行こうか迷ってます。とりあえずフライトはおさえましたけどね。
今日女房と話してたんですがイタリアに行ってみたいということになりました。解りやすいオペラなら一緒に行ってやってもいいというこです。「椿姫」「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」「セビリアの理髪師」といったところでしょうかね。
ちょっとツアーを調べたらバイロイトの指輪の通し高いですね。軽く100万超えます。これにドレスだのディナーなんかを加算すると… うう、寝んと働いても厳しいかも。
でもいつかは行きたいです。
(ケンタッキー公式Youtube クラッシャーズ試飲)
↑ 観て下さい。
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