〜舞!組曲 掲示板〜 |
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http://www.photoland-aris.com/myanmar/oumi/49/
滋賀県東近江市青山で、今月15日の撮影。
表現的に この方がふさわしい と思い、白黒写真をメインにして UP 。
ご高覧下さい。
シーホースは真野ちゃんが身近に感じられるので、大好きな場所です。
ロケ地巡りってそんな意味でも面白いですよね。
店長さんにも顔を覚えられて、真野ちゃんファンってことで認知されてます。
大井川鉄道への途中ですので、先月は妻を連れて寄ってきました。
>私は南朝贔屓なんです
今の場所に戻った30年程前、南朝の史跡は後南朝の皇子の足跡までもかなり訪ねました。
だけどもいつか再訪して、デジタルで撮り直したいと思ってます。
一番興味有るのは史跡というより儀礼ですが、朝拝式は参列してみたいです。
部外者が参列可能か(無理かも)、地元に申請しないといけないでしょうね。
参列するなら、後南朝についてもう一度しっかり勉強し直してからだと思ってます。
↓
>多くの文芸作品や大作といった映画が忘れ去られていく中、何度も蘇ります。
>架空の世界のキャラとして、孫悟空やハムレット、ドン・キホーテ、007といった存在に匹敵するといっても過言ではありますまい
その意見に異存ナシですよ。ようはマニアックなファンが支持するからでしょう。
観た人の心をわしづかみにする魅力があるのでしょうけど、つまり観客側から云うなら
“はまってしまった”という状態なのでしょう。人の心を嵌めてしまう
求心力が、名キャラクターには必要なんでしょうね。極論から云えば、
映画の内容よりもキャラクター・個性だけが重要という状態ですね。
キャラクターさえ魅力的なら、内容は二の次みたいな。
キャラクターを好きになるってこと、つまり嵌ってしまうってことは、理屈じゃないですからね。好きな事象を説明できるような場合は、飽き易いでしょう。
あっ、でも拙者はゴジラには拙者は嵌りませんでした。
世界的キャラクターのゴジラですから、ゴジラを観たことが無い人
には参考のために観るのはお奨めしますけど。
ゴジラには熱狂的なファンが多いようですね。その人たちが今回の
ハリウッド版ゴジラを観て、どう思うか興味深いです。かなり顔も鳴き声も
違いますからね。
今回のゴジラは世界各国上映でされているようですが、日本が本家本元って
認知されているのかな。やがて“ハリウッド生まれの怪獣”って思われる
時が来るかもしれませんね。
>アバドに続きマゼールが逝ってしまいました
ロリン・マゼール氏はPMFの指揮のため来日予定だったようです。
体調不良で佐渡裕氏に変更になってましたから、よほど悪かったのでしょう。
ご冥福をお祈りしたいものです。
そうそう、そのPMFですが、札幌にバーンスタインの像が出来たそうです。 ↓
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/entertainment/550838.html
>女房と話してたんですがイタリアに行ってみたいということになりました。
祝着至極っ! それはイイことですね!
プッチーニ、ヴェルディ らが歩いたりした町並み、そして食べたイタリア料理
を同じように現地で味わう。そして歌劇場でオペラを楽しむ、、、
それこそが“総合芸術”ですね。イタリアの空気を呼吸することまで全てひっくるめて体感してこそ、
実感できるイタリアオペラの世界だと思います。
クラシック音楽が好きなら、絶対にヨーロッパへ行くべきですね。
いくら引っ越し公演してくれても、やっぱり現地ですよ!
(私は撮影優先なので、まだ演奏会を優先にするのは当分先でしょけど)
だから凡さんが行って体験してきた本場ものの感動をぜひ教えて欲しいものです。
演奏会鑑賞のツアーに参加ですか? ツアーなら一流処の演奏会を
ラインナップしてくれているので、値は張るものの有意義でしょうね。
個人で行って窓口に並ぶのもイイですが、日本でも名前が知られるような
指揮者の演奏会は手に入らないと思います。
バイロイト音楽祭は個人ではチケットの入手は、ほとんど無理でしょう。
ツアーだと、仰るように100万を越えてしまいます。
私は年末にドイツ再訪を狙ってます。リヒャルト・ヴァーグナー足跡巡り Part 2 ですが、
どこへ行こうか迷ってます。とりあえずフライトはおさえましたけどね。
今日女房と話してたんですがイタリアに行ってみたいということになりました。解りやすいオペラなら一緒に行ってやってもいいというこです。「椿姫」「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」「セビリアの理髪師」といったところでしょうかね。
ちょっとツアーを調べたらバイロイトの指輪の通し高いですね。軽く100万超えます。これにドレスだのディナーなんかを加算すると… うう、寝んと働いても厳しいかも。
でもいつかは行きたいです。
(ケンタッキー公式Youtube クラッシャーズ試飲)
↑ 観て下さい。
>それにしても綺羅星のごとく多くの作曲家が関係しているもんですね
ライプツィヒの街は歩くと 「誰それの家」というプレートが散見され、
文化人が住んだ事実が堆積しており、驚くばかりです。
作曲家に限って云うなら、一つの筋でそれぞれの人物が繋がっています。
ローエングリンを作曲する話を伝え聞いたシューマンが、それは無謀と
云ったとか、、、。ローエングリンはドレスデンで書かれても、ライプツィヒという街で
シューマンと繋がっていたのですよね。
街角のプレートは、拙者の守備範囲外の分野に関しては撮影してないですが、本当に多かったです。
マルティン・ルターが住んだ場所とかゲーテ像とかは作曲家以外でも撮影してあるので、、
HPではなくブログにその内にUPします。
聴いたことが無い作曲家はHPにUPしませんでした。そちらもブログに、そのうちです。
面白いですよ、街歩き。
ライプツィヒ市内には「メンデルスゾーンの家」というのもあるのですが、今回は寄りませんでした。
次回のお楽しみにしておくのも大切ですからネ。
シューマンの席は「予約席」になっており、座りませんでした。
「予約席」というか、お客さんを座らせない空間になっているのでしょうね。
しかし「名曲アルバム」や「音楽の友」で見たような景色が眼前に展開するわけですか。羨ましいです。
ところであの喫茶店のシューマンの席に座ったんですか?
>30年ぶりにガルーダに乗りました。
>30年ぶのバリ島は中途半端に観光開発され 楽園という呼称は過去のもの
お帰りなさい! 遺跡などでは良い時間を過ごされたようで、何よりです。
経済発展は目覚ましいですが、発展とは西洋化する事とという誤解は
東南アジアにおいても同じですね。
私はバリ島は、ジャワ島への乗り換えでやむなく一泊したことが有るだけです。
デンパサールからジョグジャカルタへのガルーダが欠航となったのです。
デンパサールに夜に着いたので、ガルーダが用意したデンパサールの辺鄙なホテルに
連れていかれましたが、そのホテルに連れて行かれたのは2人だけでした。
どうやら乗客が少なかったので欠航したようなんです。
夜のうちにジャワ島に渡って、翌早朝からサトウキビ畑の蒸気機関車を
撮影する予定が、無茶苦茶になりました(苦笑)。
今となっては、それも思い出です。1996年のことです。
10年ぶりの海外旅行 ボロブドールとプランバナンに行ってきました。 ボロブドールのアマンジヲに行ってきましたが とてものどかで優雅な時間を過ごす事が出来ました。
30年ぶりにガルーダに乗りました。
30年ぶのバリ島は 中途半端に観光開発され 楽園という呼称は過去のものとなりました。 のどかなテガラランや素朴なケチャックダンスはどこへ行ってしまったのでしょう。 まさに諸行無常で御座います。
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