■田植祭 |
撮影場所&日;京都市伏見区、平成19(2007)年6月10日 撮影機材;Nikon D70s+80−200mmF2.8D、D80+VR18-200mm |
![]() 『田植祭』が斎行される斎田の横に咲く花菖蒲、、、多くのことを示唆しているようであった。 |
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■抜穂祭 |
撮影日;平成21(2009)年10月25日 撮影機材;D80+VR70-300mm、D300+VR18-200mm 御加護のもと御神田でたわわに稔った初穂が、神楽女の「抜穂舞(稲穂舞)」が舞われる間に、奉仕員20人によって稲刈りされた。この御神田は3.3アール(100坪)の面積あり、ここで収穫された総計約150Kg(二俵半)の御初穂は、まづ新嘗祭(11月23日)に供されてから、諸祭典のご神饌として供されることとなる。 神楽舞は約5分程であり、ご神田の稲穂は全て刈ることはできないので、祭員が退下された後にも稲刈りは続いていた。尚、神楽女はダミーの鎌と稲穂を採物として舞う、独特な曲であった。 |
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Last Updated 2010-06-10