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上左右;下泉〜塩郷(平成24年2月18日) |
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上左右;家山(平成24年2月18日&3月17日) |
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上左;下泉〜塩郷(〃)、上右;福用〜神尾(〃) |
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上左;五和〜神尾、 上右;塩郷 |
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上;笹間渡温泉駅〜地名; 岩場の陰に、コンクリート製の祠が安座されていた。中には、「大日如来 昭和五年」の墨書きが。如来像が安置されていたのだろうか。案外と、墨書きで代用されていたのかもしれない。笹間川に架かっていた吊橋の遺構の傍にあり、山へ入る人の守護と同時に、川という結界の塞の神的な祠であったのだろう。 人の往来の無くなった岩陰の小路の後を、C11が駆け抜けて行った。カマの顔部分では分かり難いので、動輪部分の写真でUPした。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 家山〜抜里〜笹間渡温泉〜地名 |
![]() 駄作を一句 「新嘗も 汽笛の音に 手を止める」 、、、(汗)。 |
![]() ![]() 集落の背後の山、墓地を挟んで八幡神社と智満寺が並び建つ。 山は神々降臨の依代として、そして祖霊の還る異界としてそびえる。 この世とあの世の結界の塞ぎに、神社と寺が安座している。 神仏は集落だけでなく、対岸を走る鉄道をも見護る。 |
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上写真3枚; 家山〜抜里、福用〜神尾 (平成24年10月28日) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上より、塩郷〜下泉、下泉〜田野口、田野口、2枚下泉 |
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Last Updated 2012-12-10