〜舞!組曲 掲示板〜 |
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トップページ写真は、今日から始まった 真野恵里菜ちゃん 出演の
舞台【悼む人】のチラシとチケットです。
特殊御神饌、米のタワーや毛羽立った御供、それに果物に野菜盛りなど
豪勢な御神饌に目を奪われがちですが、やっぱりコアーとなるのは飯御供でしょうね。
注連縄に巻かれた唯一の御供です。そして直会でも氏子に分配される
御供です。飯御供では、箱の中にビニールパック(汗)された うるち米が
入れられています。要するに、弁当箱状態です。その弁当箱を包むのが
注連縄です。オコナイでは鏡餅の上に注連縄が乗ってるだけで巻かれて
いませんが、これは装飾的になったというより、穀霊のアンテナとしての
役割に特化した例かなって思います。
御在所SAの周辺、「なんちゃって3車線化」工事をしてますが、走り辛
そうですね。
>お供えを一つ一つ拝見したいものです。
リクエストにお応えしまして 今夜のブログに、“和稲(にぎしね)”
と称する特殊御神饌の写真をUPしましたよ。
一台(一体)が 米粒2,000個と野菜から成るのですが、HPにUPする時に
はクローズアップでツブツブ写真も載せようと思ってます。
これらの御神饌は神社の祭員が調製されるのではなく、氏子さんが
作って奉納されるのですから、いかに崇敬が篤いか分かりますね。
それと、、、氏子さんは13軒ですが、継承が心配です。
>エキストラとして参加
真野ちゃんの Music Video の撮影は、完全野外でした。真野ちゃん応援歌でも
♪コンサート イベント 7割 雨ふる♪
と歌われるほどの雨女ですから心配でした。実際、雨が降ったらどうなったかという企画でした。
正味5時間の野外撮影、マノフレは喜々として雨でも濡れて参加するでしょうが、
撮影用のプラカードがどうなったことか。で、撮影が終わった途端に雨でした。
運良かったです。でも当日は、それでも真野ちゃん 雨を降らすんですよねぇ〜。
>汽車の写真
撮影、、、今年は祭りの撮影予定が もう殆ど有りませんから
蒸気機関車撮影に専念します。
>免許ってどうなってるんですかね
大井川で蒸気機関車を運転されてる人は、電車も運転されます。
大井川の場合は何人くらいのローテーションか分かりませんが
JR西の山口線ですと、山口乗務員センターでは運転士が70人ほど
在籍されており、そのうち13〜14人が蒸機の運転もされるようです。
二級のボイラー技士の資格を取って助手、助手になったら一級の試験
にチャレンジして機関士への資格、そして学科教習となるようです。
が、実際は電車と違うので罐焚きなど実習や乗務しての見習いが大変のようです。
電車のようにスイッチを入れて動く動力じゃないですからね。コツの
習得が、いわゆる職人芸的な運転に繋がるのでしょうね。
MVのエキストラ、何だかんだで3時間くらいは真野ちゃんが視界内に
居ましたね。バスツアーのイベント続編のようで、旅行代金払って参加しても
いいくらい楽しく貴重な体験でした。
急遽 召集されたエキストラですが、これで舞台以外だと2ヵ月後まで
真野ちゃん現場は無いのですかねぇ。12月の「真野月間」が楽しみですが、
卒業後も「真野月間」が有るのか、不安でもありますね。
歌もダンスも衣装も完成しているのに、CD発売はまだ2ヶ月後とは。先ですねぇ。
>ついでに1人バスツアー開催です
あの暑かった那須高原に行って涼しいと、季節の移ろいを感じますね。
りんどう湖畔でスタンプを押してくれた椅子に紅葉の葉が落ちて、、、
考えたら涙が出ます。楽しかったですね、バスツアー。懐かしい、、、。
大菩薩嶺は、2,000m級の山なんですね。凄い行動力!感服です。
翌日は日本百名山の大菩薩嶺に登ってきました
素晴らしい景色でしたよ
那須岳の紅葉は、まだピークじゃないっぽいんで
今週末に登ってきます
ついでに1人バスツアー開催です
大井川鉄道では昨年に新金谷にもターンテーブルが設置され、往復ともに
正面向き運転が可能となりました。一般のお客様からバック運転だと
後ろ向きで変、という感想もあったようで、一安心でしょう。
タンク機がバック運転で旧客3両くらいを牽くのはローカル味があって
ファンとしては好ましいのですが、観光用としては一般受けしないでしょうね。
もっとも、最近では旧客3両だけ牽くって少なくなりました。
今日の重連運転では、7両を牽いてました。C11には長すぎます(苦笑)。
今日の重連は、「SLフェスタ」という企画ですが、転車台の設置も
フェスタも周辺市町村の協力で成し得たことです。蒸気機関車自体が
観光資源として認知されたのですね。
それではまた
「上越線・信越線」に、信越線写真4枚追加↓。
松井田〜西松井田の写真3枚は、同じ築堤を画角とアングルを変えて撮影。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/04/
バスツアー、全3回 これまで全て参加してますが、どの回も素晴らしい
企画が盛り沢山でした。真野ちゃんと2日間、殆ど一緒に行動しつつ
あちこちに“秘密の玉手箱”のようなサプライズ企画が隠されている
楽しい2日間でした。真野ちゃんのファンになったおかげで、これまで
考えもしなかった「アイドルとバスツアー」というエンターテイメントの世界を
知ることができました。
>気持ちが若くなりますね!
初老に近づく日々、時間を逆行させる効果があるかも、、、(汗)。
自分の父親世代と線香花火やってくれる真野ちゃんは、天使です(笑)。
甲賀の鼓踊では、御詠歌の始まる頃はカメラマンが祭壇より海側に
入らないように規制されていました。途中でカメラクラブを引率の“先生”が
交渉したようで、それから海側にもカメラマンが入るようになりました。
カメラマンは、御詠歌の御夫人衆を正面から狙うアングル、つまり海を
背にして立つポジションで撮影されてました。いわゆる“霊の往還路”
を遮断する位置です。
海は通常とは違い、念仏行事の最中は、少なくとも聖域です。霊の往還路を
遮断するポジションは、鉄道写真なら線路内に入って撮影するに匹敵する
禁止事項です。 アマカメラマンを引率する“先生”は、写真の技術を
指導するだけでなく祭事が何であるか、そこまで教えて欲しいものですね。
来年は、海側は全面立入り禁止であって欲しいものです。
マナーの悪いカメラマンには辟易しますね。
特に最近は増殖しているようで。
神社仏閣では宗教儀礼を守らないといけないと思います。
カメラマンに限らず平気でペットを神域に連れ込んだり
正中を歩いたりしているいい年の大人を見ると呆れてしまいます。
どうもこの頃日本人はいろいろなことにボケてしまったようです。
>帰りの渋滞は大丈夫でしたか?
>家族サービスも大変だなと
今回は 妻が同行し、私が蒸気機関車の撮影中は 軽井沢のアウトレット
に行ってました。 軽井沢駅南側はアウトレット渋滞が酷い状態で、駐車場も満車でした。
迎えに行った時は、横川から旧道を通って駅の北側に入ったので渋滞も無く
市営駐車場にも難なく入れました。穴場の駐車場だったと思います。
復路も上信越道の軽井沢ICに入らずに、妙義松井田ICに入りました。
ICへは渋滞は無かったですが、中央道で岐阜県内に入った途端に10Kmの渋滞に嵌りました。
学研刊「へんな仏像」、面白いでしょ〜。文章も面白いですね!
神も仏も一緒って感じが、「へんな仏像」から漂ってますね。
そうそう へんな仏像 田舎の本屋で見つけました。
地方っていわなくてはいけないんでしょかね(笑)。
>せっかくのセーラー服でしたので学ランで
制服、私服自由登校なんです、真野山高校は(笑)。
>へんな仏像売り切れみたいです
最近買った本では、ピカイチです。まるで小学生の頃に「怪獣図鑑」を
みた時のようなワクワク感があります。次のページには、どんなのが
登場するんだろ〜的な、恐いもの見たさの。 仏像ファンの わらってかわせみさん
には絶対にみて欲しいです。
(仏像に興味ない人でも、楽しめる本です)
>例のEXA1Cは持っていかれましたか。
My Days for YouバージョンのEXA1c、真野ちゃんとのイベント中は
カメラ不可なので、持参しませんでした。本当は真野ちゃんに見せたいのですが。
スタッフの方に、フィルムが入っていないことを裏蓋を開けて提示すればOKかもしれませんが、
毎回ご面倒をかけることになるので止めました。真野ちゃんに見せれなくては
持参する甲斐が無いですから。
写真はイベント中 以外の写真しかありませんが、それでバスツアー報告はUPする予定です。
イベント中以外の写真は、コンデジでの撮影です。
那須高原、、、その場所を選ばれた理由がある、そんなイベントの充実度でした。
____________________
< 初孫 様 ツアー中も、どうもでした!
新幹線の指定席を事前に取っていたのですが、走れば間に合うギリギリ
だったので、ご挨拶もせずダッシュしまして、誠に失礼しました。
今回のバスツアー、真野ちゃんとの親密度が、これまでより高まってましたね。
有り得ない、想定外のサプライズイベントや、部外者が見たら驚く情景など
それらは桃源郷のようでした。最中は元気を貰ったような気になるのですが、
やっぱり親密度が高かった分だけ寂しさが半端じゃないですね。
そう、真野ちゃん最高ですね!
過去最高なバスツアーでしたね
東京駅着いてバス降りてから探したんだけど
見つからなかったんで、挨拶なしで帰っちゃいました
>課外授業で地域の祭り体験が後継者育成
仰る通りですね。課外授業で祭りの踊りや舞を学習できるプログラムも
あるようで、そのような処では学習発表会の場に祭りがなっているので
すね。子供にとっては発表の楽しい場でありながら、知らずに伝承しているのだから
一石二鳥ですね。
下余呉においては、小学生が小太鼓を抱いて踊子となるのですが、その
小学生がこの先しばらく居なくなるそうです。ですから、下余呉の場合
次回は未定だそうです。
児童が居ないとは、課外授業の根底が崩れる事態ですね。
ただ見てると幼稚園児が多数、カスタネットで参加してました。それらの
子が大きくなる数年後には、また復活する期待があります。カスタネットででも
参加してもらうことに意義がありますよね。
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