〜舞!組曲 掲示板〜 |
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<凡 様 どうもです!
>山南さんの切腹では大河の「新鮮組!」の回がよかったですね。あの回は名作でした。
山南さんを死なせないでくれ、ってNHKにだいぶ投書が行ったらしいですね。
完全なフィクションなら変えられようけど、さすがに大河で史実を
変えて放映したら その先、秀頼を助けたりしなきゃならなくなる(笑)。
その切腹の回だけは録画してあって、先日 久々に観たけど、やっぱり
名作です。泣けます。
今回の「血風録」も残すところあと6回ですが、実は大変なことが分かりました(汗)。
近藤が狙撃されるシーンも鳥羽伏見も無し。会津も無し。そんなぁ〜〜!
でしょ。やっと人となりが描けてきたら、もう先が見えてきました。
凡さんが言うように、26回は無いとダメですね。
明日のBlogに、出処をUPします。
_________________
<わらってかわせみ様 どうもです!
>次は是非まのちゃんの流し撮りを期待してます
ふふふ、流したでぇ〜。ブログ見てね(笑)。
ところで高速道路の土日祝日¥1,000、6月いっぱいかと思っていたら、
なにやら6月中旬に終わるように変更になったようですね。あと一ヶ月。
思い返せば、かなり恩恵がありましたが、できればまだ甘い汁を吸いたかったです。
ただ、深夜割引の50%とかは存続するようなので、上手く割引を使いたいですね。
あと一ヶ月、意味も無く高速に乗ろうという車で、渋滞が激化しそうですなぁ。
<凡 様 UPをご覧下さり、どうもです!
終戦から6日目に、進駐軍が奪いに来るのを恐れて、御神剣が一時
岐阜県に疎開しました。疎開する時に御神剣が納められた箱は、長さ70〜80cm
くらいだったという話です。鬼畜米英に奪われないで良かったです。
戦中ではなく戦後に疎開されるとは、進駐軍を真剣に恐れたのでしょう。
ところでBSプレミアムの「新選組血風録」、前半の泣かせ処の山南切腹、
挿話程度で終わってしまいましたね。イマイチ近藤、土方はじめ組長クラスまで
性格など人間描写がしっかり出来てませんからね。あの状態で山南の脱走・切腹の話を
もってきても、感情移入できませんし。その点では、前回の沖田の恋は
まぁまぁの出来でした。衆道と沖田の恋は、本来は2話に分けるところ
を無理にくっつけた感じは避けられませんでしたけど。伊東は既に加入
してるはずなのに、全然出てきませんしね。突然に高台寺党暗殺とは
話がきても、新選組を知らない人には話がさっぱりわからない恐れが
ありますね。
私は本物の剣の鑑別法を知っています。本物は臭いんです。
何故かって?
だって焼津で草を刈ったから「臭かった」
失礼しました。
「王の舞は天狗」をUPしました↓。
http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/
<Mr.Yang. 様 どうもです!
>C61 運転は この夏からですか?
先月末に、同時に修復された旧客5両を従えて、上越線で試運転が行われました。
本運転は夏からという噂がもっぱらで、ほぼ間違いないと思います。
正式発表は未だですから、期待して待ちたいです。
C61ってあまり個性的なカマではないですが、やはり茶塗りの旧客を
牽く姿は威風堂々として見えました(WEBで多々UPされてます)。
<わらってかわせみ様 どうもです!
>行きたくなってしまいます
雨だと拝殿で神事だけとなり、渡御が中止となります。今年のGWは
天気がイマイチのようですから、天気予報にはご注意下さい。遠路遠征
されて拝殿では、ほとんど撮影できませんから。
>ETC割1000円も風前の灯火だし・・・
今の時期に通常料金に戻すのは、さすが愚策の政党です。観光地も自動車産業も、
復興を錦の御旗にされたら、待ってくれとは言えませんしね。
6月中までですから、5月中のGWが終わったら、山口線に蒸気機関車の
撮影に遠征しようと思ってます。
<さぎ草 様 UPをご覧下さり、どうもです!
>火祭りも凄いです。今、現在もしっかり古式に乗っ取って
4月、近江八幡市やその近隣市町村では、週末ともなると何箇所かで
松明が燃えているという「松明銀座」です。ただ、松明は近江八幡の
八幡祭がそうであるように、歴史的には幕末〜明治の頃が始まりだと
思います。今回UPの上平木町の祭りで江戸時代中期くらいまで遡るの
ではないかと思うのは、御面渡御です。鬼面を迎える長老は地面に正座
ですし、のみならずこの町に嫁いできて日が浅いであろうご婦人までが
鬼面の渡御に膝まつくのです。(次回はそのシーンを中心に撮影したい)
このような雰囲気と、年齢階梯制による厳しい制度の存続、ほんとうに
驚きました。素晴らしいことです。日本で失われた年長者への尊敬や慈しみさえ
この集落には残っているように感じました。
皆が真剣に鬼面を迎える中、カメラを持って走り回るのも憚れる程でした。
滋賀県には、宮座とか惣など中世的なものが、息づいていることに、
嬉しさのようなものを感じます。
<さぎ草 様 どうもです!
>八世紀に地理的な把握が出来たのかが、疑問として持ちます
隣の大きな大陸で、ガンダムの巨大立像が出来たり、怪しげなミッキーマウスが
歩くテーマパークとか、あるいは自動車も全て日本や欧米のパクリの
ように言いますよね。でも日本は元々は、その大陸文化のパクリで
大きくなった国です。漢字から雅楽まで、すべてパクリです。そして
仏教や文化面では天文や暦など陰陽道も、大陸生まれです。京の中央が
大陸と交流するだけでなく、中央の云う平安時代には下北半島など北方
でも独自に大陸と交流していたわけです。京の都にとって、地続きの
日本列島で天皇を中心として大陸と交易する以外に、勝手に(と見ていた)交易する
東北地方は、目の上のタンコブだったのでしょう。菅浦の遥か彼方の
東北地方こそが、実は最大の怨霊として映ったのでしょう。ただ、露骨に
敵視できないので、淳仁天皇に怨霊を肩代わりさせたのではないかと思います。
八世紀には朝廷の交易は、大陸のみならず坂上田村麿の陸奥遠征、
そして九州まで十分にカバーしていたので、琵琶湖は把握十分だったと思います。
>箱根の芦ノ湖に立つ鳥居も両部鳥居でした
それは興味深いことを御教え頂きました。香椎宮の場外末社の御島神社
も海中鳥居ですが、普通の明神鳥居で両部鳥居ではありません。
両部鳥居には、何か意味があると思いますが、ご指摘の芦ノ湖の鳥居は
単なるデザインかもしれませんね。なんだかその立案に宗教的な意味が
あるとは思えませんからね。
<凡 様 Blogをご覧下さり、どうもです!
今夜のBlog、凡さんの指摘を得て書いてみました。鬼門方面ばかりに
目がいってましたが、裏鬼門との指摘に ピタリ と一致し、驚愕です。
ブログでも書きましたが、偶然とは思えません。
>怨霊は水を越えないと考えていたのかもしれません
御陵に水壕がめぐらされているのも、まさに祟り怨霊となっても御堀を
越えてこれないようにする、塞ぎ装置だったのでしょうね。ましてや
瀬戸内海や琵琶湖ともなると、怨霊には渡ってくるのは無理だと。
それでも不安だから、竹生島宝厳寺や両部鳥居で防御した。
これは京だけみていたのでは分からない呪術ラインですね。
______________________
<さぎ草 様 Blogをご拝読下さり、どうもです!
>連休にでも一度菅浦に行けたらと思いますが、はたして・・・?
菅浦の町の中には食事する店も殆どありません。ただ、菅浦へ入る手前に
「岬」というレストランがあります。またBlogにUPしますが、ここの
鴨とじ丼(¥850)は超美味いですよ。柔らかい鴨肉が、ゴロゴロ沢山
入ってます。それと菅浦港で水揚げされた、川エビの唐揚げ(¥350)
も絶品です。そのレストランの背後には、国民宿舎つづらお荘がありますが、
ここでは日帰り入浴も可能です(¥500)。風呂から琵琶湖が眺められます。
展望風呂って、女性風呂より男性風呂の方が眺めが良かったりしますが、
ここは女性用からの眺めが良いようです。そんな寄り道も、いかがですか?
さて平安京の鬼門に関する新説まことに面白いと思います。
間に琵琶湖を挟んでいるのも効果的なのかもしれません。
奈良県五條市の御霊神社も都との間に吉野川が有りますし、
崇徳天皇陵との間には瀬戸内海が有るというふうに、
怨霊は水を越えないと考えていたのかもしれません。
面白ついでに、南あわじ市の淳仁天皇陵は京都の裏鬼門に
あたるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。
須賀神社の祭りhttp://www.photoland-aris.com/myanmar/oumi/33/
を撮影で訪れた菅浦。御祭神は怨霊である淳仁天皇。なぜ怨霊を祀ったのか?
という疑問に、想像ながらも思いつく点に至りました。長文ですが、今夜のBlog、御高覧下さい。
<凡 様 Blogをご覧下さり、どうもです!
>カラヤン、ベーム、クライバー、アバド。
>アルゲリッチ、ポリーニ、ギレリス、ゼルキン。
>聴いたそばから消えていくものに大金をはたきました。
>感動と記憶を残して。
>食費にはお金を掛けなかったけど音楽には掛けましたね
まったくです!
キラ星の如く歴史的巨匠の名前が並んでますね。思えばクラシック音楽の
黄金時代でした。我々は国鉄蒸気機関車の撮影では常磐線の「ゆうずる」も
東北本線奥中山の三重連も御殿場線のD52さえも間に合わなかった世代
ですが、外来クラシック演奏家に関しては、十分に間に合った世代ですね。
一年間に カラヤン、ベーム、ムラヴィンスキー、ブーレーズやクーべリックなどが
手兵のオーケストラを率いて毎月のように来日していた時代です。
そして来日演奏会には、若者の姿が多かったです。ベーム氏が感動していたのは、
本国ではクラシック音楽を聴く若者は少ないのに 日本では若い感性で
若者が感動してくれる、ということでした。あの演奏会が終わるとステージまで殺到して
何回も指揮者のカーテンコールに熱狂していた若者の姿は今いずこ、です。
最近のコンサートは、年配の姿ばかりで、若者を探すことさえ困難です。
あげくに日本の女性奏者は、ヴィジュアルだけですし。ジャケ買いを狙わないと、
CDも売れないのでしょう。明らかに我々が東京時代に通ったクラシック音楽の時代、
黄金時代というにふさわしかったと思います。
とばかりも云ってられません。やはり生の音楽に接することは楽しいものです。
聴けるチャンスには、聴きたいものです。凡さんも、長を務められるとは
立派なものです。凄いですね。真似できません。しばらくゆっくりとして、
演奏会に撮影に、楽しんで下さい。
____________________
<さぎ草 様 ブログをご覧下さり、ありがとうございます!
バッハとラングドン教授、賛成してくださり嬉しいです(笑)。
宗教象徴学者のラングドン教授、ダビンチコードも天使と悪魔も、映画音楽は
ハンス・ジマーという売れっ子作曲家の作です。この作曲家が好きで、
映画上映の時にCDは購入していましたが、映画は先日の地上波放送で
初めて観ました。ダビンチコードに比べてストーリーが読めるような
気がしてましたが、最後のドンデン返しは読めませんでした。そう単純じゃなかったです(笑)。
映画、ご覧になられましたか?全篇にBGMで流れるジマーの音楽、クラシック音楽の
宗教音楽のような壮大さが盛り上げてくれてました。
ハンス・ジマー、トム・クルーズ&渡辺謙が出演していた「ラストサムライ」
とか、多くの映画音楽を手がけてますョ。
真野ちゃんの誕生日、お祝いの言葉をどうもです! 明日、真野ちゃんの
バースデーイベントで、横浜まで行ってきます。
真野ちゃん、20歳おめでとうございます。なんでも出来るアイドルですね。教室での体操が、覚えやすそうで気に入りました。
クラッシク(一部でも)添付してください。
懐かしいですな。社会人になって東京に住むようになってからは
加速がついて聴きにいったものです。
よくあんなにお金をつぎ込んだもんです。
カラヤン、ベーム、クライバー、アバド。
アルゲリッチ、ポリーニ、ギレリス、ゼルキン。
聴いたそばから消えていくものに大金をはたきました。
感動と記憶を残して。
食費にはお金を掛けなかったけど音楽には掛けましたね。
あの頃の情熱は何処へ行ったやら。
本日をもって長としての仕事は完了したので、またコンサートに出向きますか。
真野恵里菜ちゃん↓(マノチャンネル へリンク)
http://www.youtube.com/watch?v=cKJJb3FIQAc&feature=channel_video_title
明日09:00〜あさって09:00まで、Blogがメインテナンス状態となります。
__________________
<さぎ草 様 どうもです!
>両部鳥居は、四脚鳥居とも言うそうですが、四足門と関連があるかもしれませんね
まさしく! 四足門で集落の周囲を結界し、守護神たるお社の 神道(かみみち)
に四足の鳥居を配する。つじつま合いますが、であればなお更 四足門
が単なる物流の検察や武力侵入を防ぐ物理的な門という考えは、当らないように思います。
“惣”という自治、今まで調べたこともありませんでした。私も興味が
出てきました。“惣”を維持する精神的支柱の顕現した姿が、鳥居や
四足門だという推理、想像としても面白いです。
あの辺りは桜の名所ですが、祭りの時は まだ蕾でした。来週では葉桜
かもしれませんが、探索するかもしれません。
_________________
<わらってかわせみ様 どうもです!
>万民快楽 と唱えるなんてステキです
菅浦の祭では 五穀豊穣とも唱えますが、近世になって唱え言葉は作っ
たのではないでしょうかねぇ。
だいたい あそこは、五穀豊穣といっても農業が主体ではなく、琵琶湖の
水産を生業としていた場所です。むろん、全く農耕が無かったということはありませんが、
比重からいえば水産でしょう。天・地・中を祓うといっても、地は湖面
も含めているかもしれません。それに不思議なのは、神輿が琵琶湖に
まったく関わらないことです。琵琶湖に入るとかね。生産形態と祭りが
どうも一致しませんが、そんなもんでしょうかねぇ〜。。。
両部鳥居は、四脚鳥居とも言うそうですが、四足門と関連があるかもしれませんね。御霊・陰陽道・・・ わかりません。
惣は、庶民の自治と関係するのですね。興味あります。
BlogもUP済みです↓。
http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/
__________________
<さぎ草 様 どうもです!
菅浦を現すキーワードは、惣・贄・御供人・丸子舟などありますが、
私的には 両部鳥居・五輪塔・四足門(御霊=怨霊封じ)を加えたいです。
五輪塔は、さぎ草さんの方では水輪が壷形が散見できるのですね。同じ
石工の系列なのかもしれませんね。菅浦の五輪塔、完存とBlogには書きましたが、
よく見るとバランスが悪いですね。変だなぁ〜。
鳥居には、神社に属するゆえに、伊勢鳥居、春日鳥居、稲荷鳥居とか
名称があって、稲荷鳥居が八幡宮に立ってたりはしないものです。
ただ両部鳥居は、御祭神がバラバラのようで、建立根拠がどこにあるのか、、、。
両部鳥居という特殊な形態の鳥居が、琵琶湖周囲
で3箇所もあり」是非、究明してください。
<わらってかわせみ様 どうもです!
>確かに貴重ですね。坊さんが酒肴と書くのは・
ごもっとも(笑)。まだまともになった方ですかね。中世では武装はする、
稚児を男色する、、、これでもかっ!って破天荒でしたからね。
>表向きの趣味も作っておかなければいけないということですね
女性受けするなら、何がイイですかね?「趣味は料理」とか?(笑)
間違っても、ヲタ芸の話などしたら、アウトですね(汗)。普段スポーツやらないので、
ヲタ芸で声を出してジャンプするのが、唯一のスポーツなんですが。
趣味はスポーツ、実はヲタ芸(笑)。
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