〜舞!組曲 掲示板〜 |
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<わらってかわせみ様 どうもです!
>まさかの徹夜?
真野ちゃん現場でよくお会いする方は、午前2時半に着いたと仰ってました。
その方が40番くらい。先頭は、完全に前夜からの徹夜でしょう。ただ
先頭の方は、この手の並びに馴れてらっしゃるのか、手製の順番記入帖
と手製の整理番号を作ってらして、それを配布してらっしゃってました。
むろん並んだファン同士の暗黙の了解での整理番号ですが、整然と守られて
場所を離れていても、またその番号順に並んでNHKの整理番号の配布を
待つという秩序には舌を巻きました。そのようなリーダーシップと取る
人が居たことは、ほんとうにありがたいことでした。
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<Mr.Yang.様 どうもです!
>ヘッドマークをつけるようです。 デザイン募集が出てました
あっ、そうなんですか。。。情報、ありがとうございました。
ヘッドマーク付きと聞き、戦意が失せました。
ヘッドマークでも、現役時代の常磐線C62の『ゆうづる』のような素晴らしいHM
も有るのですけどね。どうも最近のイベント列車のHMは苦手です。
どうせ沿線はアリの這い出る隙間も無い程に、カメラが並ぶことでしょう。
HMが気にならないように、どうでもいいような場所で、サイドから流し撮りでも
やってこようかな、とも思ってます。
<Mr.Yang.様 どうもです!
後藤工場式切取除煙板は、現役時代には二機にしか装着されなかった
わけですが、規格化する現在から思えば、無駄としか云えませんよね。
だけど蒸気機関車の場合は、その規格化されていないのが魅力の一つ
だったのですけどね。集煙装置、デフ、重油装置、前照灯、タブレット受け、
ナンバープレートなどなど、、、個性溢れ、何号機はどのような外観か、
それは規格化されて機番と外観の個性が無い近代車輌とは大違いですね。
しかし今回の498号機の装備、驚くことです。JR東日本には、かなりの
蒸機ファンがいらっしゃるのでしょう。その行動力とファン・サービス
は、ありがたいことですね。
<浮世蜻蛉 様 UPをご覧下さり、どうもです!
>私は干し柿が大大大好物なんですよ
ご、御神饌です、、、浮世蜻蛉さんの オヤツではありません(笑)。
GW中に、滋賀県の守山市で「鮒鮨切り神事」ってありますが、鮒すしファンとしては、
御馳走な神事です。う〜〜御神饌ごしんせん(汗)。栗東市のドジョウの馴れ寿司が
御神饌に出る祭りでは、「神様が食べるの前だから、ナイショだぞって言いながらも、
御神前に供する前に食べさせて戴きました(苦笑)。好物が出ると、神様が羨ましいですよね(笑)。
<さぎ草 様 どうもです!
>でも挫折が怖いですね〜。
最近は芸能人もブログやツイッター(これ、よ〜判らん)でライブで
状況を発信しています。河合その子ちゃんが現役の1980年代と全く
違うのは、プライベート(情報操作していても)をある程度は晒さないと
いけないことでしょう。真野ちゃんも昨年末のブログで、メジャーデビューして
楽しいことばかりでなかった、と書いてました。このようなコメントは、
一昔前のアイドルとは無縁だったと思います。どんな状況をも晒さなくては
ならないのは、ファンにとってはアイドルが身近に感じられます
が、当人にとっては苦痛になることもあるでしょう。今のアイドルは
大変ですよね。
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<浮世蜻蛉 様 Blogをご覧下さり、ど〜もです。
妻も松明は十分に楽しんだので、とりあえず祭り見物デビュー成功です(笑)。
昔、大井川鉄道や山口線の蒸気機関車撮影にも連れて行きましたが、
列車の来る何時間も前から場所探しに付き合わされて呆れ、以来
撮影は一人で行ってきて状態でした(汗)。
祭りも順次、馴れさせようと思ってます。それに来月には、真野恵里菜チャンの
新曲イベント参加デビューもさせようと思ってます(笑)。
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<わらってかわせみ様 Blogをご覧下さり、ど〜もです。
>クルマの電子制御の方向性は正しいと思うのですが人間の感性
>との整合性はキチンととらないと。
アメリカにおけるトヨタ車の暴走は、レクサスの「恥を知れ おばさん」も
「プリウス暴走おじさん」も狂言ってバレましたしね。ABC放送(だったか)
のエンジン制御不能映像は、違う映像を繋いだインチキってことも
バレてます。捏造国家の前では“整合性っていう理屈”は通用し
ないでしょう。それより右足でアクセル、左足でブレーキを踏む
ように両足を使っているなら、それは危険だから日本人が教習所
で習うように、右足で操作しなさい、とアメリカ人を教育した方
が早いですね。もっとも、無理難題を吹っかけてきても両足で踏
んだ場合のブレーキ優先を搭載することを日本の全メーカーが表
明しましたが、その技術をアメリカのメーカーが搭載が遅れるな
ら、自分で自分の首を絞めてるだけですよね、アメリカ政府。
今回の件は、トヨタ車の問題ではなく、アメリカという捏造国家
の膿みの問題だと思ってます。
トヨタ問題は国家の捏造と、アメリカ人も最近は気がついてきた
ようで、だからトヨタ車の販売台数はアメリカで最近、猛烈に伸
びてきています。
<さぎ草 様 Blogをご覧下さり、どうもです!
>真野ちゃん、その子さんに通じるものをやっぱり感じました
河合その子【涙の茉莉花LOVE】↓
http://www.youtube.com/watch?v=d323Niba7SU&feature=related
真野恵里菜【世界はサマーパーティー】↓
http://www.dohhhup.com/movie/1bSVtY6austYzxLzFWZKbZHvELZhg5y4/view.php
↑の動画を見ると、イントロのピアノ弾き。外見的には、白服、
カチューシャ、さらさらのストレート黒髪など共通点がありますね。
ただ根本的には河合その子さんは陰。真野恵里菜ちゃんは陽です。
河合その子さんが“アーティスト志向”だったのに対して、まだ
今の真野ちゃんは“アイドル志向”で、“アイドルとは”を真剣
に考えている違いがあります。アイドルとしてファンと一緒に居たい
と考えている真野ちゃんに対して、河合その子さんは自分の殻に
閉じ籠った世界を垣間見るのがファンの立場になっていました。
面白いものですね、共にスタート時点では“アイドル”なんです
が、河合その子は既に軌跡を俯瞰できます。さて、真野ちゃんは
どう進むのでしょう。さぎ草さんが仰るように、その時々を楽しみたいものです。
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<わらってかわせみ様 Blogをご覧下さり、どうもです!
>このHP見始めの頃は、奥様はミヤンマーの人かも、
HPが「ミャンマー組曲」を名乗っていた頃、ミャンマーの赤ん坊
のスナップ写真をUPしたら、「お子さんですか?」ってコメント
があったこともあります。違うっちゅうのっ(笑)。
>今度はひょっとして”奥様は元おにゃん子”かと
女房、河合その子さんと同い年だけど、他には共通点無いなぁ〜(笑)。
河合その子さんが現役の1985〜1989年頃に、拙者が何をやっていた
かというと、復活蒸気機関車が走っていた山口線や大井川鉄道ば
かり通ってました。だけど河合その子の追っ掛けっていう発想は
無かったですね。当時って今のような“追っ掛け”って居なかった
ように思いますよね。当時は握手会とかも無かっですし。当時に
追っ掛けしなかった分、今 真野ちゃんは出来るだけ追っ掛けようと
思ってます。
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<hakii様 HPのUPをご覧下さり、どうもです!
>ホイノボリ見ました。ほのぼのと暖かみのあるお祭りですね
春の麗らかな日に、和紙で作った花の下での花見の宴会、、、今でこそ
暖かみのある ほのぼのさ です。
だけど撮影者の立場から見て、ほのぼのさ だけを写したのでは
祭りの本質が見えないと思います。何のための祭りであったか、
その点を考えて撮影することが基本姿勢と思ってます。疫病神の
調伏が目的だったとしても、時間の経過と共に外見だけが伝わる
のは、仕方ないことですね。
また撮影、ご一緒しましょうね。
<さぎ草 様 「ホイノボリ」への感想、ありがとうございます!
京都の「やすらい祭(花)」は、各地の祭りの花笠(傘)の本家本元と云われています。
ホイノボリを知った時は、関連からぜひ撮影したいと思ってました。
仰るように云われはどうであれ、現在でも手間隙かけて和紙で花
を作って、その下で歓談を楽しむという風習が残っていることが
素晴らしいですね。今年は晴天で良かったです。雨だと和紙の花
がダメになるので、中心の柱の天辺に御幣を付けただけで立てる
そうです。むろん歓談も無しです。それでは寂しいですよね。
河合その子さん、きっとソロデビュー曲の【涙の茉莉花LOVE】を
歌っていた頃から、やりたい音楽があったのでしょう。アイドル
のままであれば華やかで安泰だったでしょうが、あえて“おニャン子クラブ”
というアイドル路線から離れていくことは、相当に強い風当たり
が有ったのではなかろうかと思います。オール自作曲のアルバム
発表後に活動を休止したのは、結婚ということもあったかもしれ
ませんが、燃焼したのかもしれません。
昨日は、横浜で真野恵里菜ちゃんのイベントでした。それについ
ては、明日のBlogにUPします。
>河合その子と河合奈保子を混同してました(汗)。
河合その子さんの、前期・中前期・中後期・後期の歌をYouTube
のリンクを貼ってみました。お時間有る時に、ぜひ御高覧下さい。
おニャン子クラブ時代のソロ曲の【涙の茉莉花LOVE】で河合その子さん、
わざと拙い歌い方をしてますが、声の伸びについつい能力の高さ
が露呈してしまってます。幼く、拙く歌えという指示でも有った
のでしょう。
中前期、おニャン子クラブを卒業して一年後の【JESSY】は、まだアイドル
路線の軌道上ですが、かなり吹っ切れた歌唱をしてます。
中後期の【さよならBack Stage Kiss】になると、もう完全にアイドル路線を捨てた、
大人のアーティステックな路線の進路が見えてきてます。歌いっぷりも見事です。“七色の歌声”の本領発揮です。
後期の【夜明けをほどいて】、河合その子さんの作曲です。この
頃には小さな会場で、自作の曲ばかりでライブを行うようになってました。
見て頂きますとお判りになるように、5年間にこれ程の変化・進化を
見せた歌手は少ないのではないかと思います。ただ、自身が描いた
歌の世界も、依然として「おニャン子の河合その子」というレッテルが
付きまとうことに、苛立ちがあったように思います。おニャン子
時代無くして河合その子は無かったですが、それが焦り・苛立ち
となっていたら、それは悲劇です。今回の資生堂化粧品のCMまで
芸能界から遠ざかっていたのが今回は出演したのは、ようやく
自分の中でおニャン子時代を懐かしむ気持ちになってきたからだと、
どこかで読みましたが、それだけ月日が経ったということなんでしょう。
河合その子さんは、歌唱力、作曲の能力、ピアノ演奏能力そして
美貌でも、最高でした。おニャン子クラブ出身の渡辺真里奈や工藤静香が
TVで脚光を浴び続けたのとは違う路線が、河合その子が望んだ路線でしたから、
後期の頃には熱狂的ファン以外からは記憶の外になってしまって
ました。アイドル時代の前期に支持したファンも、中後期ころに
なると、その急激な変化に付いて行けなくなって脱落するファン
も続出したのです。
5年間の河合その子の変化は、彼女自身が求めた“自分の歌の世界”の
追求への変化の軌跡です。内向的で拒むような世界を創り上げた
不器用な有り様は、かえって愛おしく思えます。河合その子、最高です!
真野恵里菜ちゃんが、河合その子の【涙の茉莉花LOVE】と同じス
タイルでイントロとエンディングだけピアノを弾いて【ラッキー
オーラ】を歌った時は、河合その子の再来かと狂気しました。真野恵里菜ちゃんが
どのような路線を進むか判りませんが、今は彼女を見守ろうと思ってます。
(河合その子動画)↓YouTube
《前期》 昭和60(1985)年 【涙の茉莉花LOVE】
http://www.youtube.com/watch?v=d323Niba7SU&feature=related
《中前期》 昭和62(1987)年 【JESSY】
http://www.youtube.com/watch?v=u-DA1150O5c&feature=related
《中後期》 昭和63(1988)年 【さよならBack Stage Kiss】
http://www.youtube.com/watch?v=8gbdR4AKYCA&NR=1
《後期》 平成2(1990)年 【夜明けをほどいて】
http://www.youtube.com/watch?v=mNr2II9Deu4&NR=1
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