〜舞!組曲 掲示板〜 |
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まっ、その昔、JA団体のおじちゃん、おばちゃんが、おフランスに行って、買い物をどっさりご購入され、おフランス人が、眉をしかめていた。という光景も見て知っているだけに、なんとも言えません。
はあ、こうなりゃ〜 外貨獲得に勤しむべしなのでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=kflO6RJKYMc&list=PL50727626EC221983&index=6
二見興玉神社さんも大陸系の人が団体で多かったです。以前は海外からの
団体さんって殆ど見かけない神社だったんですけどね。その反面、国内旅行の
人は少なかったです。三重県は「サミット効果」っていうソロバン弾いて、目論見はどうなのかな。
サミットがあったから伊勢志摩へ行ってみよう な〜んて日本人は居ないでしょう。
伊勢志摩が未知の場所だったならともかく周知の場所だから、なにもこの
機会にって観光客は少ないと思いますよね。むしろ混んでいると思って
避けているんじゃないかな。
伊勢志摩地域も、けっきょく内宮と「おかげ横丁」の一人勝ちのように思います。
>胡瓜=リンガじゃと思ってたんよ
面白いですね。荒ぶるリンガ(笑)。最近の芸能界では「荒ぶるリンガ」が多くって
今年の流行語大賞は「ゲス」にもう決まっているらしいです。あっ、脱線しました。
キュウリ=リンガ、有り得る話ですね♪
我が輩は、アホやから。胡瓜=リンガじゃと思ってたんよ。
聖なる家紋を、姿形で想像するなって怒られそうですけど。
(スミマセン不謹慎で)
>供物を海に流すんだ。
>えっ キュウリ=牛頭天王
京都と並び、この辺りは牛頭天王信仰が生きている土地柄です。
二見興玉神社の近くには 蘇民将来を祀る「松下社」なるお社もあります。
(ついでに「蘇民の湯」って温泉も〜笑。イイ湯です。入浴すると無常息災になるかな?)
ってことで、キュウリを流すのは、牛頭天王の龍宮への旅立ちの模擬儀式かもしれません。
まもなく全国の神社で6月末日に斎行される 夏越の祓 は、もろに牛頭天王の儀式ですからね。
そのように全国的ににも牛頭天王信仰は脈々と生きていても、家の玄関に
護符を貼るのが盛んなのは前記したように、京都とこの辺りが多いでしょう。
で、二見興玉神社 龍宮社例祭を拝見しました。
供物を海に流すんだ。
で、 キュウリ・・・
えっ キュウリ=牛頭天王
Bonn の生と死
ベートーヴェンの生家 と シューマンの死去した病院跡
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany1/k-4/
日本!
「郷中施」 写真4枚 追加 海に入る巫女さん
↓
>線路の幅って、馬車と同じ幅サイズなのかしら。
ドイツの主だった鉄道は、新幹線と同じ線路幅で1435mmです。
日本のJR は 1067mmです。
御高覧下さったメクレンブルク保養地鉄道の蒸気機関車が走る線路幅は
900mmです。 JR より17センチ弱 狭いだけです。
街中を走る時は、時速15Km前後でしょうかねぇ〜。鐘が付いているので
汽笛ではなく鐘を連続で鳴らしながら走ります。毎日11往復走っており、
観光用というより一般生活路線です。“不寛容社会”になった日本では、
うるさい とか 邪魔って云われて存続できないでしょう。
街中を抜けて専用の線路を走る時は、時速40〜50Kmは出してます。
ジオラマのような景色というか〜 身近な存在すぎて驚きです。
線路の幅って、馬車と同じ幅サイズなのかしら。
車の幅より狭いんじゃーと思うほど。
人との距離が、アリエナイぐらいに近いです。
スピードは、やっぱり、ゆっくりなのでしょうか。
>宝篋印塔も探して観ておられましたよね
宝篋印塔はまた気分が乗ってきたら、撮影に出かけると思います。
写欲にも “マイブーム” って有りますから(苦笑)。
石塔には宝塔、層塔、五輪塔などなど形式がいろいろ有り、時代や地域によって
多少の外観の違いの個性があります。
だけど構成パーツは、定形で決まっています。例えば五輪塔の水輪が正方形に
なることはありません。教義によってパーツの意味合いがあるのだと思います。
ドイツの墓を歩いていると、同じ外観の墓石って無いので、石造の美術館を
歩いているような錯覚に陥ります。ただ、やっぱ墓地は墓地ですからね、
興味本位でみるのは慎まなくてはなりませんけど。ヴェーゼンドンク家墓所も
しっかり手を合わせてきました。
ええ〜 とても高級そうな石材だなあって見てました。
格調も高いし、すっきりして美しい石ですね。
大理石っぽいなあ。赤大理石かしらん。
そうそう、その昔石造物 宝篋印塔も探して観ておられましたよね♪
フォルムの美しさ、素材の高級感、ふむふむ。
正確に書くなら墓所の墓石なんですが、格調高い墓石ですよね。墓所と
墓石の規模から、ヴェーゼンドンク家の繁栄が伝わってきます。
日本における墓石の様相って、だいたい時代によって形が決まっており、
規格外の墓石が造られるのは近年になって稀にみかけるだけです。でも
ドイツの墓地を歩くと、このような美術品的で個性的な形の墓石が多くって
目を見張ります。 日本では死霊・魂は神になったり仏になったり、上に揚ったり
西に行ったりと考えはバラバラです。ドイツでは このヴェーゼンドンク家の墓石でもそうですが
「HIER RUHEN (ここに眠る)」と刻まれており、墓石は死霊の拠り所なんでしょうかね。
であれば墓石に個性を持たせたり、豪勢にする理由も分かります。
墓石の違いからも、日独における死霊の考え方の違いの興味が涌いてきますよね。
>住民が蒸気機関車を受け入れ、それを残す意義を認めているということでしょうが、日本では考えられない光景ですね。
日本での蒸気機関車保存運転の老舗である 大井川鉄道では、既に40年の運転実績があります。
沿線も宅地化で開けてきていますが、蒸気機関車運転より新しく最近になって
沿線に引っ越してきた若い世代から、汽笛がうるさい
とクレームが来るらしいです。クレーム言ったモン勝ち みたいな最近の日本の風潮は 本当に嘆かわしいです。
併用軌道を走る蒸気機関車、気温が上がったので煙が出ていてもあまり見えません。
冬場になって気温が下がると、街中でも猛煙が出ているシーンが撮れると思いますので、
冬場に再訪したいと思ってます。
以前乗っていた車が写っていたのが一番うれしかったです。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/24/
御高覧下さい。
>東京まで遠征しようかな。
フォークト氏が歌うバイエルン国立歌劇場引っ越し公演による「タンホイザー」のチケット、
恐らく瞬殺でしょうから、心して Get に乗り出して下さい。
バイエルン国立歌劇場が日本へ持ってくる新演出が5月に現地で初演されますから、
それが何時からかも注目してます。そのチケットも瞬殺でしょうけど。
フォークト氏やカウフマン氏の歌うワーグナーは欧米で、東西の横綱級の人気ですからね。
さてワーグナーのオペラ堪能できて良かったですね。
フォークトは当代一のヘルデンテノールとか。
来年の秋も日本で「タンホイザー」を歌う予定だそうです。
好きな演目だから東京まで遠征しようかな。
>マーガリン+マヨ+タクアン= わからん! 想像付きません。
サラダパンは長浜市周辺ではB級グルメで有名ですが、広範囲に出荷していないので
レア物かもしれません。木之本町の本家のパン屋さんで売る以外で見かけたのは、
木之本町の平和堂、そして長浜駅隣接 平和堂「モンデクール長浜」売店の
二ヶ所だけです。
サラダパンって名前からすると、せいぜい コールスローあたりが挟まって
いるかと想像しますが、その衝撃度は ご飯にバター塗って食べる驚き並みでしょうか。
あっ そうなんだ。黒壁スクウェアは何度かお邪魔しましたよん。
北陸道に近いので、立ち寄りやすい場所にあるし。
えっ! タクアン!
マーガリン+マヨ+タクアン= わからん! 想像付きません。
マヨご飯でも、気色悪いのにぃ〜っ (^_^;)
>黒いうどん? カレーうどんなの?
>サラダパンも、同様〜 サンドウィッチなの?
長浜には「黒壁スクエア」と云って、長浜の観光としての街作りの中心となった場所があります。
で、その “黒” にちなんだ食べ物がいろいろと有ります。この黒カレーうどん、
黒コロッケ、黒ロールケーキに黒トンカツなどなど、、、
黒いのはイカ墨かと思いましたが、黒トンカツの店で訊いたら竹炭だそうです。
そんなん食ってエエもんかと思い検索すると、エエって説と意味無しって説が
混在してました。でもまぁ、楽しいからエエじゃナイスかねぇ。
黒カレーうどん の味は、、、カレーうどんでした(笑)。
「サラダパン」は、ぬぁ〜〜〜んとっ たくあん が挟まったパンです。
最初食べた時は気持ち悪かったけど(汗)、今では病みついてます。
マーガリン、マヨネーズとタクアンが混ざった味が、すっげ〜美味いです。
長浜市木之本町のパン屋さんが作ってらっしゃるパンで、滋賀県のB級グルメとして
けっこう有名です。 機会が有ったら食べてみて下さいネ。
で、MRのブログで、今日の昼食 長浜駅でもワンショット
ん? 黒いうどん? カレーうどんなの?
思わず、どんな味なのだろうと、想像したんですけど、イメージ浮かばず。
サラダパンも、同様〜 サンドウィッチなの?
って、変なことろ見てしまいました。(^^)
巫女さんに 機関車、今回の UP は “ヲタ”パワー全開です。
巫女さんは 殆ど撮影位置動かず撮影したので、レンズの画角とフレーミングが全てです。
そんな制限の中で清々しさを写すのは ワクワクします。
ドイツの蒸気機関車、これは予備知識も無い場所で自由に動き回ってアングルが決められるのが
ワクワクします。
更新に対する感想は、大変嬉しいです。 御高覧下さり、ありがとうございました。
蒸気機関車のお写真は、蔦の絡まる樹木の間は、おおっ!
想定外の、異次元空間のようで、面白かったデス。
これは、意外なアングル1枚です。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/22/
復活 蒸気機関車 No.19 北陸線 平成28(2016)年
昨日 撮影した写真も含め、5枚 写真を 追加UP。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/
日本! No.80 城南宮 花の巫女神楽
昨日 撮影した、京都のお社の巫女神楽。 藤の飾りと祓具が美しいです。
↓
「朝ドラ」の放送時間は、ちょうど出勤中です。
録画して帰宅後に「夜ドラ」で観る予定です。
今日帰ってきたらテレビに真野ちゃんが出ていました。
どうやら嫁さんが借りてきたDVDで「理系の人々」というドラマでした。
こんなん知らんかったなあ。
結構面白いです。
>今は、おネエ風の指揮者が多い
へぇ〜、面白いですね。指揮者のタイプを分類したら、おネエ系は新種かも。
昔は軍隊の長官風が多かったですけどね。ムラヴィンスキー氏もチェリビダッケ氏もそう。
ヒッピー系は小澤氏に始まり、炎のコバケン氏もそうですね。
ナルシスト系のトップは、カラヤン氏。
考えれば、いろいろ分類できそうですね。
1970年代の小澤さんのヒッピー風指揮者ではなく、今は、おネエ風の指揮者が多いと言っちゃ〜怒られるかしらん。
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