〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>蒸気の上がり具合って、ん?
ヤカンの湯が沸騰した時、寒い方が湯気がよく見えるのと一緒です。
同じ気温なら、乾燥していた方が湯気は早く消えます。低温多湿だと湯気が
よく見えるのと機関車も一緒なんです。
>初ぽちりは、武満さんのCDを2枚ほど
武満さんですかぁ〜。何をポチられたのかな。拙者、武満氏の曲は昔
Get して一回聴いたっきりです。
拙者の 初ポチリ、 ブログに UP しますね。
>まだ、MRお薦めのバッハさんが来ないのよねぇ〜
ん? バッハってお薦めしましたっけ?(無責任〜汗)。ゼレンカのレクイエムとかじゃありませんか?
で、チリねえ〜 アハハ〜 ワタシもアナログなので、CDを購入して聴いているような気がします。
で、初ぽちりは、武満さんのCDを2枚ほど。
まだ、MRお薦めのバッハさんが来ないのよねぇ〜 年賀状と混じってるのかなあ。
更新のドライゼーンバーンをご覧下さり ありがとうございます。
蒸気機関車は 気温、湿度そして機関車の調子や乗務員さんのクセなどによって
蒸気の上がり方が違ってきます。ってことは、同じ時間帯に撮影しても同じ
写真は撮れないってことです。その違いが何回も足を運びたくなる理由です。
国内蒸機を写される人も、同じ場所に何回も通われる理由は、同様にその日
その日によって表情が異なるからなんですよ。
>我が輩のミチョランマを計算したどうなるんだろ。って考えると、ちょっと汗出ました。ハハハ〜♪
CD も “ちりも積もれば” ですからね。“ちり”は“塵”でなく、“智理”
でしょ。知的財産ですからね。計算以上のモノが有る、と思いながらもクレジットの
支払の度に こんなに買ったっけ?間違ってないか!?って思っちゃいますよね。
写真、“感動の集積”です。 でもデーターで有るだけって実態が無いから、
実際は塵以下かも(汗)。プリントしないと実態として存在しない気がするのは
アナログ人間を脱していなからかもしれませんけどね。
ところで 本年の 初ポチリ はされましたか?
撮影単価の計算は、面白く拝見しちゃった。
なるほどね〜
んじゃ 我が輩のミチョランマを計算したどうなるんだろ。って考えると、ちょっと汗出ました。ハハハ〜♪
東京のチケット来てますョ。申し訳ないような席です(汗)。
そうでしたか。新年はヒマラヤですか! 凄い! 山登りで海外遠征とは
祝着至極! 御無事で何よりです。
ブログにも書きましたが、拙者は新年をロシア上空で迎えました。初孫さんと
案外と近くに居たってことです(でもないかな?)。
ドイツの山で、御周知の山でしょうけど ブロッケン山へ最初は行こうかと思ってました。
頂上まで蒸気機関車が走っているからです。鉄道で登れる山には初孫さんは
興味無いでしょうけど、他にどんな山があるのかなぁ。ドイツ南方はスイスや
オーストリアと国境を山で接しているから、高い山がありそうですね。
また真野ちゃん現場で宜しくです。
私はヒマラヤで新年を迎えました
ドイツの山も行ってみたいな〜
写真11枚 UP ↓
訪問した町のライブ画像 ↑ 。現在、時差が8時間です。
__________________
< ままま 様 どうもです!
>また今年もドイツ通いをされる予定なのですね。
ドイツまで行くのだから長期間行かなきゃ勿体ないとか思いがちだけど、
超短期でも行けます。行かなきゃドイツ蒸機は写せません。
例えば 金曜日の夜、羽田発の深夜便でフランクフルトに翌早朝に着く。
土曜日撮影して 翌日曜日の午前便でフランクフルトを発つと、
翌朝に羽田に着くのが最短です。
帰国に2日かかるのがネックですけど、そんなプランも有りかと。
時々、撮影単価を試算するんですよ。 拙者の地から山口線まで新幹線で
行ってレンタカー借りて宿泊して、山口線の汽車を往復一本づつ撮影すると、
一本列車を撮影する単価は約2.5万円、、、(車で走って行っても同じ位)、、
これならドイツで3日間撮影した方が、一本の汽車を撮影する単価は安くなります。
現地1日では かなり高くなりますけどね(汗)。
_______________________
< shiho 様 どうもです!
ブログ、拝見させて頂いてますよ。
>“お元気かなぁ”と話しております
ありがとうございます。 拙者、相変わらず写真を続けてます。
一昨年からドイツにテーマを求めて撮影しています。
ワーグナーそして蒸気機関車、、、。
ミャンマーの時もそうでしたが、強い思い込みで撮影に出かけますから、
今の処 ドイツ以外は眼中に有りません。
_______________________
< 凡 様 どうもです!
>こんなことならもう少しロビーでうろちょろしとけば良かったです。
映ったら放送事故でしょ〜に。急いでモザイク処理しなきゃ(笑)。
最近、ドイツ各所で WEB CAM 画像が UP されており、現地の状況をチェックできます。
定点カメラでライブでUPされます。今回の訪問地も歩いた場所の画像が
あるので、その前でピースでもして 妻に元気な姿を見せようかと思いましたが
ちょっとアホ臭いので止めました(汗)。
年に一度の挨拶で大変失礼しておりますが
近くを通るたびに“お元気かなぁ”と話しております。
益々のご活躍を応援しております。
あらっ もう日本に帰国されたのでしょうか?
だったら、ご無事でよかったデス。
日本でお屠蘇でも召し上がって佳き新年をお迎えください。
って、えーっ また今年もドイツ通いをされる予定なのですね。
う〜ん すごい。お写真が掲載されたら、また拝見に来ますね♪
取り急ぎ〜 ご挨拶まで♪
>撮影に雪があったほうが良かったのでしょうか
日本は太平洋のスーパーエルニーニョの影響で暖冬って云いますが、
太平洋から離れたドイツでは逆に極寒になっているかと思いきや、やはり暖冬でした。
エルニーニョと云うより、地球規模で暖冬なんでしょうか。。
もし極寒で交通網が分断されるような大雪なら、機関車の撮影どころでないですから
雪を望むなら ほどほどなんですけどね。
ほどほどの雪景色を求めて、何回か行けばそのうち撮影できるでしょう。
今回は雪は無くとも、満足できる写真が撮影できました。
_____________________
< 凡 様 本年も宜しくお願い致します。
>今年は異国の地で大晦日ですか
今日のブログに書きましたが、ロシア上空の機中で新年を迎えました。
Schwarzwaldbahn が 大晦日まで蒸機運転を行いませんので、大晦日に
ドイツを離国しました。もう一箇所の Dreiseenbahn は 元旦まで運転が
あるので、今年の大晦日はドイツで迎えようかと思ってます。
まだまだドイツではクリスマスの余韻が残っていました。サンタクロースの
像やらクリスマスツリーの飾りが散見できました。大晦日のカウントダウン
は有っても、行事的にはクリスマスの方が盛大なようです。
今、紅白歌合戦とやらを家人は見ております。
日本も暖かいし〜 初日の出も見られそうです。お天気だよぉ〜♪
きっと、新春、初詣も大賑わいでしょう〜。
んじゃ、風邪をひかないように気をつけて、元気で帰ってきてくださいね〜♪ 佳いお年を迎えくださいね。(^^)/~
ドイツも暖冬なんでしょう。雪はありません。
朝、乗る予定の列車が運休になってバス代行となり
焦りました。乗り込んでから車内放送が有っただけで
詳細な案内は有りませんでした。全列車運休なら
予定を変更しなくてはなりませんから。
でもその列車だけで他はきちんと走り、
蒸気機関車も撮影できました。
あと2本、今日は撮影します。今、15時45分です。
録音の日付を見て、その時に自分が何してたか
想像して、いろいろ思い返す、、、懐古趣味ですね。
スマホからなので、どうも書き込みし難いので
短いお返事、失礼!またゆっくり。
凡 様 どうもです。
今年 家で最後に聴いてのは、パルジファルです。
新年最初に聴くなら、真野ちゃんの 元気者でいこう
にしたいですね。
うん、そうですね、演奏に、はやりうさり〜はありそうですが、確かに古い録音だから、新しい録音だから〜とは一概は言えないですね。
でも、ワタシ、CD録音の年は見ますが、MRのように、自分の年齢を換算するってことはないです〜ぅ。
計算したら怖ろしくないですか?
カゲモカタチもないならいざ知らず、えっ バブリー時代何してた?!と言われたら、げっ 改悛のペテロ状態で猛省しちゃう羽目に〜 (^^)
>クラシック音楽を聴いていたら、なんだか年齢が、わかんなくなりますね。
演奏自体に進化って無いですからね。「トリスタンとイゾルデ」が近年の
演奏が進化していて、半世紀も前の演奏が劣っていたということは全くない。
(演奏スタイルに流行はありますが。近年のワーグナーは、また重々しく
演奏する傾向にある、とかそういう意味での流行です)
進化があるとすれば録音機器の進歩だけですよね。半世紀前のモノラル録音
だって演奏が素晴らしければ優先的に聴きたくなる、、、だからライブでは
指揮者の新陳代謝があっても、リスナーとしてはCDの場合の選択肢が広がる
という ありがたい状態ってことですよね。
CD の録音された日付を見るってこともします。ライブ録音ではもちろんですが
スタジオ録音でもチェックします。古い新しいという点だけでなく、自分の
生まれた年号以降の録音なら、その録音時に自分が何歳だったか換算してみます。
録音された時ににも自分は生きていたとなると、その時に自分が何をしていた時に
録音されたのだろうかと想像してしまいます。
そうですね〜クラシック音楽を聴いていたら、なんだか年齢が、わかんなくなりますね。(^^)
まだ、ラトルさんのバーミンガム市響のCDを聴いてたり、
ヤンソンスさんのオスロ・フィルのCDを、引っ張り出してみたり。
おいおい、ラトルさんのベルリン・フィルは?
ヤンソンスさんのコンセルトヘボウ盤は? と言われそう。
また、世代交代するのに・・・
完全な、周回遅れ状態です。
>指揮はオッコ・カムさん。
オッコ・カム氏で印象深いのは、1982年にヘルシンキ・フィルと一緒に来日した時に聴いた、
確かシベリウス交響曲全曲演奏会の一つだったと思いますが、シベリウスの
5番でした(聴いた会場は確か 東京文化会館でした)。
雄大な自然の世界を魅せられたような演奏で驚いたものです。
今年はフィンランド・ラハティ交響楽団と来日されましたが、残念ながら
当地での演奏会は無く聴けませんでした。
ヘルシンキ・フィルと来日された 1982年はもう33年前。その時は若い指揮者だとお見受けしたのですが、
もう彼も69歳。拙者も歳をとるはずです。
今日は、バルトークの中国の不思議な役人を聴いてみたのですが〜 やっぱりダメでございました。ギブアップ〜です。
何度聞いても、もう無理っぽいので、正直わからん。とUPしちゃいました。(アハハ〜 見切り発車です)
>今日は、ニールセンの交響曲4番を聴きました。
この曲、実際に演奏される機会が少ないのですが、名古屋フィルハーモニー交響楽団で
4年前、第383回定期公演において演奏されましたので、ライブで聴いてきました。
↓ (名フィルの HP に、まだページが残っているのですね)
http://www.nagoya-phil.or.jp/concerts/2011/c_383.html
ステージ左右に陣取った二基のティンパニーの乱打が弩迫力です。
ニールセンはデンマークの作曲家で、フィンランドのシベリウスと同世代
です。ウィーンでは新ウィーン楽派が調性を壊している時に、このような
ロマン派コテコテの曲が周辺国で生まれるのは面白いことですよね。
70年も前のベルリオーズから変化していないように聴こえますが。。。
昨日聴かれたのは、誰の指揮で どこのオケですか?
で、ハイドン弟のレクイエム お教えいただきありがとうございました。
先日、違う盤をぽちっとなーしちゃったので、気に入ったら、MRお薦め盤も購入しますね。
輸入盤を買っているので、到着が来年になっちゃいそ〜
いや〜あまりクリスマス、年末って感じじゃないんですけど。
大掃除してながら、実感わきませーん♪
>以前文楽劇場でインタビューされたことが有ったけど、放送には使われなかったですね。
9・11関連の写真展に行ったとき、インタビューされかかりましたが、逃げました。
何かイイこと云わないといけないと身構えてしまい、コケるのが分かりきっているので
インタビューは受けないことにしてます。
そうそう、コンサートでは今上天皇陛下、皇后陛下が皇太子・妃だった時に
3〜4回 ホールで遭遇してます。 NHKホールでは、終演後に目前を御通りになりました。
何のコンサートだったか忘れましたけど。
オランダのベアトリック王女も来日中にアムステルダム・コンセルトへボウ
がハイティンク指揮で来日しており、臨席されたのにも遭遇してます。
東京だと皇室や外賓がコンサートにいらっしゃるのに、遭遇しますね。
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