〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>こうやって色々と考えている時が一番楽しいですね。
凡さんが想定しているパターンに欠けているものが有るで。
インタビューだよ、凡さん。インタビュー。
京都テレビかNHKがカメラとマイクを向けてきて
「いかがでしたか?今日は楽しみにされてましたか?」
と訊ねてきたら、あんまりしゃべり過ぎるなよ。返事は簡略にね。
うんちく垂れるとダメだぞ。
>いっそ着物でも着て行こうかしらん。
新選組のダンダラの法被を着ていくべし。目立つことお約束だじぇ。
>2年後の予定も考えていますよ。
2017年の GW は6日の土曜日を休むと5連休、1&2日も休むと9連休!
さて、どうします?
オーケストラで来年4月からの年間スケジュールを見ていて、面白そうなプログラム
と思ったら来年でなく再来年でした。
まだまだ先と思っていると、すぐなんでしょうね。
>N響大阪公演と、京都のマーラー7番っ。
N響の曲目をチェックさせて頂きました。メインディッシュより前菜の
「変容」が気になります。どこかに CD 有ったけどなぁ〜状態です。
「浄められた夜」の延長にある弦楽合奏の曲だったように記憶してます、、、
最近 聴いていないので定かでありません。なんだか そんな曲が多いです。
ライブでは 名古屋フィルで聴いた記憶があります。こちらも定かでない、、、
最近、記憶力あやふやです。パソコンのキーをよく間違えるし、、、ヤバいです(汗)。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/15/
日本!(復活 蒸気機関車)No.15大井川鉄道(デジタル〜5)
↓ 写真2枚追加
年末年始は、今回は短いので〜 あまり、ゆっくりとは出来そうにないです。去年・一昨年と、ロングだったのにね。ちょっと残念〜。
で、なんだか凡さんとの会話みると〜お仕事減らせるなんて、なんだかちょっぴり羨ましいわ。
>もうそろそろ仕事の量も減らしていきましょうかね。人生の時間には限りがありますから。
相撲で攻めればいいのに、安易に引いてはたき込みで勝とうとした結果、
そのまんま押し出されてしまう取組があります。攻めている勝ち時に引くのはイイですが、
引いて墓穴を掘らないように慎重にいきたいものですね。ただ、健康を害してから
仕事量を減らしても余暇を楽しむことは出来ないので、余暇を楽しむなら
健康なうちに仕事量を減らす、というのは共感できます。
しかし、、、我々の会社って 産業革命前の家内手工業並みですね。靴屋の
ハンス・ザックス、マイスタージンガーの世界です。
___________________
< ままま 様 どうもです!
>いづみホール ええ〜ナイスなホールです。中ホールぐらいですけど。
レクイエムの演奏に向いた規模のホールのようですね。初めて行くホール
なので、楽しみです。
来年1〜3月は、関西方面へコンサート遠征が続きます。
1月の真野恵里菜ちゃんコンサート。
2月のモーツァルトのレクイエム。
3月の ワーグナーのオランダ人、、、
とりあえずそんな予定です。
で、いづみホール ええ〜ナイスなホールです。中ホールぐらいですけど。
いつだっか、パーヴォさんのシューマン聴いたのが懐かしい。
今日は、ドヴォルザークの渋い弦楽五重奏曲を1つ また続きを書かなきゃ。
ああ2月にやるんですか。土曜日は仕事があるからなあ。もうそろそろ仕事の量も減らしていきましょうかね。人生の時間には限りがありますから。もっと遊ばなければ、ってお前が言うな!ですかね(笑)
いずみホールには行かれた事はありますか?ちょっとウィーン学友協会みたいで雰囲気のいいホールですよ。ゆっくり楽しんできてください。
>40年前の第九って小澤新日フィルのやつですか?私もあれ以来ナマでは聴いてません
そうです。30年前までの幅に広げると、地元のオケ、そしてノイマンが
チェコ・フィル&合唱団・ソリストと来日した演奏の計3回聴いてます。
でもここ30年間は聴いてません。
今までで最も多数回聴いたのは、モツレクです。小澤新日フィルでも
東京文化で聴いてます。たぶん20回くらい聴いていると思います。来年は
いずみホールへ聴きに行きますョ。
_________________
< ままま 様 どうもです!
チェリ様のテンポは、やっぱりブルックナーで最高な表現を示しますね。
チャイコフスキーなんぞを あのテンポでやられると、やっぱりブルックナーにしか
聴こえません(苦笑)。でも リスナーがどう捉えようとも、指揮者は意図した処が有る訳なので
何を表現したかったか謙虚に聴かなきゃなりませんよね。好きでない演奏を
謙虚に受け入れるのは、、、やっぱり無理ですけどね(笑)。
>でも、年末、これオンパレードはヤメテほしいかも。
要はハロウインやクリスマスで盛り上がるのと一緒ですね。深い意味は無いですね(笑)。
で、第9 最近、行ってません。
いつから行ってないのかなあ〜 思い出せないぐらいです。(^^)
もうそろそろ1回ぐらい聴きに行ってもいいかなあ。って思ったりしますよ。でも、年末、これオンパレードはヤメテほしいかも。
アンチ○○って言われるぐらいだと、その方、突き抜けた方ですよね。
チェリさまのCDも聴くと、えっ というテンポもありますが、耳が慣れてきますね。
テンポの速い遅いは、慣れちゃうと〜という感じで、ワタシの耳はすぐに騙されやすいです。耳が、いい加減なのよね。(^_^;)
風邪からの マーラーの2番(←のタイトル)、良かったです。
今週末には超寒くなるらしいですから、気を付けましょう〜。
第九ですか、、、第九が沢山演奏されるようになると、年末が近づいた気になりますね。
年末の第九、行かれたことありますか? 拙者、40年も前の年末に一回行ったきりです。
ひねくれ者だから、恒例行事になっているのがイヤで行きません。(ひねくれて損してるかも)
そうそう、先日 中古CD屋さんに行ったら、ぶつくさ呟いて物色している親爺さんが
「なんだカラヤンか」って言ってました。今でもカラヤンを回避する
ひねくれ者が居るのですね(汗)。カラヤン存命中はアンチであることがステータスみたいな
ニュアンスがありましたけどね(笑)。アンチだった人も、もうそろそろ正統評価
してイイだけの時間が経過したように思いますけどね。
あっ、拙者が年末の第九も行かなきゃ、他人様のこと云えませんね(笑)。
今日は、ショスタコのP三重奏曲を聴きました。
交響曲にトライしたのですが〜 ちょっと挫折っ。書くには至りません。
まあ、このP三重奏曲も、悲痛だわあ。
続けて弦楽四重奏曲8番もトライしたけど、これも挫折っ。
ひぃ〜 首が絞まってきそうで泣きそうでした。(^_^;)
>確かに、作曲家ってすごい天才ですよね。
>生きている間に初演してもらうのは嬉しいでしょうねえ。
現代でこそ劇団が自分達のための劇場を持つことは珍しくありません。
だけど古今東西、作曲家が自分の曲だけのための劇場を持ったのは
後にも先にもワーグナーだけです。ワーグナーは在命中は自分自身を
どれだけ不幸なんだ と自らを呪っていたようです。どれだけワーグナーが
自分自身の境遇を呪おうとも、生涯を現時点から眺めると、彼のような
幸運な作曲家は居ません。間一髪のところで、必ず救いの手が現れます。
天才っていうのは、才能だけでなく運をも味方に憑けるのでしょうね。
自分の努力以上の“なにものかの力”が、作品を仕上げるように仕向けた
ような気がします。天の力とでも云いましょうか(特定宗教を越えた)。
拙者ら小市民には無縁の“力”が働くから 天才なんでしょうねぇ。
私がワーグナー好きなのは、音楽だけでなく 天の力 をも味方に憑けてしまう
巨大な生き様も魅力的なんです。(女性にもモテましたからねぇ〜、羨ましい〜笑)
いやいや〜几帳面なんて、そんなことありません。
ほとんど感覚的に聴いているので、詳細には述べられません。バックボーンの教養がないのです。瀧汗
MRこそ、丁寧に本も読んでおられて、ご紹介もしていただいて〜
ホント 頭がさがります。
ショスタコのこと。ほんとありがと〜♪
確かに、作曲家ってすごい天才ですよね。頭のなかでオタマジャクシが縦横に並んでて、頭のなか、どんな風になっているのか知りたいです。
ワタシなんぞ、和音の美しい曲でも、どの音が鳴っているのか再構成できないんですもん。
で、生きている間に初演してもらうのは嬉しいでしょうねえ。それがイメージ通りになってくると、天にも昇る気持ちでしょうか。
鳴っているのが確かめられるんだもん。
埋もれちゃった作曲家も多いだろうし、ほんの一握りしか残らないし〜
あれからワタシも気になって、ムラヴィンさんのショスタコ盤を探したのですが、やっぱり無かったんです。
ロジェヴェンさんかロストロさんばっかり〜 聴きたくなったらポチッとナーでもしてみます。ありがと。
>あらっ 確か同じCDだと〜思います♪
到着した「ラシーヌ雅歌」を聴いてますよ。静かで透明感ある美しい曲の
シリーズですね。ポチって良かったです。さんきゅ〜。
>新しい曲を聴いてすぐにはUPできないし〜 できる限り複数枚購入して聴いてからかな? 書くという作業に移れるのは。
まままさんは旅や史跡のHPの時でもそうでしたが、本当に几帳面だから
音楽レビューの書き手にも向いていると思いますよ。クラシックは演奏時間
が長いから、一回聴くのも大変ですが、ガンバッテ下さいね。
先日の話の蒸し返しですが、、、ショスタコーヴィチ作曲 交響曲第12番の
ムラヴィンスキー盤には2種類、収録時期であります。
最初の録音は世界初録音で、初演と殆ど同時のスタジオ録音です。
書籍の『ムラヴィンスキー』(グレゴール・タッシ‐著;アルファベータ社)
に、ショスタコーヴィチが知人に送った書簡において ムラヴィンスキーの演奏を
「最高だと思います」
と書き記しています (P.231)。
作曲者が初演を聴いてお墨付きを出し、なおかつ録音が有るって本当に
貴重なことだと思います。 このような場合、楽譜を指揮者がどのように
解釈して演奏するかは、そこまでは作曲家が口出しせずにお任せなのかな
って思います。
>鑑賞対象をどうやって選択してらっしゃるのですか?
う〜ん ほとんど偶発的なモノかもしれませんね。
例えば、今日は、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲と、モーツァルトの戴冠ミサをUPしたのですが、UPする以外に、ウェーバーのコンッチェルトシュテュック(ピアノと管弦楽のための小協奏曲)を聴きました。
UPする前には、やっぱり何度か聴いています。
新しい曲を聴いてすぐにはUPできないし〜 できる限り複数枚購入して聴いてからかな? 書くという作業に移れるのは。
だから時間がかかります。
今日は、たまたまウェーバーを聴きましたが、デスクの上のミチョランマの山から、順番にチョイスって感じですよ♪
>今日は、難しい曲も聴いてUPしましたけど、
まままさんの HP でのレビュー数が 1656 で、CD数は 2678枚ですか、、、
未聴を含めると、CD数は倍くらいいくのでしょうね。
まままさんは レビューの HP なので、まんべんなく聴いてらっしゃるのが
偉いもんです。その点、拙者は聴きたい曲を繰り返し聴くだけなので
範囲が広がらないです。まままさんは、その難しい曲とか、鑑賞対象を
どうやって選択してらっしゃるのですか?
拙者、今日は帰宅後、ブログ用に画像をいじりながら ブルックナーの8番を
チェリビダッケのリスボン・ライブで聴いてました。
今日は、難しい曲も聴いてUPしましたけど、わからないモノが多くて、ちょっと困ってます。(^^)
まっ 知ったかぶりしないで、わかんない〜と、正直に書くことにしているのですが、楽曲についていけないのは悲しいデスわ。
ゼレンカのレクイエム メモしておきますね。ありがとうございます。
ワタシの方は、ワーグナーの楽曲を聴いてます。サヴァリッシュさんのフィラデルフィア管の管弦楽曲集です。
>どの演奏をぽちられたのでしょう?
ジョン・オールディスのCDです。他の曲は 小ミサ、アヴェ・ヴェルム・コルプス
が収録されています。まままさんの CD を検索してみますね。
今、Zelenka 作曲レクイエムZWV48 を聴いてます。合唱の美しい曲です。
ゼレンカは3曲のレクイエムを書いたようですが、ZWV45 も素晴らしいということで昨夜
ポチりました。知らなかった曲を聴くのは楽しいですね。
>凄い時代の差を感じます。
桜田門外の変の時代より ワーグナーがマイスタージンガーを作曲した時代
(ルートヴィヒII世のお召客車の製造されたころ)
の方が最近に錯覚します。異国の方が近くに感じられるって、すごい錯覚ですね。
クラシック音楽に親しむと、西欧の時間に対して時代錯誤になるのかな?
で、ウチのボードに書き込みを頂戴して
ラシーヌ雅歌を、ポチッとされたとか。はやっ!(笑)
あまりの速さに驚きましたよぉ〜♪
ワタシが所有しているのは、グループ・ヴォカール・ド・フランスさんのCDなんです。MRは、どの演奏をぽちられたのでしょう?
>ルートヴィヒ2世のお召し列車 豪勢ですね。
製造された1860年の日本は桜田門外の変の年、ルートヴィヒII世が客車を改造した
1868年は蝦夷共和国が設立された年です。その頃、ドイツではこのような
立派なお召列車が存在していたのですね。客車は立派ですが、当時製造された
PHONIX という機関車をみると、運転台に半分屋根が有るだけの古典機そのまんまの
外観です。ニュルンベルクからバイロイトへは登り勾配が点在しているので、
そのような機関車が重連(二台で牽引)でお召列車を牽いたことでしょう。
蒸気機関車ファンとして、そのような想像をするとワクワクします。
真野恵里菜 No.8 TV視聴記録
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/8/
復活 蒸気機関車 No.16 北陸線 平成27(2015)年
※ 写真4枚追加
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/16/
確かに50年以上も前の録音ですから最新録音とは比べようもない収録音ですし、
モノによってはモノラルです。何を好き好んでそんな古い録音聴くかって
疑問もあるでしょうね。でも録音水準を越えて伝わってくる熱気を孕んだ
演奏って有るものだっていう実感を得られることができると思います。
50年も前の指揮者だと、それなりに録音も淘汰されてきてますから、今でも
聴かれている録音にハズレは少ないと思います。機会がありましたら、
ぜひどうぞ。
特に理由があるわけではないのです。
単に、評論家さん なんとか○ーホーさんの語りイメージがちょっと悪かったので避けただけです。数枚は所有していた筈なので、また聴いてみますね。
すみませんでした。(謝)
>ワタシ、フルヴェンさん、クナさん、ムラヴィンさんたちのCDは、あまり購入してないんです。
ほぉ〜、、、何か理由があるのでしょうか?
>もう少し若い方でお薦めありませんでしょうか。
11番「1905年」、12番「1917年」は共にムラヴィンスキーが初演しています。
演奏が凄いだけでなく、初演者で聴けるという貴重な音楽遺産だと思います。
クラシック音楽でも初演者の音が聴けるのは、せいぜいショスタコーヴィチ
以降の作曲家だと思いますが、ありがたいことだと思います。なんたって
作曲家自身も聴いたはずの演奏ですからね。
で共に、ムラヴィンスキー以外の演奏家で CD を持っていないんです。
検索しましたが、CD の種類そんなに多くないですね。他はどうかなぁ〜。
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