| 〜舞!組曲 掲示板〜 |
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風邪からの マーラーの2番(←のタイトル)、良かったです。
今週末には超寒くなるらしいですから、気を付けましょう〜。
第九ですか、、、第九が沢山演奏されるようになると、年末が近づいた気になりますね。
年末の第九、行かれたことありますか? 拙者、40年も前の年末に一回行ったきりです。
ひねくれ者だから、恒例行事になっているのがイヤで行きません。(ひねくれて損してるかも)
そうそう、先日 中古CD屋さんに行ったら、ぶつくさ呟いて物色している親爺さんが
「なんだカラヤンか」って言ってました。今でもカラヤンを回避する
ひねくれ者が居るのですね(汗)。カラヤン存命中はアンチであることがステータスみたいな
ニュアンスがありましたけどね(笑)。アンチだった人も、もうそろそろ正統評価
してイイだけの時間が経過したように思いますけどね。
あっ、拙者が年末の第九も行かなきゃ、他人様のこと云えませんね(笑)。
今日は、ショスタコのP三重奏曲を聴きました。
交響曲にトライしたのですが〜 ちょっと挫折っ。書くには至りません。
まあ、このP三重奏曲も、悲痛だわあ。
続けて弦楽四重奏曲8番もトライしたけど、これも挫折っ。
ひぃ〜 首が絞まってきそうで泣きそうでした。(^_^;)
>確かに、作曲家ってすごい天才ですよね。
>生きている間に初演してもらうのは嬉しいでしょうねえ。
現代でこそ劇団が自分達のための劇場を持つことは珍しくありません。
だけど古今東西、作曲家が自分の曲だけのための劇場を持ったのは
後にも先にもワーグナーだけです。ワーグナーは在命中は自分自身を
どれだけ不幸なんだ と自らを呪っていたようです。どれだけワーグナーが
自分自身の境遇を呪おうとも、生涯を現時点から眺めると、彼のような
幸運な作曲家は居ません。間一髪のところで、必ず救いの手が現れます。
天才っていうのは、才能だけでなく運をも味方に憑けるのでしょうね。
自分の努力以上の“なにものかの力”が、作品を仕上げるように仕向けた
ような気がします。天の力とでも云いましょうか(特定宗教を越えた)。
拙者ら小市民には無縁の“力”が働くから 天才なんでしょうねぇ。
私がワーグナー好きなのは、音楽だけでなく 天の力 をも味方に憑けてしまう
巨大な生き様も魅力的なんです。(女性にもモテましたからねぇ〜、羨ましい〜笑)
いやいや〜几帳面なんて、そんなことありません。
ほとんど感覚的に聴いているので、詳細には述べられません。バックボーンの教養がないのです。瀧汗
MRこそ、丁寧に本も読んでおられて、ご紹介もしていただいて〜
ホント 頭がさがります。
ショスタコのこと。ほんとありがと〜♪
確かに、作曲家ってすごい天才ですよね。頭のなかでオタマジャクシが縦横に並んでて、頭のなか、どんな風になっているのか知りたいです。
ワタシなんぞ、和音の美しい曲でも、どの音が鳴っているのか再構成できないんですもん。
で、生きている間に初演してもらうのは嬉しいでしょうねえ。それがイメージ通りになってくると、天にも昇る気持ちでしょうか。
鳴っているのが確かめられるんだもん。
埋もれちゃった作曲家も多いだろうし、ほんの一握りしか残らないし〜
あれからワタシも気になって、ムラヴィンさんのショスタコ盤を探したのですが、やっぱり無かったんです。
ロジェヴェンさんかロストロさんばっかり〜 聴きたくなったらポチッとナーでもしてみます。ありがと。
>あらっ 確か同じCDだと〜思います♪
到着した「ラシーヌ雅歌」を聴いてますよ。静かで透明感ある美しい曲の
シリーズですね。ポチって良かったです。さんきゅ〜。
>新しい曲を聴いてすぐにはUPできないし〜 できる限り複数枚購入して聴いてからかな? 書くという作業に移れるのは。
まままさんは旅や史跡のHPの時でもそうでしたが、本当に几帳面だから
音楽レビューの書き手にも向いていると思いますよ。クラシックは演奏時間
が長いから、一回聴くのも大変ですが、ガンバッテ下さいね。
先日の話の蒸し返しですが、、、ショスタコーヴィチ作曲 交響曲第12番の
ムラヴィンスキー盤には2種類、収録時期であります。
最初の録音は世界初録音で、初演と殆ど同時のスタジオ録音です。
書籍の『ムラヴィンスキー』(グレゴール・タッシ‐著;アルファベータ社)
に、ショスタコーヴィチが知人に送った書簡において ムラヴィンスキーの演奏を
「最高だと思います」
と書き記しています (P.231)。
作曲者が初演を聴いてお墨付きを出し、なおかつ録音が有るって本当に
貴重なことだと思います。 このような場合、楽譜を指揮者がどのように
解釈して演奏するかは、そこまでは作曲家が口出しせずにお任せなのかな
って思います。
>鑑賞対象をどうやって選択してらっしゃるのですか?
う〜ん ほとんど偶発的なモノかもしれませんね。
例えば、今日は、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲と、モーツァルトの戴冠ミサをUPしたのですが、UPする以外に、ウェーバーのコンッチェルトシュテュック(ピアノと管弦楽のための小協奏曲)を聴きました。
UPする前には、やっぱり何度か聴いています。
新しい曲を聴いてすぐにはUPできないし〜 できる限り複数枚購入して聴いてからかな? 書くという作業に移れるのは。
だから時間がかかります。
今日は、たまたまウェーバーを聴きましたが、デスクの上のミチョランマの山から、順番にチョイスって感じですよ♪
>今日は、難しい曲も聴いてUPしましたけど、
まままさんの HP でのレビュー数が 1656 で、CD数は 2678枚ですか、、、
未聴を含めると、CD数は倍くらいいくのでしょうね。
まままさんは レビューの HP なので、まんべんなく聴いてらっしゃるのが
偉いもんです。その点、拙者は聴きたい曲を繰り返し聴くだけなので
範囲が広がらないです。まままさんは、その難しい曲とか、鑑賞対象を
どうやって選択してらっしゃるのですか?
拙者、今日は帰宅後、ブログ用に画像をいじりながら ブルックナーの8番を
チェリビダッケのリスボン・ライブで聴いてました。
今日は、難しい曲も聴いてUPしましたけど、わからないモノが多くて、ちょっと困ってます。(^^)
まっ 知ったかぶりしないで、わかんない〜と、正直に書くことにしているのですが、楽曲についていけないのは悲しいデスわ。
ゼレンカのレクイエム メモしておきますね。ありがとうございます。
ワタシの方は、ワーグナーの楽曲を聴いてます。サヴァリッシュさんのフィラデルフィア管の管弦楽曲集です。
>どの演奏をぽちられたのでしょう?
ジョン・オールディスのCDです。他の曲は 小ミサ、アヴェ・ヴェルム・コルプス
が収録されています。まままさんの CD を検索してみますね。
今、Zelenka 作曲レクイエムZWV48 を聴いてます。合唱の美しい曲です。
ゼレンカは3曲のレクイエムを書いたようですが、ZWV45 も素晴らしいということで昨夜
ポチりました。知らなかった曲を聴くのは楽しいですね。
>凄い時代の差を感じます。
桜田門外の変の時代より ワーグナーがマイスタージンガーを作曲した時代
(ルートヴィヒII世のお召客車の製造されたころ)
の方が最近に錯覚します。異国の方が近くに感じられるって、すごい錯覚ですね。
クラシック音楽に親しむと、西欧の時間に対して時代錯誤になるのかな?
で、ウチのボードに書き込みを頂戴して
ラシーヌ雅歌を、ポチッとされたとか。はやっ!(笑)
あまりの速さに驚きましたよぉ〜♪
ワタシが所有しているのは、グループ・ヴォカール・ド・フランスさんのCDなんです。MRは、どの演奏をぽちられたのでしょう?
>ルートヴィヒ2世のお召し列車 豪勢ですね。
製造された1860年の日本は桜田門外の変の年、ルートヴィヒII世が客車を改造した
1868年は蝦夷共和国が設立された年です。その頃、ドイツではこのような
立派なお召列車が存在していたのですね。客車は立派ですが、当時製造された
PHONIX という機関車をみると、運転台に半分屋根が有るだけの古典機そのまんまの
外観です。ニュルンベルクからバイロイトへは登り勾配が点在しているので、
そのような機関車が重連(二台で牽引)でお召列車を牽いたことでしょう。
蒸気機関車ファンとして、そのような想像をするとワクワクします。
真野恵里菜 No.8 TV視聴記録
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/8/
復活 蒸気機関車 No.16 北陸線 平成27(2015)年
※ 写真4枚追加
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/16/
確かに50年以上も前の録音ですから最新録音とは比べようもない収録音ですし、
モノによってはモノラルです。何を好き好んでそんな古い録音聴くかって
疑問もあるでしょうね。でも録音水準を越えて伝わってくる熱気を孕んだ
演奏って有るものだっていう実感を得られることができると思います。
50年も前の指揮者だと、それなりに録音も淘汰されてきてますから、今でも
聴かれている録音にハズレは少ないと思います。機会がありましたら、
ぜひどうぞ。
特に理由があるわけではないのです。
単に、評論家さん なんとか○ーホーさんの語りイメージがちょっと悪かったので避けただけです。数枚は所有していた筈なので、また聴いてみますね。
すみませんでした。(謝)
>ワタシ、フルヴェンさん、クナさん、ムラヴィンさんたちのCDは、あまり購入してないんです。
ほぉ〜、、、何か理由があるのでしょうか?
>もう少し若い方でお薦めありませんでしょうか。
11番「1905年」、12番「1917年」は共にムラヴィンスキーが初演しています。
演奏が凄いだけでなく、初演者で聴けるという貴重な音楽遺産だと思います。
クラシック音楽でも初演者の音が聴けるのは、せいぜいショスタコーヴィチ
以降の作曲家だと思いますが、ありがたいことだと思います。なんたって
作曲家自身も聴いたはずの演奏ですからね。
で共に、ムラヴィンスキー以外の演奏家で CD を持っていないんです。
検索しましたが、CD の種類そんなに多くないですね。他はどうかなぁ〜。
なぜか、ハイティンクさん、ロジェヴェンさん、ロストロさん、ヤンソンスさんのはあるんですけど〜
「合唱幻想曲」、YouTube に有りました。 バーンスタイン指揮です。
素晴らしいです! 最初ゆっくりですが、終結部に向かって加速していき、演奏時間20分ほどです。
↓
>コンヴィチュニーのゲヴァントだったら全集に入っているかと調べてみたんですが、う〜 なかったです。
えっ?! コンヴィチュニー全集?それともベートーヴェン全集ですか?
全集ともなると膨大な枚数じゃないでしょうか?
今日、ポチった NAXOS 盤の「合唱幻想曲」が到着したので聴いてます。
なかなか緩急つけたイイ演奏です( ウェットン指揮)。この曲はもっと
知られてもイイ曲だと思います。 NAXOS の CD の帯に 「 第九のパクリ」
って書いてあるので笑えました。“パクリ”って他人のを拝借することですが
同じ作曲家ですから、作風が似ただけですけどね(笑)。
>で、7番のレニングラードのチチンプイプイはUP済みなので、11番・12番ですね〜
まままさんのレビューは、ホント凄いですね。感服します。あんだけしっかり
書こうと思うと、繰り返し聴かないと書けないでしょうね。文章で音楽を
表現するという困難さを克服した達観したレビューです。
で、11と12と どちらが先か、、、どちらかというと12番「1917年」からです。
しかも指揮者は ぜひムラヴィンスキーでお願いします。この曲、一部では駄作みたいに云われますが、
とんでもない! 興奮すること間違いなしです。
あっ、偶然にも、今、ショスタコのP協奏曲を聴いてます。
この前ピアノ三重奏曲を聴いてたんですけど、くらっ!
で、7番のレニングラードのチチンプイプイはUP済みなので、11番・12番ですね〜 聴いてみますっ。ありがと〜♪
>今夜は、何を聴いておられるのですか?
ままま さんが ブゾーニのピアノ協奏曲に合唱が入っているって書かれた関連から
ベートーヴェンの「合唱幻想曲」のことを書きましたが、私自身が最近 聴いてなかったので
一回聴いたら やっぱエエっ! てなって、何回も繰り返し聴いてます。
フランツ・コンビニチュニー指揮ライプツィヒの演奏ですが、演奏時間が
17分49秒と長くないので繰り返し聴けます。ただ、その盤は少々こもった様な
録音状態なので、違う CD で聴きたくって ポチっちゃいました。カンタータ「栄光の瞬間」が
カップリングの CD です。 自分で書いて自分で ポチるとは、まったく変です(汗)。
>プロコの戦争ソナタなんて
戦時の曲ですね。う〜〜ん、その曲は未聴です。。。
>ショスタコもダメだし、
同じく戦時物の 交響曲第7番「レニングラード」なんてどうですか?
あるいは革命物の 11番「1905年」、12番「1917年」はどうでしょうか?
聴き易いですよ。
なかなか難しい曲って多いですよね。
>理解不能ジャンルに素直な感想を書いて置いて、そのうちに
>理解できるようになったら 一般レビューに“昇格”させるっ
>て面白いですよ。
嬉しいですね。ご賛同いただけると〜なんか勇気貰っちゃったみたいで(^^)
歯が立たないのって多いんですよ。
いっくらでもあるのです。
ショスタコもダメだし、バルトークも苦手だし、
プロコの戦争ソナタなんて〜 あー アカン。アタマ変になるぅ。
そのうち、理解不能コーナーにしてUPしますわっ。
で、ベートーヴェンさまの合唱幻想曲って、聴いたことありません。
あらら〜 ぽちっとな〜 候補が1つできちゃった。
>今はお手軽すぎて〜 必死さはないし、燃えないっ
写真でも銀鉛フィルム、ポジフィルム(スライド)ですが、で撮影していた頃は
確認のために ルーペで一コマづつチェックしてました。デジタルになってから
撮影可能枚数が増えたら その点は便利になったものの、全てのコマをチェックするって
なくなりました。お手軽になった反面、一コマの大切さが薄れたこと、反省しています。
>旋律がマーラー以上に複雑で長大すぎ。型が壊れているというか。破天荒すぎ。だって〜ピアノ協奏曲なのに、コーラス入りなんです。
>歯が立たない楽曲、理解できない〜という新しいカテゴリーでも創ろうかな〜って思っているぐらいですよん。
あ〜〜〜それ いいじゃん。理解不能ジャンルに素直な感想を書いて置いて、
そのうちに理解できるようになったら 一般レビューに“昇格”させるって
面白いですよ。 貴HPをご覧になった人は、まままさんが どんな曲を
理解不能とされているか興味ありますしね。 案外、あれ?その曲は
理解できるのになぁ〜とか、私には理解できないのに まままさん理解してる
すっごぉ〜い ってなるかもしれないですからね。
ぜひぜひ!
で、プゾーニですかぁ。。。合唱付きなんですね。その曲の親分は
ベートーヴェン作曲「合唱幻想曲ハ短調、ピアノ・合唱と管弦楽のための
ファンタジー作品80 (原題の直訳では「幻想」)ですかね〜。爽快な
曲ですよ。ピアノのソロで始まり管弦楽が入って終盤に合唱が加わります。
ピアノ&管弦&合唱が絡み合うハーモニーが美しいです。
第九を彷彿させます。いい曲ですよ〜。
今となっては動画サイトさまさま〜と苦笑いです。
あの頃、あの必死になって録音していたエネルギーは、なんだったんだろう〜と思ったり。いやいや、あれは愛情が詰まっていたのだ。と思ったり。
でも、良い思い出ですよ。
今はお手軽すぎて〜 必死さはないし、燃えないっ(笑)
で、ブゾーニはとっても難しいです。旋律がマーラー以上に複雑で長大すぎ。型が壊れているというか。破天荒すぎ。だって〜ピアノ協奏曲なのに、コーラス入りなんです。
歯が立たない楽曲、理解できない〜という新しいカテゴリーでも創ろうかな〜って思っているぐらいですよん。
「やめときなはれ〜」 (^^)/~
>カセットデッキを置いて録音してましたよぉ。ビデオ・DVDの無いときだったし
やりましたよ、TV の前にカセットデッキ置いて録音。
中学生の頃、蒸気機関車を撮影に行くときは カメラ・三脚・8mmカメラ(ビデオではありません)
そしてカセットデッキという重装備で行ってました。8mmで撮った映像は
VHS に移したのですが、まだデジタル化してありません。VHSの再生も
できない状況なので、早めにデジタル化しないといけません。
ただ、カセットテープは今でも根強い人気らしいですね。演歌の世界では
まだカセットテープで新譜が出ていると聞いたことがあります。カラオケの
稽古にカセットは都合良いからだそうです。
>ブゾーニのピアノ協奏曲を聴いてます。
えっ?!誰それ? また未知の作曲家が出てきました〜。検索してみましたが
微妙そうなので、拙者的には まままさんのレビュー待ちかな(汗)。
たのみますョ。
で、今日は、ブゾーニのピアノ協奏曲を聴いてます。
なーんか、よくわからないわあ。複雑すぎてっ アタマんなかが混乱状態になってきました。
http://manoeriwagner.seesaa.net/
↑
まままさん、捨てられないカセットテープの内でも思い出の詰まったテープ
の一部を UP してみました。
レーザーディスクは、思いきってすっぱりと捨てました。
カセットテープは捨てられないで、だいぶ残ってます。エアーチェックした
録音って、やっぱり思いが多少でもありますから。手順を踏んでいるじゃないですか。
FM 雑誌の番組欄でエアーチェックする曲を調べる→ 番組が始まるのを待つ
→ アナウンサーの曲の紹介を聴きながら、録音スイッチを押すタイミングを
ドキドキしながら待つ → 録音しながら聴く → 聴きながらカセットケース
に曲名や演奏者を記入する → 気に入った演奏なら、繰り返し聴く、、、
やっぱこれだけの手順ですからね。その頃の思い出も詰まっているように
思えます。
でももう聴くことも無いでしょうから、未練ですけどね。まままさんのように
泣きながら捨てちゃう方が後腐れなく清々しいと思いますけどねぇ。思い切りが悪いンでしょうね、拙者は。
レーザーディスクを持っておられた方も多いと思うのですが、ホント、媒体がコロコロ変わって大変でしたよね。ビデオテープも泣き泣き捨てたし〜
DVDも、ほとんど捨てちゃいました。
ワタシの場合、残っているのがCDです。
で、マッケラス盤は、さっぱり系なの?
シンフォニエッタの演奏は、結構、甘い音色で官能的でしたけど。
クーベリック盤は、結構熱く感じましたけど。どうでしょ。
53声のレクイエムも、なかなか、UPできません。この前コープマン盤を聴いたんですけど、ピンっとこなくて〜♪
まままさん処は本当に金山ですねぇ。お宝の山(笑)。
>ヘンデルの水上の音楽と、ヤナーチェクのタラス・ブーリバを聴いてまーす!
最近 聴いてないけど CD 何処行った状態で困惑するんですが、よ〜く思い出せば
LP で持っていたとかいうだけでなく カセットテープに エアーチェックしたまんま
の曲が かつて聴いた というおぼろげな記憶になっているんですよねぇ。
LP と同時に カセットテープで売り出した曲もあって、テープで買ったのも
いくつか有るんです。カセットテープだと LP の針の擦過音がプチプチ
入らないので買ったンです。水上はカセットで、タラスはエアーチェックで
持っているはずです。もう再生機が無いからカセットテープも処分すべき
でしょうけど、なかなか処分できません。単なる愛着だけですけどね。
今、拙者は まままさんに思い出させて頂いた ヤナーチェクのグレゴルミサ
を聴いてます。案外とカラリとした粘着性の無い演奏ですね。サッパリしています。
以前持っていた演奏では、もっと泥臭さが有ったように思うのですけどね。
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