〜舞!組曲 掲示板〜 |
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C62 が客車一両を牽いて各駅停車を運転したら、不適切な機関車充当です。
客車一両の各停なら、C12 で十分です。
2,000万を超える画素数は、この C62 の例えでしょう。
大きなサイズでないとダメというなら、8年くらい前に一眼レフの
600万画素で撮っていた画像の立場が無くなります(汗)。
普通に使うなら、8年前のNikon D70の600万画素で十分だったんですけどね。
B5クラスの印刷原稿なら、600万画素の写真で十分に使ってもらってますから。
それが分かっていても新しいカメラが気になるから手を出すだけで、
単なる困った物欲でしょうかねぇ。
カメラはNikon D7000も使ってますが、D7100と二台同時に使うと、露出補正ボタンで混乱します。
蒸気機関車はマニュアルを使うからイイですが、祭りは絞り優先でファインダー覗いたまま
露出補正かけたりしますが、補正ダイヤルがD7000は右に回すとマイナスですが
D7100はプラスになります。同じ7000番台のカメラなのに、使い勝手の点で違いが多々あって
統一性が無いです。D7100とD610は補正ダイヤルは一緒ですからイイですが。ただ、USBケーブルの
ジャックの大きさが違っていたりと使い勝手が悪い点もあります。
外見は金太郎飴のように一緒なんだから、使い勝手も考慮した設計になるといいのですけどね。
>伏見稲荷のバックアップを受けての背景画はとてもリアル
>宇迦之御魂神も登場しています
お堅い神社さんがバックアップするとは製作には制約もあるでしょう。
でも御祭神の名前も知らずに参拝される場合も多いでしょうから、
神様にも名前が有るンですよ的に知ってもらうにはイイでしょうね。
狐さんが御祭神ではありません ってネ。
当地でも放送されているか、チェックしてみます。情報ありがとうございます。
>真野ちゃんの写真入りキットカットがありました
こちらにUPしてありますョ ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/6/
この時も、真野ちゃんからの「手渡し会」が有ったのですが、Get されましたか?
公式には発表が無かったですが、店頭に真野ちゃんが立って順番に手渡ししてくれました。
確か集合時間の30分以上前だったから、気がついたマノフレは少なかったように記憶してます。
あとは店員さんによるキットカット配布でしたね。
まだ未開封で飾ってありますが、賞味期限を見たら2010年11月でした。
沼津の次、いつ会えるか分かりませんョ。いらっしゃいますよねぇ〜〜。
__________________
< 凡 様 どうもです!
バスツアー開催は、確定ではないですが、真野ちゃんの希望もあるので
濃厚です。凡さんも行きませんか。楽しいですよ。今からFCに入っておけば
間に合いますョ。年齢層は大丈夫、我らの世代がマノフレ中核世代ですから。
30〜40歳代は、まだ マノフレキッズ ですからね。
またバスツアーがあるとのこと。おめでとう御座います。
楽しみが増えましたね。
次の行き先はどこか?なんて考えるのも楽しみの始まりですね。
いつだったか、前にもチョコもらったことあったなぁと
探してみたら、真野ちゃんの写真入りキットカットがありました
しっかり食べちゃってたけど
ファースト写真集の時だったかな?
やっぱり、19日にまた雪みたいですねぇ
来週は無理かなぁ
>今日はこちらは大雪で大変でした
>秋葉原遠征ですね
大雪、灼熱、台風 そして田植えと稲刈りの時は仕事も閑です。
季節商売みたいなものです(汗)。
秋葉原遠征、チケット持った 新幹線の回数券 持った。
そして真野ちゃんへのお手紙も書いた、、、準備完了です。
明日は秋葉原遠征ですね。気をつけて行ってください。
また楽しい報告を待ってます。
>名古屋か大阪に整理番号1があるはず
ツイッターに秋葉原のショップで整理券列ができているとありましたね。
私が名古屋のショップに着いたのは10時15分ころで、既に列は無かったので
さばけた後だったかもしれません。
私は 12-12 です。 レジに居たマノフレは8番くらいを持ってましたが、
大阪に1〜5番くらいが有ったのかもしれませんね。最前列に何人
椅子を並べるか分かりませんが、12番だと2列目くらいですかねぇ。
でも、遠方からの遠征者に恩恵を付けてくれた整理券だったようですね。土曜日、宜しくです。
整理番号何番でした?
名古屋か大阪に整理番号1があるはず
秋葉原店で、10番目くらいに並んだのに
28番と31番でした
ランダム配布じゃないのに〜
>土曜日は秋葉原ですか
東京へ行くことがあっても、秋葉原は何十年ぶりかです。石丸電気の
レコード館の5階だったかのクラシック フロアーは 銀座・山野楽器の
2階や銀座ヤマハと並び、レコード物色の聖地でしたね。秋葉原の街が様変わりし始めてから足が遠のいてました。
当日は、ディスクユニオンの「御茶ノ水クラシック館」に寄ってから坂を下って行こうと思ってます。
『ローエングリン』のネズミ男バージョンでなく、オーソドックスな
DVDが安く欲しいのですけど。ディスクユニオンの在庫を検索しても
見当たりませんが、何か面白いのが無いか探しに行ってみます。
在庫を検索できるのは便利ですが、行く楽しみが半減して何だかつまらないですね。
先週は月曜の深夜に尿道結石が再発して救急車で病院に運ばれました。
人生初の体験で一度は乗ってみたいと思っていましたが、乗ってる間は
痛くて楽しむどころじゃ無かったです(笑)
で、本日ようやく石が体外に出ましてスッキリしました。
明日からまた頑張ります。
来月8日から、湖北・湖東や湖南など琵琶湖周辺が舞台の映画が上映されます ↓。
http://shurara-bon.com/
長浜に、ロケ地&スタンプラリーガイドブックが置いてありました。
知ってる場所ばかりでロケしたようで、映画内容だけでなく撮影地を観る楽しみもあります。
栗塚旭氏、トークショーは知りませんが初夏に公開される「太秦ライムライト」という映画に出演されます。主役ではありませんが。
>御本人が一番戸惑われているのではないでしょうか。
いや逆に未見の人達を歌舞伎に引き込むチャンスと考えていると思います。観れば面白いのが解るだろうと思っていますから。どうも一般の方は歌舞伎は敷居が高いらしいので、これが観るきっかけになればと思っている役者は多いですよ。
>会場の半分は歌舞伎を観たことが無い人達でこれには驚きました。かなりの人達は「半沢直樹」から彼を知ってファンに
歌舞伎の話題に振っても通じなければ、TVの話題に振るしかなかった
かもしれませんが、その事態に御本人が一番戸惑われているのではないでしょうか。
トークショーやディナーショーは、やっぱり行って満足を感じる人に
行きたいものです。栗塚旭氏は無いですかねぇ。同性であっても、
憧れの俳優なら興奮すると思います。トキメキという表現とは違いますが。
しかし会場に来てたオバちゃんのマナーは、なってませんね。
>又一人熱心に聴いていた時代のスターが逝ってしまいました
1970年代、クラシックを聴き始めた頃、並み居る巨匠の中でアバド氏は
まだ若手のホープ的存在でした。それから40年が経ち、指揮者もガラリと
替わってしまいました。数少なくなった“我ら若かりし頃(暦年齢が)”
の指揮者が逝ってしまわれるのは、寂しいことです。合掌。
>行事は変化していくようですが、時代の流れでしょうか、寂しいことですね
私が撮影するのは、「昔はこんな行事がありました」という過去形を記録する目的ではなく、
「現在における 自然と神仏を結ぶ 人の心の深層における祈りの形の現れ方」
という現在進行形を捉えたいがためですが。
オコナイという行事を中止することは、自然(神仏)と人の繋がりが
それで切れるのではなく、繋がりが切れたから行われなくなるのでしょう。
「まつり」は 儀礼+祝祭 の二部構成と云ってもいいでしょう。
儀礼部分が無い「まつり」は、商店街の「まつり」と名打ったセールと
変わらなくなります。儀礼こそ神仏に畏まる部分なのですが、どんどん
日本人の社会情勢から心も変化していくのでしょう。書き始めたら止まらない領域ですから、、、。
______________________
< 凡 様 どうもです!
>年明けに144枚組のCDBOXをつい買ってしまい今週末に届く予定です
新年早々、絶好調ですね(笑)。
昨年に予約したワーグナーのピアノ演奏盤、発売が何回も延期になって
まだ届きません。届いて聴いたら、またUPします。
生桑オコナイの大鏡餅の別アングル写真は ブログから削除。HPに追加
http://www.photoland-aris.com/myanmar/okonai/57/
>民俗の場合はよその人にいろいろ聞かれるので話を作ってしまう
湖北にはオコナイが多いですが、各所で「延暦寺の鬼門のため」という
ことを云われます。その説は民俗学では仮説の一つに過ぎないのですが、
もはや現地では定説化しています。
延暦寺の鬼門方向にはむしろ湖北のオコナイは少なく、もう少し南に方位軸がズレていますから、
鬼門説は疑問です。それとオコナイを湖北だけの行事と考えた場合にしか
通用しない説です。
以前は、餅がメインのオコナイは湖北の専売特許と思ってましたが、
各地を見て周りますと、けっして限定した地域固有の民俗宗教様式でないことが
分かってきました。当然、先人研究者の方のオコナイの本を見れば
各地のことが書いてあるので分かりそうですが、実際に歩いて見ること
で、まざまざと認識を新たにしました。
今回の四日市市におけるオコナイは、超意外でした。
三遠南信のお神楽が御師や山伏・修験者によってもたらされた説は
ある程度納得できますし、もたらされた呪法が地域固有のお神楽を
発展させたのが現在も伝承されている地域独自のお神楽ですよね。
しかしオコナイには、同じような内容のお供えが湖北にも有るのが播磨に
有ったりと、地域特有性が見られません。なんとも不思議な話です。
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