〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>先月奈良県三輪の穴師坐兵主神社に行きました
御祭神は八千矛神で同じながら一方は山の神で、もう一方は野の神
という違いがありますね。顕現の様相も近江の方は文字通り淡海から
来訪します。とても同じ御祭神とは思えない違いの興味深さですね。
この多様性も神道ならではと、奥の深さを痛感します。
兵主神社の宮司さんの入水ですが、鳥船行事でも行って準備体操を
されればいいのに、いきなり平然と琵琶湖に入られ、驚きました。
琵琶湖周辺に住む人にとっては、琵琶湖自体が神なんでしょう。
>真野ちゃんネタは久しぶりですね
ブログ全部を真野ちゃんネタにしたいのに、仕方ありませんね。
夏には出演ドラマが何本も放送されましたが、今は収録期間ですから
番組ネタも書けません。
私の今年は 真野ちゃん現場が少なかった故に、「ワーグナー生誕200年」
という代替ネタに、“真野ちゃん追っ掛け”から“ワーグナー追っかけ”に
真野ちゃん現場が無い時期はシフトしてました。救いがあって良かったです。
で、久々のワーグナー熱の再発です。真野ちゃんとワーグナーが有れば、他は要らない状態です。
>なんで富山でと思ったら博多や東京でも同一プログラムでやってるんですね
明後日のオーチャードホールは完売ですね。富山で良かったので、
チケットが有れば東京も行きたかったですが、残念です。
指揮者とオケも豪華ですが、ソリストが本当に良かったです。
富山の聴衆、熱かったですよ。スタンディングオベーションして。
ちょっとスタンディングオベーションって恥ずかしいし、立ち上がると後ろの人に迷惑だろう
とか思っちゃうじゃないですか。だけどやっぱ素晴らしい声援の送り方だし
感動の伝え方ですよね。
席数2,200のうち、サイドのバルコニーは空いていたものの、2,000人は入っていたと思います。
立派だと思います。きっと富山市だけのワグネリアンではなく、各地から集結していたのでしょう。
いい演奏は、また同じキャストで繰り返し聴きたくなりますね。
でも一度だからイイのかもしれませんねぇ。
女優活動が忙しくなった真野恵里菜ちゃん、GW以降の現場が激減。
代わって、本年が生誕200周年のリヒャルト・ヴァーグナーの現場に参戦。
ヴァーグナーの曲の全曲演奏は大規模になるため、今年のような記念の時でもなければ
一年に何曲も聴けません。聴けた全曲演奏会のパンフレットをトップページに記念的にUP。
8月;舞台神聖祝祭劇【パルジファル】
9月;舞台祝祭劇【ニーベルングの指輪】より『ヴァルキューレ』
11月;楽劇【トリスタンとイゾルデ】
他に、7月のヴァーグナー演奏会
作曲家の映画、芋づる式に出てきました。
「敬愛なるベートーヴェン」
「愛の調べ」〜シューマン
「楽聖ショパン」「愛と哀しみの旋律」〜ショパン
あまりに有名な「アマデウス」もあります。
また昨夜 クリックしちゃいました。 「ショスタコーヴィチ」ですが、
映画というよりドキュメンタリーです。本人も演奏中のムラヴィンスキーも出るみたいです。
伝記映画は、ある程度はノンフィクションでもフィクションの要素が
多いものの、やはり観ていると曲の作曲されたバックボーンを想像する
一助になりますね。
「ワーグナー 偉大な生涯」、まだDVDの第一巻を観ている最中ですが
ヴェーゼンドンク家に居候していた時の様子などでも文で読むより
映像だと成程と思います。広大な敷地の母屋から100mほど離れた場所に
住居を得て、ヴェーゼンドンク夫人と不倫しながら『トリスタンとイゾルデ』を作曲する
原動力とする、、、。史実に基づいた映像と音楽は、説得力あります。
>当時宣伝のために「シュトラウス・ガール」なるものがいたという記憶があります。
げげげっ?! それは知りませんでした。街角でワルツでも舞って映画の宣伝をしたのかな?
通りすがりの人は、逆に引いてしまうでしょ〜(汗)。
>ちょっとエッチなシーンもありましたね。
「マーラー」で? 「ワーグナー」でも有りましたよ。ヴェーゼンドンク夫人
との不倫の絡み、、、必要な映像かなぁ〜って思いますけどね。
“音楽教育”の一環で生徒に見せていたら、“性教育”映像になりますわぁ(汗)。
下手やなあ、と思っていたら劇中ワーグナーが「酷い演奏だ」という台詞を言ったのでああやっぱりわざと下手に演奏してるんだと納得したんです。
>ワーグナーの音楽伝記映像を少し観たら、他の作曲家の映画も欲しくなり
それ以外ではJ・シュトラウスの映画が有ったはずです。内容は知りませんが当時宣伝のために「シュトラウス・ガール」なるものがいたという記憶があります。
>それとクリックしたのは、「マーラー」。
鬼才ケン・ラッセル監督のやつですか。当時映画館で観ました。
マーラーに扮した俳優さん良く似ていました。
特にあの考え込んでいるシルエットのポーズがホントに本人みたいで。いや本人に会った事は無いんですけどね(笑)ちょっとエッチなシーンもありましたね。
>作曲家って、変人奇人ばかりですから、映像になると面白いですね
スカトロのモーツァルト、偏屈のベートーベン、ロリコンのブルックナー、麻薬中毒のベルリオーズ。うーんやっぱり全員お近づきにはなりたくないものです。
>たしかスイスだったかベートーベンの交響曲7番が下手糞な演奏で行われていたシーンが印象的でした
余程 印象的だったのですね。 しかし、そのシーンはショルティ指揮
ではないかもしれません。下記のURLに、映画で使われたショルティ指揮の
楽曲一覧がUPされてますが、ワーグナーだけですから。
↓
http://wagner-movie.com/gakkyoku.html
ワーグナーの音楽伝記映像を少し観たら、他の作曲家の映画も欲しくなり
クリックしまくってます(汗)。
今年はチャイコフスキーの没後120年(汗)ってことで、1970年ソ連の
「チャイコフスキー」というDVDが、年末に出ます。140分物です。
それとクリックしたのは、「マーラー」。確かTVでも放送されたように記憶してますが、
115分物で¥1,000とお値打ちなのでクリックしました。
そして「未完成交響楽」、1933年のドイツ=オーストリア合作です。
作曲家って、変人奇人ばかりですから、映像になると面白いですね。
ワーグナーだって、近くに居たら本当に“嫌な奴”です(笑)。
>来年1月4日発送予定だそうです
在庫があって、早く発送されるといいですね。
拙者、昨日書いたDVDの「ワーグナー」、今月末の発送予定が
発送完了のメールが来ました。 どんな映像だったかは、また
報告致します。DVD3枚で、7時間49分の収録時間だそうですから
見応えありそうです。
>BOX物の良い所は自分の趣味の範囲外の作品が入っているところでしょう。一枚ずつ買うとどうしても似たようなCDばかり
うむ〜〜、、、結局、範囲内の曲しか聴かないのとちゃいまっか?
範囲外も聴くには、CDの順番通りに強制的に聴いていくしかないですね(笑)。苦行になるかも。
モーツァルト111 (55cd)
ザ・デッカ・サウンド(50cd)
ザ・リスト・コレクション(34cd)
ダウランド・リュート作品全集(4cd)
以上ですが2番目と3番目はメーカー取り寄せで
来年1月4日発送予定だそうです。
多分在庫無しでキャンセルされると思います。
つい最近もハイドン交響曲全集(37cd)を買ったばかりなのに。
さらにフィリップスの55枚組、DGの56枚組も買ってるし…
机の前にCDBOXが積み上がっていくのはまあ楽しいですけどね。
BOX物の良い所は自分の趣味の範囲外の作品が入っているところでしょう。一枚ずつ買うとどうしても似たようなCDばかりになってしまいますから。
ショルティの36枚組みはワーグナーの7曲のオペラが収録されていますが、
曲によってケースが小分けされていないので、聴いたCDは元に戻さないと
順番を探すのが面倒です。レビューで、読み込み不可能なCDが混ざっていた云々
と書いてあったので心配しましたが、現在聴いている分には不良品は
まだ混ざってません。
>ムラヴィンスキーやチェリビダッケのBOXを買っていたはず。ちゃんと聞いてますか
買って安心、っていう状態ですネ。BOXって並べて満足ってありますから
未開封のままのもあります(汗)。
>4日前にも合計143枚注文しました。もうこの時点で私の欲望は6割方満たされています。もう暫くだけこの趣味は続きそうです
それってワンセットじゃないですよね?何のCDですか?
今でも6割なら、10割までにはまだ30年はかかるでしょ〜。CDが存続
すると仮定するなら、寿命尽きるまでの趣味になりそうですね。
棺桶の中にCDを敷き詰めてもらわないと、残された人は大迷惑ですよ(笑)。
今、「ワーグナー」ってドラマのDVDが注文してあります。30年くらい前に
深夜ドラマで放送した素晴らしい番組が有りましたが、その映像か分からないのです。
その映像はβに録画したので もう観れないので、その映像なら嬉しいですが。
ドレスデン革命に参加して、探索から逃避行する場面とか印象に残ってます。
>群馬の田園を行くハドソン スマートですね。 同じハドソンでも C62の方が見慣れているせいでしょうね
ハドソン三兄弟の中でC62は抜群の重量感と力強さの個性が有りますからね。
C60はC59のボイラーなのに それほど太く感じませんし、C61はボイラーと
蒸気ドームだけ見ていたらD51ですから C62 に比べるとかなり細く見えますね。
それでも現在 本線上を走る復活蒸機の中では、唯一のハドソンですから
最大のカマって云えますよね。北の復活C62が再び眠りについた今、
私的には国鉄現役時代に全く馴染みの無かったC61でも、またハドソンの
走りが見えるのはありがたいことです。旧客を牽く日は、毎回という
贅沢は言いませんから、たまにはヘッドマーク無しで走って欲しいと思います。
>爻ノ篇の予告には、ちょろっと映ってましたね
真野ちゃんのブログかツイッターだかの様子では、SPECの撮影は
1日〜数日で終わったような感じでした。舞台挨拶で登壇したのだから
あのダンスは踊るのでしょうけど、長時間の登場は無さそうですね。
映画のストーリーに どう絡むのか、次回作が楽しみです。
連作って、観るのが大変ですネ(苦笑)。
あっ、そうそう、今回の作では真野ちゃんより登場時間が長かった
多田木さんの名前がポスターのクレジットで載ってないですね。不思議。。。
SPEC見てきました〜
真野ちゃん出てない・・・
爻ノ篇の予告には、ちょろっと映ってましたね
>ひょっとして福島遠征?
>どのルートで
C11 や C57 の試運転ですか? 今週末も土曜日が半日仕事ですし、連休といっても
なかなか福島まで遠征できません。
当地からは上越JCT・長岡JCT・新潟JCT経由で行くというのがオーソドックスでしょうけど、
さすがに日曜日の復路まで撮影して、翌日から仕事というのはキツイです。
今年の残りの撮影予定は、近場ばかりです。
大井川蒸機へ1〜2回、SL北びわこ号へ2〜3回、信越線(不確定)。
祭りは1〜2回(不確定)、、、祭りは殆ど終わってます。
萬代舞は、第59回式年遷宮の時に作曲された、神宮独自の祭祀舞です。
そして今回の遷宮では斎庭舞が作曲されたたゆえ、こちらも神宮独自の舞です。
このような特別な祭祀舞は、公に公開されて撮影できること事体が珍しいです。
もっと多くの機会に一般公開されると良いのですけど。春の公開舞楽(神楽祭)における
舞女さんの舞は胡蝶、秋は迦陵頻に最近は決まってしまってますから。
ここだけの話、そんな神宮における舞女さんの祭祀舞(神楽)ですが、
始まったのは明治6年2月のことです。伊勢神宮創始以来ずっと続いて
いるような気がしますが、違うンですねぇ。
神宮はいうに及ばず、神社における専門巫女さんの舞は、本当に綺麗です。
巫女さんって、茶道・華道・書道はじめ礼儀作法まで学ばれるから、
所作の美しさは内面から滲み出る気品なんでしょうね。
緊急車両接近やソフトクリームは、日常的なことや地方色があることなど楽しく拝見いたしました。
>象山はあの池田屋事件の黒幕と思われていてそれで狙われたそうです
佐久間象山が暗殺されたのが元治元年7月11日で、池田屋はその前の月の5日ですから、
僅か一ヵ月後に暗殺されたのですね。象山は開国論者だったようなので、
その点からも前々から狙われていたのでしょうねぇ。
面白いのは、佐久間象山の息子が新選組に入隊しているのですね。脱走しますが。
息子も父親の仇討ち気分で入隊したのかもしれませんね。
佐久間象山の子息たる者が 食い詰め浪人の集団に入るって、かなり奇異に思います。
あるいは当時の新選組の地位が、それだけ上がっていたのかもしれませんがね。
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< 初孫 様 どうもです!
マネティ氏の読みました。
初孫さんは山から里へ 拙者は線路端から里へ、年内にも“現場”復帰
できそうで楽しみですね(笑)。
先日発売の「まのちゃん」、かなりドキドキしながら観ました。
やばいです。。。
登山動画、またUPを楽しみにしてますよ。
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