〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>6回目です。すっかり嵌ってしまいまして。今度は珍しくリゾートホテルで3泊し、まったり過ごす予定です。いつもは1泊2日
>ビジネスホテルの慌しいディープな旅行なんですが。ですから綺麗な海を見てのんびりするつもりです。
一泊2日で往復されるとは、かなりの嵌りっぷりですね。どんな箇所を
訪ねられるのでしょう。ショッピングや海は、凡さんに似つかわしくないので
次回のリゾートホテル3泊も驚きです。
琉球の宗教儀礼ですねぇ〜、、訪れたいと思うのですが、まだ機が熟さないと思ってます、自分の中で。
熟さず立ち消えになるかもしれませんが。
海の彼方からの“まれびと”の説明に琉球の宗教を持ち出される例が
ありますが、本土と違いすぎて戸惑います。
沖縄まで儀礼を追う前に、もっと身近で探訪しなくっちゃいけないのかもしれないとも思いますしネ。
沖縄は今度で6回目です。すっかり嵌ってしまいまして。今度は珍しくリゾートホテルで3泊し、まったり過ごす予定です。いつもは1泊2日ビジネスホテルの慌しいディープな旅行なんですが。ですから綺麗な海を見てのんびりするつもりです。私らしくないでしょ(笑)
貴兄の好きなまつりなら本島より離島の方に残っていると思います。中には島外の者には見せない秘祭もありますが。
>「坂の上の雲」の影響で観光客は増えたのでしょうか。
三笠公園に噴水が出来たり周囲が整備されて、綺麗になっていた感じがします。
横須賀では「海軍カレー」が売りのようですが、三笠艦の近くで食べれる店が無く残念でした。
米が浜通り喫茶店で聞いたのですが、最近では軍港を巡る遊覧船が大人気で、
かなり先まで予約が入っているそうです。日米の艦船の居る、横須賀鎮守府巡りを
するのです。三崎方面のマグロ・グルメと合わせたツアーで大人気らしいです。
軍港巡りも、平和ボケと自覚しつつ参加すれば楽しいかもしれませんね。
沖縄行きですかぁ〜。いいですねぇ。どんな箇所をまわるのでしょうか。
沖縄の まつり も密かに興味があるのですが、そのディープな世界に行くのは
まだまだ先になりそうです。
私は10月呉に行ってきましたが大和の20分の1模型と退役した潜水艦を見てきました。呉の町は横須賀に感じが似ています。
今年は冬に長崎、先月の広島、そして今月末は沖縄に行きます。その前に焼夷弾で焼けてしまった岸和田のだんじりの話を聞きに行きます。
単なる偶然なんですが今年はなんか導かれるようにそういう土地に行ってますね。平和な時代に生まれたことがとても幸運だと改めて思いました。
< さぎ草 様 HPのUP↑をご覧下さり、どうもです!
>十三重塔の先から手渡しでお供えされるのですね。
約200m離れた社務所で御神饌は調製され、権殿という建物に三々五々
祭典の朝に運ばれます。 そして祭典が始まり献饌となると、権殿に
いったん安置されていた御神饌が氏子さんの行列の手渡しリレーで
本殿まで約100mの区間を運ばれます。その区間の間に、その十三重搭
があるのです。写真的な場所ですね。談山神社のシンボルですから。
神社に十三重搭、、まさに神仏習合時代の名残で見事ですね。前記した
権殿も、明治までは阿弥陀さんを祀る学行堂と称したらしいです。
寺が神社と名前を替える過程で、仏塔は撤去され、残る神社は少ないのでは?
神社と寺が並び建つ境内の仏塔なら残存しているでしょうけど。
鎌倉の鶴岡八幡宮には、仏塔跡という表示だけが有ったような記憶です。。。
百味の御食、準備が大変でしょうね。色艶大きさを揃えて三宝に乗せるって
ことでなく、食材が揃ったら改めて準備のスタート。
米粒を貼り付けていく作業など、気が遠くなります。
出来上がった御神饌は豪勢な御馳走です。神様も御悦びでしょう。
今、御神饌ってスタンダードに白菜に鯛に果物に塩に米ってパターンが
多いですが、昔はきっと多種多様だったでしょうね。祭式次第が平均化
された時に、御神饌も均されてしまったのでしょうか。
談山神社の百味の御食も、結局は氏子による奉納という形だから残った
珍しい例でしょうね。神社の自前の御神饌なら、スタンダード化していたでしょう。
地方の祭礼で集落内で宮守を決めて祭礼を行う祭りの方が、珍しい
『ミシュラン神饌編』的なのがありそうですよね。 湖北の 鮒鮨 など
珍味でイチオシですが。
>貴兄なら銀婚式を名目にしたらどうですか。
結婚式や成人式などの奉納に、緑の蘭陵王とは粋でしょうね。
ただし拙者、妻に銀婚式のプレゼントに緑の蘭陵王を、と云ったら
それより後に残る“物”で同額って云われそうです(汗)。
旅館の仲居さんも赤の通常の別装束ではなく、緑装束を
リクエストされるとしたら、かなりマニアックですよね。
普通にはマニアックを思われることも、宮島あたりの人にとっては
普通のことなのでしょうかねぇ。
ともあれ、今日明日に舞の奉納を頼もうという急なことではないので
アドバイス感謝致します。いつか奉納してみたいです。
大河ドラマの影響で、参拝者は多かったですか? ちょうど厳島神社が
映像に登場してましたしね。
貴兄なら銀婚式を名目にしたらどうですか。
>宮島口に有った緑色の衣装の蘭陵王をリクエストすることも
宮島口の銅像の緑装束の蘭陵王像は奇異に思ってましたが、実際にその
装束で蘭陵王が舞われるとは驚きました!
古今東西、緑の陵王は全く珍しいと思いますが、本当ならフォトランパス(フォトランバイ)
にチャーター(言葉が違いますナ)、、でなく、奉納して撮影したい
ものです。ただ、晴れて高舞台で という条件ですが。むろん撮影目的
であることを申告してですが。ただ、あからさまに撮影目的ってバレ
たら断られそうですね(苦笑)。蒸気機関車のチャーター撮影とは違いますし、、、。
でも魅力的な話です。御教え下さり、ありがとうございます。
緑の蘭陵王、右方の装束で左方舞ですもんねぇ〜〜〜。すごいなぁ〜。
トップページ写真は、今日から始まった 真野恵里菜ちゃん 出演の
舞台【悼む人】のチラシとチケットです。
特殊御神饌、米のタワーや毛羽立った御供、それに果物に野菜盛りなど
豪勢な御神饌に目を奪われがちですが、やっぱりコアーとなるのは飯御供でしょうね。
注連縄に巻かれた唯一の御供です。そして直会でも氏子に分配される
御供です。飯御供では、箱の中にビニールパック(汗)された うるち米が
入れられています。要するに、弁当箱状態です。その弁当箱を包むのが
注連縄です。オコナイでは鏡餅の上に注連縄が乗ってるだけで巻かれて
いませんが、これは装飾的になったというより、穀霊のアンテナとしての
役割に特化した例かなって思います。
御在所SAの周辺、「なんちゃって3車線化」工事をしてますが、走り辛
そうですね。
>お供えを一つ一つ拝見したいものです。
リクエストにお応えしまして 今夜のブログに、“和稲(にぎしね)”
と称する特殊御神饌の写真をUPしましたよ。
一台(一体)が 米粒2,000個と野菜から成るのですが、HPにUPする時に
はクローズアップでツブツブ写真も載せようと思ってます。
これらの御神饌は神社の祭員が調製されるのではなく、氏子さんが
作って奉納されるのですから、いかに崇敬が篤いか分かりますね。
それと、、、氏子さんは13軒ですが、継承が心配です。
>エキストラとして参加
真野ちゃんの Music Video の撮影は、完全野外でした。真野ちゃん応援歌でも
♪コンサート イベント 7割 雨ふる♪
と歌われるほどの雨女ですから心配でした。実際、雨が降ったらどうなったかという企画でした。
正味5時間の野外撮影、マノフレは喜々として雨でも濡れて参加するでしょうが、
撮影用のプラカードがどうなったことか。で、撮影が終わった途端に雨でした。
運良かったです。でも当日は、それでも真野ちゃん 雨を降らすんですよねぇ〜。
>汽車の写真
撮影、、、今年は祭りの撮影予定が もう殆ど有りませんから
蒸気機関車撮影に専念します。
>免許ってどうなってるんですかね
大井川で蒸気機関車を運転されてる人は、電車も運転されます。
大井川の場合は何人くらいのローテーションか分かりませんが
JR西の山口線ですと、山口乗務員センターでは運転士が70人ほど
在籍されており、そのうち13〜14人が蒸機の運転もされるようです。
二級のボイラー技士の資格を取って助手、助手になったら一級の試験
にチャレンジして機関士への資格、そして学科教習となるようです。
が、実際は電車と違うので罐焚きなど実習や乗務しての見習いが大変のようです。
電車のようにスイッチを入れて動く動力じゃないですからね。コツの
習得が、いわゆる職人芸的な運転に繋がるのでしょうね。
MVのエキストラ、何だかんだで3時間くらいは真野ちゃんが視界内に
居ましたね。バスツアーのイベント続編のようで、旅行代金払って参加しても
いいくらい楽しく貴重な体験でした。
急遽 召集されたエキストラですが、これで舞台以外だと2ヵ月後まで
真野ちゃん現場は無いのですかねぇ。12月の「真野月間」が楽しみですが、
卒業後も「真野月間」が有るのか、不安でもありますね。
歌もダンスも衣装も完成しているのに、CD発売はまだ2ヶ月後とは。先ですねぇ。
>ついでに1人バスツアー開催です
あの暑かった那須高原に行って涼しいと、季節の移ろいを感じますね。
りんどう湖畔でスタンプを押してくれた椅子に紅葉の葉が落ちて、、、
考えたら涙が出ます。楽しかったですね、バスツアー。懐かしい、、、。
大菩薩嶺は、2,000m級の山なんですね。凄い行動力!感服です。
翌日は日本百名山の大菩薩嶺に登ってきました
素晴らしい景色でしたよ
那須岳の紅葉は、まだピークじゃないっぽいんで
今週末に登ってきます
ついでに1人バスツアー開催です
大井川鉄道では昨年に新金谷にもターンテーブルが設置され、往復ともに
正面向き運転が可能となりました。一般のお客様からバック運転だと
後ろ向きで変、という感想もあったようで、一安心でしょう。
タンク機がバック運転で旧客3両くらいを牽くのはローカル味があって
ファンとしては好ましいのですが、観光用としては一般受けしないでしょうね。
もっとも、最近では旧客3両だけ牽くって少なくなりました。
今日の重連運転では、7両を牽いてました。C11には長すぎます(苦笑)。
今日の重連は、「SLフェスタ」という企画ですが、転車台の設置も
フェスタも周辺市町村の協力で成し得たことです。蒸気機関車自体が
観光資源として認知されたのですね。
それではまた
「上越線・信越線」に、信越線写真4枚追加↓。
松井田〜西松井田の写真3枚は、同じ築堤を画角とアングルを変えて撮影。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/04/
バスツアー、全3回 これまで全て参加してますが、どの回も素晴らしい
企画が盛り沢山でした。真野ちゃんと2日間、殆ど一緒に行動しつつ
あちこちに“秘密の玉手箱”のようなサプライズ企画が隠されている
楽しい2日間でした。真野ちゃんのファンになったおかげで、これまで
考えもしなかった「アイドルとバスツアー」というエンターテイメントの世界を
知ることができました。
>気持ちが若くなりますね!
初老に近づく日々、時間を逆行させる効果があるかも、、、(汗)。
自分の父親世代と線香花火やってくれる真野ちゃんは、天使です(笑)。
甲賀の鼓踊では、御詠歌の始まる頃はカメラマンが祭壇より海側に
入らないように規制されていました。途中でカメラクラブを引率の“先生”が
交渉したようで、それから海側にもカメラマンが入るようになりました。
カメラマンは、御詠歌の御夫人衆を正面から狙うアングル、つまり海を
背にして立つポジションで撮影されてました。いわゆる“霊の往還路”
を遮断する位置です。
海は通常とは違い、念仏行事の最中は、少なくとも聖域です。霊の往還路を
遮断するポジションは、鉄道写真なら線路内に入って撮影するに匹敵する
禁止事項です。 アマカメラマンを引率する“先生”は、写真の技術を
指導するだけでなく祭事が何であるか、そこまで教えて欲しいものですね。
来年は、海側は全面立入り禁止であって欲しいものです。
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