ドイツ語圏 (鉄道)
No.65ドイツ・ハナウ駅と機関庫 01型蒸気機関車
Nr.65Deutschland ・ Hanau Bahnhof und Lokschuppen Br-01

■ 2019年04月28日(日) ヘッセン州(Land Hessen)ハナウ(Hanau)

4月28日の午前05時20分、フランクフルト国際空港に着いて直ぐに、Hanau に 向かった。Hanau と Heilbronn の間を特別列車が走るので、撮影だ。 ただし当日は Hamburg で リヒャルト・ワーグナー作曲【パルジファル】を聴く 予定が有るので、時間的な制約から ハナウ駅での撮影となった。

牽引蒸気機関車は 01型 118号だ。特別列車に乗車すると思われる人は 続々と集まって来るのだが、いわゆる「撮り鉄」らしい人が居ない。事前の発表 では 01型の150号機だったのだが、不調で 118号機に変更になった経緯がある。 だからまさか118号機も不調になったのではないかと危惧した。しかし 発車時刻の15分ほど前に118号機が ソロリソロリと入線してきた時には安堵 しつつも、150号機の状態が心配になった。結局、ドイツ人「撮り鉄」が3人 来たが、撮影に対する執着心が薄いようで、ほとんど独占状態で駅撮り することができた。

ハンブルク国立歌劇場【パルジファル】


■ 2019年05月05日(日) Lokschuppenfest im Bahnbetriebswerk Hanau
 (ハナウ 鉄道作業所 機関庫まつり)

05月04日と05日、ハナウの機関庫が「機関庫まつり」として一般公開されて、 多くの家族連れで賑わっていた。このような場所に来ると驚くのは、機関車ヲタ が少数派で、殆どが家族連れが楽しんでいることである。子供は興味津々で 食い入るように機関車を見つめているが、子供だけではなく、母親も熱心に 見ている点に驚く。単に子供にねだられて連れてきたというより、母親が機関車 を見つめる熱い視線にも、ドイツ人の機械好きは老若男女分け隔てなくだと 実感するのだ。

この「機関区まつり」の目玉は、2機の01型蒸気機関車の運転台添乗と、巨大な模型 ジオラマであろう。運転台には7〜8人がいっぺんに添乗できるが、それでも 30〜40分待ちの行列となった。

添乗は300mくらいの区間を往復するだけだが、01型の運転台添乗ができるなど またとない機会であるから、楽しんできた。

上写真;なぜか機関庫でコスプレ(汗)。

上写真2枚;01型蒸気機関車118号機

上写真4枚;01型蒸気機関車150号機


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Last Updated  2019-09-19