No.14 2024(令和6)年 �此�
| ★私の拝聴記録であり、谷口氏の演奏全記録ではないことをご了承下さい。 |
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■ プライベートコンサート 2024年10月26日(土)、スタジオハル(名古屋市千種区春岡) ヴァイオリン谷口沙和氏、ピアノ佐藤奈菜氏 |
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本年07月27、28日に広島原爆で被爆したピアノを用いた(第二回)平和
コンサートが名古屋の二か所の会場で開催された(拙HPにUP済)
このコンサートはクラウドファンディングによって開催されたが、リターンの 一つに「プライベートコンサート」というものが有った。 今回のプライベートコンサートは、そのリターンによるものであるが、友人 2人とリターンの2つを合わせて総演奏時間75分、一緒にお茶休憩時間を含めて 120分の豊かな時間となった。 演奏曲は佐藤氏の作曲されたオリジナル曲を含めてクラシック曲を中心に リクエストにも応じてもらえる形で開催された。 会場の壁面にはヴィーン歌劇場でのヴァルキューレの本物のポスターが 貼ってあるなど、ホール所有者の方が本当に音楽好きと分かる音楽愛に溢れた 空間であった。そこで谷口氏の艶っぽい弦と佐藤氏の華麗なピアノの音色が 空間を満たしてくれて、夢のような感動的空間であった。全曲情感の乗った 演奏で、聴いた瞬間に鳥肌立つ感動の渦。そして特にジムノペディでは目頭が 熱くなるし。チャルダッシュはノリノリで、演奏時間が普通は4分30秒前後が 多い曲を爆速の3分50秒で演奏されて圧倒された。 会場では聴いているのが友人含め3人だけなのだ。演奏の合間には奏者の方によ る曲の解説やトークにアンコールも有って、立派なコンサート様式で構成されて いたのも素晴らしかった。 プライベートコンサートという贅沢で豪華な時間を過ごすことが出来たのは 私自身初めてなことであり、今でも夢の中だったように思える(深謝)。
《演奏曲》 |
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■ Music in the GARAGE ! 2024年11月01日(金)、ナディアパーク(名古屋市中区) ヴァイオリン谷口沙和氏、フルート岡田薫子氏、ピアノ鈴木梨紗子氏 |
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ナディアパーク4Fの Innovator's Garage において「Music in the GARAGE !
イノベーター達の閃きクラシック Inspire the music 〜歴史と出会う。未来と
出会う。音楽と出会う。〜」 という演奏会を聴いてきた。
作曲家が何に閃きを感じて作曲したのか、そのバックボーンを奏者からの解説も
あり、理解を深めることができた。
心の騒めきや不安や悦びといった内面的な心情だけでなく、その環境に身を置く ことで刺激を受けて閃いた音楽など、作曲家の存在を音楽を通して感じることが できる素晴らしい演奏会であった。 演奏された曲目の内、初めて聴いて感動したのはヘンデル=ハルヴォルセン による「パッサカリア」であった。帰宅後に検索したら、同日に演奏された ヘンデルのハープシコード曲から閃いてハルヴォルセンが作曲された「パッサカ リア」にはピアノ版だけでなく弦楽器版も有るようだ。ちなみにこの弦楽版は 谷口氏と武藤氏の両沙和氏によって12月21日、代官山教会(東京)によって演奏 されるから、楽しみである。 (写真はステージ横の案内モニター) |
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■ Viewing canal 2024年11月09日(土)、PALET.NU(名古屋市中川区広川町) ヴァイオリン谷口沙和氏、オーボエ前田菜穂子氏 |
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中川運河の水辺のアートとモノづくりの持つ創造性を通じて魅惑的な世界観を
描く空間、PALET.NUにおいて演奏会が開催された。いつもはミュージック・
クルーズ(ON music project)として運河の遊覧船(クルーズ名古屋)の船内で
谷口氏らの奏でる音楽を聴きながら船内から眺める運河沿いの施設を、逆に陸か
ら運河を眺めて音楽を楽しんだ。
コンテナハウス内で演奏されたが運河側は開放されて奏者の背後で煌めく運河の 流れも展望することができた。 音楽、奏者、運河、青空、風そして空気と一般的な演奏会場では体験できない 異空間での音楽を楽しむことができて、素晴らしい刻であった。 (写真は中川運河) |
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■ Cafe Concert 2024年11月09日(土)、Cafe noir(愛知県春日井市六軒屋町) ヴァイオリン谷口沙和氏、ピアノ佐藤奈菜氏 |
| 中川運河沿い(名古屋市中川区)の演奏会と同日の夜、今度は愛知県春日井市 へ移動。雰囲気の良いカフェ内において、夕食と合わせてお二人の素晴らしい 演奏を楽しむことが出来て素晴らしい夜を過ごした。曲はクラシックから ポップスまで幅広く演奏され、リラックスして聴くことができた。 |
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■ 演奏会 2024年11月10日(日)、エコ・フロンティアわかすぎ 星ヶ丘店(名古屋市千種区桜ヶ丘) ヴァイオリン谷口沙和氏、ピアノ大脇萌夏氏 |
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最初にヴィヴァルディの四季〜秋、そして最後にブラームスのF.A.E.ソナタ〜
スケルツォというクラシック曲に挟んで、クラシックからポップスまで幅広い
演奏曲目を力強くそして情感豊かに演奏され素晴らしかった。
アンコールではトルコ行進曲スペシャルVer.を快活に演奏されて、新しい音楽 世界のメロディの扉を開かれたように感じた。会場は明るくガラス張りで、室内 ながらも野外的な開放感を感じる気持ちの良い空間であった。 |
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■ TRIO CONCERT 2024年11月17日(日)、Halle Runde(名古屋市昭和区) ヴァイオリン谷口沙和氏、フルート細川杏子氏、ピアノ百瀬愛莉氏 |
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C.シュターミッツ / トリオ へ長調 作品14の5第一楽章 P. マスカーニ / カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲 M. ラヴェル / 亡き王女のためのパヴァーヌ F. プーランク / 3つのノヴェレッテ M.ボニス / 組曲 作品59 F.A. ホフマイスター / 二重奏曲 ト長調 第一楽章 C.キュイ / 5つの小品 作品56 平尾貴四男 / フルート、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲
(アンコール) 優雅でいてアンニュイとコケティッシュに富み、それでいて深くに青白い情念を 感じさせる曲を三人のトリオ奏者が抒情的に演奏されて心に染みた。邦人作曲家 による全4楽章形式で20分を越える曲は、和風のテイストを感じさせながらも フレンチチックな個性的な曲であった。珍しい曲を発掘されて演奏される挑戦性 に感動であった。 |
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Last Updated 2024-11-20