〜舞!組曲 掲示板〜 |
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書き込み出来たらします。
こんばんわ。凡さんが「恋ダンス」って想像しただけで恐ろしいンですが(笑)。
凡さんのダンスでは 恋は恋でも、橋姫のようにならんか心配ですから、
断念は正解だと思いますョ。
視聴率が高いドラマでしたから、真野ちゃんの世間での認知度がアップした
のなら大変嬉しいことです。来年の更なる飛躍が期待できそうです。
能【小鍛冶】、狂言【鏡男】 UP
↓
こんばんわ。 ままま さんが無事で良かったです。HP や ブログの UPって
巷で日常的に云う処の 「便りが無いのは元気な証拠」ってなりませんからね。心配になりました。
ままま さんとほぼ同時に始めた HP、今年で16歳になりました。まままさんもですよね。
15周年の時は何とも思わなかったのに、今年は何故か16年経つのか〜って思いました。
まだまだ続けますョ。まままさんもマイペースで頑張って下さいネ。
ご心配かけちゃって、すみましぇん♪
友人にも、続けてねってお言葉も頂戴しちゃいました。
アハハ〜 また、そのうち頑張りまーす。(^^)
まのちゃん記事が続いてますね。また拝読しますね♪
本日は、取り急ぎ〜♪
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/n82/
日本!(復活 蒸気機関車)No.19 北陸線 平成28(2016)年
↓ 本年度分、完結
↓
↓ (写真7枚で UP )
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/28/
New⇒
19.北陸線 平成28(2016)年
↓ (写真2枚追加)
YouTube では UP されている映像、DVD か Bluray で出して欲しいものです
参考にリンク下記。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=kflO6RJKYMc&list=PL50727626EC221983&index=6
821〜850の30両が戦後の賠償として昭和24〜25年に日車と川崎で製造されて
タイへ渡って、動態保存機はそのうちの2両ですね。
C56が軍用徴集で海を渡ったので、いづれにせよ先の大戦の痕跡です。
にも拘らず大切に綺麗に整備されて運転されているのは、申し訳ないことです。
どこかの国なら機関車でも憎しとスクラップされていたでしょうけどね。
15年ほど前、友人(故人)が10人ほどの海外蒸機ファンとC56をチャーター
してクワイ河でフォトランをやりました。私も誘われていたのですが
当時はミャンマーに特化していたので、参加しませんでした。 今でも
チャーター運転は頼めば可能だと思います。
> カンチャナブリーを訪れたら 汽笛が聞こえてくるではないですか
それは本当にラッキーでしたね。チャーター運転でもされていたのかもしれませんね。
トンブリ機関区には C56 だけでなく、戦後の日本製の D51もどきのパシフィック機が動態で居て、
王室記念日などに走っています。一度 撮影に行ってみたいですが、向こうの
祝日が平日になると無理なので、まだ行けてません。ただ、タイでも
鉄道ファンが育ってきているようですし、何よりスマホを持った野次馬さんが
日本以上に無秩序にカメラの前に出て来るようで、撮影がままならないようで、考えものです。
動輪軸受と車軸は何ミクロン単位の調整が昔は経験で行われていました。
今ではハイテクで調整できるでしょうに、巧くいかないものですね。
ところで 軸焼け・・・クレーンつり上げ・・・どうしたのかな 心配ですね。
私的には C56 は復活後の方が馴染みが有る機関車です。現役時代は
小海線で一回しか撮影していません。復活後はタイのトンブリ機関区、
JR西 そして大井川です。
C56 の代替機で試運転に出た D51 200 がテンダーの軸焼けを起こしたようで
心配です。テンダーだけかと思ったら本体もクレーンで動輪と分離して吊り上げ
られているようです。C56 の「北びわこ号」での活躍が、延長するかもしれません。
【日本!(復活 蒸気機関車)】No.19
↓
>ワタシ個人的には6番が好きですけど。また聴きますねえ〜
まままさんの書き込みを拝読させて頂いて、6番が拙者も聴きたくなったので
今 聴いてますよ。(チェリビダッケ指揮です)
6番、拙者も好きですが、なかなか Live で聴けるチャンスが少ない曲ですね。
拙者、一回しかライブで聴いてません。まとまり有るようで無い、不思議な曲です。
5番という長大な曲の後とは思えず、2番と3番の間に有りそうな曲ですね。
今日は滋賀県長浜市木之本町で蒸気機関車と一緒に祭りを撮ってきました。
肝心な曳山の写真が、すっごく少ない。花奴さんばかり写してました(汗)。
ブルックナーの あの記録ノートの内容を笑えません(苦笑)。
昨晩は、TVで天使と悪魔見ました。見逃さずにすんでよかった〜 (^^)
で、お薦めのご本も読み終えたし〜♪ ふふっ おっしゃるようにヘビメタに近いのは、ちょっぴり理解。
で、3番の初版は、インバルさんのであるかも。
で、MRのコメントで、ワーグナーの旋律そのものが出てくるんですか。
はあ〜 なるほど、そりゃワーグナーも喜ぶわなあ。
自分でタクトを振らないと、あかん羽目になったのも面白かったデス。
ワタシ個人的には6番が好きですけど。また聴きますねえ〜
>うん、そうですね。でも3番の良さって
>同じリズムを繰り返して意識高揚しちゃうって点では、ヘビメタに近いのかなあ
3番は「ワーグナー交響曲」って呼ばれますが、第1稿で聴くと面白いです。
ワーグナーに献呈されたという事実だけが残った通常の第3稿ではなく、
第1稿だとワーグナーのオペラからの抜粋が聴けます。
だけど、、、そんなんエエんですかねぇ〜。パクリではなく引用だからエエの?
当時、そんな風に他人の曲を自分の曲に引用することが公然と認められていたって不思議ですね。
やっぱ3番はワーグナーのメロディを削った3稿がすっきりしてますね。
昔、オイゲン・ヨッフム指揮の演奏会へ行った時に、スケルツォで頭を振りまくっていたお嬢さんがいました。
まさか「不機嫌な姫とブルックナー団」の作者じゃないでしょうけどね。
頭振りまくって、まさにヘドバン!(笑)。
一緒に聴きに行った友人と、その女性のことは今でも語り草です。
あっ、「ブルックナー団」ではないですから友人と、その女性に声を掛けたりしませんでしたョ(苦笑)。
>ブルックナーの3番の初稿版が聴きたくなりますよ、きっと。
>文中に 「ブルックナーはヘビメタ」って表現が有って、なるほど と思いました。
うん、そうですね。でも3番の良さって、難しいわあ。
同じリズムを繰り返して意識高揚しちゃうって点では、ヘビメタに近いのかなあ、って思うんですが、ゲンダイオンガクに近いものもあるかなあ。
かわった付点のリズムを繰り返すことで、まあ、のめり込みに近いもの。
ハルサイのような変拍子にも近いかなあ〜とか、思うけど、
まだまだ、聞き込めてないので。(^_^;) まだワカンナイ状態です。
↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/24317_201610231600.html
>逸話満載だし、リアルに書かれてて
主人公の心の変化を読んだ記憶より、ブルックナーの逸話の方が
印象深く残ってます(汗)。これってやっぱ作家さんには不本意かな?
ブルックナーの3番の初稿版が聴きたくなりますよ、きっと。
文中に 「ブルックナーはヘビメタ」って表現が有って、なるほど と思いました。
当時の交響曲の構成からしたら、やっぱ異端児だったんでしょうね。
『長浜きもの園遊会』での山本耕史氏、いい男でしたよ〜。トークショーが
終わって市長さんとマイクロバスで帰られるとき、ついつい出待ちしました。
出待ちに追っ掛けたのは、殆ど女性でしたけどね(笑)。愛想よく手を
振られて去って行かれました。
で、この前ご紹介いただいた「不思議な姫とブルックナー団」
また途中なんですが〜 逸話満載だし、リアルに書かれてて、微笑ましい。
まるで、その場に居合わせ、見てきたかのようで。あはは〜 (^_^;)
>また美女を追いかけてるわ。
いえいえ、それは「オコナイ」の関連でしてねぇ〜 って苦しい言い訳です(汗)。
モデルさんになる目的でなく、ふつ〜に歩いてらっしゃる方に撮影させて
頂いているので、撮影させて頂いた方には感謝です。本職モデルさんでないから
ポーズは記念写真的になりがちですが、それでも多少は写真にヴァリエーション
が出たと思ってます。
ファインダー越しの一瞬のご縁でした。拙者が「ラインの黄金」の電話予約で
車を停車してから会場へ行かなかったら、そして女性がその場にいらっしゃらなかったらお会いして
撮影させて頂くことも無かったのだから、シャッターチャンス一瞬の縁ですね。
まあ、また美女を追いかけてるわ。(^^)と、楽しませていただいちゃいました。目の保養っ! うふっ♪
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