〜舞!組曲 掲示板〜 |
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http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/27/
北陸線 平成28(2016)年 写真3枚追加 UP
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/
真野恵里菜ちゃんの 今後の予定
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
真野恵里菜ちゃんとの 2ショット写真 1枚追加
↓
>山城は石垣よりも尾根や谷を利用した土塁とか郭 石垣はあっても低めの野面積みというイメージなのです。
佐和山城には石垣の遺構は残っていないようです。彦根城へ運搬して再利用したからだそうです。
城郭遺構について詳細に調べた訳でないので想像にしか過ぎませんが、この
石垣の再利用説はどうかと思います。最初から再利用できるほど使い易い
石が豊富には無かったのではないでしょうか。若干使われていた石が
多少 彦根城に運ばれたに過ぎないようにも思います。
石垣の有無はともかく、佐和山城の縄張りをみると、自然の尾根や谷を上手に
使って本丸から三の丸、そして各櫓まで広範囲に展開していたようです。
そんな立派な城が簡単に落ちるとは、やはり西軍に勢いが無かったのでしょうね。
今回の大河では山本氏が演じから石田三成の好感度が上がってますが、やっぱ
滋賀の地元では英雄です。米原〜長浜〜彦根の周辺では「三成めし」って
各食事処が考案したオリジナルメニューを出してらっしゃいます。
理詰めで情に薄いと思われていた三成像も変わるのでしょうね。「悲劇の武将」でしょうね。
>九度山にも行きました。 行ってみると感じることがありますね。
ノンフィクションでない世界に自分を置くのは、史跡巡りの醍醐味ですね。
九度山、行ったことがないので行ってみたくなりました。
>佐和山城・・・何か ん?・・・あの時代の山城 仕上げを塗らないままの土壁・・・という司馬遼太郎の記述だったような・・・
↓ ですね。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/
↑ の佐和山城は、大阪城にも名古屋城にも見えます(汗)。
石垣の上に五層の天守は、平城の特徴ですよね。佐和山城は山城なので、
あのコンクリート模型のような石垣は無かったでしょうね。有ってももっと低かったとか、、、。
「三成に過ぎたるは島左近に佐和山の城」と云われたくらいですから、
そこそこ立派な城だったと思いますが、五層でなく三層だったという説も
有りますよね。どこからか絵図とか発見されるかもしれませんが、全く
不明というのは抹殺された敗者の歴史の恐さですね。秀吉に遠慮して、自分の城は
秀吉より低く三層にしたような気がします。その遠慮が、また他の大名に
嫌われたりしてね。今年の大河の『真田丸』、面白いですね。最近 大河を
観てなかったですが、今年は毎週楽しみに観てます。大河を観るのは『篤姫』以来です。
>このドンのCM 15秒しかないのかしらん。
CM は 「私と呑で待ってます」編 ってなっているので、違うバージョンが
また有るのか今後に期待してます。 次は「呑が私を待ってます」かな(笑)。
まままさん、酒の臭いさせて帰宅したらバレバレじゃん(?)
このドンのCM 15秒しかないのかしらん。
普通30秒モノもあると思うのにねえ。何故かなあ。
ワタシ、家では下戸(家では飲まない主義)のふりしてるんですよ。
だからなあ〜 (^_^;)
>お酒のCMも、ハイ、拝見してきましたよ。
ツッコみどころ満載の動画ですね(笑)。亭主君が帰るのが午後5時45分!(いいなぁ〜)
帰宅を着物で待つ! 気合入り過ぎな新妻です(ご亭主が羨ましい。そりゃ〜早く帰還したくなります〜笑)。
呑、買わなきゃです。 まままさんも皆さんに 呑 をドンドン薦めて下さいね。
あっ、そ〜いや拙者、アルコール類は全くダメだったんだ(汗)。
とりあえず飾るように一本 買います。
http://kizakura.co.jp/ja/cm/don_2016_09.html
「私と呑で待ってます」編 動画 ↑
今週土曜日(3日)から、 黄桜『呑』 の 新CMに登場だそうだ。
「着物姿の真野ちゃんが夕食の準備をしたり、お酌をしたりと色っぽい新妻 がテーマの内容」
だそうです。 設定がヤバ過ぎ。
LINE には写真も添付されていますが、すっごい清楚な色気で危な過ぎです。
テレビで流れますが、3日(土)以降は、黄桜『呑』の HP でも観れると思います。
ご注目下さい。
真野恵里菜へのご声援、どうもありがとうございます!
では 応援にお応えしまして、もういっちょ
↓
http://disneyfan.kodansha.co.jp/next/46803.html
ディズニーランドの雑誌に、真野ちゃん登場です↑。
http://www.tv-asahi.co.jp/nakatajuku/
昨夜の TV 「しくじり先生」で 中田氏が先生役でピカソの話をされたが、
面白い内容だったので、こちらも期待大。(昨夜、真野ちゃんも出演)
↓
主役(新垣結衣さん)の親友役
↑ 6時間03分40秒くらいから、真野ちゃんインタビューあります。
ゲーム、、、よく分かりません、、、でも めでたい。
↑
8月29日(月) 19時〜
TV「しくじり先生」
>斜めに手をあげさげしているような標識なんですね
そうそう、それそれ。 黒い横棒が水平で、その黒棒の上に白棒が付いて
いるのが登り勾配。逆に黒棒の下に白棒が付いているのが下り勾配です。
白棒の中に書いてある数字がパーミル表示の勾配数値です。
10パーミル(1000m走る間に10mの高さを登る)でも結構な勾配に感じますから、
25パーミルとか急勾配ですよね。運転席後ろに乗っていると、勾配で
運転手さんが操作を変えているのが見えて楽しいですよね。
ラッピング電車はいいけど、企業広告が車体側面に貼ってあるのは痛々しいです。
会社にとっては広告収入なんでしょうけどね。それでも30年も経ったら
貴重な記録になるのかな。国鉄時代の国労動労のストなんかの時は、車体に
ペンキでスローガンを書いてたもんです。当時はイヤだったけど、今となっては
妙に懐かしいです。そのスローガン車体が。
ふむ、画像データを見て、ハイハイ、斜めに手をあげさげしているような標識なんですね。
大阪に向かう電車の先頭車両に乗ると、きっとわかりますね。
すごい高低差があるから。
距離標っていうのもあるんですね。ふむ。これはみたことあるわ。
ラッピングされた電車も多いですよね。
近鉄100周年記念車両は、まるで阪急サンの電車のようなのです。
で、ドクターイエロー(近鉄版)も、よく見かけます。(^^)
なぜか、急に電車が気になるワタシでした〜♪
>数値をお書きいただくと、その勾配差がわかりますね。
先日、そちらのTVで電車の運転席展望を放送していると仰ってましたね。
線路の横に、勾配に差し掛かる前に「勾配標」っていうのが有るので、
ひょっとして注意深く観ると見えるかもしれません。白と黒の横棒に
数字が書いてあるのがそれです。電車でも僅かな起伏の場合でも表示されて
ますよ。
ザウシュヴェンツレバーンの写真、また順次UP予定ですのでまた観て下さいね。
こうやって数値をお書きいただくと、その勾配差がわかりますね。
写真で見ると、さほど〜と思わないのですが、それは高いところから俯瞰しているからなんでしょうね。
パワーが必要なのは、わかりました。
距離が必要であっても、ムリをしない登り方が、このΩになったということで、理解することができました。
ありがと〜ございました。
また、楽しい計画を、きっと腹案でお持ちなのでしょう〜
プランニングしてください。地図のあの書き込みで、楽しさが伝わってきます。
写真で展望の効く途中駅の プュッツェンまでの距離と各海抜は
下記の通りです。
起点0km ツォルハウスーブルムベルク;海抜702m
起点5km エプフェンホ−フェン;海抜655m
起点13km プュッツェン ;海抜587m
線路延長が13Kmでも、直線距離なら4Kmほどです。オメガカーブでなく
もし直線で線路を敷くなら、4Km走る間に120mの高度差を登ることになります。
そうすると勾配は30パーミル(1000m走る間に30m登る勾配)です。
実際には無理でない勾配です。例えば日本のローカル線で30パーミルというと、
花輪線が33.3パーミルでもっと急勾配です。ただしこの位の急勾配だと
蒸気機関車の現役時代には、機関車を3台繋がないと貨物列車を牽いて登れませんでした。しかもノロノロの速度で。
今回のザウシュヴェンツレバーンがオメガやループで平均勾配を10パーミル
位に抑えてあるのには、理由が有ると思います。
30パーミルの線路を敷いて運用の劣化を招くより、距離は長くなっても
暖勾配にして登りやすくした方が運用上の都合が良いと思われること。
都合とは速度が上がるので、結果として早く着く。補助機関車が多数必要でないということです。
そして地形的に30パーミルの勾配を敷くのが無理な丘陵地帯であったこと、です。
丘陵地帯で遮るものが少ないので、遠方まで眺められるので、ホント
底から湧きあがってくる感じです。地図では近そうに見えても実際は坂道なので、
リュックとカメラバックで12〜13キロの荷物を持って登るのは大変でした。
とは言え、山歩きする人に比べたら物の重量と距離じゃないでしょうけど。
すごっ。
すごいのひとことしか出てこないんですが〜
そんな傾斜角度があるものなのですか。
これだけループを創らないと登れない角度なのか、う〜ん。すごっ。
底からわきあがって登ってくるんですよねえ。
>遠景写真1枚もしあれば、アップしていただくと、超うれしいです。
↑ 今夜、ブログ【越天楽】に一枚 UP しましたョ。
http://manoeriwagner.seesaa.net/
UPした http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/26/ では望遠レンズで撮影してますが、
オメガカーブは視界の120度くらいに広がってますから、パノラマでないと
一枚の写真に全景を捉えるのは無理だと思います。パノラマで捉えたら
汽車は米粒にしか写りません。とにかく雄大です。
もう一枚、ブログに地図もUPしました。ブログに書いたように、訪独前に
地図上でイメージトレーニングで書き込んだ地点が書き込んであります。
a 地点から、ほとんど定点撮影です。移動しても5〜10mくらいです。
海外の地図はグーグル系もイイですが、街歩きにも線路を見るにも
OpenStreetMap が使い易いので愛用してます。
現地でスマホの地図を見るより、よっぽど プリントアウトした地図にかぎります。
↓ は OpenStreetMap の該当する部分の地図です。オメガが分かりますョ。
http://www.openstreetmap.org/?mlat=51.05292&mlon=13.73154#map=14/47.8119/8.5329
定点での撮影なんですよね。
蒸気機関車の向きが変わるので楽しいです。
MR 遠景写真1枚もしあれば、アップしていただくと、超うれしいです。
トンネルのうえから、どんな風に見えるんでしょ。
>あのパンフでいうところの、どこでお写真を撮っておられたのですか。
パンフレットの著作権に遠慮して室内風景のように写したので、字が見にくいと思います。
UP した写真の一番最後に、カーブした鉄橋の上を行く汽車が写ってます。
それがパンフレットの一番右側のオメガの右側に 〕〔 と線路の両側に
表示された鉄橋です。緑に路線が塗られた部分はトンネルですが、拙者は
そのトンネルの上あたりから撮影しました。
オメガカーブ、、、写真より動画が面白いかもしれないですね。ず〜と
弧を描いてくる汽車が延々と撮影できますからね。
Ωカーブのお写真を拝見してきました。
で、1枚目のホテルで撮影したパンフがありますが、MRは、あのパンフでいうところの、どこでお写真を撮っておられたのですか。
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