〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>少数派の親分 立場を知り 自分の力ではとうてい治まらない事も知っていた様に感じてます。
御説、そう思います。楠木正成が特に注目を集めたのは幕末の尊王思想の頃以降からで、
特に太平洋戦争前には神格化されてました。ですが足利に対抗できる武士
集団では無かったです。明治以降に南朝に重きを置く史観の中で、天皇に
近かった存在として、全てを賭けて全て失った楠木正成は美化し易かったのでしょう。
同じ南朝でも、むしろ悲劇の武将は新田義貞だと思います。義貞公は尊氏
より源氏の嫡流に近い血筋ながら、辛酸を鎌倉幕府時代から舐めてきてました。
尊氏が官位を持ちながら義貞公は無官。 武士団は損得勘定で動きますが、
義貞公には勝っても恩賞を与える権限は自分に無く、後醍醐天皇は抽象論を
振りかざすだけですしね。かといって後醍醐天皇側の武士筆頭をまかされても
しがらみに囚われて自由に動けません。楠木正成は武家集団から外れた
アウトサイダーですから、暴れることはできても治める力の不足を内心
抱いていたのでしょう。ですから Mr.Yang さんの御説に納得です。
義貞公は敗戦の責の生贄にされて、気の毒です。
家康と三成は 20倍以上石高の差 親子ぐらい年齢差 経験の違い 役職 徳川二十四将 に対して 三成の家来で名前を知っているのは 島左近 蒲生郷舎 舞兵庫くらい 人材の層の厚さ まるで同列に並ぶものではないと感じます。 お説の通りと思います。
>巫女さんが菊を持って舞うというのは
明々後日、9月9日は 重陽の節句 ですね。
この日には菊を酒に浮かべて飲むと 不老長寿に菊、じゃない、、効く そうです(汗)。
菊を浮かべる酒は、もちろん 黄桜「呑」 に決まりですね(笑)。
酒は飲めないのですが、菊を浮かべた酒を舐めるのも、オツでしょうか。
写真はお察しの通り、城南宮さんです。
巫女さんが菊を持って舞うというのは、ん?
城南宮なのでしょうか。
>のぼうの城では あれま・・・という感じもありますが
歴史を振り返る中で、西軍の石田三成 VS 東軍の徳川家康 という均等な対立構図を
考えてしまいますが、実際の当時の力関係の実情では 三成は家康の足元にも及ばないような
対立構図だったのでしょうね。幕入りしたばかりの力士 VS 横綱昇進が近い大関、みたいな。
歴史って、対等な抗争のように思いがちですが、同じような構図では
足利尊氏 VS 楠木正成 も同じようなモノでしょう。一方は鎌倉幕府御家人、
もう一方は山賊の親玉みたいな存在では、勝負になりません。
エジプトの王のお話、興味深かったです。残された痕跡から、当時の
心理や情勢が読めますね。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/27/
北陸線 平成28(2016)年 写真3枚追加 UP
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/
真野恵里菜ちゃんの 今後の予定
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
真野恵里菜ちゃんとの 2ショット写真 1枚追加
↓
>山城は石垣よりも尾根や谷を利用した土塁とか郭 石垣はあっても低めの野面積みというイメージなのです。
佐和山城には石垣の遺構は残っていないようです。彦根城へ運搬して再利用したからだそうです。
城郭遺構について詳細に調べた訳でないので想像にしか過ぎませんが、この
石垣の再利用説はどうかと思います。最初から再利用できるほど使い易い
石が豊富には無かったのではないでしょうか。若干使われていた石が
多少 彦根城に運ばれたに過ぎないようにも思います。
石垣の有無はともかく、佐和山城の縄張りをみると、自然の尾根や谷を上手に
使って本丸から三の丸、そして各櫓まで広範囲に展開していたようです。
そんな立派な城が簡単に落ちるとは、やはり西軍に勢いが無かったのでしょうね。
今回の大河では山本氏が演じから石田三成の好感度が上がってますが、やっぱ
滋賀の地元では英雄です。米原〜長浜〜彦根の周辺では「三成めし」って
各食事処が考案したオリジナルメニューを出してらっしゃいます。
理詰めで情に薄いと思われていた三成像も変わるのでしょうね。「悲劇の武将」でしょうね。
>九度山にも行きました。 行ってみると感じることがありますね。
ノンフィクションでない世界に自分を置くのは、史跡巡りの醍醐味ですね。
九度山、行ったことがないので行ってみたくなりました。
>佐和山城・・・何か ん?・・・あの時代の山城 仕上げを塗らないままの土壁・・・という司馬遼太郎の記述だったような・・・
↓ ですね。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/
↑ の佐和山城は、大阪城にも名古屋城にも見えます(汗)。
石垣の上に五層の天守は、平城の特徴ですよね。佐和山城は山城なので、
あのコンクリート模型のような石垣は無かったでしょうね。有ってももっと低かったとか、、、。
「三成に過ぎたるは島左近に佐和山の城」と云われたくらいですから、
そこそこ立派な城だったと思いますが、五層でなく三層だったという説も
有りますよね。どこからか絵図とか発見されるかもしれませんが、全く
不明というのは抹殺された敗者の歴史の恐さですね。秀吉に遠慮して、自分の城は
秀吉より低く三層にしたような気がします。その遠慮が、また他の大名に
嫌われたりしてね。今年の大河の『真田丸』、面白いですね。最近 大河を
観てなかったですが、今年は毎週楽しみに観てます。大河を観るのは『篤姫』以来です。
>このドンのCM 15秒しかないのかしらん。
CM は 「私と呑で待ってます」編 ってなっているので、違うバージョンが
また有るのか今後に期待してます。 次は「呑が私を待ってます」かな(笑)。
まままさん、酒の臭いさせて帰宅したらバレバレじゃん(?)
このドンのCM 15秒しかないのかしらん。
普通30秒モノもあると思うのにねえ。何故かなあ。
ワタシ、家では下戸(家では飲まない主義)のふりしてるんですよ。
だからなあ〜 (^_^;)
>お酒のCMも、ハイ、拝見してきましたよ。
ツッコみどころ満載の動画ですね(笑)。亭主君が帰るのが午後5時45分!(いいなぁ〜)
帰宅を着物で待つ! 気合入り過ぎな新妻です(ご亭主が羨ましい。そりゃ〜早く帰還したくなります〜笑)。
呑、買わなきゃです。 まままさんも皆さんに 呑 をドンドン薦めて下さいね。
あっ、そ〜いや拙者、アルコール類は全くダメだったんだ(汗)。
とりあえず飾るように一本 買います。
http://kizakura.co.jp/ja/cm/don_2016_09.html
「私と呑で待ってます」編 動画 ↑
今週土曜日(3日)から、 黄桜『呑』 の 新CMに登場だそうだ。
「着物姿の真野ちゃんが夕食の準備をしたり、お酌をしたりと色っぽい新妻 がテーマの内容」
だそうです。 設定がヤバ過ぎ。
LINE には写真も添付されていますが、すっごい清楚な色気で危な過ぎです。
テレビで流れますが、3日(土)以降は、黄桜『呑』の HP でも観れると思います。
ご注目下さい。
真野恵里菜へのご声援、どうもありがとうございます!
では 応援にお応えしまして、もういっちょ
↓
http://disneyfan.kodansha.co.jp/next/46803.html
ディズニーランドの雑誌に、真野ちゃん登場です↑。
http://www.tv-asahi.co.jp/nakatajuku/
昨夜の TV 「しくじり先生」で 中田氏が先生役でピカソの話をされたが、
面白い内容だったので、こちらも期待大。(昨夜、真野ちゃんも出演)
↓
主役(新垣結衣さん)の親友役
↑ 6時間03分40秒くらいから、真野ちゃんインタビューあります。
ゲーム、、、よく分かりません、、、でも めでたい。
↑
8月29日(月) 19時〜
TV「しくじり先生」
>斜めに手をあげさげしているような標識なんですね
そうそう、それそれ。 黒い横棒が水平で、その黒棒の上に白棒が付いて
いるのが登り勾配。逆に黒棒の下に白棒が付いているのが下り勾配です。
白棒の中に書いてある数字がパーミル表示の勾配数値です。
10パーミル(1000m走る間に10mの高さを登る)でも結構な勾配に感じますから、
25パーミルとか急勾配ですよね。運転席後ろに乗っていると、勾配で
運転手さんが操作を変えているのが見えて楽しいですよね。
ラッピング電車はいいけど、企業広告が車体側面に貼ってあるのは痛々しいです。
会社にとっては広告収入なんでしょうけどね。それでも30年も経ったら
貴重な記録になるのかな。国鉄時代の国労動労のストなんかの時は、車体に
ペンキでスローガンを書いてたもんです。当時はイヤだったけど、今となっては
妙に懐かしいです。そのスローガン車体が。
ふむ、画像データを見て、ハイハイ、斜めに手をあげさげしているような標識なんですね。
大阪に向かう電車の先頭車両に乗ると、きっとわかりますね。
すごい高低差があるから。
距離標っていうのもあるんですね。ふむ。これはみたことあるわ。
ラッピングされた電車も多いですよね。
近鉄100周年記念車両は、まるで阪急サンの電車のようなのです。
で、ドクターイエロー(近鉄版)も、よく見かけます。(^^)
なぜか、急に電車が気になるワタシでした〜♪
>数値をお書きいただくと、その勾配差がわかりますね。
先日、そちらのTVで電車の運転席展望を放送していると仰ってましたね。
線路の横に、勾配に差し掛かる前に「勾配標」っていうのが有るので、
ひょっとして注意深く観ると見えるかもしれません。白と黒の横棒に
数字が書いてあるのがそれです。電車でも僅かな起伏の場合でも表示されて
ますよ。
ザウシュヴェンツレバーンの写真、また順次UP予定ですのでまた観て下さいね。
こうやって数値をお書きいただくと、その勾配差がわかりますね。
写真で見ると、さほど〜と思わないのですが、それは高いところから俯瞰しているからなんでしょうね。
パワーが必要なのは、わかりました。
距離が必要であっても、ムリをしない登り方が、このΩになったということで、理解することができました。
ありがと〜ございました。
また、楽しい計画を、きっと腹案でお持ちなのでしょう〜
プランニングしてください。地図のあの書き込みで、楽しさが伝わってきます。
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