〜舞!組曲 掲示板〜 |
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真野恵里菜ちゃんがゲストライヴを8月に行う「ジャパン フェスタ 2015 in バンコク」の会場、セントラルワールドは
500の店、50の飲食店が東京ドーム12個分の面積に入っているそうです。
そんな商業施設がバンコク市内に幾つも有るようです。バンコクは10年ぶり
ですが、その時にそんな施設が多く有った記憶がありません。
バックパッカーは安く旅行する人ですが、それとは別に安宿に長期滞在で
ブラブラする人も居ました。そんな人らにバンコクは居心地が良い街だったようです。
一日100円くらいで泊まれる安宿は、日本の若者で溢れていたようです。
特にやることもなく、昼間は寝てくらし、夜になると街へ出かけるか寝てる
という旅行スタイルです。でも、そんな旅行者も最近聞きません。
安く旅行すると云っても、所詮は日本のバブルの申し子だったのかもしれません。
マックは1993年に、北京で初めてできたというお店に行きました。本物の
マックかどうか、今となっては分かりませんけどね。Mの字の形が違っていたかも、、、(汗)。
あーアジアは知らないけど沖縄もそんな感じです。
戦後を引きずった澱んだような場所が再開発で小奇麗になっていき、魅力が薄れました。まあ地元の人達はその方がいいんでしょう。観光客の勝手な願望なんか関係ないですよね。
それにしてもどこに行ってもイオンとスタバとマクドというのは勘弁して欲しいわ。
>アジアのバックパッカーなんぞ、超レアな人種みたいな扱いになってません?
バックパッカーって呼び方、最近は聞きませんよね。死語になっちゃったかな?
団体の企画旅行の対極にバックパッカーって有って、航空券なども正規で
買わないでできるだけ安く買って出かけ、現地でもお金はできるだけ使わない。
安く行くことと自由さがキーワードだったのに、どちらもキーワード崩壊してますからね。
現地で自由行動するって、最近では誰でも出来ます。
少しでも安く航空券を買う努力することに価値を見出していたのが、
LCC がバンコクへ飛ぶ昨今では、誰でも安く航空券が手軽に買えちゃいます。
アジアってチョット淫靡で怪しげな雰囲気が良かったのに、西洋化して
安全になると、スリリングなことをしているという自己満足も味わえなくなった。
ちょっと廃頽や死の香りさえしていたのに、その危険な香りが薄れて安全になってしまった。
逆に危険な香りがする国って、東南アジアではなく、本当に捕虜か人質に
なってしまうような国でしか無くなってしまった。だけど「なんちゃって危険な香り」
が味わいたいだけで、本当に死に直面する危険は旅行ではなくなってしまうから、
バックパッカーをする人は行き所が無くなってしまった。
ちなみにバンコクへはLCCで、¥16,800って値段で行けます。バンコクは
スワンナプーム空港ではなく、ドンムアン空港着です。安くて魅力的ですが、
関空発しかありません。だから残念ながら拙者の真野ちゃんタイ追っかけは
JALです。それでも往復買ってもLCCで往復にちょっと足すくらいで行けます。
荷物はバックパックで行きます。清く正しく明るいバックパッカーかな?(笑)
関空〜バンコク 、LCC の SCOOT航空 ↓
http://www.flyscoot.com/index.php/ja/
生演奏会、また貴HPでの御報告を楽しみにしてますョ。楽しんできて下さいネ。
で、地図ねえ〜 旅行記もガイドブックも、すごい進化を遂げちゃっているんですけど、かえってなんだか、行かなくなっているというか。
若者の旅行離れもあり。アジアのバックパッカーなんぞ、超レアな人種みたいな扱いになってません? なんか挑戦的じゃーないわあ。
今、N響をTVで見ているんですけど〜
かくいうワタシも、会社勤めが忙しく、ずっと演奏会から遠ざかってしまいました。
やっぱ生演奏は良いわ〜と、再度、余裕が生まれて通い始めたところデス。
やっぱ、う〜ん。きっかけかなぁ〜♪
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-3/
日本! No.79.浅間祭(南伊勢町 東宮)
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/n79/
日本!(真野恵里菜)No.3-2 映画 ( ブログから転載 )
↓
>ミャンマーの地図は、バガン遺跡に行くとき詳細な地図がネットでありました。で、ローマの地図は、購入しましたね
へぇ〜〜そうなんですか! ネットのバガンの地図は知りませんでした。
バガンの道を地図を見ながら歩くのも大変でしたでしょう? 右を見ても
左を見ても、同じようなパゴダばかりで、目印になりそうなお店も看板も
無い。近そうに見えるパゴダも歩けど歩けど 辿り着かない、、、。
そのバガンも、きっと今頃は様変わりしているかもしれませんね。
当時もミャンマー第二の都市であるマンダレーは“大陸の植民地”と
ミャンマー人が皮肉るほど漢字看板が多かったですから。
私が最初にドイツ語圏へ行ったのは1977年ですが、当時は地図屋さんでもドイツの
地図はベルリン、ミュンヒェンくらいの大都市地図しか無かったように思います。
鉄っちゃん をやるような田舎の地図は無かったです。特に見たいのは、地形図でしたから。
日本だと国土地理院の 1/25000 や 1/50000 の地形図を地図屋さんで購入して、
手書きのダイヤグラムと照らし合わせて撮影計画を練ったものです。
その国土地理院の地形図は、現在は ネットで見れます。地形図を見ると、
線路の勾配が地形から“読める”んですよ。
↓
http://maps.gsi.go.jp/#5/35.362222/138.731389
>小道には名前がないので、ご紹介するもの、調べるのも不便だろうな〜と思います
そういえば日本の道で名前が付いてる方が少ないですね。あれ?どうやって
調べるのだろう?(汗)
https://video.twimg.com/ext_tw_video/615875563207593984/pu/vid/720x1280/1_hS6CuqF71XBCSf.mp4
↑ 書き込みNo.8464 とは雰囲気が違う動画ですが、共に セーラー服です。 ただ、、、ご注意ください(汗)。
ワタシの住むところも一応観光地ですが、小道には名前がないので、ご紹介するもの、調べるのも不便だろうな〜と思います。
日本の道には、ほとんど名前がついてない。
地図も、電話も、天気予報も進化の度合いが飛躍的で〜 超すばらしい〜
あとは、地震とゲリラ豪雨(竜巻等)火山予想でしょうか。(笑)
ままま さん や 拙者が同時期に東南アジア方面に行っていた頃と何が違うって
やっぱネットでの地図の存在でしょうか。当時は無かったですもんねぇ。
>登山に行く人用だとばっかり思い込んでいましたよ
へぇ〜〜 グーグルアースって撮り鉄 用かと思ってましたが、登山ねぇ〜
知りませんでした(苦笑)。
ドローンねぇ、、、日本中で既に万という数が有るらしいですが、マジですかね。
そんなんが勝手に頭上を飛ばれた日には、ヘルメットかぶらないと外出できません。
海外蒸機の YouTube を観ていたら、ドローンで撮影した映像も既に有りました。
真野ちゃん主演の映画「リアル鬼ごっこ」でも、ドローン撮影技師の名前が
クレジットで出ましたが、これまでヘリコプターを使わないと撮れない映像が
手軽にモノにできるのは有効で有意義ですが、使い方を誤らないように
して欲しいものですね。
そうそう、地図。グーグルマップとグーグルアースは、やっぱ見やすく
使い易いですよね。
ネットで地図は沢山の種類があるので、一応 それぞれを比較して見てます。
ドレスデン近郊の撮影をした時に見つけた地図一覧です ↓。
http://www.worldmapfinder.com/Jp/Europe/Germany/Dresden/
全部で28種類の地図が有りますよ ↑。
>蒸気機関車は登り勾配で煙が出ますから。初めていくドイツの蒸気鉄道の線形チェックに、グーグルアースは欠かせません。
へえ〜 グーグルアースってそういう使い方もできるんだ。
なるほどっ。合点です!(笑)
登山に行く人用だとばっかり思い込んでいましたよ。
アタマが硬かったですねえ。
未知の場所の下調べには、マップもアースも重宝しますね。
それでも、やっぱり自分の眼で見たいっ!
そうですよね〜 バーチャルでは満足できませんもんね。
あと、俯瞰的に見えるドローン的視野も欲しいかな。
>グーグルマップを使って、あちこち探索できましたよん。
グーグルマップは写真も見れますが、私も利用してますよ。
その写真っていつの撮影か分かりませんが、ミャンマーの訪問した場所なんかも覗いてます。
機関車が写っていないかと思ってね。だけど機関区の有った場所への線路が
撤去されたような形跡がみえて、寂しい思いをしてます。
もっとも行った頃も側線は雑草に埋もれてましたから、線路は撤去されたのではなく
依然として雑草に埋もれたままかもしれませんけどね。
懐古趣味的にも、グーグルマップは使えますよネ。
あと、グーグルアースは標高が表示されるので、線路が登り勾配になっているか
チェックするのにも使ってます。蒸気機関車は登り勾配で煙が出ますから。
初めていくドイツの蒸気鉄道の線形チェックに、グーグルアースは欠かせません。
>白鳥台というから白鳥城の別名を持つノイシュバンシュタイン城を作ったのかなあ
地名をも由来にしてしまう、個性豊かな施設ですね。きっと館内では
「ローエングリン」が始終流れているのでしょう。
大阪駅のシネマだったので、上映前に梅田の「なはだこ」さんに寄って
ネギマヨを食べました。 凡さんの「毒されているなぁ〜」って感想を
思い出しながら頬張りましたョ。美味かったです。やっぱ立ち食いで並んでまで タコ焼き
を頬張る習慣が拙者の土地には無いので、ついついタコ焼きに行ってしまいます。
大阪訪問も連絡せず失礼しました。映画後、翌日の南伊勢町での まつり撮影のため、
三重県に直ぐに移動しました。
これまで行きたくとも行けなかった場所を訪問する、まつりの仕上げ段階に入ってます。
仕上げ完成がいつになるか分かりませんけどね、、、ダラダラと自分の価値観だけで
選択して訪問を続けることになるような気もします。。。
>調べても諸説出てくるのかもしれないし、公式に言えないのかもしれませんよ
観光局が知らないなんてねぇ〜。これまで同様な質問をした人って居ないのかな?
「国家機密だから、しらばくれましょう〜。」 ぬぁ〜んってネ(笑)。
「おたくさん、どこにお住まいで?」
「指環が好きだから、今は ラインゴールド に住んでますよ。で おたくさんは?」
「なんと言ってもワーグナーはパルジファルですからね、昨年からパルジファルに住んでます。」
そんな会話がバイロイト住人の間では交わされているとか いないとか(汗)。
で、ルノワールの描いたワーグナーの肖像画・・・
調べて見たら、ほんとっ! これじゃー わかんないですね。(笑)
http://www.bayreuth.de/rathaus_buergerservice/rathaus_buergerservice_6.html
市役所では沢山の課があるので、外国からの問い合わせということで観光局に
転送されたのだと思いますが、また市役所では たらい回しです。
観光局で分からないなら、なぜ調べて返事をくれないのでしょうか。
自分たちも知らないなら、調べれば勉強になるのに。これまでにそのような
質問が全く無かったって不思議ですけど。
ただ、ヴァーンフリートの公開がいつ再開するか? の質問には明快な
回答を頂きました。7月26日です。再訪時には、修繕された内部が
見学できそうです。道路の名前がいつ付いたかを、ヴァーンフリートと
祝祭劇場で訊ねてみようと思ってます。
★ ワーグナーの道路の名前 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-7/
>たしかルノワールは熱心なワーグナーファンだったはず
1861年、パリで「タンホイザー」演奏の時は当時の楽壇評論家連中と貴族やブルジョア
を中心とした連中に根回しをしていなかったので、妨害に有って散々な結果となったようです。
ただ内容はワーグナーの音楽に心酔するワグネリアンを生み出したようです。
音楽家だとサン=サーンス、ルノワールも聴きに来ていたようです。
ルノワールにはワグネリアンに依頼を受けて「タンホイザー」の舞台を
描いた絵が有るようですが、未見です。
>でもこの絵がCDのジャケットに使われたこと無かったんじゃないかな
この絵、ワーグナーのイメージと違うのでCDジャケットには使いずらいですよね。
曲のイメージにも合わない、、、使えるとしたら、「パルジファル」の
聖金曜日の音楽の管弦曲くらいでしょうかねぇ。 ワーグナーって云われなきゃ
どこの御爺ちゃんかって思う絵と思います(汗)。
>後々まで大切に保存する仕方というのが、とっても難しいけれど、賢く今後も運営し続けていただかなければ〜という心境です
ままま さんの仰る通りですよね。
ワーグナーだけでしょう、継承が問題になるのは。250年も前のJ・S・バッハ
の子孫が家系を現在まで辿れるか分かりませんが、そんな昔でなくとも20年前に
死去されたショスタコヴィチなら子孫がいらっしゃるはずです。でも どちらも継承が
問題になりはしないでしょう。
ワーグナーにおけるクラシック音楽の作曲家で唯一の特異性は、“血の継承”でしょう。
現在はリヒャルト・ワーグナーの曾孫さんにあたる第四世代になってますが、
正統なリヒャルト・ワーグナーの血統です。御孫さんの長男ヴィーラント氏は
第二次大戦後の祝祭劇の再興に尽くされたのに氏の血筋ではなく、弟ヴォルフガング氏の
お子様が継承されています。音楽的素質が有ったのか、跡目争いが有ったのか
内部事情は分かりませんが、リヒャルト・ワーグナーから遠ざかればバイロイト音楽祭に
興味ない世代が血統に出てくる可能性もありますよね。リヒャルトの血筋を
どうするか、、、って問題がやがて出てくるでしょうね。
息子さんが、運営されていたのではなかったかしらん。って思っていたんです。そこからさらに変遷しているのでしょうが〜
財団に寄付という形でしょうかね。
後々まで大切に保存する仕方というのが、とっても難しいけれど、賢く今後も運営し続けていただかなければ〜という心境です。
まあ、ワーグナーだけでなく、作曲家も演奏家も含めて、芸術家の足跡自身・・・忘れてしまわれないように〜♪
>それとも、強制的に行政がつけたのでしょうか。
まままさんの処の掲示板で、手持ちの本について書かせて頂いたことが有りますよね。
真野恵里菜ちゃんがハロプロ卒業前は 新曲発表イベントなどの“現場”が忙しかったのですが、
卒業後は“現場”が激減しました。その隙間に代わりに入り込むようにワーグナー“現場”に参戦して
「ワーグナー熱」が再燃してます。
ですがワーグナー関連の書物は、35年も前の大学生時代の「ワーグナー熱」の頃に買った
本が殆どなんです。内容を忘れてしまっているので、読み返している状態です。
そのような状態だと、情報が変わっていないか心配な点もあります。
さて本題ですが、、、
現在、バイロイト祝祭劇場や住居だったヴァーンフリートなどはワーグナー家の
所有物ではなくなっています。
参考にしているのは、 1980年10月1日に読み終えた覚書が記入してある、
『ヴァーグナー家の人々』(清水多吉著;中公新書、1980年初版)です。
それによると、所有権は ヴァーグナー家、ドイツ政府、バイエルン州、
バイロイト市、北部フランケン郡、バイエルン州財団、北部フランケン財団、
バイロイト友の会から選出された役員によって運営される財団法人所有
ということになってます。
35年も前の本なので、現在はどうか心配ですが、いずれにせよワーグナー家
だけに道路の名前を決めさせる政治力は無いと思います。むしろワーグナー家が
ナチスに接近した苦い過去があるので、政治からは距離を持っているでしょう。
ってことで、バイロイト市に点在するワーグナー関連の名前の決定への主導は
行政が独自に行ったことと思います。日本流で云えば「町おこし」でしょうね。
いつ名前が通りに付いたか Taxi の運転手さん、御存じ無かったです。
まままさんの書き込みを拝読して、やっぱ そこだよな〜って思い、
いつネーミングしたか、バイロイト市役所へ先ほどメールしてみました。
返事が来るか分かりませんが、もし分かったら拙掲示板に書きますネ。
で、ネーミングしたのは住民なのですか?
それとも、強制的に行政がつけたのでしょうか。
それとも、お金にモノ言わせてワーグナーがつけちゃったとか?
そんな権利を購入して、どうするの?って感じだけど、今やPRのために権利を購入することもアリの時代だし。
ちょっと考えものですが〜
で、どうやって巡ったの?って訊こうとしたけど、あらっTAXIだったのね。
>日本でもこんな通り名付けられませんかね。
歴史上実在した人物の名前を付けるには、本当に縁のある場所でないとマズイでしょうね。
バイロイトはフィクションの名前だから、その場所に拘束されません。
その例に倣うなら、能舞台の多い佐渡はふさわしいでしょうね。とりえず
世阿弥作と信憑性の高い作品の名前を通りに付けるとかすれば、町起こしに
なります。ただ、土地固有の歴史ある名前を消してしまうのはいかがかと
思いますから、通称ということでもいいでしょう。
佐渡には世阿弥の腰掛石が有るようです。いつか座りに(冗談)行きたいです。
佐渡に点在して朽ち果てていく能舞台、、、歴史遺産ですよね。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-7/
真野恵里菜ちゃん TV & 映画「みんな!エスパーだよ!」ロケ地巡り、写真 5枚 追加。
↓
>この石碑はひょっとしてトスカニーニ腰掛石なのでは(笑)
>大きさも手ごろだし近くに産湯の井戸はなかったですか。
うむ〜〜〜、、、怪しげな史跡観に毒されてますな(苦笑)。
息子のジークフリートは ここトリープシェンで生まれてます。産湯をここで使ったのに、
井戸って気が付かなかったです。目の前のフィアヴァルトシュテッター(湖)
が巨大な水瓶ですから、生活水にも使ったのかな。。。
トスカニーニはミラノ・スカラ座の音楽監督就任翌年の1899年に
プライベートでバイロイト巡礼をして、「パルジファル」を聴いている
ようです。
ドイツ人以外で最初にバイロイトで振ったのも、トスカニーニが最初でした。
反響が凄ましかったでしょうね。賛否分かれたでしょう。録音が残っていないのが残念です。
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