〜舞!組曲 掲示板〜 |
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付いてます。真野ちゃん現場、最近は新幹線利用が多いので、運転する機会は少なくなりそうです。
http://manoeriwagner.seesaa.net/
伊邪那岐神・伊邪那美神の神話にみるように、日本人には死体への穢れの恐れ
があり、デスマスクは一般的ではない。キリスト教世界においての死体への
穢れ感は、不勉強ゆえ不明ですが。。。
「ドイツ語圏 No.K-1-3 ヴァーグナー逃走」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-3/
リヒャルト・ヴァーグナーの生死を分けた町、ケムニッツ。
この町は カール・マルクス=シュタットという思想家の名前で
呼ばれた時代もあった。
ヴァーグナーとマルクス、同時代に生きた2人に接点は有ったのか。
社会主義国時代の東ドイツではシンボルであった カール・マルクス像も UP。
ドイツへのルフトハンザ機がラトビア共和国の Riga 上空を飛んだ時に
このコンテンツを思いつきました。ヴァーグナーの逃亡のごく一部ですが
UPしました。
「日本!(オコナイ)〜No.61 今西」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/okonai/61/
篝火に松明の炎のオコナイ。
オコナイでは珍しい太鼓踊りです。
「日本!(真野恵里菜)No.0 今後の予定」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
映画に舞台と大進撃中の真野ちゃんの、現時点で判明分の予定です
史跡となる痕跡を自ら作ると捏造です。
だけど既存のモノを史跡だと云うのは罪になりません。
道端の石を「頼朝の腰掛石」と言っても、だ〜れも捏造と云いません。
面白いことです。日本の史跡は、年中エープリルフールです。
うん、それもいいですなあ。
実は悪戯で明日香村の石屋に偽の石造物を作らせて、
密かに設置しようかなと考えたことがあります。
でもどうやってそこまで運ぶか算段が出来なかったので
やめました。やってたら犯罪でしたかね(笑)
どうです。二人なら運べるかもしれませんで。ひっひっひ。
>これらはアニミズムに起因しているのではないかと考察しています。なーんてね。まあ、お調子者が洒落でやったんだと思いますがね。
アニミズム、、、(笑)。 でも案外と深層心理には、それが有るのかも。
日本人って、モノに何かの意味を見出したくなる民俗ですからね。
路傍の石、雑木にまで 場所では便所にまで神が宿る場所になったり。。。
源氏旗揚げの旗立て松が御神木になって注連縄まかれて、、、って日本人ならではでしょう。
そんな「なんちゃって」「ほんまでっか」史跡を巡るのも面白そうですね。
体力無くなって近場でしか撮影できなくなったら、そんな愉快史跡を
撮影して周ろうかな。どうでっか?一緒に行きまへんか?
こういうのは日本だけなんでしょうか?
私はこれらはアニミズムに起因しているのではないかと考察しています。なーんてね。まあ、お調子者が洒落でやったんだと思いますがね。
前回運転時の写真 ↓ 拙HPのページへ直リンク
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/11/
夜汽車 @ 大井川鉄道。 先週の土曜日の撮影。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/15/
一昨日の 真野恵里菜ちゃんディナーショーでの 2ショット写真 追加
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/12/
↑
2ショットを撮影してもらいながら、真野ちゃんの髪の毛が 頬に触れた感触が(!)
って舞い上がって会場を出てからマノフレ(真野ファン)仲間に自慢。
チェキでの写真のため、暫くして写真が浮き上がってきたので見たら
髪の毛でなく髪飾りだった。皆で大笑い。でも髪飾りが触れただけでも奇跡(♪)。
>この撮影時にはiPodかなんかで音楽を聞いていたりしてたんですか?
そうです、真野ちゃんの曲をネ って ジョ〜ダン 冗〜談。
「祝宴の間」では、『タンホイザー』の序曲が流れて盛り上げてました。
おおっ、ついに来たかって思いましたョ。
あとは今夜の拙ブログにも書きましたが、ガイドツアーでないと城内見学
が出来ないので、ガイド嬢のドイツ語での説明が BGM (汗)です。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-2/
↑ タンホイザーに興味ない方も、城の写真として御高覧下さい。
真野恵里菜ちゃんとの 2ショット写真 1枚追加。今月11日の写真です。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/12/
(補足)
ドイツの城と云うと、東京ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになった
ノイシュバンシュタイン城が有名です。豪華絢爛な城ですが、その城は“趣味的”なお城。
今夜 UP の ヴァルトブルク は中世に建造された“実戦的”なお城。修築は繰り返されて
ますが、質実剛健な佇まいです。
>マレーシア登山から帰国し
登山で海外進出ですかっ!
マレーシアに標高の高い山、そして寒そうな頂上風景を 貴YouTube で拝見しまして驚きました。
赤道に近い、熱い国のイメージと違うマレーシア像ですね。
貴重な映像を拝見できて、感謝です。
真野ちゃんバスツアー、ついに発表されましたね。
静岡、、、パトレイバーがらみで熱海ですかねぇ。
しかし東京出発とはっ。現地解散は無いンかなぁ〜って気持ちです。
でも、待ちに待ったバスツアーですから、もちろん参加します。
私も真野ちゃんディナーショーは、昼の部です。ランチショーですね(笑)。
マレーシア登山から帰国し
片づけ、仕事始めと、バタバタしてて
やっと落ち着いたところで、未開封のFCの封筒発見
わぉ、やっぱりバスツアーか〜
なんで静岡で¥68000もするんだろ
行きますよね?
ディナーショーは日曜の昼に行きます
>ロビーで収録していた時間帯は芝居の最中だった
ナンノさん、歌舞伎の番組にも出演されてるから、さぞや詳しくなられたのでしょうね。
でも芝居は観ないで解説ですかね。
>精力的ですね
ヴァーグナーの足跡、次はトリープシェンを狙ってます。
私は昨日歌舞伎を観に行ってました
テレビの中継で南野陽子が来ていました。
これは帰宅後録画で知ったんですけども。
どうもロビーで収録していた時間帯は芝居の最中だった
ようで遭遇することは無かったです。
もし見かけたら「おまんら、ゆるさんぜよ」とか
言ってやるんですが(笑)
帰着しました。日本も雪が多いですが、ドイツも蒸気機関車を撮影した
ザッハゼン地方は吹雪いてました。
タンホイザーの舞台となったヴァルトブルクの有るアイゼナッハという町、
J.S.バッハ生誕地ですから見どころ沢山です。
フェヌスベルクの二面性は、ドイツ訪問の魅力です。享楽って女性の方では
ありませんが、、蒸気機関車撮影のことですョ。
来年もよろしくお願い致します。
中野には拙者も3年間住みましたから、思い出の土地です。
中野駅を出てサンモール入り口直ぐの右手には、ヘビ料理のお店が有って
ショーウインドウの中にヘビが何匹もドグロを巻いてました。店内では
何人もがヘビ料理に舌鼓を打つ、、、(1982年頃の話。今は有りません)。
中野サンモールをブローウエイに向かって150mも歩いて細い路地を左に入ると
傾いた木造3階建ての建物の音楽喫茶「クラシック」が有りました。
軋む扉を開けて入ると、年中同じベレー帽をかぶった鷲鼻のまるでワーグナー
のような寡黙な店主が竹針でLPをかけてくれてました。メニューはコーヒーだけ。
カップはワンカップ王関のグラス。フレッシュはマヨネーズの蓋。今では
食品衛生法から認められないでしょうね。なぜか油臭い店内の床、テーブルも
傾き、下手すると滑り落ちるカップ王関のグラスからコーヒーを啜りながら
流れるトリスタンでも聴くと妖しげでした。本も読むことも出来ない暗い店内は
退廃的でした。懐かしいです。中野。
サンプラザは中野の象徴でした。サンプラザ、クラシックそしてブローウエイ。
今のブローウエイの変貌も、我らの範疇外の姿になってますよね。
中野サンプラザは真野ちゃんのデビュー、そしてハロプロ卒業コンサートの
会場でもありました。会場が無くなるのは、寂しいです。
今年1月、長浜市大辰己町のオコナイ
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/okonai/60/
大井川 http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/12/
北びわこ http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/13/
【日本!( 真野恵里菜)】
カレンダー http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/6/
表紙集め http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/10/
>最近祭りはさっぱりで話題といえば鼻から胃カメラぐらいのものです
撮るのではなく、撮られているのですか?大丈夫ですか(お気をつけて)。
拙者も今年の祭り撮影出撃は、昨年比でも激減です。
祭り=儀礼+祝祭 ですが、もっぱら儀礼にしか関心が無くなってますし、
カメラマンが大勢来るような まつり は興味ありませんので、かなり限定
されてきてしまってます。
まつりの継続って、集落の将来を暗示してますね。集落の将来がみえなく
なった時、集落民は神仏への崇敬心を早々と喪失するようですね。
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