〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>ドイツは 蒸気機関車が牽引する列車が沢山入っているんですね。
「Dampflok der deutschen Museumsbahnen」という本には、殆ど動態保存機ばかり
114 両が掲載されています。
他に鉄道趣味団体が保有する動態機、これが多分 数十両はいるのではないかと思います。
ドイツにおける動態保存機の総数は推測になりますが、200両位にはなる
のではないかと思われます。
今回 UP の「 Dampf SPEKTAKEL 」は、臨時運転です。
>SL人吉に乗ってきました。
SL人吉 は好評ですね。今では蒸気機関車が走っていることが、地域のブランド
になっていますから。「SL の走っている ○○」という地名を云うと、その
場所を分かってもらえる という話も聞きます。観光地ならなお更でしょう。
肥薩線での成功例があるので 湯布院域での運転も望まれており、近々の
臨時運転の協議も開催されるらしいです。現状の8620を借りるだけでなく、
他機の復活も有るとイイですけどね。
>お元気ですか?
GWに撮影したドイツの大型急行用蒸機の写真、昨日 UP してます。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/47/
順次 UP 予定で、次回 UP は Gerolstein線を予定してます。
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今日が誕生日ですからね。
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今夜は ドレスデン の ゼンパーオーパー で
ヴェルディ の 歌劇 運命の力 を聴きました。
開演19時、終演22時30分。
運命が絡まることで、復讐が自分の力では
どうしようもない陰湿なオペラ。 自宅で
CDやDVDで聴いても判り難い内容が、
今夜 ちょっとは判り、判ると疑問がまた発生
しました。でも、、、やっぱり ドイツに来たら
オペラです。
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今月 撮影の 「 SL 北びわこ号 」、写真3枚で UP 。
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写真17枚( ニュースレターの写真 一枚はブログに既出 )で UP 。
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ライン川沿い、シュトルツェンフェルス城の麓を走る、 01型 急行用蒸気機関車の写真です。
(番外)で、モーツァルトのオペラ「コジ ファン トゥッテ」の本年1月1日公演
についても記してあります。 どうぞご高覧下さい。
↓
↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000001-mantanv-ent
_________________
3月4日(日)、新写真集発売イベント(握手会?)が
東京・大阪・名古屋で開催予定です(詳細は後日)。
会いに行きましょう。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/n86/
祈りの世界を写すつもりが、、、女性ポートレート集になってしまいました(汗)。
帰国後のブログ【越天楽】〜『訪独(15-11)』において“奇跡の一枚” と書いたので、
電話で話した友人には過度の期待を持たれてしまっていた。
写真としては普通なんだけど、今夜のブログ【越天楽】の2枚の写真
のように、着いた山頂は霧と吹雪で視界は僅か50m。
それが汽車の来る僅か数10分前に一気に霧が晴れ、視界が開けてきたので
“奇跡”ということです(汗)。
撮りたかった俯瞰が撮れたことで、殆ど年末年始の撮影目的の半分を終えた
ような気分になりました。
年間300日は霧に覆われるという山頂からの写真が撮れたことは、年末年始
の頃の天気が不安定な時期としては、幸運でしかありませんでした。
気温マイナス10℃、強風で体感マイナス20℃くらいの山頂でした。
HP にてご高覧下さい。
>Mr.Yang様 本年もよろしくお願いします。
エンジン、なんでしょう。蒸気機関車以外は
サッパリなので、見当がつきません。お分かり
になりましたら教えてください。
ところで、ヤンゴンのカンドジーパレスホテル
が三カ月位前に全焼した報道には驚き、残念です。
<凡様 本年もよろしくお願いします。
健康に気をつけて頑張って下さい。
ドイツに撮影旅行ですか。お元気で何よりです。
私は昨年すっかり体調を悪くし行動が制限された一年でした。
今年は健康に気を付けもう少し遊びたいと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。
私が撮影したお社の写真が2枚掲載 された書籍が出ました。
【不思議と運が開けてくる! 噂の神社めぐり】本田不二雄著; 学研
(2018年1月2日 初版) 1300 +税
神社を参拝する人の動機は様々だろう。
神様に手を合わせたくなった、観光のついで、歴史的な建物目当て、
そして御利益を求めて。
神社によって御利益はまちまちだ。良縁、金運、方角安全、健康家内安全などなど。
本書では御利益別に神社が記してある。ただし、どうすれば御利益に与れるか
というマニュアル本ではない。 神社の歴史的、信仰の対象となった
背景などを読み易く紹介し、なぜそのお社にその御利益が御神格として
出てきたかも解明している。
著者は、神様と人との御神縁ということを重んじておられ、神様に向かい合う人の
心の持ち様を重んじておられる真摯な姿勢が伝わってくる。
読み物として最初から読むも良し、御利益を求めて気になるページを開くも良し、
掲載写真を楽しむも良し。
いろんな読み方のできる良書です。
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