〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>音楽は、余裕がないと聴けません
時間、気分、、、余裕にもいろいろ有りますが、条件が揃ってフラリと
コンサートに行くのもエエ気分どすがなぁ(以前の雰囲気の言葉〜笑)。
だけどコンサートのチケットの前売りは半年くらい前から始まりますでしょ。
その時間のスパンって、感じ方がまちまちですね。買った時の期待感の心境のまんま
コンサートに行けるのか、買った時は余裕が有ったけどイザ行こうと思ったら
気分的に億劫になってたりとか。買った時は随分と先だと思ったのが、もう半年経ったのか
とか。そんな半年の時間経過の変化を占う意味でも、ちょいと先のコンサートの
チケットを買っておくのもオツなもんじゃありまへんかのぉ。
だけど久しぶりに、例えば開放感で聴きに訪れた時のコンサートって
喉が渇いた時の一杯の水と一緒で、染み渡りますよね。まままはんもぜひ
コンサートホールへ清涼感求めて訪れておくれやす。
できれば、準メルクルさんの大フィルの公演に行きたいと〜
今からチケットあるかしらん、超心配です。
やっぱ、音楽は、余裕がないと聴けません。
あー 余裕っ! 余裕に感謝っ!(笑)
本年のバスツアーの一部がUPされてます ↑。
>追っかけもしておられるし(笑)う〜ん お変わりないことが
まままさんとは、ほぼ同時期にHPを始めましたので、もうかれこれ15年ですね。
その頃を懐かしいと思うに十分な時間経過だと思います。あの頃はミャンマー。そして
まままさんのHPは 史跡、そしてクラシック音楽へと変容されてますが、
まままさんのHPはいつも深く掘り下げられるから、感服です。
拙者の方はミャンマーの時も今も、“追っかけ”最重要でやってます。基本
変化なし(苦笑)。今後とも宜しくお願い致しますネ。
作曲家 アイゼナッハ の J・S・バッハ、
ライプツィヒ の メンデルスゾーン、マルシュナ‐
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-3-1/
真野恵里菜ちゃん出演の 舞台「ベター・ハーフ」
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/3-1/
愛知県・明治村での 蒸気機関車2台(トンボPP)運転
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/08/
春日大社さん自体で気が付いたことは無かったですが、参拝者に某大陸からの
観光客が多いのに驚きました。次から次へと続々と来る団体が某大陸語で
ハシャギまくっているので、日本じゃないようでした。雰囲気変わりましたねぇ。
参道の正中を踏み荒らす禁忌をガイドさんは注意して、静寂を守る指導も必要でしょう。
真野恵里菜ちゃん パトレイバーにトークショーを 追加 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/7-3/
役作りのため一年前は丸顔幼顔でしたが、今はスッキリした美人顔になってますね。
今夜のNHK-FMの22時45分から、真野ちゃん出演のFM連続ドラマが5夜連続有ります。
「夜叉が池で見つけた命」全5回 、3月23(月)〜27(金)日、22:45〜23:00
現在3代目となるゲバントハウス・ホールは1981年の建造です。
DDR 時代の末期なのですが、素晴らしいホールを建造したものです。
案外と国力が残っていたのか、あるいはクラシック音楽という文化にかける
費用が国が傾むく中でも力を注いでいたのでしょう。やっぱりDDRという
国の体制下においても、クラシック音楽は特別なジャンルであったことが分かります。
撮影を目的に訪れているので、まだマズア氏の活躍したホールで聴けてませんけど、
いつかはって思います。
ドレスデンといえばオットマール・スウィトナーの印象が強いです。
結構好きだったんです彼の指揮。東西ドイツ統合後は引退状態でしたね。今でも彼のCDは愛聴しています。
>雨中に運動会ですか
某巨大掲示板は未だ読んでませんが(読まないと思います)、
全てが かなり誇張されているのではないでしょうか?
屋根があるので運動会でも全く濡れず、全然大丈夫ですよ。
これまでのバスツアーで、雨は珍しいです。
例え降っても支障をきたすような行事内容が企画されることは、無いです。
夢のような時間でした。一枚だけブログに UP しました。
↓
http://manoeriwagner.seesaa.net/
ツアーについては、また 【日本!(真野恵里菜)】に UP を3月中には
したいと思ってます。
【アイヌ学入門】 瀬川拓郎 著(旭川市博物館館長;考古学者・アイヌ研究者)
講談社 現代新書 (No.2304) ¥840+税
今月 20日 第一刷 発行
アイヌにどのようなイメージをお持ちだろうか?
恐らく漠然と、閉鎖的社会で漁労狩猟生活を行っていた民族、というイメージが多いだろう。
本書では、そのような漠然としたアイヌのイメージを覆す民の姿が描かれている。
アイヌが和人と活発な交易を行っていたことにより結果として、和人の文化
文明と発展を支えていたとは、
思いもよらないであろう。
活発な交易は和人とのみならず、北東アジア方面、例えばサハリンや大陸方面へも進出していたとは、
狭い生活圏に留まっていたイメージとは全く違う姿である。
そして和人との交易は、古い時代の風習をの殻を破れないでいたという
イメージとは裏腹に、信仰など民俗行事をも時によって変容させていた。
その柔軟性はアイヌのアイデンティテ―を損なうことなく存続させる
ことができた。
かようにアイヌについて、目からうろこが落ちるように漠然としたイメージがクリアーに
なっていくような、読み易く素晴らしい書籍です。
(一気に読みました。お奨めです!)
八木浜のオコナイ。写真4枚で UP 。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/okonai/62/
真野恵里菜ちゃん、続々と出演作が発表されてます。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
付いてます。真野ちゃん現場、最近は新幹線利用が多いので、運転する機会は少なくなりそうです。
http://manoeriwagner.seesaa.net/
伊邪那岐神・伊邪那美神の神話にみるように、日本人には死体への穢れの恐れ
があり、デスマスクは一般的ではない。キリスト教世界においての死体への
穢れ感は、不勉強ゆえ不明ですが。。。
「ドイツ語圏 No.K-1-3 ヴァーグナー逃走」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-3/
リヒャルト・ヴァーグナーの生死を分けた町、ケムニッツ。
この町は カール・マルクス=シュタットという思想家の名前で
呼ばれた時代もあった。
ヴァーグナーとマルクス、同時代に生きた2人に接点は有ったのか。
社会主義国時代の東ドイツではシンボルであった カール・マルクス像も UP。
ドイツへのルフトハンザ機がラトビア共和国の Riga 上空を飛んだ時に
このコンテンツを思いつきました。ヴァーグナーの逃亡のごく一部ですが
UPしました。
「日本!(オコナイ)〜No.61 今西」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/okonai/61/
篝火に松明の炎のオコナイ。
オコナイでは珍しい太鼓踊りです。
「日本!(真野恵里菜)No.0 今後の予定」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
映画に舞台と大進撃中の真野ちゃんの、現時点で判明分の予定です
史跡となる痕跡を自ら作ると捏造です。
だけど既存のモノを史跡だと云うのは罪になりません。
道端の石を「頼朝の腰掛石」と言っても、だ〜れも捏造と云いません。
面白いことです。日本の史跡は、年中エープリルフールです。
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